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資本主義文学(ネタばれあり)

政治のことで、
何かとザワザワしていて、
なかなか読み終わらなかったのですが、
ようやく、今日、読み終えました。

 「騎士団長殺し」

静かな閉じられた世界、
きれいなモノ(商品)
しゃれた食事、
美しい音楽
社会からも実家からも切り離された毎日。

だから、セックスばかり出てくるのでしょう。
他の方法でも他者とつながれるのに。

現実と向き合わないから、
小人まで出てくるのでしょう。

思わせぶりな謎につぐ謎は、
ページをめくらせるため。
下巻を買わせるため。
レンタルビデオで、第二話のDVDを借りさせるように。
全て見ても、謎が残る。
だから、シーズン2も見たくさせるように。
未解決の謎は放置されたまま。

妻に去られた画家、
夢の中で妻と交わり、
妻とよりが戻り、
夢でできた子どもと三人で暮らし始める。
めでたし、めでたし、というオチ。

この作品も、前作品同様、
ザ・資本主義文学でした。

Love & Peace ・・)v


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