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俳句のこと

最近、俳句の本を買いました。
「名句の所以」
新たな俳句鑑賞のバイブルとか。

たしかに。

一ページに一句ずつ、
詳しい解説があり、
季節ごとに並んでいて、
今日は新年の句を鑑賞しました。

最近、カメラを持ち歩いていて、
ちょくちょく撮っては、
インスタにあげたり、
娘におくったり、と。

俳句は、瞬間をとらえるところが、
カメラに似ているような気がします。

 Collect moments, not things.

以前、教えてもらった言葉。
大好きなんです。

 瞬間を集めろ。モノじゃなく。

僕に俳句を教えてくれたのは祖母。

 朝顔につるべとられてもらひ水

これが、生まれて初めて覚えた句。
祖母が解説してくれました。
夏の朝、ひんやりした土間のお勝手で。

 とんぼ釣り今日はどこまで行ったやら
 
 起きて見つ寝て見つ蚊帳の広さかな

母が子どもを思う俳句なのでしょう。
その子どもはどこかに行ってしまったのでしょう。
一人で寝ると、蚊帳がずいぶんと広く感じたはずです。

祖母はそんな句も教えてくれました
別に俳句をつくるような人ではなかったのですが。

 山吹の枯れ葉の霜の初明かり

今日知った俳句。
季語が四つと「の」が三つ。
ちょっとびっくりな句。

きっと破格なのでしょう。
でも、まるで写真のような美しい句。

祖母と、温泉旅行に行ったとき、
夜、俳句をつくろうとなって、
結局、二人ともつくれなかったことを思い出しました。

Love & Peace ・・)v

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