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ぶっ飛んだワールド

ちょと理科の本を読んでいます。

 量子論

まあ、難しいこと、難しいこと。
入門書の入門書ですが。

初期の条件がわかれば、
その後の動きも予想できる。
原因があるから結果が生じる。

これは、古典物理学。
ま、いたって普通で、当たり前の考え方。

しかし、違う世界もあるんです。

見る者と見られるモノが別々の世界じゃなく、
見る者と見られるモノが一つになった世界。

見るとないが、見ないとある。
ここにもあるが、そこらにもある。
相対するものが補い合う世界。

これは、我々が実感できるマクロの世界ではなく、
小さすぎて見えず、想像するしかないミクロの世界のこと。

パラレルワールドもあるんだとか。

これを選んだ僕がいる世界と、
これを選ばなかった僕がいる世界がある。
しかも、同時に。
お互いの世界を行き来できないので、
お互いの世界の存在は証明できない。

ミクロの世界の最先端の研究が、
こんなにぶっ飛んでいるとは、驚き。

原子のまわりを電子が回るように、
地球のまわりを月が回っています。

一番小さなものと一番大きなものは、
つながっている、と思うんです。

さ、わかっても、わからなくても読み進めることにします。

Love & Peace ・・)v


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2:8の法則

ま、たいてい、
ものごとの8割はうまくいくんです。
どうがんばっても、
残りの2割はうまくいかないもの。

だから、8割のうまくいってるほうを見ればいいんです。
うまくいかない2割には目をつぶって。
これが、ストレスを貯めないコツ。

しかし、心の余裕がなくなると、
うまくいかない2割しか見えなくなるんです。
こうなると、大変。
ストレスがたまるだけじゃなく、
うまくいかない2割が、3割、4割に……

もし、8割近くうまくいかなったら、
きっと、他のことをしたほうがいいでしょう。
もともと、向いてない可能性大。

また、どんなに調子がよくても、
うまくいくのは8割、
完璧は目指しても、求めてはダメ。
完璧主義は、不完璧な主義。
そう、いい加減がよい加減。
だいたい、うまくいけば、それで、よし。

どんなエースピッチャーでも、
苦手なバッターはいるもの。
2割くらいは。
そんなとき、ワンポイント投手登場。
そのバッターを抑えて、さっと去っていく。
そして、エースは勝ち星を得て、チームも勝利。

職場も、たいてい、8割はうまくいくんです。
で、必要になってくるのは、
うまくいかない2割を処理するスペシャリスト。
ワンポイント投手のように。

英語では、situational lefty と呼ぶんだとか。
状況に応じたヒダリ投手。
多数派のミギじゃなく、少数派のヒダリ。

これが、僕が実感している2:8の法則。

ま、僕の仲間は2割もいませんが。

娘よ、父は目指すぜ、福神漬け。

お汁粉にも、合うんだよなあ、これが。
帰省の際には、甘味処で、奢ってやる。

Love & Peace ・・)v


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一日の終わり

正義なんて、
人の数だけあるんです。

僕のまわりを見ても、
みんな自分が正しいのですから、
意見がまとまるわけがありません。

それでも、
お互いを認めあったり、
陰で悪口を言いあったりして、
なんとか、やってるんです。

そういえば、
みんなが一つになるような職場で、
働いたことなど一日もありません。
それでも、仕事は嫌いじゃないんです。

僕の家族も、
信仰があったりなかったり、
支持政党はそれぞれだったり、
それでも一つの家族、
ま、うちは、それが普通。

で、いつもの夜のカフェ、
一人の時間が大切。

ひとにあわせるようであわせない。
ひとにあわせないようであわせる。
そんな毎日を過ごしていると、
誰とも比べることのない自分を忘れがち。

さ、そろそろ、ラストオーダーの時間のようです。

一日の仕上げは、
実は、深夜のこたつ。
また、出しちゃいました。
一回、しまったのですが。

娘よ、春休みの帰省まで、こたつ出しておいてもいいぞ。


Love&Peace・・)v


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いつも同じ

学校に行くときは、いつも紺のブレザーとチノパン。
ワイシャツとネクタイは毎日替えますが。
いちおう、紺のブレザーは3着、
チノパンは3本、持っています。

子どもの頃、
「ルパン三世」を見たら、
次元大介が、帽子をいくつも洗って干していました。
ルパンにバカにされるのですが、
「ま、ホントのオシャレってのは、こういうもんよ」
と言い返していました。

