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まったく、またカネ

昨年は、カネの研究をしたんです。
そうやってカネを増やすかではなく、
ひとはなぜカネにとらわれるか、を。
で、資本主義が、欲望の連鎖を生むことを知りました。

さて、今年は、仏教を研究することに。
仏教が、欲望をコントロールする、と思ったからです。

正月に、手塚治虫の「ブッダ」を大人買い・一気読みし、
禅寺で、和尚さんと、精進料理をいただき、
仏教の本を何冊か読みました。

そして、今、ちょっと茶道の研究も。
千利休の侘び寂びの美意識に惹かれて。
無駄なものを省き、素朴なものに美を見いだすところに、
禅に通じるような気もして。

で、昨日のニュース。
あの空海の高野山真言宗が、
カネの運用失敗で、6.8億円の損失、と。

まったく、まったくです。

そういえば、高校の時の担任の先生、
僕たちに茶道を指導したほどの茶人、
ところが、後に茶器を盗み、売りとばし、御用。
その先生も、カネにやられたんです。

まったく、まったく、まったくすぎます。

な、娘よ、カネのない世界に行きたいよ。

え、なら人間やめればって?

そりゃ、たしかに、カネつかうの人間だけだけどさあ。
だから、もうちょっと、人間界にいさせてくれ。

Love & Peace ・・)v


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すべてがある、ここ

都会には、すべてがあるが、何もない。
田舎には、何もないが、すべてがある。

んだそうです。

東京に住んだことがあり、
今は田舎に住んでいますが、
たしかに、そう思います。

東京にいるときは、
なんだかいつも孤独でした。
あんなにたくさんひとがいるのに。

田舎で暮らし始めると、
ひとは多くなくても、
孤独はいつしか感じなくなりました。

家族が近くにいて、
毎日おいしいごはんを食べ、
たまに楽しいことがあれば、
そう、それがすべて。

今日、娘と、昼、ラーメンを食べに行きました。
教え子が堂々と店長をつとめる人気店へ。
そのとき、「都会には…」と話したんです。
ピンとこなかったようですが。

きっと、僕が高校生の時に言われても、
何も感じなかったことでしょう。

ま、娘よ、ここにはすべてがある。

何もいらなくね?

え、春物の服?

…………。

Love & Peace ・・)v

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ものつくる人

僕の仕事は、ほぼ日々、
紙を刷ったり、ペラペラしゃべったりするだけ。
だから、何かを作る人を見ると、とても感心するんです。

今日の昼は、同僚たちと男子会、人気つけ麺屋へ。
もちろん、チェーンではなく、インディーズ店。
順番を待って、ようやく座ると、
すでに、後ろで立って待っている人が。

たしかに、美味でした。
孤高のマスターの手つきにも魅せられました。
よほどの情熱、よほどの修行、よほどの仕込み、
そのどれが欠けても成立しない、まさに職人ワザ。

先日、ネットで、独立時計師の番組を見ました。
たった一人で、すべての部品を作り、組み立てるんです。
極度の器用さと集中力と忍耐力が試される細かな作業。
しかも、気が遠くなるほどの時間をかけての。
時計師の死後、誰でも修理できるようシンプルな構造にして。

高価すぎて、来世まで貯金しても買えませんが、
その美しく偉大な仕事に感動したんです。

で、娘よ、なんかないか?

パパにつくれるもんは。

え、毎日、ごはんつくってるって?

あ、そっか。

Love & Peace ・・)v


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茶の湯

お茶はよく飲むんです。
この県は、緑茶生産量は日本一ですし。

実家では、茶こしで淹れます。
茎茶と粉茶のブレンドを。
大きな湯飲みで。
そう、寿司屋風。

うちでも、寿司屋風のお茶を飲みます。
南部鉄瓶で湯を沸かして。
また、安いお茶をもらうと、
煎って、ほうじ茶にします。
これもまた違った味わい。

職員室では、マイ急須でお茶を淹れます。

お茶のない生活は、考えられません。

そういえば、高校では、茶道の授業がありました。
正座はつらかったのですが、
菓子を、合法的に、授業中食べられるので、楽しみでした。
甘い菓子の後の苦い抹茶、
そのハーモニーが大好きでした。

