« 意味ある無意味 | Main | あの足音が聞こえた瞬間 »

答は藪の中

今日、教室で話題なったんです。

 「藪の中」

文化の違いの話になって、
いろんな見方がある、と。
黒澤映画の「羅生門」が出てきたんです。
で、芥川のその作品の話をしました。
その映画の原作は、こちらなので。

昼休み、青空文庫で、読んでみました。
何十年かぶりに。
すっかりあらすじも忘れていたので。

 男が死んでいる。
 盗人は自分が殺したと言う。
 女は自分が殺したと言う。
 死んだ男の霊は自殺したと言う。
 どれも、本当に聞こえる。
 そして、真実は藪の中へ。

昔、カウンセラーの先生に教わりました。

 事実は一つ、見方は360度

なるほど。
意見の違いも出るわけです。

答は出なくても、
問い続ける。
わからなさを噛みしめて。

 だって、しょうがないじゃん。

すぐそう言う人が、ここ田舎には多いんです。
問い続けることを諦め、
エラい人の出した答を受け入れる態度。

めんどくさいけど、問い続ける。
めんどくさいけど、諦めない。
めんどくさいけど、前へ、前へ。

今年は年男な僕ですが、
だいぶ、わからないことに慣れてきました。

Love & Peace ・・)v

今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)>→クリック!

|

« 意味ある無意味 | Main | あの足音が聞こえた瞬間 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 意味ある無意味 | Main | あの足音が聞こえた瞬間 »