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ホントは怖い「自民党憲法草案」①

先日、自民党憲法草案を、読んでみたんです。
まあ、びっくりな内容。

まず、前文を要約してみました。
文字を削るだけで、一文字も足さず、順番もそのままで。

 日本国は天皇を戴く国家、
 先の大戦による荒廃を乗り越え、
 今や国際社会において重要な位置を占めており、
 日本国民は国を自ら守り、
 家族が互いに助け合って、
 規律を重んじ、
 経済活動を通じて国を成長させ、
 良き伝統と数々の国家を末永く継承するため、
 この憲法を制定する。

まず、主語が「日本国民」から「日本国」へ。
つまり、国民が主役だったのが、国が主役に。
世襲議員のしきる国が国民より大事。

一言でいえば、「上から憲法」
そもそも、憲法とは、
国民が権力者を縛るもの、
国民主権、そう、下から。
だから、「草案」はまったく、逆。


「国際社会で重要な位置」と自画自賛。

「家族が助け合って」と、
家の中にまで入ってくるずうずうしさ。
DV夫など、家から追い出し、
刑務所送りにすべきなのに。

自由より規律、経済で国を成長。

戦前の臭いがぷんぷん、
鼻をつまんで、
もう息が詰まりそうです。


今日、ちょっと会合で、「草案」について話したんです。
憲法は、国民みんなのもの。
だから、法律家や社会の先生じゃなくても、
語れなくっちゃいけない、と思うんです。

と、いうことで、To be continued.

明日に続きます。


Love & Peace ・・)v


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