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支配欲論

人間って、支配欲が強いんだな、
と、つくづく思うんです。

強者は強さで、
美女は美で、
賢者は賢さで、
作家は言葉で、
画家は色彩で、
弱者は弱さで、
人間はあらゆるワザを駆使して、
他者を支配するんです。

支配欲と同じくらい強いのが、
自由を求める欲望。

カツ丼を食べたいと思っていて、
カツ丼しか食べるなと言われたら、
親子丼を食べたくなるのが人情。

そう、支配と自由は真っ向から対立する物。
ゆえに、争いが絶えず、
ストレスも増大するわけです。

そんなに支配をしたいのなら、
まずは自分を支配すべき。

わかっちゃいるけどやめられない。
これが、人間。
頭ではわかっているけど、
心はコントロールできず、
逆のことをして失敗戸惑うでしょう。

で、自分を支配しようとするだけじゃなく、
自分たちを自分たちで支配しようとする。、
そのために、対等に話し合って、
自分たちのためのルールを作る。
そう、支配欲は、自治でかたがつくです。

民主主義サイコーというわけです。


時に、人間は、不安で孤独になると、
「自由からの逃走」をするんです。
強くて大きな者に服従して、
心の安定を得ようとする。
この行きつく先はファシズム。
「自由からの逃走」は病気とも言えそうです。


Love & Peace ・・)v


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