高校二年生の文化祭のクラス展では、茶会を開きました。
担任の先生が、茶道を習っていて、
僕たちはその指導を受け、野点を。
当日は、大盛況でした。

僕の高校は、農業高校造園科、
日本庭園と茶道はセットだと学びました。

最近、うちで話題の人物は、千利休。

娘が国語で「利休の死」というの読んだり、
娘の日本史の先生が利休の話をしてくれたりして。

僕は今「本覚坊遺文」(井上靖)を読んでいるところ。
千利休の生き様を弟子が語るという設定の小説。

妙喜庵「待庵」という国宝の茶室があるんだとか。
唯一現存する利休がつくった茶室。
たった二畳の宇宙、わびさびの極み。
ぜひ見学したいのですが、
1ヶ月前に往復はがきで予約しなくてはならないとのこと。

娘よ、にじり口って知ってるか?

這っていかなきゃならない茶室の入り口だぞ。

え、どんな侍も、刀を置いて、頭を下げなきゃ入れないって?

あ、たしかに。

え、それで対等な関係になるって?

へえ、知らんかった……

ま、茶飲め、今淹れるから。

Love & Peace ・・)v


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小さなことが先

高校球児が、練習試合で、
予想外のホームランを打つと、
その後、ぐっと調子を落とすことがあるんです。

それはなぜか?

彼は、次の打席から、
ホームランを意識するようになります。
気持ちは、打つ前から、スタンドへ。

で、打てなくなるんです。

打つ前には、小さなことをいくつもこなすはずです。

他の打者へ投げる相手投手を見る。
素振りをして、自分のフォームをチェックする。
深呼吸して、気分を落ち着かせる。
配球を予想する。
相手投手の表情を見る。
相手の守備体系を見る。
相手ベンチ、相手キャッチャーの様子をうかがう。
自分に一番求められていることを考える。
監督のサインを見る。
そして、投球を待ちうける……

小さなことを積み重ねた結果、
ようやく打てたホームラン。

それなのに、
大きなことのために、
小さなことを忘れてしまうんです。

これが、打てなくなる理由。

そう、いつでも、小さなことが先。
その後に、大きなことがあろうとなかろうと。
逆はダメ。
小さなことが、大事。

社会を変える前に、まずうちの中のこと。

と、思うのだ、娘よ。

だから、目の前の英単語一つ丸暗記しろ。

それが、世界につながるのだ。

ほんとだって。

Love & Peace ・・)v

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富士山の日クイズ

今日は、富士山の日なんだとか。
この県では、平日なら、学校が休み。
しかし、今日は土曜日で、もともと休み。
なにか損したような気になります。

さて、娘が、学校で、富士山クイズというプリントをもらってきました。
選択肢があったのですが、
そんなものに頼らず答えてみました。

① 富士山の高さは?

   何でも数字で表そうとしてはいけません。

② 富士山は世界で何番目に高い山。

   富士山は世界に一つ、オンリー・ワンに順位は関係ありません。

③ 富士山が一番遠くから見える県はどこ?

   想像してごらん。どこからでも見えます。

④ 富士山の頂上は誰のも?

   あなたが生まれるずっと前から、
   あなたが死んだずっと後も、
   富士山は存在します。
   少なくとも人間のものでもありません。

⑤ 富士山の頂上にあるものは?

   空。そして、その空は世界とつながっています。

⑥ 富士山に初めて登ったという伝説のある人物は誰?

   伝説? 見たのですか? 信じません。

⑦ 江戸時代ころまで富士登山でできなかったことは?

   大事なのは、できる、できないではなく、やるか、やらないかです。

⑧ 富士の巻狩りをした人は誰?

   それが誰か、何の問題があるのでしょうか?

⑨ 富士山が最後に噴火したのはいつ?

   それを知らない僕のどこが悪いのですか?

⑩ 富士山に登った人は何人?

  だから、富士山のすばらしさを数字で表現することはできません。

 
娘よ、全部、答えたぞ?

