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師の教え

高校二年生の時、
国語の授業で、
暗唱テストがあったんです。

 祇園精舎の鐘の声
 諸行無常の響きあり
 沙羅双樹の花の色
 盛者必衰の理をあらはす。
 おごれる人も久しからず、
 ただ春の夜の夢のごとし。
 たけき者も遂にはほろびぬ、
 ひとへに風の前の塵に同じ。

先生は、その後、
人生の師になったんです。
卒業後、小説を書き始め、
先生にはずいぶんと指導してもらいました。

先生は、アカと呼ばれ、
一度も誘われなかったのですが、
僕も、すっかりアカ。

高二の時はわからなかったのですが、
後の人生でじわじわ伝わってきました。

大学時代、
大嫌いな先生がいて、
ケンカもしたりしたのですが、
物書きになった今、とても感謝してます。

本当の教育とは、
後でじわじわ来るものなんです。
本当にいい先生は、
それっくらい先を見て教えてくれるんです。

管理職による教職員評価制度が、
最近、話題になっていますが、
「上」は何もわかってないなあ、と思います。

百年後には戦争もなくなる。
それっくらい先の大きなことを思って、
明日も学校行こっと。

Love & Peace ・・)v


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