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わからなさを噛みしめる

教室で、問題を出して、生徒をあてて、
黒板に答を書いて、と言うと、
「センセイ、わかりません。教えて」
と、よく言われるんです。

今日は、野球部の生徒に。

 君が打席に立ったとき、
 どんなボールを投げるか、
 相手投手が教えてくれるのか?

 教えてくれません。

 わからなくても打席に立つんだろ。

 はい。

 いったれ。

いつも、そんな会話をします。

あるカウンセラーのお話。
心の中にお皿を持て、と。
わからないことをそのまま載せておけるように。

「わからなさ」を噛みしめて、
前に進むしかないのが人生。

僕のライフワークのブンガクでは、
そもそも、わからないことを、
わかろうとする姿を描くんです。
「わからなさ」の噛みしめっぷりがブンガク。

僕はかなりの皿を持っています。
なにせ、わからないことばかりで。
ブンガク修行のおかげで、もう慣れっこ。

人間が、他者をわかることは、不可能なんだとか。
これも、カウンセラーの話。
ただ、わかろうとするだけ、と。
たとえ、わからねくても。

ふむふむ。

今日もわからないことだらけですが、
明日は勝手にやって来ます。

ま、これが人生、と。
わからないから楽しいのも人生。

Love & Peace ・・)v


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