ま、週末のスタイルも、だいたい同じ。

ところが、昨日、新しいセーターが届いたんです。
海の向こうから。
ちょっと変わった輪っか状のマフラーも。
三重に巻くと、モコモコで温かいこと、温かいこと。
スヌードというそうです。
娘が教えてくれました。

これが、週末の新しいスタイルになりそうです。
ま、春までずっと同じスタイルですが。

いつも同じ毎日、
いつも同じスタイル。

こんなのがいいんです。

Love & Peace ・・)v


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さ、明日も学校

もう長いこと教壇に立っていますが、
一度も思ったことがないんです。
自分が教師に向いている、とは。

でも、年々、この仕事が好きになっているようです。

学校には、生徒に向いてない生徒もいます。
数は少ないのですが、
なかなかの存在感、
けっこう手がかかるんです。
そこで、教師に向いていない教師登場となるわけです。

少数の教師に向いてない教師が、
少数の生徒に向いてない生徒の面倒を見れば、
多数の教師に向いている教師が、
多数の生徒に向いている生徒の面倒をよく見れるというわけ。

世の中、よくできてるもんです。
熱くもなければ、冷めてもいない、
いい加減がよい加減な、
教師に向いていない常温教師にも、
ちゃんと居場所があるんですから。

さ、明日も、がんばらないようにがんばろっと。

Love & Peace ・・)v


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週末思ったこと

人生とは、限られた時間。
だから、極力、絞りたいもの。
で、決めたんです。
会うたびに腹が立つ人には会わないことにしよう、と。

週末、横浜中華街で、
娘といろいろ語ったとき、
言われたんです。

 パパは自分が正しいと思いすぎ

びっくり。
なぜなら「会うたび腹が立つ人」が、
「自分が正しいと思いすぎ」だったからです。

腹が立つ人は、
自分のイヤなところを持っている人。
つまり、鏡だったというオチ。

はい。

銀座のレストランで、
娘と観た映画のパンフを読んだんです。
監督は6年前に離婚したんだとか。
で、毎日、誰もいないうちに帰り、
一人で死ぬことについて考え始めたそうです。
そんなとき、ある新聞記事を目にしました。
孤独に亡くなった方を葬る公務員の存在を知ったのです。

それで、化学反応が起こり、
名画「おみおくりの作法」が誕生。
芸術は、マイナスをプラスに変えるんです。

ブラボー。

ううん、娘よ、勉強になりました。

Love & Peace ・・)v


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朝からシネマなサンデー

今朝、映画を観てきました。
娘と、銀座で。
東京で会合があったので、そのついでに。

「おみおくりの作法」

主人公は公務員、
その仕事は、孤独に亡くなった方を弔うこと。
遺品から、その人となりを想像し、弔辞を書きます。
そして、宗教を確認して、たった一人、葬儀に立ち会うんです。
そんな中年の静かで孤独な男の物語。

舞台は、なんと、ロンドン。
煉瓦壁、海辺に並ぶ避暑小屋、
シンプルな食卓、フィッシュ&チップス……
ちょっとだけ懐かしい光景。

あのイギリスのユーモアも大好きです。

祖母が旅立ってから、
死は生の対極ではなく、
死は生の一部である、
と、ようやく実感するようになりました。
「ノルウェイの森」の中の言葉です。

上演30分前に着くと、
シネマの前にはすでに長い列、
なんとか座ることができましたが、
二階席まで観客はいっぱい。

このような渋い映画を愛する人が、
こんなにたくさんいるなんて、
日本も捨てたもんじゃありません。

さて、映画のあとは、
近くのレストランでランチ、
そして、解散。

娘は映画をはしごするといって、去っていきました。

で、その後の会議の、長いこと、長いこと。
気を失いそうになったほど。

さきほど、シウマイを買って、
新幹線に乗ったところです。

娘よ、映画はよかったか?

