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ずっと疑問に思ってたんです。

なぜ人間と書くのか、と。
人と間と。

間は、「ま」または「あいだ」

人は生まれ落ち、
ヘソの緒を切られた瞬間から、
独りぼっちになります。
以来、他者との「間」(あいだ)に、
「間」(ま)ができるんです。

人があって間があって、
また人があって、また間があって、
それで、人間。

音楽は、音符と音符の間(あいだ)の間(ま)が命。
文学も、究極の間接話法、行間が大事、つまり間が命。

昔習った空手では、
相手との間(あいだ)に間(ま)さえとれば、
相手の攻撃をかわすことができました。

間は、空間だったり、時間だったり。

生きるとは、
この世界の中で、
自分だけのすき間を見つけることだったり……

娘よ、間って、英語で何だ?

う、またわからなくなってきた。

Love & Peace ・・)v

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チェッ

小さい人間なもので、
ちょっとイケてるひとを見ると、
チェッ、と思ってしまうんです。
で、ケチをつけてみたり。

またひがんでる、
と、娘に言われるんです。

一方、娘は僕の娘なのにもかかわらず、
ちょっとイケてるひとを見ると、
すごーい、と感心するんです。

 負けても悔しくないのか?

と訊くと、

 全然。
 むしろ負けに行く。

との答。

さすがは、サトリ世代。

 人は、何かと比べないと、
 自分がわからない悲しい生き物かもしれないね。
 他人と比べるんじゃなくて、
 昨日の自分と比べてみたらどうだろう?

とは、スナフキンの言葉。

他人と比べて自己満足する人は、
いつも自分より下に誰かを置くんです。

そんなヤツが一番イケてないのはたしか。

娘よ、自分は自分、他人は他人。

昨日の自分に今日勝て。
今日の自分に明日勝て。

はい、自分にそう言い聞かせます。

Love & Peace ・・)v


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大いに学ぶ

僕は、東京の私立大に行ったんです。
英語とブンガクを学び、現在に至ります。

実は、もう一つ学んだことがあるんです。

大学に入って驚いたのは、
金持ちの子が多いこと。
帰国子女だったり、留学帰りだったり、
まあ、その英語力の高いこと、高いこと。

その英語力の差は、
努力の差というより、
カネの差だったんです。

仕送りを拒否していた僕は、
なんて不公平なんだ、
と、ちょっとスネました。

で、出会ったのが、マルクス。

アカは恐い、と英才教育を受けていたのですが、
恐いもの見たさで、解説本を買ったんです。
イラストが豊富な「資本論」。

資本家が、いかに巧妙に、
労働者から、カネを巻き上げるか、
その仕組みが書いてあり、
目の前の景色がガラリと変わっんです。

 万国の労働者よ 団結せよ

これを学んで以来、僕はヒダリ。

大学では、大いに学び、
英語教師になれ、
物書きになれ、
ヒダリになれ、
ほんと大学に行ってよかった、と思っています。

うちにあるカネをかき集めて、
大学に行かせてくれた家族には、
感謝感謝です。

娘よ、大いに学んでこい。

ま、カネは貯めてある。

Love & Peace ・・)v


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色即是空な空即是色な

この世のすべてのものは実体がない。
数え切れない他のものとつながっていて、
その複雑なつながりこそが、本当の実体。

たとえば、さっき食べた米、
米という字を分解すると、八十八。
八十八の手間がかかっているといわれ、
僕の口に入るまでに、
八十八人以上のひとの労力があるはず。

 色即是空
 空即是色

僕は空っぽ、
空っぽだからこそ、
多くのひとや、
多くのものに、
中身を埋めてもらう。
空っぽだからこそ、僕がいる。

だから、我々は、謙虚にならざるをえない。
どれだけのものに支えられているかを思えば、
感謝の気持ちしか浮かばないはず。

これは、休み時間の会話。
仏教好きな女子高生との。
僕たちは、お互いをブツ友と呼び合っています。

もし、一人で生きてる気になったら、

 喝っ!


娘よ、喝だ!

謙虚さと感謝の気持ちが足りん。

え、パパも渇だって?