いつも、正解があると思うなよ。

だから、かたよってないっつーの。

Love & Peace ・・)v


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大人になる場所

お勝手、厨房、台所、キッチン。

僕の一族は、料理する人が4人。
祖母、父、母、そして僕。

それぞれ、料理できる場所があるんです。

実家のお勝手で、祖母。
店の厨房で、父。
店の台所で、母。
そして、このうちのキッチンで僕。

娘が一人暮らしを始めたら、
もう一つ料理をする場所が増えます。

僕の一族では、大人になるとは、
自分の料理する場所を持つこと。

どうりで、一族で、一年中食べてばかりいるわけです。

実家の面々に会って必ずきかれるのは、
まず、空腹かどうかですから。

父は、店の厨房で、カネになるものをつくります。
母は、カウンター越しの台所で、コーヒーを淹れ、
晩のおかずもつくります。

祖母は、お勝手にいると、一番落ち着くんだそうです。
しょっちゅう鍋を焦がしたので、
少し前、ガスからIHに取り替えました。

僕も、うちでのほとんどの時間をキッチンで過ごします。
キッチンは、ひとが集まるところ、
おいしいものをつくってさえいれば、さみしいことはありません。

娘よ、一人暮らしするときは、
キッチングッズ、好きなもん持ってっていいぞ。

え、パパはどうするのかって?

しかたないから、新しいの買う。

ははは。

Love & Peace ・・)v


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よくも悪くも劣等感

今の自分は?

たぶん、劣等感の裏返しなんだと思うんです。

たとえば、気の小さいひとが、やたらといばったりするとか。
自分の見られたくないところを隠すため、
あえて、反対の自分を見せようとするんです。
無意識に。

やっかいなのは、
自分の劣等感が何かわからないところ。
他人に劣等感を指摘されたら、
ぶち切れてしまったりも。

だから、他人は指摘してくれず、
で、自分の劣等感は、迷宮入りに。

劣等感をバネにして、大成したひとも、ちらほら。
劣等感につぶされ、ひねくれてしまったひとも、ちらほら。

そう、ひとは、よくも悪くも、劣等感。

自分の劣っている部分は、
他の誰かが得意だったりするんです。
だから、そういうときは、
自分の劣っている部分をあえてさらけ出し、
得意な人に頭を下げれば、
たいてい、助けてくれるものです。

社会人となり、20年。
これまで、それで、なんとかなってきました。

で、そんな僕の得意なところは、
褒めること、感謝すること。
だから、助けてもらったら、
ほめる、ほめる、感謝する、感謝する。

なあ、娘よ、もっと劣等感持ってもいいじゃね?
負けて悔しい、とかさ。

え、パパには劣等感ないのかって?

それが、よくわからん……

Love & Peace ・・)v


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小さな小さな建築

 いまや世界は
 大きなものから小さなものへ
 と流れ始めている。

 「大きなシステム」が人間を少しも幸せにしない。
 人間と世界の間に割って入って、
 人間と世界を切断し、
 人間をそのシステムの中に閉じこめるということに、
 人々は気づきはじめた。

 大きくて、取り返しのつかないシステムではなく、
 小さくて、取り返しのつくシステムで、
 自分という弱くて小さな存在を、
 世界に、時にもたれかかりながら、しなやかにつなぐ……

 国家が提供するインフラに頼ることなく、
 自然の力を貸していただき、
 自立して、身の丈にあった暮らし……


と、まるで、反原発の詩歌のような文章は、
「小さな建築」という本に書いてありました。

おもしろかったのは、
レゴブロックのようなレンガ、
中に水が入っていて、
その量が調整可能で、
下のレンガには水を多め、
上のレンガには水を少な目にして、
バランスをとりつつ、積み上げ家をつくり、、
なんと水を対流させて、空調にするアイディア。

あと1年少々で、一人暮らしをする予定なので、
「庵を結ぶ」ように、
小さな小さな家に住んでみたいと思っています。

そのためには、
まだまだ捨てなくてはならないものが、多々。

娘よ、捨てなきゃ、前に進めないもんだぞ。

え、数学捨てるって?
あ、理科もって?