また来るぜ。


Love & Peace・・)v

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自称代打の切り札

今日は、エプロンをして、店に出ました。
母が法事で出かけ、ピンチヒッターとして。
開店前に、掃き掃除をして、
裏で兄の世話をしながら。

両親の店は、お寿司カフェ。
父が寿司を握り、
母がコーヒーを淹れます。

で、今日は僕がコーヒー担当。

お客さんがお寿司を食べ終わる頃、
豆を挽いて、蒸らして、
細口ケトルで、ドリップ。
カップを温めてから、
テーブルに運びます。

そして、しばらく、おしゃべり。
ま、ほとんど、聞き役ですが。

母がよく言うんです。
店にいる時が一番、と。

その気持ちがよくわかりました。

母は介護が一段落、
これからはどんどん外出して、
僕に店をまかせたらよい、と思います。

さ、次に店番するときは、告知しなくっちゃ。

Love & Peace・・)v


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このごろの金曜日

今日は金曜日、
祖母が旅立ってから三回目の七日目
母に強制され、
兄と仏壇の前に座り、
お経を読み、お題目をあげました。
これが終わらないと晩ごはんも食べられず、
ま、これも祖母のため、
ここは、辛抱です。

先週はお汁粉だったのですが、
今日は助六寿司でした。
もちろん、お勤めのあとに頂きましたが。

さて、ここらへんの高校生は、
「死ね」と、よく言うんです。
友達どうしで、とても軽いノリで。

ここは許すわけにはいかないので
僕は、当然、指導します。

「死ね」と生徒。
「おい、今なんと言った?」

で、生徒は言うんです。

「うんこ」
「よし」

僕のクラスでは、
「死ね」と言うことは許しませんが、
「うんこ」なら何度でも言っていいことにしたんです。

で、昨日も指導したばかり。

そう、一番大切なのは、命。


Love & Peace ・・)v


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タブレット生活

まだ携帯電話を使っています。
スマホじゃない、ガラケーを。
家の電話は、解約しちゃいました。

で、タブレットは持ち歩いているんです。
ポケットwifiを契約したとき、
1円でついてきた型遅れのモノですが。
外向きのカメラがついていないという決定的欠陥も。

さて、これが大活躍してるんです。

車で遠出のときはナビになるし、
都会を歩いても、迷子にならないし、
水泳部員のフォームをビデオチェックできるし、
いちおう写真も撮れるし、
ネットも当然つながるし、
テレビ電話もできるし、
ま、ゲームもいろいろできるし。

なんといっても、介護の強い味方。
兄は、写真と音楽が大好き。
スライドショーや歌の動画で、
時間を忘れるほど。

ま、娘とLineをすることも。
楽しそうなキャンパスライフの写真がよく届きます。

で、最近、残念なことが。
いつの間にかアップデートされて、
動きが遅くなって、不快なこと、不快なこと。

ちぇっ、資本主義め。

最初だけ、いい思いさせて、
すっかり中毒にしてから、
また新しいモノを買わせようとする魂胆。

娘よ、あ、そうそう、このタブレットあげるぞ。
けっこう役に立つぞ。
今度、持ってくか?