はい、日々精進します。
 
Love & Peace ・・)v

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勘違いな成功

たとえば、蕎麦打ち職人が、
小さなお店を開いていたとします。
好評で、毎日、売り切れに。

一人で蕎麦を打つので、
当然、数に限りがあります。
だから、売り切れたら、営業終了。

もし、その売り上げで、生計が成り立つのなら、
これほど、幸せなことはないでしょう。

ところが、もっと売り上げようとしたら……

まずバイトを一人雇い、蕎麦打ちを手伝わせ、
倍の蕎麦を出すことができるようになります。
当然、売り上げも倍。
バイトに多少カネを渡しても、
収入は大幅アップ。

さらにバイトをもう一人雇い、
3倍の量の蕎麦を売り、
さらに収入アップ。

そこで、思い切って、カネを借り、
店を大きくします。
もっと売り上げが増え、
ついでにバイトも増やします。

もうこのころには、初心を忘れちゃうんです。
おいしい蕎麦をつくるために蕎麦を打っていたのが、
カネのために蕎麦を打つようになっていきます。

そして、味が落ちるんです。
バイトの腕には限界があるので。
その口コミが広がります。
ついに、客足が少しずつ遠ざかります。

もし運が悪ければ、
バイトが厨房で写真をとり、
ツイッターに載せて、
炎上なんてことも……

売り上げの減少とともに、
バイトの数を減らしても、
借金はしっかり残り、
ついには、返せなくなって、
店を閉めることに。

この職人は、「成功」してたんです。
売り切れゴメンの店を開いていたときに。
すでに。

店を大きくして、収入を増やすことを、
「成功」と勘違いしてしまうと、
そのような悲劇に陥るのでしょう。

この勘違いのなんと多いことか。
この勘違いのなんと多いことか。

娘よ、蕎麦至上主義の蕎麦、食ってねえなあ。

ずいぶん、食ってねえなあ。

食ってねえなあ。

Love & Peace ・・)v


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サトリ

僕が20代だったころ、
僕たちの世代は、新人類と呼ばれました。
もちろん、オジサン達にバカにされて。

今の若者は、サトリ世代と呼ばれたりするんだとか。
金欲、物欲が、あまりなく、
あえて競争することは避け、
出世にも興味なく、
ブランド品を身につけることは、むしろカッコ悪い、
と、等身大で生きていく……

僕が就職を迎えるころは、
栄養ドリンクのテレビCMでは、
「24時間戦えますか」などと歌っていました。

24時間戦えないし、戦わないし、
と、僕もすっかり新人類になって、
先輩方には、よく叱られたものです。

で、結局、気づけば、僕も仕事人間に。

もし若者バッシングを始めたら、
そう、オジサンになった証拠。

だから、むしろ、若者から、
学ぶくらいでなくっちゃいけません。

サトリ世代、なんてステキな心意気。

この資本主義社会で、
エシカル(倫理的)に生き抜くには、
仏教的サトリしかないような気もします。

執着から逃れ、
心穏やかに、
多くの人に支えられていることに感謝し、
欲望を充たすのではなく、
欲望をコントロールして、
成長ではなく、成熟を目指す……

なかなかやりよるサトリ世代。

娘よ、なかなかやりよるな。

サボってんじゃないんだよな。
サトってんだよな。

な?

Love & Peace ・・)v


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秋の夜長の倫理

最近、「倫理」のお勉強してるんです。
ちびちびと。
僕の教科書は「もういちど読む 倫理」

娘が、「倫理」を受験で使うらしく、
僕もちょっと興味を持ったのが始まり。

で、なかなか、おもしろいんです。

「なんでかなあ?」
と、娘が言っていました。

倫理とか勉強したのに、
どうして大人は堕落してしまうのか、と。

「倫理」とは、哲学の歴史。

人間は、放っておけば、
目先の利益、つまりカネにとらわれ、
そのために弱いものいじめまでして、、
結局、痛い目にあうまで、気づかない……

そうならないようにどうすればいいか、
昔から、現在に至るまで、
哲人達が、リレーしながら、考えてきた歴史。

それは、また、ずっとそうだったという歴史。

ふー。

宇宙の偉大さに比べたら、
人間など風にそよぐ葦のよう。
しかし、人間は考えることができる。

そう、考える葦。

ま、考え続けることにします。

娘よ、空間によって我々を包む宇宙をだな、
考えることによって、逆に包んじゃえ。

え、誰のコトバかって?

パスカル先生。
昨日んとこに出てきた。


Love & Peace ・・)v


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お彼岸な一日

今日の午後は、お彼岸ということで、
祖母と、お墓参りに行ってきました。
母の指令で、こづかい3千円、もらって。

日差しが強かったので、
祖母に僕のハットをかぶってもらい、
お墓の前で、手を合わせました。
そして、ケイタイで記念撮影、フェイスブックにアップ。

その後、喫茶店に行くことにしました。
ちょっと、車を走らせて。
祖母が、サンドイッチを食べるだや、というので注文。
野菜サンドイッチ、おばあさんが丁寧につくってくれました。
耳のついたパンがふわふわ、
具は、キュウリ、トマト、レタスをマヨネーズであえたもの。、
ハムはなし。
それが、美味しかったんです。
びっくりするほど。
ケーキも注文、祖母はチーズケーキ、僕はモンブラン。
こちらは、若手パテシエが担当のようです。
おみやげのケーキも買い、
こづかいは、ここで使い切りました。

ケイタイの写真を見た祖母、
「こんなおばあちゃんになっちゃって」
心は、92才よりずっと若いのでしょう。

実家に帰り、一休み。
祖母が緑茶をいれてくれました。
お茶請けは、蒸したサツマイモ。

そして、いっしょに、「水戸黄門」を見たんです。
大音量で。
いつもの「このもんどころが目に入らぬか」
絶対に視聴者を裏切らない、この安心感、
時代劇が、こんなにおもしろくてびっくり。