ちょっと、ちょっと待てって……

Love & Peace ・・)v

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イッサイカイク

最近、覚えたコトバ。

 一切皆苦

ひとが感じることができるのは、苦のみ。

快を感じることもありますが、
それは、まやかしなんだとか。

苦が減ると、快と勘違いするんです。

空腹は苦、食べると快、
しかし、それは苦が減っただけ。
またすぐ空腹の苦がやってきます。

買いたいものが買えないのは、苦。
それを買ったときの快は、瞬間的なもの。
すぐ、他のモノが欲しくなります。

苦がマイナス10なら、
快はプラス10、
けしてゼロより上にいくことはありません。

こわいのは、慣れと麻痺。
さらなる快のためには、
さらなる苦を求めてしまいます。

これが中毒のメカニズム、
資本主義のかっこうの餌食。
自滅するまで欲望がエスカレートしていきます。

おー、恐っ。

仏教の本に書いてありました。

娘よ、買い物、恐っ。

合掌。

Love & Peace ・・)v

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ゆく河の流れは……

高校三年の時、
古典をまじめに勉強したんです。

古典文法をマスターして、
大学時代はいつも短歌を詠んでいました。

たまに、古典を読みたくなるんです。
で、このごろ、「方丈記」を読んだんです。

 ゆく河の流れは絶えずして……

この世の無常を描いた有名な冒頭の文章。

火事、竜巻、遷都、飢饉、地震……

せっかく大きな家を建てても、
それも無常、
執着するだけあほらしくなります。

で、鴨長明は、庵を結びます。
つまり、四畳半くらいの小屋に住むことに。
土地は所有せず、
いつでも分解して移動できる小屋。

そこで、俗世間から離れ、出家するんです。

カネもモノも持たず、
妻子も持たず、
出世欲も持たず、
本と楽器を友として、
粗食で食いつなぎ、
自分の手を召使いとし、
自分の足を乗物とする生活を、
なんと5年も。

仏道では、執着がもっともやっかいなもの。
何かに執着すればするほど、
ひとの苦は深くなっていきます。

ようやく、鴨長明が、いろいろと悟り、
この暮らしを気に入ってくると、
実は、これも執着、と悟ってジ・エンド。

執着とは、
すべてが流れゆくこの世で、
流れゆくものの流れを止めて、
自分のモノにしようとすること。

そりゃ、無理というもの。
そんな無理なことをしようとするのだから、
苦しいにきまってるわけです。

なるほど。

娘よ、「方丈記」、学校で習ったか?

いいなあ。

え、現代語訳だけ読んだくせにって?

う、知ってたか……。


Love & Peace ・・)v


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ある野望

ここ半年ほど、
生徒会本部のメンバーたちと、
ずっと研究してきたんです。

 「地域通貨」

YOUTUBEで、「エンデの遺言」を観たり、
シナリオをつくって、ロウルプレイをしたり、
紙上で、シミュレーションしたり、
ただ、だらだらとおしゃべりしたり、
と、実は、マジだったんです。

残念ながら、その研究は、
今日で区切りとなってしまいましたが……
ちょっとしたイベントでプレゼンをして、
優勝して、市にやらせよう、という野望があったのですが、
予選落ち……

僕たちの案は、
狭い地域で、回覧板をまわし、
あげるモノ・できるコトのリストをつくり、
各個人が、通帳を持ち、
やりとりの収支を記入していくというもの。

現代、多くの人が、
必要ないモノを、買わされています。
CMで、いかにもそれがなくては不幸、と思いこまされ。
しかも、今ないカネで。
つまり、借金して。

アメリカで発明された商品、「郊外のマイホーム」
昔は、そんなもの必要としなかったんです。
しかし、それがなくては不幸と思いこまされ、
超長期のローンを組まされ、
カネの奴隷となってしまいます。

で、サブプライムローン → リーマンショック。

カネ持ちは、
有り余るカネを貸すだけで、
利子が付き、増えて返ってきます。
だから、カネ持ちのカネは自己増殖していきます。

そんなカネに対抗できるのが、「地域通貨」

と、今も僕たちは思っています。

娘よ、すぐ消えてしまうような野望は、野望じゃない。

あるか、野望?

え、パパの野望はって?

野望など必要なくなるという野望だ。

Love & Peace ・・)v


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ブンガクの仕事

先日、娘が宿題で難しそうな文章を読んでいました。
題名を見ると、「文学の仕事」、と。

ちょっと借りて読んでみました。
さすがに、現代文の問題になるだけあって、
まあ、読みにくいこと、読みにくいこと。
きっと、読みやすい文章だったら、
問題文にしにくいのでしょう。

目の前の人にどう接するかで、、
その人が人類にどう接するかまでが決まる。

家族にどう接するかが、
社会にどう接するかなんです。

目の前の人の中に、人類を見て、
うちの中に、世界を見て、
今の中に、永遠を見る。

小さなことを書きながら、
実は、
とても大きいことを言っている。

これが、文学の仕事。

なるほど。

娘よ、世界の中心は、うちだ。
ここには、宇宙すらある。

わかったか?

え、パパの解釈は、強引?