だから、新しいモノなんて、欲しくないって。
愛とは与えることなんだぞ。


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二つの三条件

オヤジの特徴。

 上から話す。
 自分はいつも正しい。
 相手の話は聞かない。

この三つがそろったら、すっかりオヤジ。

 エラくなりたいのにエラくなれず、
 それゆえに、エラそうで、
 愛されたいのに愛されず、
 常に、欲求不満で、
 クチを開けば、自慢と悪口。

こうなるとオヤジの最上級。
さみしい老後が待っていることでしょう。

おお、こわっ。

エドワード・サイードが言った知識人の条件。

 弱者の側に立て。
 アウトサイダーになれ。
 アマチュアリズムを貫け。

たとえ、知識人じゃなくても、
この三つは目指したいもの。

教師なら、
問題児の側に立ち、
出世には目もくれず、
カネでは決して動かない。

料理人なら、
庶民の味を目指し、
小さな店を守り、
利益より、味を重んじる。

これまでの人生、
強者になったことなど、一度もなく、
多数派からは、いつもつまはじき、
カネには、たいてい逃げられる……

よし、今年も、現状維持で。

Love & Peace ・・)v

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作用反作用

作用があれば、反作用もある。

1キロの石は、
地面から1キロ押し上げられている。

作用が大きくなれば、
反作用も大きくなる。

10キロの石ならば、
10キロ分地面から押される。

日本の車が、
中東でよく売れたのは、
日本の平和主義が評価されていたから。
そう、九条のおかげで。

武力は究極の作用、
激しい反作用を生む。
武力で平和が達成された試しがない。


Love & Peace ・・)v

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ガイジンはいない

かつて、イギリス人のガールフレンドがいたんです。

文化の違いから、
いろいろと学ぶことがありました。

愛情表現が下手な僕は、
よく怒られたものです。
言わなくてもわかることなど、少ないのです。

また、彼女はベジタリアンで、
デートのときは、
レストランを探すのが大変でした。
鯨論争なども、今はいい思い出。

彼女は、ガイジンという言葉が嫌いでした。
たいてい、日本人がガイジンというとき、
自分とは違う人間というニュアンスで使うからだそうです。
まさに、自分たちの世界の「外の人」、と。

彼女は言いました。

 世界中、誰もが誰かを愛して、
 悲しいときは泣き、
 楽しいときは笑う。
 世界には、ガイジンはいない。
 人間がいるだけ。

今日、教室で、そんな話をしました。
ある生徒が、○○人は嫌い、とか言ったのもので。

ま、生徒達は、恋の話は好きなもので、よく聞いていました。

さ、今年も、世界ラヴ&ピース化活動、
がんばらないようにがんばらなくっちゃ。

Love & Peace ・・)v


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ま、いつもの日曜日

今宵も、ちょっと一杯やっているところです。
深夜のカフェで、不味いコーヒーを。
紅茶にすればよかった、と後悔しつつ。

いつもの日曜日。
実家でダラダラ、
海を見に行き、
夕飯はカレーをつくりました。
ただ、祖母がいなくなったことだけが違い。

昼間は、兄と二人で過ごしていました。
特に何をするということもなく。

隣のばあばが、お線香をあげに来てくれました。
祖母のお骨にたくさん話しかけていました。
その後、少しおしゃべりを。
ばあばも88歳、あまり調子もよくないようです。
じいじも、横になっていることが多いとのこと。

僕が子どもの頃、ばあばが僕の面倒を見ました。
ばあばの家で、僕は初めて歩いたんです。
両親は店に出ていて、祖母は兄の世話で忙しかったのでしょう。

ばあばのおかげで、少し淋しさも紛れました。
これからは、僕の車がとまっていたら、
遊びに来てくれるそうです。

祖母がお墓に入ったら、
一緒にお墓参りをする約束をしました。

もうすぐ日曜日も終わります。
新しい生活にもそのうち慣れるでしょう。

Love&Peace・・)v


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原点を見る

今日は午前中、県庁所在地へ出張。
で、午後、映画を観てきました。
もちろん、ミニ・シアターで。

 「聖者たちの食卓」

ナレーションすらないドキュメンタリー映画。

インドの寺院で、
1日10万食の食事が、
無料でふるまわれるんです。
人種、年齢、性別、身分を問わず、
すべての人間は平等という教義を教えるかのように。

台所では、すべて無償の手作業で、
豆カレーとナンをつくります。
風呂のような鍋の中を、
オールのようなしゃもじでかき混ぜて。

一度に5000人が同じ釜の飯を食べます。
入れ替えや、掃除や片づけも大変。

食べる、そして、祈る。
祈る、そして、食べる。

祈ることもせず、
工業製品のようなものを、
孤独に食べる現代人……

祈るとは、まず自分の無力を自覚すること。
食べるとは、自然から命をいただき、命をつなげること。

人間の原点を見た気がしました。

娘よ、しっかり、食ってるか?

この映画よかったぞ。
もう一回見たいなあ。
途中、ちょっと眠っちまったからな。
ははは。

Love & Peace ・・)v

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お汁粉な夜

ひさしぶりに、お汁粉を食べました。

この町の甘味処でいただくと、
焼き餅が入っていて、
福神漬けがついてきます。

うちのお汁粉は、
小麦粉を水で溶いたものを、
ポトポト落として、
お餅のように固めるんです。

ついつい、食後に、
二杯もいただいちゃいました。

祖母が旅立ってから、
今日で二回目の七日目。
仏壇に祖母の好物のお汁粉をお供えして、
いちおう、仏壇の前に正座して、
お経とお題目を上げました。
母に強制されて。