その後、旅番組を見ました。
瀬戸内海が出てきて、
祖母は祖父に最後に会いに行った話をしました。

いつもの話を聞いたところで、帰ってきました。

娘よ、そのプリン、おばあちゃんからだ。

明日の朝食のサンドイッチ、美味いぞ。

たぶんな。


Love & Peace ・・)v


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秋の山頭火

時に、長袖が必要な今日この頃、
夏男の僕は、当然、ものがなしくなるんです。

そんなとき、読みたくなるのは、

 山頭火 「草木塔」

いつか、百均で買った小さな本。

僕の年には出家して、
一笠一鉢の旅に出た、
まさに一所不在の放浪の俳人。

その俳句は、実にパンク。
季語など、無視。
五七五の語数も、無視。

 うつむいて石ころばかり

 いつも一人で赤とんぼ

 酔うてこほろぎと寝てゐたよ

 ひっそり咲いて散ります

 ころり寝ころべば青空

 捨てきれない荷物のおもさまへうしろ

 何を求める風の中ゆく

そんな名句がいくつも見つかります。

山頭火の気分で、
行くあてもなく、
とぼとぼ歩くのが、
秋の醍醐味。

ま、すぐに帰れる近所の散歩ですが。

よし、娘よ、留守番頼んだ。

出家する。

Love & Peace ・・)v


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はしごカフェ

今日、昼間、ちょっと時間があったので、
喫茶店をはしごしました。
もちろん、どちらもインディーズ(個人経営)。

最初に言ったのは、オジサン系。
雑誌と漫画が充実していて、
喫煙オーケー、
ガッツリ定食が売り。
昼食後だったので、チーズケーキとコーヒーを。
コーヒーは、まさに昭和の喫茶店の味。
どちらもとても美味だったのですが、
さすがに副流煙がキツくて、次へ。

北欧風カフェ。
センスのいいインテリアが売り。
アイスティーを注文。
若い女性が一人で切り盛りしています。
最近ランチも始めたようです。
置いてある雑誌は、シュフ系。
とても居心地がいいんです。

この二軒は歩ける距離に。
もう一軒あるんです。
明日行ってみようと思います。

なんてステキなカフェ巡り。
一つカフェを見つけるたびに、
この町が好きになります。

娘よ、まだスタバとかで満足してんのか?

ま、若いうちは、いいんじゃね。

Love & Peace ・・)v

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20年計画

そういえば、すっかり老眼。
まだ44才だというのに。

ふだんはメガネをかけているのですが、
近くを見るときは、メガネを外すんです。

最近、カバンの中には、いつも、ルーペが。
時々、小さな字を読むときなど、とっても役に立ったりします。

老眼が進み、
ちょっと大人になった気分。

そして、枯れてもきました。

いろんな欲がどんどん抜けてきました。
カネもそんなに興味ないし、
欲しいモノも思い当たらないし、
また、ギラギラしてる人を見ると、
こっちが恥ずかしくなったり。

食べるものも、粗食が美味しくなり、
遠くに行かなくても、この町が居心地よく、
まあ、こういうのが、幸せなのかもしれません。

おだやかな毎日……

もう、目指すは、ただ一つ。

 かわいいおじいさん。

ぜんぜん頑固じゃなくて、
まったく威張らないで、
自分のことは、極力、自分でして、
笑顔で人の話を聞き、
ささやかなことで大きな幸せを感じ、
そんなかわいいおじいさんに。

娘よ、これは、20年計画だ。

ま、見てろ、20年後を。

Love & Peace ・・)v


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フルムーン

今夜は十五夜の満月。
十五夜とは、旧暦の8月15日なんだとか。
さっき検索して知りました。

次の十五夜の満月は、8年後とのこと。
こりゃ大変です。

上新粉を買って団子をつくろうとも思ったのですが、
お仕事の後で、さすがに、それもできず、
コンビニで団子をいろいろ買ってきました。

夜のお勉強の娘に、激辛グリーンカレー弁当をつくり、
コンビニ団子もデザートに入れておきました。

そして、団子を持って実家へ。
実家には縁側があるんです。
縁側で、祖母を呼び、団子を食べながら月見。
青白い庭からは秋の虫の音。
やはり月見は縁側です。

「東京でも同じ月を見てるだねえ」
と、祖母は何度も言いました。

まったく、カネもとらず楽しませてくれるとは、
お月様には、感謝感謝です。

娘よ、月に感謝して、団子食えよ。

あとで、また月見てみようぜ。

Love & Peace ・・)v


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50年前の予想

60年代、ある学者が予想したんです。
21世紀には、文明が進み、
あらゆる仕事が速く楽にできるようになり、
人々は暇を持てあましているだろう、と。

で、もちろん、その予想は、はずれました。

現代人の余暇の時間は、
とても残念なことに、
40パーセントも減ってしまったそうです。

パソコンやケイタイやフードプロセッサーなど、
時短グッズがたくさん発明されたというのに。

なぜか?

それは、45パーセントも、消費が増えたからなんです。

もっと買うために、もっと働く……
裏を返せば、
もっと売るために、もっと働く……

買えなきゃ、借金してまで買う。
買っても、すぐ飽きて、
そのころ、美男美女がテレビCMで、
新製品を買って、私たちのようになれ、
と言うので、
また借金して買う。

こんどは、借金を返すために、もっともっと働く……

うっかり、家なんか買っちゃったら、
35年もそんな暮らしが続いちゃうんです。

わかったか、娘よ、だから積極的借家暮らし。

ははは。

そのかわり、うちには借金はないぞ。

で、パパは意外にひまだぞ。


Love & Peace ・・)v


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クッキング・クラス

今日は、キッチングッズを持って、学校へ。
僕のクラスのロングホームルームで、調理実習。

クラスが8班に分かれ、
それぞれ、勝手につくるという企画。

僕も女子三人の班に合流。

実は、調理実習、今年二回目。
僕の班は前回も今回も、ホットサンド。
今回は、二回目なので、
彼女たちは進歩して、自分たちでつくりました。

で、自由になった僕は調理室を巡回、
調理の指導を兼ねて、
味見、味見、味見。

ホットサンドは、おみやげ用もつくったので、
それは、娘の晩ごはんとなりました。

調理実習は50分、
つくって、食べて、片づけて、完了。
シンクの水滴を一滴残らず拭いて。

卒業前の最後のロングホームルームも、
僕のクラスは調理実習をすることになりました。
ちょっと、楽しみです。

娘よ、晩ごはん、美味かったか?