かもしれん。
真似すんなよ。
点がとれん。

Love & Peace ・・)v


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流れをつくる

生物の基本は、「流れ」なんだとか。

体内を血液が流れ、
酸素や栄養素も流れ、
古い細胞が新しい細胞に押し流され、
いずれ、死んで、自然に流れ込んでいく……

社会も、「流れ」ています。
赤ちゃんが生まれ、
お年寄りが亡くなり、
新しい組織が生まれ、
古い組織がなくなり、
すべては、流れゆく……

で、カネはどうかというと、
これは、流れてないんです。
いったん、金持ちが貧しい人からカネを奪ったら、
貯めこんでしまい、そして、淀むのです。

「奪う」という行為は、
「流れ」を止めるのでしょう。
弱者は、奪われないように身構え、
強者は、奪ったものは手放さない……

一方、「与える」という行為は、流れていきます。
見返りを求めず、本気で、
何でも「与える」ひとは、
必要なものは、たいてい、与えられるんだそうです。
今日読んだ本に書いてありました。
著者は、一年間、カネを使わなかった英国人。
これは、説得力があります。

そうか、娘よ、「見返り」を求めちゃだめだ。

本気で与える。

わかったか?

だから、パパは、いつも「流れ」でものごと決めてんだって。


Love & Peace ・・)v


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バレンタイン銭湯

今日は、娘が晩ごはんを食べてくるというので、
仕事帰りに、ひとっ風呂入ってきました。

職場の近くにスーパー銭湯があるんです。

サウナで汗をかき、
露天風呂で夜空を見上げ……

僕は活字中毒なので、
じっとしているのが苦手、
すぐに字を読みはじめてしまいます。

ところが、銭湯では、注意書き以外、活字をを読めず、
裸で、何も持たず、
ひたすら自分と向きあうことにります。
ちょっと新鮮でした。

ある若い和尚さんが、
このごろ本は読まず、
ひたすら瞑想して、
今まで読んだ本を思い返し、
自分の本当の心を読む、
今はそんな時期だ、
と言っていたのですが、
少しわかるような気がしました。

これで、500円。
なんとお得。

今日は、新作のアイディアがぽいぽい浮かび、
とっても有意義な時間となりました。

娘よ、そっちは楽しかったか?

で、銭湯いいぞ。
平日は、ごはん&お風呂で、980円だってさ。

え、パパの晩ごはん何食べたかって?

チョコに決まってんだろ。
明日の朝ごはんもチョコだし。


Love & Peace ・・)v


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前夜

昨年のこの日、
娘は朝方までチョコづくりをしていたので、
さすがに、今年は手伝うことにしました。

お菓子づくり、実は、好きなんです。

早めに仕事を終え、買い出しに行き、仕込みをして、
娘が帰ってきて、二人でフル回転、
オーブンもまわりっぱなし。

チーズケーキ、
チョコレートブラウニー、
チョコココナッツクッキー、
カップケーキ。

ここ数年、チョコのデフレ化がすごいんです。
本命チョコに加え、義理チョコ、友チョコも。

ラッピングなしで、
大きなタッパーで持っていき、
廊下で、手づかみで食べてもらったりも。

なんとか、10時までに終わらせ、
娘の宿題タイムを確保。

で、娘よ、パパが片づけている間に、なぜ眠る?

Love & Peace ・・)v


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革命っ

革命なんて、
そう簡単に起こるものじゃないんです。

それが、今年に入って、起こったんです。

で、マブダチが、やたらツイッターでつぶやくんです。
ホットサンドメーカーのことを。
直火式の。
バウルーという商品名の。
これを焼いただの、あれを焼いただの。
ほんと、やたらと。
しかも、画像付きで。

はい、買っちまいました。
うちに電気のがあるにもかかわらず。

さて、8枚切りのパンを買ってきて、
とりあえず、チーズとハムを挟んで焼いてみました。

外はパリっと、中はモチっと。

バナナとチョコを挟んで焼いてみました。

外はパリっと、中はトロリっと。

娘が、焼きおにぎりを弁当に持ってきたがるんです。
で、バウルーを使ったら、簡単にできたんです。
しかも、大幅な時間短縮。

革命の火がここに上がったんです。

ごはんも、十年前は、電気釜で炊いていたのですが、
初めて土鍋で炊いたときも、革命が起こったんです。
以来、ずっと炊飯も鍋で直火。

恐るべし、火の力。

先日、白米と玄米、半々、
圧力鍋で炊いたのです。
半々は、実は初めてのこと。
水の量と加圧時間がよくわからなくて、
シュフの勘で、火にかけてみました。
ちなみに、白米半合、玄米半合、水240cc、加圧15分。

ばっちりでした。
娘に大好評、
またもや、革命成就。

今年はまだ始まったばかりなのに、すでに二回も革命が。
新たな地平が見えてくることでしょう。

娘よ、だから、「キッチンのチェ・ゲバラ」なんて呼ぶなって。

照れるだろ。

え、チェ・ゲバラがどんなものかも知らないって?

