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教えられないもの

教育の目的は、自立。

とは持論ですが、

もうひとつ大事なものがあると思うんです。

このごろ。

 

 自己肯定感

 

とかく叱ることが指導だと思う教師が多い中、

ダメ出しばかりされた生徒は、

自分がダメだと思いこみ、

自分の人生の主人公として、

一歩踏み出せなくなってしまいます。

 

スヌーピーを思い出します。

どうして犬なんかでいられるのか、

と、問われたんです。

閉所恐怖症で、犬小屋に入れず、

小説を書けば、冒頭でいつもボツになり、

飼い主のチャーリーはウザい。

そんなスヌーピーが、

「配られたカードで勝負するしかないのさ」

と、さらりと答えるんです。

「それがどんな意味だろうとね」

 

この等身大っぷりが、

カッコいいんです。

尊敬しちゃいます。

 

カッコいい服の原則は、

体のサイズにあっていることなんだとか。

 

すぐに「自己責任」を問われ、

8時間働いてもふつうに暮らせない、

そんな日本では、

「自己肯定感」を持つのは難しいのかも。

 

教師の仕事は、教えることですが、

「自己肯定感」は教えるものではないでしょう。

 

カッコ悪くても、

ブレず、

もがき、

あきらめず、

前を向き、

勝っても、

負けても、

たたかいつづける。

 

そんな生き様を見せるしかないような気がします。

 

高見から、

自分はたたかわず、

あれは違う、

これは違う、

と、批判だけする、

歴史の傍観者になるな、

と、昔、組合の委員長が言ってくれた言葉を思い出しました。

 

さ、参院選まっただ中、いったりましょうぞ。

 

Love & Peace ・・)v

 

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