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学生時代

ペギー葉山さんが旅立たれました。

 「学生時代」

この歌が好きなんです。
”蔦のからまるチャペールで…”
母校の青山学院大がモデル。
これを聞くと、せつなくなります。
チャペルなど行ったことないのに。

ガールフレンドと青学に行こう、
と、一緒に勉強して、一緒に入学したんです。

ガールフレンドは、バブルを謳歌。
華やかに輝いていました。
ちょっと自慢でした。

一方、僕はバブルの波に乗り遅れていました。
仕送りは拒否していたため、
バブル期なのに、貧しい学生時代。

ごはん代をケチっても、
古本屋に通い、
本ばかり読んでいました。

生まれた家で、
ここまで格差が生まれるのか、
と、いつしか、ヒダリにもなっていました。

家屋が無理して大金をはたいて、
僕を私立大学に入れてくれたので、
英語教師になれる程度には、
わりと真面目に勉強しました。

そのうち詩や小説を書き始めました。
ガールフレンドに見せるため。

ヒダリ、英語、文学、
もちろん、ガールフレンド。
これが僕の学生時代のすべて。

で、今も、僕は、
ヒダリで、
英語を教え、
文学を書いています。

しかし、ガールフレンドは、
旅立ってしまいました。
これが、せつないわけ。

さ、もう一回、「学生時代」聞いて寝るとします。

Love & Peace ・・)v


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