だから、手抜きじゃないって。

Love & Peace ・・)v


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夏の記憶

今日はずいぶんと涼しくなりました。
夕食は、鍋にしてしまったほど。
もう、いよいよ夏も終わり。
秋の虫もいっそう元気に鳴いています。

今頃になって猛勉強の娘、
僕も高三の夏は猛勉強しました。
毎日10時間くらい。

夏休み、遊んだのは一日だけ。
よく覚えてるんです。

その日も真夏日、、
午前中、ガールフレンドと勉強していたら、
突然、彼女が一言、「ね海行こ」と。

その日、人生、最初で最後のペアルックしたんです。
「これ着てこ」と、彼女が手渡したのは、
印も模様もまったくない真っ白なTシャツ。
二人で、ブルージーンズに真っ白なTシャツ。

バスに乗っている間、
また彼女が一言。
「じゃ着くまで、英語しか喋っちゃダメ」
彼女はイギリス帰りでイギリスなまりの英語ペラペラ。
ずいぶんと発音を矯正されました。

昼下がり、
遊泳禁止の海岸の砂浜に着くと、
水着に着替え、少しだけ海に入り、
日が暮れるまで、ゴザの上にいました。

当然、その夜は、勉強。
もちろん、翌日から、また猛勉強。

空と海の青、入道雲の白、
ジーンズの青、Tシャツの白、
今も鮮やかにその色が記憶のスクリーンに映ります。

娘よ、秋だなあ。

夏もいいけど、
秋もいいなあ。

秋もいいけど、
冬もいいなあ。

冬もいいけど、
春もいいなあ。

Love & Peace ・・)v


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いつメン休日

休日、用事がなければ、
たいてい、兄と祖母と過ごすんです。
重度の障害者と92歳の高齢者と。

何をするわけでもなく、
一日をまったく非生産的に、
だらだら、ごろごろと。

僕と兄が幼い頃、
両親は商売で忙しかったので、
僕たちは祖母といつも一緒にいたんです。

そう、いつものメンバー、いつメン。

僕がツッパリ少年になったり、
デートで忙しかったり、
一人暮らししたり、
結婚したり、
と、なかなかいつメンが集まれなかった時期もありました。

今は、娘も手がかからなくなり、
デートも充分してきたので、
いつメンが集まる機会もずいぶん増えました。

遠くに行かなくても、カネを使わなくても、
やはり、いつメンが一番。
今日は、ドライブで海を見にいき、
荒波を見ながら、ティータイムも。

今日は、よくシエスタした一日でした。

娘よ、もう寝たのか。

眠れん。

昼間、寝過ぎた。

Love & Peace ・・)v


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なんだかなあ

夏目漱石の「こころ」の先生が言っていました。

ふつうのひとが、突然、悪人になることもある、と。
カネを見て、急に。

先生は、信頼していた叔父に、
親が残してくれた遺産を騙し取られたんです。

ある噺家は、
生涯、質素な暮らしをしたんだとか。
江戸の庶民の悲喜こもごもを語る落語、
庶民感覚を忘れたら芸が落ちる、と。

なるほど。

僕の就職の頃は、バブル全盛期、
金融関係にいけば、
三十代で、年収一千万円超える、
と言われていました。

だから、英文科の学生も、少なからず、
そんな仕事に飛びついていました。

僕は、時代に乗り遅れていたので、
うちに段ボール箱で求人情報が届いたにもかかわらず、
就活は、一切しないで、大学を卒業しました。

もちろん、仕事をしないわけにはいかないので、
地元の教員採用試験だけは受けて、現在に至ります。

なんだか、間違っている、という気がしてたんです。
で、今は、もっと間違っている、と確信してるんです。

娘よ、なんだかなあ。

Love & Peace ・・)v


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マイ・カー・リターンズ

明日、帰ってくるんです。
ようやく。

僕の車が。

走行距離が10万キロを超えたので、
タイミングベルトを交換しなくてはならないらしく、
それで、自動車修理工場に行ってたんです。

シルバーのホンダのバモスという軽。
今時めずらしいマニュアル車。
形は、小さなワンボックス。
実は二代目。

初代は13万キロ乗ったころ、
ぶつけられて、横倒しになって、廃車。

そのときの保険金で、
同じ車種の中古を買ったんです。
まだ5万キロしか走ってないのを。
もちろん、前と同じマニュアル。
わりとレアな車なのですが、
縁があったのでしょう。

