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求めることと与えること

今日は、教え子たちと、絵本を読みました。
最近、英文法ばかりで、つまらなそうだったので。

 The Giving Tree.

おおきな木があって、
毎日、少年が遊びに来ます。
木登りしたり、ブランコしたり、
木陰で、昼寝したり。

でも、少年は大きくなるんです。
青年になり、カネが欲しくなり、
木に、リンゴをもらいます。
中年になり、家が欲しくなり、
木に、枝をもらいます。
老年になり、この世界がいやになり、
木に、幹をもらいます。
少年は、それで船をつくって、
どこか遠くへ去っていきました

木は、少年に何かを与えるたび、
幸せな気分になるんです。

少年がまた帰ってきます。
しかし、木はもうただの切り株。
もう何もあげられません。

少年は、ようやく、何もいらなくなります。
ただ、疲れて、休みたい、と。
そこで、木は、言います。
古い切り株は腰掛けにちょうどいい、と。

ようやく、また二人きりに。
木は幸せでした、と。

生徒たちに、タイトルを考えてもらいました。
一番、好評だったのは、「木があたえるもの」
おかしかったのは野球部員の「少年の運命」

ちなみに、翻訳本のタイトルは「おおきな木」

ようやく、
プレゼントをもらうことと同じくらい、
プレゼントをあげることもうれしくなりました。

あげるほうがうれしくなって、
はじめて大人になれるのでしょう

そういえば、少年は、絵本の中で、
晩年になっても、the boyと書かれていました。

Love & Peace ・・)v


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