…………。

Love & Peace ・・)v


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愛車点検

今日は、愛車の点検。

もう25年も乗っています。
修理や部品交換をしつつ。

これを買ったのは、19歳の時。
日本一周できるのください、と言ったら、
出てきたのがやたらゴツい自転車。
当時はめずらしいマウンテンバイクでした。

最近できたイケてる小さな店に持っていきました。
僕よりやや若そうな店主に、
ワイヤーと後輪を交換してもらいました。

店内には、よだれもののマウンテンバイクがたくさん。
マウンテンバイクが売れないのは、日本だけなんだとか。
遊び心がたりないのでしょう、と。

この町には独立系自転車屋が十数軒あるそうです。
ホームセンターでも自転車を売っているにもかかわらず。
でも、その店主は、最年少なんだとか。

そういえば、この町に高校が5校。
ほとんどが自転車通学。
それに、子どもも大人も乗るので、
少なく見積もっても、1万台は走っています。
どうりで、商売が成り立つわけです。

ネジやボルトは錆び錆びでしたが、
特殊工具を駆使して、なんとか作業終了。

明後日、マラソン大会で、
この自転車が、先導をするんです。

よし、娘よ、これで、大丈夫だ。

え、パパが走るのかって?

だから、若手が、パパの自転車で走るんだって。

パパは、もうちょっとあったかくなってからだな。

Love & Peace ・・)v


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インディーズを歩く

この町にも郊外に巨大ショッピングモールができ、
小さな店が次々と姿を消していく今日この頃、
どこでどうカネを使うかは、
もうたたかっているようなもの。

今日は、昼時、マブダチがやってきたんです。
あるブツの引き渡しのために。

で、昼飯を食うことに。

ケチな僕がうちにある食材で何かをつくろうとすると、
なんでも食いにいこうというので、出かけることに。

鰻(めちゃ旨、高価)をオゴってもらい、
おしゃれなカフェでオゴりかえしたと思ったら、
次のおしゃれなカフェでまたオゴってもらい、
最後は両親の店でコーヒーをタダで飲みました。

基本、インディーズ(独立系)めぐり。

小さな店が、
ぽつぽつある町が好きなんです。
歩いていける範囲に。

買い物というのは、
物を買うだけじゃないんです。
その物のウンチクを聞いたり、
他の客と情報交換したり、
店主と世間話をしたり、
と、店はコミュニケーションの場でもあるんです。

もし、小さな店がなくなってしまったら、
僕が一番こわいのは、
選択権を奪われること。

どこかで大量に仕入れた安価なモノしか買えなくなること。

安けりゃいいってもんじゃないんです。
こんなケチな僕ですが、
いいモノにはカネを使いたいんです。
いいモノを売る人は応援したいんです。

今日は、マブダチと、語りました。
かつてこの町にあった数々の名店について。

な、娘よ、パパはただ昔を懐かしんでるだけじゃないぞ。

この国のありかたを言ってるんだって。

え、バレンタイン・チョコの材料買いにいきたいって?

あそこか?

やっぱり。

え、パパにもくれるって?