また、明日からマイカーを運転できるかと思うと、、
とても、楽しみです。

ちょこちょこぶつけて、
多少の傷があるので、
さびたところをヤスリで削って、
塗料を塗ってあげることにします。

娘よ、いつもあるものが、なくなると、
淋しいもんだぜ。
たいてい、戻ってこないからな。

Love & Peace ・・)v

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作業と勉強

作業と勉強の違い、
先日、知りました。

たとえば、問題集を1ページ10問解きます。
5問正解して、5問間違ったとします。
答えは、問題集に書き込むのではなく、ノートに書きます。
問題集の、間違った問題に、印をつけます。

ここまでが、作業。
つまり、仕分け。
正解したものと間違ったものに。

ここからが、勉強。
間違った問題だけを、
解答と解説を読み、
もう一度解きなおして、
わかるようにする。

ここで、進歩があるんです。
だから、問題集を解いただけじゃダメ。
作業では、賢くなりません。

この前、これを娘に言ったら、
青ざめていました。
作業しかやってこなかった…、と。

どうやら、問題集を何冊もやるより、
一冊を徹底的にやり込んだ方が、
効果があるようです。

そういえば、20年前の教員採用試験、
問題集を買うのをケチって、
一冊だけ勉強したのですが、
結果、それがよかったのでしょう。
なんとか、合格し、今も教壇に立っています。

なんだか、料理にも似ています。
何か初めてつくったら、ちょっと失敗するものです。
二回目につくるとき、その失敗を繰り返さないようにします。
また、他の失敗が出てきて、また繰り返さないようにします。
何度かつくると、そのうち、絶品料理になるんです。

娘よ、健闘を祈る。

勉強は、ここかーら、
勉強は、いまからー、
それ、そーれ。

Love & Peace ・・)v


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三つのビルが崩壊した日

今日は911、ツイン・タワーが崩壊した日として、
多くの人に記憶されている日。

ツインタワーには、
それぞれ飛行機が突っ込んで、
その後の火災で、
ビルが崩壊したということです。

ツインタワーから1ブロック離れた弟7ビル、
そこには、飛行機は突っ込んではいません。
瓦礫が飛んできて、火災が起こっていました。
ところが、退去命令が出て、夕方に崩壊。
わずか6秒半でペシャンコ。

歴史上、火災で崩壊したビルはなかったのですが、
その日、一日で、三つのビルが崩壊したんです。

第7ビルには、政府機関が入っていました。
CIAとか国防総省とかシークレットサービスとか。
きっと秘密書類がどっさりとあったことでしょう。

アメリカでは、
911はテロリストの仕業だ、
なんてうっかりいうと、シープルと言われちゃいいます。
羊(シープ)のような人々(ピープル)
テレビの言うことが唯一の真実とだまされてる人々。

911は陰謀だよ、と日本で言うと、
たまにすごくバカにされます。

ちぇっ、ここにも、シープルが。

そう、9月11日は、
三つのビルが崩壊した日、
と記憶されるべき。

娘よ、911の記憶あるか?

ま、また、ゆっくり話す。

Love & Peace ・・)v


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コオロギと本

秋の虫の声が、
網戸越しに、
夜風とともに入ってきます。

コオロギが、時々、うちの中に入ってきて、鳴くことも。

昨日は、ふと平日休みとなったんです。
学校に雷が落ちて、電気が止まって、
ついでに水道が止まって、
トイレが使えないので、休校に。

とりあえず、メガネ屋に行き、
お風呂用メガネを買いました。
1480円とお得。

その後、コーヒーブレイク。
隣町の古本カフェへ。
ちょっと迷いましたが、なんとかたどり着きました。
フランス料理も出てくるのですが、
弁当を食べた後だったので、
本日のタルトとコーヒーをいただきました。

店内の壁には、本が並んでいます。

 「したむきな人々」 亀鳴

金沢の小さな出版社が丁寧につくったレア本を発見。
「近代小説のの落伍者たち」とサブタイトル。
埋もれた作家の生まれた妙作ばかり集めた短編集。

表紙には下を向いた男の後ろ姿、
月夜に長くのびる影。
おでん屋台の赤提灯。

秋はそんな気分になるんです。
即、ジャケ買い。

僕がその本を選んだことに、
店主がとても喜んでくれ、
店の外まで出て、見送ってくれました。

他にもレア本を見つけたのですが、
ちょっと手が出ず、次回にゲットすることに。

ちなみに、その店の名前は、コオロギ。

読書の秋、いい相棒に出会えました。

な、娘よ、いいカフェ見つけたぞ。

ま、連れてってやってもいいけどな。


Love & Peace ・・)v


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ほめる力

母が言ってたんです。

 できたらほめる、
 じゃなくて、
 ほめるとできる。

だから、学校では生徒をほめろ、と。

そんなことはわかってるよ、
と、答えて、
なるほど、と思ったんです。

で、早速、実験。
この前の日曜日、兄といたんです。
兄は、重度の障害者で、
おしっこが自分でできないんです。
それで、しょっちゅう、尿意を訴えるので、
それはそれは、めんどくさいこと、めんどくさいこと。

