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魚か、釣りか

ベテランの大先輩教師がこぼしたんです。
ある生徒が全然勉強してこない、と。

で、渇。

するわけないでしょ、と。
その大先輩は受験指導の自称プロ。
俺についてくればいい大学に行ける、と豪語。

大学に行ける子ばかりじゃないんです。
学校で笑顔をつくるだけで精一杯な子もいるんです。
だから、受験メインの授業をしていれば、
勉強しない生徒が出てくるのは当然のこと。

 魚を与えれば、一日、食べていける。
 釣りを教えれば、一生、食べていける。

受験指導は、魚を与えるようなもの。
本当の教育は、釣りを教えること。

では、釣りとは?

教師の数だけ、答はあるでしょう。

僕にとって釣りは、「ものの見方」

そう、ブンガクと同じ。

多面的なものごとを、
一面的ではなく、
多面的にとらえること。

どこに足を置いて見るか。
そう、視座が大事。

わからないことは、
わからないと、
わかること。
でも、わかろうとし続けること。

ものごとを一面的にとらえ、
強者の側に身を置き、
わかっていると勘違い。

そんな大人に育てるわけにはいきません。
そんな大人もちらほらいますが。

僕は教師には向いてないのですが、
教師という仕事は好きなんです。

それでも教師か、とよく教え子たちに言われたりもしますが。

Love & Peace ・・)v

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