« 書評という仕事 | Main | フライパンの店 »

初心リターンズ

教育実習生たちが、
それぞれの大学に帰っていきました。

今日はちょっと不安な一日。
生徒たちにとっては、
教育実習生たちはスター的存在。

その教育実習生たちが去った後、
授業を引き継ぐのですから。

僕が担当した学生は、
僕の教え子。
僕の授業ばかり何百回も受けたので、
その授業法は僕そっくりで驚きました。
しかも、僕の嫌なところばかり似ていて。

徐々に、自分らしさを発揮し、
斬新なアイディアと、
溢れる愛情と情熱で、
僕の授業を乗り越える授業を展開。
生徒たちも目を輝かせていました。

彼女が最後に僕に言ったことは、
生徒に英語を好きにさせるのが大事、
少しでも苦手意識を減らせば、
授業がおもしろくなるはず、と。

ええなんでセンセーなの、
とか生徒に言われながら、
一日いつも通り授業をこなし、
彼女の言葉を思い出していました。

たしかに、
馬を水辺に連れていけても、
水を飲ませることはできまん。

教育実習生の指導を担当して、
なんだか僕が教育実習をしたような三週間。

今回、僕の教育実習日誌を読み返しました。
もう二十数年前に書いたもの。
フライパンを置けば、目玉焼きがやけそうなほどの熱。

はい、初心忘れるべからず、です。

Love & Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)>→クリック!

|

« 書評という仕事 | Main | フライパンの店 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 書評という仕事 | Main | フライパンの店 »