兄ちゃんは、えらいよねえ。
もうちょっとで一人でおしっこできるもんねえ。
兄ちゃんは、お利口さんだもんねえ。
もしできたら、もっとほめてもらわなきゃいかんね。

ほめられると、うれしいのか、
笑顔で張り切って、
おしっこにいこうとするのですが、
なかなかできないんです。

そこで、さらに、ほめたんです。

すごいねえ、あとちょっとだねえ。
えらいねえ、きっとできるねえ。

そして、できたんです。

この小さな一歩は、我が家の大きな飛躍。

それからは、僕が、母がほめ、父がほめ、祖母がほめ、
と、大騒ぎ、
兄は満面の笑みで、何度も指を鳴らしました。
指を鳴らすときは、そうとう、ご機嫌です。

その後も、おしっこを自力でして、
もはや、兄は我が家の誇り、我が家のヒーローに。
我が家では、東京五輪決定よりも、大きなニュースに。

本当だったんです。

 ほめるとできる

明日、学校でも、試してみることにします。

娘よ、親の言うことは聞くもんだぜ。
いいこと言うぜ、たまにゃな。

え、話しすぎる人は他人の想像力を侮辱しているって?

はい、気をつけます。


Love & Peace ・・)v


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オリンピアンの憂鬱

あれは2010年の夏、
水泳部監督17年目にして、
ようやく、インターハイに行けそうなチャンスが巡ってきました。

彼は、スイミングクラブに所属。
指導は、そのコーチが担当。
僕の任務は、監督。
金を集め、宿と食事を手配し、環境を整えること。

トレーナーは、急遽、OBを依頼。
理学療法士の卵を連れていきました。

選手、コーチ、マネージャー、トレーナー、全員が、
失敗の許されないたった一本のレースのために、
一つになって、できることを全力で行いました。

車での移動、駐車するときは必ず日陰、
会場は空調が効いていたので、
温度差を少しでも減らすため。

空調が効きすぎるところに入ったら、
すぐにジャージを着させました。

移動中の会話は、
すべて前向きな発言、
笑いを絶やさないようにギャグ連発。

歩かなくてはならないときは、
当然、選手に荷物は持たせず、
マネージャーを先に走らせ、
最短距離のルートを探してから、
車を降りて、移動しました。

食事は、1日6回、
栄養バランスを考えて、調達、
それぞれいつ食べるか綿密に予定を立てました。

トレーナーがマッサージをして、
コーチが泳ぎの最終チェックをして、
マネージャーがタイムを計り、
僕は、内心ドキドキなのを隠し、終始ヘラヘラ。

大会前夜は、背中の体毛を僕がすべてそり落としました。
背泳の選手で、少しでも抵抗を減らすためです。
寝る前に、マッサージをして、イメージトレーニングをして、
翌朝、早く起き、散歩をして、ヨガをして、
移動中も、ずっとまたギャグ連発して、
スタッフ全員、緊張と不安を完璧に隠しきって、終始笑顔。

水着は、新品を買っておきました。
新品が一番水をはじくんです。

レース直前、僕が一言。
「プールにワニがいたら気をつけろ」
「ワニ?」
「ワニに噛まれたら、インターハイ行けないかもしれん」
「ワニなら、僕のほうが速いですよ」
「なら、だいじょうぶだ」
「いってきます」
と、お互い笑顔で、送り出しました。

さて、結果は、
生涯最高の泳ぎをして、
インターハイ出場を決めることができたんです。

つまり何が言いたいかというと、
インターハイ出場のためだけでも、
文化系監督の僕でさえ、ここまで気を遣ったということは、
国を代表するオリンピック選手となれば、
この何百倍もの気を遣うということ。

選手達は、カネのためにオリンピックに来るんじゃないんです。

四年に一回しかないオリンピックで、
細心の注意を払って、コンディションを整え、
最高のパフォーマンスをするために来るんです。

そんな選手やスタッフが、
放射能のことを気にしないわけがないんです。
東京は一番避けたかった開催地だったでしょう。

ところが、日本では、
東京五輪で盛り上がって、
原発のことは忘れちゃおう、
と言わんばかりの盛り上がり。

世界のアスリート達は頭を抱えていることでしょう。
盛り上がってるのは、日本だけ。

原発は完璧に管理され、
汚染水は現在も未来も問題ない、
と世界に言い切った安倍首相。
さすがは、自民党お家芸「鈍感力」

ま、娘よ、7年後は、25歳かあ。

え、パパはって?

パパの7年後より、
日本の7年後だろ。

Love & Peace ・・)v

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お知らせ

遅くなりましたが、キッチン歳時記「葉月」、アップです。

Love & Peace ・・)v

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今宵もブンガク

資本主義社会で最強の商品は、
よくも悪くも、「中毒」

なくてもいいモノを、
なくては生きられないモノに。

たとえば、アメリカの連続ドラマ、
第一話で、謎を残す。
すると、第二話が見たくてたまらなくなる。
この段階で、すでに中毒に。
第二話では、謎を引っ張るか、新たな謎を挿入。
どうしたって、第三話が見たくなる。
この繰り返し。
視聴率が落ちれば、ドラマは打ち切られる……
だから、ドラマを延命するために、次々と謎を挿入。
そのうち、古い謎は放置され、
ストーリーも辻褄があわなくなるけれど、
それでも、視聴者は、謎に惹かれ、次を見たくてたまらない。
いつしか、登場人物達が、古い友達のような存在に。
もう、テーマもほったらかし。
で、飽きられそうになると、一気にまとめに入って、最終回。