冬、祖母とよくお汁粉を食べました。
祖母がいつも言っていました。
塩をちょっと入れると甘くなる、と。

実に不思議。

今日のお汁粉は、
父が作りました。
きっと塩が少し入っているはずです。
とても、おいしかったので。

たくさん作ってくれたので、
きっと明日も食べられるでしょう。
楽しみです。


Love&Peace・・)v


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いい加減力

去年の春、クラス担任として、
卒業生を送り出したのですが、
その中の一人の超問題児も、
なんとか卒業することができたんです。

で、その生徒、卒業式の日は、涙、涙、涙。
何度もありがとうと言ってきて困りました。
ご両親まで、一緒に。

わかった、わかった、早く、打ち上げいって来い、と。

で、その生徒が言った言葉。

 センセイが、いいかげんで、ほんとによかった。
 でなきゃ、絶対、卒業できなかったもん。

僕も、十代のころ、ツッパッていたんです。
高校に行かず、一年ブラブラしたりとかも。
だから、たいていの不良には驚かないんです。

他の多くのセンセイ方は、
もちろん、グレることなどなく、
いい学校を出て、現在に至るので、
そんな不良とおつきあいしたことはなく、
そんな不良とおつきあいすることは苦手。

ゆえに、僕が、問題児担当。
それで、なんとか職場で居場所をキープしているんです。

ま、心がけていることと言えば、
いい加減がよい加減、
ゆきあたりばったりに臨機応変、
適当が適切、
どんな生徒も自らの力で立ち直る、と信じ、
がんばらないようにがんばることくらいでしょうか。

その生徒には、
僕は夜の世界でがんばることを、
強く勧めたのですが、
僕の言うことは聞かず、
奇跡的に医療系大学に合格し、
今では、優等生なんだとか。

人間、わからないのものです。

ということで、今年も、
いい加減がよい加減で、
がんばらないようにがんばるしかなさそうです。

Love & Peace ・・)v


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論理的思考は苦手

昨日の夜、テレビを見ていたら、
ヘイト・スピーチが取り上げられていました。

極右のひとたちが、
在日朝鮮人達に対して、
憎悪丸出しで、
暴力的な言葉を、
公の場で、大声で叫ぶんです。
「在日特権」というフィクションを信じて。

作家保阪正康さんのヘイト・スピーチについてのコメント。

 怖いのは、
 自分達の国が100%正しく美しく、
 相手が悪いんだというようになったら、
 他のものが見えなくなる。
 社会全体が多様性を失うし、
 暴力的な方向に近づく。

僕が怖いと思ったのは、
自分が100%正しいと確信し、
相手を悪く言い、
視野が狭くなることが、
実はよくあること。

まわりにも、そんな人がゴロゴロいます。
しかも、それが極右でも何でもない人で。
ときに、ヒダリだったりも。

「正しい」ことが、やっかいなんです。

教科書の問題の「正しい答」は、いつも一つ。
しかし、社会の問題の「正しい答」なんて、人それぞれ。
その答が明日になったら変わったり、
そもそも答がなかったりも。

論理的思考なんて、
そもそも人間がつくったもの。
自然の一部にすぎない人間が、
それで世界の全てを説明しようなんて、
謙虚さが足りません。

論理的思考が苦手な僕は、そう思います。

論理的思考が超苦手な娘よ、そう思うだろ?


Love & Peace ・・)v


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みんな違って

文句ばかりの今日この頃。

僕は、極力、いばらないようにしてるんです。
なぜなら、いばられたくないから。
しかし、まわりに、いばりたいひとが多くて、
ちょくちょく、ぶつかっては疲れることも。

俺が一番、
そんなことを言う人に、
そんなことないですよ、
と、つい、言っちゃうんです。
で、だいたい、むこうは怒るんです。

ほっとけばいいのでしょうが。
過去と他人は変えられない、
とはわかっているのですが、
なんとか変えちゃおう、
と、傲慢にも思っちゃうんです。

反省。

母が、言っていました。

 みんな違って、みんないい。
 あんたは、まだわかってない。

はい。

人生とは、限られた時間。
変わらない人を、
なんとか変えようとして、
お互い、イヤな気持ちになる……
そんなことしてる暇はありません。

我以外皆師、
とは思いますが、
やはり、君子危うきに近寄らず。
いばる人には、さようなら。

いばることも、いばられることもなく、
自分のことは、極力、自分でしつつも、
弱みは見せあい、助けあう……
そんなアナーキーが理想。

みんな違って、みんないいし、
みんないいところは違うし。

な、娘よ、わかるか?

