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哲学の教科書

娘の「倫理」の教科書をペラペラとめくってみました。
僕は倫理の授業を受けたことがないんです。

で、サルトルのページを。

人間は自由であることで、他の存在とは異なっている。

道具は、本質があって、つくられるが、
人間は、先に生まれて、本質は自分で決める。
自由に。

だから、「実存は本質に先行する」

人間なんて、意味はない。
意味など、後からつけるもの。
「僕には何の意味もない」と悩んだこともありましたが、
ま、それは、当たり前のこと。
サルトルのコトバに、どれだけ励まされたことか。

人間は、みずからつくるところのもの、
それ以外のなにものでもない。

「人間は自由の刑に処せられている」

ひたすら、自分の責任で、選択を続けなくてはならない。
その選択は、自分対してだけじゃなく、
全人類に対してのものでもある。
なぜなら、自分は他者との関わりの中で生きているから。
ゆえに、アンガージュマン(社会に関わること)が大切。

と、わずか1ページ半に、わかりやすく書いてありました。

ブラボー!

「倫理」とは、「哲学」のことだったんです。

学生時代、哲学本を、読んだのですが、
さっぱりわからなくて、苦労したんです。

だから、娘よ、幸せだなあ。
高校のときから、哲学できるなんてさ。

え、センター試験対策に重要だって?

だから、人生対策に超重要だっつーの。

Love & Peace ・・)v


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