…………。

Love & Peace ・・)v


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人生の面積

四角形、縦×横で、面積。

縦を伸ばせば、
面積は大きくなり、
横を伸ばしても、
面積は大きくなり、
縦も横も伸ばせば、
さらに面積は大きくなります。

では、面積は変わらないとしたら。

縦を伸ばしたら、
その分、横を縮めなくてはなりません。
横を伸ばしたら、
その分、縦を縮めなくてはなりません。
縦も横も伸ばしたい……
それは、できません。

とかく、面積を大きくしたくなるのが、人情。
しかし、面積は大きくならないのが、現実。
もう、面積の現状維持だけでも大変な今日この頃。

若いうちは、縦も横も伸ばして、
どんどん、面積を大きくすればいいんです。
で、自分の面積を知ったら、
あとは、縦と横の微調整をずっとしてくんです。

昨年は経済を勉強し、
暮れからは仏教を勉強してるんですが、
ぐっと、欲望が少なくなりました。

今のところ、僕にとっての仏教は、
欲望とのつきあいかたのレッスン。

もう枯れっ枯れ。
ずいぶんと心が軽くなりました。

数年前に、10キロ体重を落とし、
引越時に、ぐっとモノを減らし、
この頃、カネへの執着が減ってきたんです。

贅肉があるなら、
贅物も贅金もあると思うんです。
どれも少なければ少ないほどいいはず。

な、娘よ、人生ってのはな、四角形の面積だ。

ま、そのうち、わかる。

日々精進。


Love & Peace ・・)v


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世界史の言葉


 アダムが耕し、
 イブが紡いだとき、
 誰が領主であったか

最近、覚えた言葉。
世界史を学ぶ教え子が教えてくれました。

そういえば、僕が通った農業高校では、
世界史の授業はありませんでした。

昔々、アダムとイブの時代、
土地を独り占めしたり、
自分で紡がないで、誰かに紡がせたりする人は、
一人もいなかったはず。

しかし、イングランドでは、社会は不公平で、
領主だけでなく教会もが、
農民から重税を取り立てていました。

そこで、ついに、農民一揆が起こったんです。

そのときのリーダーが、
農民たちを鼓舞するために言った言葉。
残念ながら、そのリーダーは、
後にむごい処刑をされてしまったそうです。

「ただその家に生まれただけで」、
権力者の座についてしまう政治家のいる日本も、
まだまだ、不公平。
どうりで、格差がなくならないわけです。

な、娘よ、習ったろ、これ?

おい、知らないのか?

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弁当歳時記

気づけば、もうあと1年を切ってしまいました。

娘のセンター試験まで、
というより、
女子高生弁当づくりが。

女子弁は見た目が9割。

ということで、2月から、
毎朝、弁当の写真を撮り始めました。

私家版弁当歳時記をつくろうと思って。

このごろの娘の弁当は、
俵型おにぎり(海苔は別持ち)と、
メインのおかず、サブのおかず2種、
それと、みかん、お茶。

冷凍食品は、第二次独身時代初期に、
一生分食べてしまったので、
もう使いません。

たまにワンボックス弁当も。
ごはんの上に何かのっける染み弁。
これも、なかなかなんです。

朝目覚ましが鳴り、二度寝しているときに、
メニューを考え、
6時半にベッドから出て、キッチンに立ち、
7時に朝ごはんを食べ始め、
弁当は冷ましておき、
朝ごはんが終わる頃、弁当箱に詰めます。
朝ごはんと弁当のメニューが重なること多々。

僕だけの弁当をつくっていた頃は、
ほぼ毎日、そば弁当だったんです。
つゆは別持ちで、食べるときにかけて。
娘が高校入学以来、そば弁当は封印中。
たまに、恋しくなります。

あの小さな弁当箱の中に、
無限の世界がある弁当づくり、
けっこう、楽しいんです。

娘よ、たまには、そば弁どうよ?

はいはい、やめときます。

え、明日は何弁だって?

そりゃ、明日の朝になんなきゃ、決まらんって。

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観劇の夜

今日は、夜、観劇へ行ってきました。

ということで、いちおう、ベビーシッターを依頼。

先日いただいたキャベツで、
昨日、ロールキャベツをつくっておきました。

劇が始まった頃、僕の父がうちに来たはずです。

ま、劇は、好みではありませんでした。
ちょっと大がかりすぎて。

さて、うちに帰ると、
リビングで、娘は宿題、父はチャップリンを観ていました。

結局、二人は外食をしてきたそうです。
父は、タッパーにロールキャベツを入れて、お持ち帰り。

ハンバーグを食べ、デザートはパフェだったとのこと。

おじいちゃんが外食したいっていうから、と娘。

はいはい、娘よ、じいちゃん孝行できて、よかったな。


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春遠からじ

うちに帰ると、
紺ブレを脱ぎ、ネクタイをはずし、
あとは、着込む、着込む。

このうちは寒いんです。

娘も、帰ってくると、
セーラー服をハンガーにかけ、
着込む、着込む。

娘は、暖房を使うと、
眠ってしまい、宿題が終わらない、
と気づいたようです。

うちは、暖房は、電気なので、
昨冬より、電気代が下がりました。

寝るときは、
ダウンベストを着て、
胸のあたりに湯たんぽを入れます。
すると、足の先まで温まり、よく眠れるんです。

この冬は、ずいぶんと寒さに強くなりました。

さて、もう二月。
日に日に朝が明るくなり
寒さも和らいでいきます。

娘よ、冬来たりなば、春遠からじ。

わかるか、これ?