Love & Peace ・・)v


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ひつじ年の抱負

子どもの頃から、
いつもアウトサイダーなんです。
好きで、そうなってるわけじゃないのですが。
メインのグループに、
入れてもらったことがありません。

で、アウトサイダーのグループに入れてもらうのですが、
その中でも、気づくと、
アウトサイダーになってしまうんです。

結局、一人、というオチ。

ま、一人は嫌いじゃないのですが。

アウトサイダーには、一つ、得意なことがあります。
それは、ものごとがよく見えること。
金魚鉢の中の金魚には金魚鉢の形はわからないもの。

村のはずれの羊飼い、
夜空の星をよく見上げていて、
村人が、時に、星のことを聞きに来る。

今年はひつじ年ということで、
そんな羊飼いを目指すことにします。

いちおう、新年の抱負。

娘よ、決めたか?

クチだけじゃダメだぞ。

え、パパこそって?

パパは、クチだけが仕事なんだって。


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ルサンチマン

学生時代、
ニーチェ(の解説本)を読み、
いたく感心したんです。

 ルサンチマン

昔々、強い人と弱い人がいました。
弱い人は、強い人がうらやましく、
強くなりたかったんです。
でも、無理。
で、いいことを思いつきました。
あたらしいモノサシを使うことにしたんです。
強い人は悪くて、弱い人は善い、と。
これで、弱い人は、一安心。
さらに、悪い人は地獄に、善い人は天国に行くと行ったんです。
で、なんと、大逆転で、
弱い人が聖者としてエラくなれたんです。
めでたし、めでたし。

これは、いろんなことに言えるんです。

少数派が多数派になりたいのに無理、
だから、多数派はバカで、少数派だけが賢い、とか、
新しいモノサシをつくって、自分を慰めるんです。

金持ちになりたい貧乏人なら、
金持ちはあくどく、貧乏人は清らか、とか。

権力志向の人が、
権力を握れず、
権力者は悪、我こそ善、
と反権力になる場合も。

ニーチェは、このルサンチマン論で、
たたかいを挑んだのは、
実は、キリスト教、
きっと、当時の聖人は堕落していたのでしょう。

何かに反感を抱いたとき、
自分がルサンチマンに冒されてないか、
常に、気をつけなくては、と思うんです。
いつも弱いほうで、万年少数派で、たいてい反権力なもので。

さて、神は死んだ、と言って、
キリストに勝負を挑んだニーチェ、
晩年は、発狂したんだとか。

やはり、神はいるのか?

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見えるもの、見えないもの

今日は、新年早々、ケンカしちゃいました。
ある人に、視野が狭い、と言ったら、
まあ、怒ること、怒ること。
ちょっと、ビビってしまいました。

その人は、よく見てるんです。
毎日、新聞の隅から隅まで読んで。

僕が言いたかったことは、
見えるものしか見ていない、
ということ。

もし、この世界に、
目に見えるものしかなかったら、
それはそれは、淋しいことでしょう。

世界は、多くの目に見えないものに支えられています。
科学では、証明できない、
死後の世界まで含めて。

自分が見ている世界がすべて、
なんて思ったら、
それは、大間違い。

だいたい、人間の目なんて、
見たいものしか、見えないのですから。

見たいものが、見えなかったら、
捏造しちゃったりも。
錯覚が、そう。

ブンガクでは、大切なことは、
行間に、書かれずして、書かれています。

だから、書かれたことしか読めない批評家は、ヘボ。
だから、全部書いてしまう作家は、べタ。

大切なものは、目に見えないし、
大切なものは、言葉にもできないんです。

今日のケンカでは、
これを言っても平行線だな、
と、僕が謝って終了。

ちぇっ、新年早々、ケンカに負けちゃいました。

Love & Peace ・・)v


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最後に残る二つのもの

祖母は、90才を超えた頃から、
認知症となったようです。
つまり、ボケていきました。

すぐに忘れてしまったり、
リモコンを使えなくなったり、
日にちや時刻がわからなくなったり。

母も僕も、
それは年相応で、
ボケたとも思っていなかったのですが。

祖母にお茶を淹れてと頼んだことがあります。
祖母ははりきって、兄と僕にお茶を持ってきてくれました。
すると、またお茶を持ってきてくれました。
その後も、二回、お茶を淹れてくれました。

