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町の風景

最近、近所をちょっと女装した青年が歩いているんです。
この田舎で、勇気のある行為だと思います。

女子高生と一緒にいたとき、見かけたんです。
こういう時代なんだな、と僕。
差別するのは先進国で日本くらい、と彼女。

さて、昨日も見かけたんです。
近くにいた子どもがジロジロ見て笑っていました。
一緒にいた母親は、無表情で、放置。

ふと、子どものころを思い出しました。
重度の障害者の兄とレストランなどにいくと、
ジロジロ見られたんです。
兄は外食をとても楽しみにしていたんです。
僕は、そのうち、行きたくないと言いだし、
うちで一人留守番をしていました。
ちょっと苦い記憶。
いつも堂々としていた両親は、リスペクトです。

少しまわりと違うとヘンな目で見る「同調圧力ニッポン」
大嫌いです。
子どもの頃から。

社会の成熟度は、
弱者やマイノリティへの配慮で計られる。
と、思うんです。

デンマークに行ったとき、
障害者や高齢者がたくさん町にいて驚きました。
デンマークは人口が多いわけじゃないんです。
町中がバリアフリーだから、町に出てこれるんです。
逆に言うと、日本は、
町に出られない弱者が多いということ。
とても、残念です。

今は、週一回、近くのコメダ珈琲に、
両親は兄を連れていきます。
兄はとても楽しみにしているんです。
店員さんがとてもやさしくしてくれます。
僕も、ちょくちょく合流します。

早くマイノリティが町の風景の一部になるといいなあ。

Love & Peace ・・)v


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