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恩送り

今日、教え子たちと読んだ話。

ジョーは、車を運転していました。
路上で、老婦人が、パンクしたベンツの前で困っていました。
ジョーは、車を停め、老婦人に助けを申し出ます。
老婦人は、見知らぬ男に警戒しますが、
ジョーは、ただパンクをなおして、立ち去ろうとしました。
老婦人は、お金を渡そうとしましたが、
ジョーは受け取りません。
そして、老婦人に言ったんです。
次に誰かが困っているのを見たら助けてあげて、
その時、俺を思い出してくれればうれしい、と。

老婦人は、その後、レストランで食事をします。
すると、妊婦のウェイトレスが料理を運んできました。
こんなおなかで夜遅く働くとは生活が苦しいはず。
食べ終わると、老婦人は100ドル札で支払います。
妊婦がおつりをとりにいっている間に、老婦人は去りました。
このおつりあなたのもの、
いつか誰かが困っていたら、
助けてあげてほしい、と書き置きして。

ウェイトレスは、そのお金で、本当に助かったんです。
レストランから帰ると、ベッドで夫はもう眠っていました。
彼女は夫にそっとキスをして、
これで上手くいく気がする、と独りごとを言って、
おやすみ、ジョー、と囁いて、眠りにつきました。

そう、恩返しではなく、恩送り。
英語だと、ペイ・フォワード。
そのタイトルの映画もありました。

その映画では、主人公の少年が、
世界をよくする方法を考えるという宿題で、、
一人が三人にいいことをして、
その三人がまた三人ずついいことをして、
それが巡り巡って、世界がよくなる、
というアイディアを思いつくという話。

そう、ペイ・フォワード。

あ、その映画、見よっと。

Love & Peace ・・)v

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