お茶を淹れたという事実は忘れても、
僕と兄に対する愛情は忘れなかったんです。

ボケるとは、
大事なもの以外忘れちゃうということ。

で、祖母に最後に残ったのは、
愛情はもちろんのこと、
あと二つでした。

それは、感動と感謝です。

すぐ忘れちゃうので、毎日が新しく、
小さな感動にあふれていたようです。
庭の花や月や海や旬の料理など、
いつも初めて見るかのように感動していました。

祖母が一番口にした言葉は、
「ありがとう」でした。
一日に何度も、
誰に対しても、
感謝の気持ちを表していました。

で、祖母は旅立つ直前に言うんです。

 私は幸せだやあ。

もし僕も長生きできたら、
堂々とボケてみたいと思っています。


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寒くても、あったかい夜

この頃とても寒いので、
夜は実家の石油ファンヒーターの前で過ごすんです。
暖房代節約も兼ねて。

うちに帰ると、
もうすぐ片づけるはずのこたつに入ります。

昨日は、ひさびさに酒を。
ウイスキーのお湯割りを少々。

至福のとき……

昨日は布団乾燥機を使ってみました。
横浜に帰った娘の真似をして。

ふかふかほかほかの布団の中、
これがまあ、心地よいこと、心地よいこと。
娘がこんなにいい思いをしていたとは驚き。

そのおかげで、
ひさしぶりにベッドで眠ったんです。
毎晩、こたつで寝ていたもので。

今度の連休で、こたつを片づけなくては。

ま、もうちょっといいかな。

Love & Peace・・)v


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逆算する人生

たいていの仕事は、
成果から逆算すると、うまくいきます。

ついつい、
目の前の対象や、
すぐ先の目標に、
心を奪われがちですが。

人生も、
死から考えると、
生がよりわかるような気がします。

たとえば、キリスト教では、
この世は、仮の世で、テストのようなもの。
神とともに、他者のために生きられるかどうか、
日々、試されています。
一時的な快楽や目先の利益にとらわれず、
現世での生涯を終えられたら、
天国での永遠の生命を与えられるんです。

このように信じられたら、
カネやモノなどに執着せず、
死は恐れず、むしろ喜びに。

輪廻転生を信じる仏教では、
魂は永遠に続き、
死んだら、新しく生まれ変わる。
悲惨な死は、悲惨な生が引き継ぐので、
現世の生を最後まで充実させることが大事。

どちらでも、現世での生命は輝きそうです。

信じれば救われる。

しかし、その信じるということが難しいのですが……


Love & Peace ・・)v


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新しい年の月夜

今日から、学校が始まり、
大掃除やら始業式やら、
会議やらテスト作成やら、
生徒達をいじるやら、
生徒達にいじられるやら、
一日中バタバタで、かえって、助かりました。

両親も店を再開、、
兄も学園に通いはじめ、
娘も大学に戻り、早速寝坊したんだとか。

また、新しい一年が始まりました。

夜、祖母のいない実家で、ダラダラと。

夕飯のおかずは、昨日の精進落としの残りもので。

母は、事後処理で忙しそう。
兄は、いつも通り。
父も、いつも通り、謎の残業で十時帰宅。

先ほど、実家から帰るとき、
空を見上げたら、
月が丸くて、とてもきれいでした。

月がきれいな夜は、
いつも祖母と庭先に出て、
空を見上げたものです。

モノより思い出、
と、思い出はたくさんつくったので、
退屈することはなさそうです。

悲しいときは、
悲しんでりゃいいんです。
悲しみなんて乗り越えなくても、

さ、今夜も、こたつで寝ようかな。

アイ・ラヴ こたつ!

おばあちゃん、こたつで寝て風邪ひいたことなんかないって。


Love & Peace ・・)v


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さ、明日から

娘もさきほど横浜に帰り、
今、こたつに入り、ほっと一息。
娘が帰ったら即、こたつを片づけようと思ったのですが、
あと一週間くらい出しておくことにします。

で、ご報告。
ジロー・ワールドの主要キャラの一人、
祖母が、実は、1月2日に旅立ってしまいました。

さすがに正月早々は、とためらい、
葬式が終わった今日の報告になってしまいました。
すみませんでした。

この年齢まで、
肉親を見送ったことはなかったんです。
この世にこんなに悲しいことがあることも、
今回、初めて知りました。

書きたいことは、たくさんあるんです。
長編小説一本分くらい。

さ、明日は始業式。

元気でがんばらなくっちゃ。

祖母の最後の公式発言は、
「みなさん、元気でがんばりましょう」でしたから。

娘よ、いつまでも、メソメソしてんなよ。

え、パパこそって?

