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美味しい加減

どんなに美味しくても、
高価すぎるものは、
いただけません。

水1杯800円もする店にいかなくても、
美味しいものは食べられます。

美味しさは、値段に比例するものではないんです。

2倍の値段の料理を食べたら、
2倍の美味しさを味わえる、
なんてことはないんです。

たとえば、農業高校時代、
山林実習で、山寺に泊まり、
朝から山に入って、木を切って、
ようやく昼になって食べた弁当。
大盛りごはんに梅干しと沢庵、
おかずは煮豆だけ。
その弁当より美味しい弁当は、
いまだかつて食べたことがありません。

それは、どんなにカネを払っても、
もう二度と味わえないでしょう。

美味とはそういうもんなんです。
食材や料理の腕だけで決まるものではないんです。
いわんや、値段をや。

一流のバーテンダーは、
同じカクテルでも、
その日の天候や、客の第一印象で、
瞬間的な勘に頼って、微調整するんだとか。

同じことを繰り返しているようで、
いつも違うことをしているのが、
プロの仕事。

娘よ、やっぱり、「いい加減がよい加減」だなあ。


Love & Peace ・・)v

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