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手を貸さないでほしい理由

兄は重度の心身障害者で、
手をつながないと歩けないのですが、
僕が兄と手をつないでるとき、
兄のもう片方の手をもう一人がつなげば、
安定もするし、速く歩けるようになります。

で、もう一人が手を貸すことは、
正しいか、正しくないか?

僕は、正しくない、と思います。

いつか、両親が旅立てば、
僕は兄と二人で、
生きていくことになるでしょう。

今、二人で歩けるところに、
いつも、もう一人が手を貸したら、
三人でなければ歩けなくなるでしょう。

今できることを、
手伝ったら、
今後できないことになります。
これが、怖いのです。
二人で生きていけなくなるもので。

ひとは、助けあわなければ生きていけません。
しかし、自立しようしているひとどうしでなければ、
助けあう関係は長続きしません。

そう、よりかかるのではなく、よりそう。

自分でできることは、極力、自分でする。

これは、基本。
おせっかいは、嫌いなんです。


Love & Peace ・・)v


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