アメリカ文化に精通した村上春樹の最近の小説も、コレ。
出版前は、内容は一切非公開、じらす、じらす。
本を開けば、時間を忘れ、ページをめくる、めくる。
何かあると思わせ、引っ張る、引っ張る。
謎に次ぐ謎、ところどころセックスと暴力。
まさに、資本主義文学、売れる、売れる。

なんだかなあ、と思うわけです。

さきほど、今日、「夫婦善哉」を読了。

ダメ男としっかり者の女房。
女房が働けば、男がサボる。
美味しいものがいっぱい出てきます。
しかも、すべてB級グルメ。
なんだか、両親を見てるようで、おもしろい作品でした。

今、「たのしいムーミン一家」を読んでいます。

持ち物といえばハーモニカひとつのスナフキン、
みながどうして持ち物を増やしたがるかわからない。
生まれたときからずっと同じ服、
でも、すみからすみまで幸せ。
スナフキンに憧れてるんです。

どちらも、ベストセラーですが、
キャピタリズム文学じゃありません。
僕はこちらのほうが好きなんです。

さ、娘よ、今日もブンガクするとすっか。

締め切り過ぎちゃってっるからな。

ま、誰かに頼まれたってわけじゃないけど、
書かなきゃ、なんないんだって。

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女子高生と仏教を語る

今日は、女子高生と、ちょっと語ったんです。

仏教について。

彼女は仏教好き。
図書委員で、
学級文庫のほとんどを、
仏教関連本で埋めたほど。

僕も年々仏教に惹かれているんです。
宗教としての仏教というより、
欲望をコントロールする哲学としての仏教に。

人生は、プラスマイナスゼロ。
快とは、苦がなくなること。
マイナスという苦が、
プラスではなく、
ゼロに戻ったときに、
快を感じるんです。

たとえば、
バッグが欲しいという苦、
バッグを買ってうれしい快。

ところが、ここで終わらないのが煩悩。

もっと高いバッグが欲しくなり、さらに大きな苦。
ようやく苦労してバッグを手に入れ、さらに大きな快。

しかし、これは、
大きなマイナスがゼロに戻っただけ。

快の怖いところは、
慣れてしまうこと。
もっと大きな快が欲しくなり、
もっと大きな苦が必要になります。
快が増えているようで、
実は、苦だけが増えているんです。

この先、いいことがあるわけがありません。
ここを、いかに乗り切るかが、仏教の英知。

彼女と、他の女子も加わって、
休み時間の仏教トークは盛り上がりました。

で、この続きは、卒業して、居酒屋で、ということに。

じゃ、娘よ、そんときゃ、行ってくるぜ。

え、まだ未成年だって?

あ、忘れてた。


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小さく説く小説

小説とは、小さく説くこと。

大きいことを語ることじゃないんです。

誰の日常生活にも落ちているような、
ドラマともいえないドラマをすくい取ること。

だと思うんです。

ま、いろんな小説はありますが。

僕が好きな小説は、
どこにもありそうだけどなさそうで、
どこにもなさそうだけどありそうで、
と、そんな小さな物語。

先日読んだのは、最近のベストセラー。
ちょっと必要があって読んだのですが、
まあ次から次へとエロスな話。
胃がもたれてしまいました。

おもしろくなくていいんです。
オチもなくてもいいんです。
作家のものの見方がおもしろくて、
本を閉じると、
目の前の世界が新しく見えてくるような小説。

探してるのですが、なかなか見つからないんです。

ま、娘よ、そういうのパパが書くか。

そうしよ、そうしよ。


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あるもので、とりあえず

あるものでつくる。
これこそ、シュフの料理。

もちろん、つくりたいものがあって、
食材を買ってくることもありますが、
うちにあるものを無駄なく使いきるのがシュフ。
ま、これがなかなか難しいのですが。

この頃、お取り寄せするんです。
隣町の畑から。
オーガニック野菜を月2回くらい。
中身はおまかせ。

そもそも、人間は、
その日採れたものを食べていたはず。
だから、届いたものを料理するのが自然。

一年中食べられる野菜とか、
遠くから運ばれてきたものは、
やはり、ちょっと不自然。
ま、しょっちゅう、食べちゃいますが。

だいぶ、涼しくなってきて、
麦茶が前ほど美味しく感じなくなりました。
夏、麦茶が美味しいのは、
暑さで体から失われたものが、入っているからでしょう。
長い人間と自然の歴史で、旬の美味は育まれたんです。

今回届いた野菜たちの中には、
モロヘイヤや空芯菜などもありました。
ここらでは、売ってないレア野菜。

あまり料理したことのない食材、
シュフ魂が燃え上がるってもんです。

ちぇっ、娘よ、ゴーヤ・カレーのゴーヤばかり残しやがって。

え、苦かったからって?

苦瓜が苦くて何が悪い。

ま、塩もみするの忘れたけど……

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Don't be SHEEPLE.!