うっさい。

Love & Peace ・・)v


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腹ごしらえな昼

朝ごはんは、お雑煮とお節。
実家でわけてもらったものを、
娘とうちでいただきました。

で、今日のランチは、
この町で一番のお気に入りのカフェで。
目の前でスマホをいじっている娘と。

娘は今週のお昼ごはん。
味噌汁、サラダ、
挽き肉入り里芋団子、
かぼちゃの揚げびたし。

僕は、豆腐と卵のあんかけ丼。
シンプルで、おいしいんです。

食後、僕はチャイ、娘はトウモロコシ茶。

頼むのは、いつも同じ。

ちょっとこれから忙しくなるんです。
つかの間の休息。

で、娘よ、帰りに本屋で、本買ってやる。
ま、お年玉だ。
さ、帰ったら、こたつで昼寝だ。


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The happiness is ..........

日付がかわり、はや二時間半、
昨日十何年かぶりに出したコタツに入り、
録りだめしたお笑いのビデオを見ながら、
娘とダラダラしています。

お茶を飲み、
煎餅と蜜柑と干し芋を食べ、
ケイタイをいじり、
パソコンでゲームして、
すっかり時間を無駄にしています。

まったく眠くないんです。
朝寝と昼寝をしたせいでしょう。

ただ一つ、足りないものがあるんです。

それは、座椅子。

娘よ、明日、買いにいくか?


Love & Peace ・・)v

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ダメ人間製造機導入

ちょっと年末年始忙しくて、
ようやく今日はのんびりできることに。

娘も帰ってきているので、
我が家の悲願を達成することに。

で、今、リビングには、
こたつが置かれています。

そう、こたつは、
受験生とシュフの大敵。
ということで、封印してきたんです。

こたつの上には、
もちろん、蜜柑。
ポットも近くにあるので、
お茶も淹れられます

で、くだらないテレビをダラダラ見ています。
娘はケイタイをいじりながら、
僕はパソコンに向かいながら。

さ、娘よ、夢のダメ人間生活に入るぞ。

で、今夜はこたつで寝るから。

グッナイ。

Love & Peace ・・)v


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人生は二つのものでできている

人生は、二つのものでできている、
と思うんです。
その二つとは、出会いと別れ。

今の自分は、出会いの総決算。
すべての出会いが、僕を作ってくれました。

で、どんな出会いも、別れとセット。

たとえ、出会ったものが不滅でも、
我々は、全員、不滅ではないので、
必ず、別れがあるんです。

ちょっと悲しいのですが。

そう、だからこそ、
別れの瞬間まで、
出会った人を大切にするんです。
別れがいずれ来るのだから、
目の前の瞬間瞬間を逃さない、
これしか、できることはありません。

さて、今年も、どんな出会いと、
どんな別れがあるのでしょう。

Collect moments, not things.
瞬間を集めろ。モノではなく。

瞬きする間も、もったいない、もったいない。


Love&Peace・・)v


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おお我が神よ

やはり、まだ、僕は、
神も信じられず、
悟りも開けず、
日々、煩悩にまみれ、
俗世への執着から逃れられないんです。

この長く見えても、儚い人生を生きる我々、
信仰を持てたら、
どれだけ救われることか。

信じれば救われる。
しかし、信じられない。
信じられるものといったら、
このちっぽけで、明らかに不完全な自分。

今のところ、僕を救ってくれるのは、
やはり、ブンガクの神様ようです。

先日亡くなった作家の言葉。

 つらいときは、
 いつか書いてやるぞ、と、
 しっかり目を開いて、
 相手のことも、
 細かなところも、
 じっくり観察してやればね、
 乗り越えられないものはないのよ。

その作家も数々の試練を、
書くことで、書き続けることで、
乗り越えたばかりでなく、
作品化して、
マイナスをプラスに変えていったのです。

来年は、このブンガクの神様が、
僕をどこに導いてくれることでしょう。

さ、来年もしっかりと、
目を開いて、
耳をすまして。

Love&Peace・・)v

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