フセインの攻撃で、
タンクの石油が漏れて、
かわいそうな水鳥が油まみれに……

世界中に流された映像。

アメリカのヤラセでした。
湾岸戦争で、世論を味方につけるために。

フセインは大量破壊兵器を持ち、
テロリスト集団とも関係して、
アメリカに驚異を与えている。

これも、でっちあげでした。
その後、イラク戦争に突入。

さかのぼって、、1964年8月、
北ベトナムのトンキン湾で、
アメリカの駆逐艦が2発の魚雷攻撃を受ける。

これも、でっちあげ。

その後、アメリカは本格的にベトナム戦争に突入。

もし、僕がミサイルをつくる会社の社長だったら、
きっかけなんて、何でもいいんです。
ミサイルをどこでも撃ち込んでくれれば。
そして、在庫がたまった頃、どこかに因縁つけて、
在庫一掃セールで、また打ち込んでくれれば。

テレビなんて、大企業のCMで成り立ってるのですから、
大企業に都合の悪いことは絶対に言わないんです。

悪者なんて、大企業の意のままに作れるんです。
テレビなどを使えば、簡単、簡単。
ほとんどの視聴者は、シープル(羊人間)ですから。
悪者を殺してハッピーエンドの物語は、
ディズニー映画などで刷り込み済み。

先日、しんぶん赤旗が、
「汚染水非常事態」を一面トップで大きく報道。
一方、テレビでは、自殺した演歌歌手のことばかり。
企業からカネをもらってない赤旗だからこその報道。

シリアの化学兵器も、だから、信じられないんです。
アメリカ、一国だけの判断なら、よけいに。

娘よ、テレビ見るのもいいけどさ、
なんで、テレビただで見れるんだ?

シープルだけにゃ、なっちゃならなん。

家訓にしとく。

Love & Peace ・・)v


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キャラメル・ポップコーンはいらない

人生に必要なものの一つ、

 ミニ・シアター

僕が好きな映画は、
登場人物が少なく、
大したことが起こらず、
美味しそうなものが出てきて、
殺人なし、濡れ場なし、特撮なし。

キャラメルポップコーンを売ってるようなシネマでは、
観ることができないんです。

だから、ミニ・シアターに観にいくんです。

そんな映画を観たら、
パンフを買って、
独立系カフェに行き、
余韻に浸らなくっちゃいけません。

至福の時……

行くなら、一人で。
または、娘と。

娘は、漢字を覚えたらすぐ、
ミニ・シアターにつきあわせたので、
わりとミニ・シアター系が好きなんです。

先日、教え子が映画脚本家になっていたことが判明。

現在、絶賛、上映中。

 ソウル・フラワー・トレイン

東京まではなかなか行けないのが、残念。
うちの近くのミニ・シアターに来ることを期待。

多くのファンを泣かせる映画より、
ごく少数のマニアに1シーンが偏愛されるような映画がいいんです。

ミニ・シアターが、もし、ビッグになったら、
きっと、おもしろくなくなるのでしょう
ミニ・シアターは、ミニなところがいいところ。
経済的には、おいしくないでしょうけど。

娘よ、受験が、終わったら、連れてってやるぞ。

え、つきあってやってもいいよって?

はいはい。

Love & Peace ・・)v


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非生産的な休日

今日は、予定がないという予定。

実家に、パソコンや本を持ち込み、
一日、だらだらとしていました。
子どもの頃からのいつものメンバー、
祖母と兄と。
結局、パソコンも開かず、本も読まず。

ドライブに行こうとしたのですが、
兄がどうも乗り気じゃなくて中止。

テレビを見て、お茶を飲んで、菓子を食べて、
ただ、ひたすら、だらだらと。

猛暑で一時は寝てばかりだった祖母も元気になり、
お茶を何度も入れてくれたり、
兄の世話をしたり、
と、大活躍。

だから、安心して、シエスタすることができました。

娘よ、明日から、また本格的に学校が始まるなあ。

ま、すぐに慣れるよな。

毎年のことだし。

な?

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また同じストーリー?

10年前のこと、
イラクには、フセインという独裁者がいて、
大量破壊兵器を持っていて、
しかもテロリスト集団アルカイダもいるから
今にもアメリカはやられてしまいそう、
だから、「自衛」のために、先制攻撃だ、
と、戦争を始めちゃったんです。

アメリカは、ストーリーなんて、いくらでもつくっちゃうんです。
悪者を殺して、みんなハッピー、ヒーローとヒロインはラブラブ、
と、ディズニー映画などで、子どもの頃から、すり込み済み。

大量破戒兵器は、もともと存在しなくて、
アルカイダも、もともといなかったのですが、
それがわかったころには、
もう何万人ものひとがなくなっていて、
今も混乱は続き、
ちゃっかり、自衛隊が海外デビューも。

開戦後いちはやく支持を表明した日本、
大量破戒兵器の嘘がわかった後でも、
当時の首相、小泉は、
「正しかったと思っている」、と。

今回、アメリカは、盟友イギリスと、
またシリアに戦争をしかけようとしたのですが、
イギリスは議会が参戦を拒否、
10年前の嘘を覚えていたのでしょう。

ま、当たり前のことなのでしょうが。

現在、日本政府は、
アメリカがシリア軍事介入に踏み切った場合、
すぐに支持表明できるよう、調整に入ったようです。

シリアの大統領が、
化学兵器をつかい、
庶民を殺している……

これが、今回のストーリー。

しかし、国連の潘基文事務総長は、
「いかなる不十分な調査報告も認めない」、と。

娘よ、 ラブ・アンド・ピース、愛と平和……

Love & Peace ・・)v


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