古典文法がわかりゃ、簡単だぞ。

え、なんのためになるのかって?

短歌とか俳句とか詠めるようになる。

パパなんか、大学のとき、
短歌手帖持ち歩いて、何百ってつくったぞ。

だから、カッコ悪くない。

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ほぼ連日の鍋ナイト

まだ、続いているんです。
連日の鍋ナイト。

今日は、あんこうをもらったので寄せ鍋に。
シメは、ごはんと卵を入れて、雑炊。

昨日、どっさり野菜をもらったので、
とうぶん、鍋の野菜は買わなくてもよさそうです。

鍋料理のいいところは、
野菜をどっさり食べられるところ。
鍋にあふれるほど野菜を入れても、
クタクタになって、かさがぐっと減り、
ぺろっと食べちゃえます。

野菜でおなかいっぱいにしても、
消化がいいので、
気分が悪くならないのも助かります。

鍋のスープをあえて残し、
翌朝、雑炊にするのも好きなんです。

卓上コンロは、現代の囲炉裏。
寒い夜は、暖房代わり。

 パンのあるところは、よいところ。

そんな言葉があるそうです。
 
 鍋のあるところは、よいところ。

どんなに寒くても、うちに帰れば、温かい鍋。

明日もがんばろうって気になります。

な、娘よ、そんな気になるよな?

え、パパはがんばってるのかって?

だから、毎日、違う鍋作り続けるのは、頭使うんだって。

ま、明日も、がんばらないようにがんばるわ。

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恵方巻き

今日は、両親の店は、大忙し。

そう、恵方巻きで。

父のは、具だくさんの太巻き。
とても丸かじりはできません。
一本食べればおなかいっぱいです。

おかげさまで、完売。

もちろん、僕の分はとっておいてもらいました。

父の恵方巻きは、採算度外視。
一つ一つの具が職人技、
どうりで、美味いわけです。
母いわく、一年商売させてもらったお礼、と。

回転寿司や、スーパーが、
安っぽい恵方巻きを売りまくる時代。
方角も気にせず、
丸かじりもせず、
ただただ、職人の技を味わいました。

来年は、ちょっと教わろう、と思います。

で、娘よ、なんで恵方巻き嫌いなんだ?
なんで、一人だけ、ツナ巻きなんだ?

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買いモノ前

何かを買おうとして、
検討に検討を重ねて、
ようやく、一つのモノを選ぶ。

そして、注文。
なかなかモノが来なくて、
待ち遠しくて、待ち遠しくて、
その間、新しい暮らしを想像して……

で、そのモノがようやく手元に来ると、
一気に、気持ちが冷める。
なんで、あんなに欲しかったのだろう?
と、不思議に思ってしまっったりも。

物欲というのは、本当にやっかいです。
すぐ、また他の何かが欲しくなり、
同じことを繰り返すのですから。

世界には、「必要なモノ」は充分あるんです。
しかし、「欲しいモノ」はいつも足りないんです。

足りなければ足りないほど、
欲しくなってしまう。

ゆえに、よけいやっかいなんです。

買う前が楽しいんです。
いろいろ検討してる時や、
モノが届くのを待ちわびている時が。

だから、物欲が頂点に達し、
あとは注文するだけになったら、
しばし、待機。
すると、物欲が消えることも。
そうゆうモノは買わなくて正解。

それでも、物欲が消えず、
「欲しい」が「必要」に変わったら、
その時は、ゴー。

これで、いい買いモノができます。

娘よ、わかったか?

え、パパはわかったかって?

次からそうするって。

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歩こう、歩こう

このごろ、ウォーキングに行くんです。
週に一回か二回。
水泳はオフシーズンなもので、
水泳部の部員たちと。
1時間ほど、歩きます。

学校を出て、少し歩くと、
僕が子どもの頃遊んだ本拠地。
毎回違うコースを歩き、
いろんな思い出がよみがえってきて、
彼女たちにエピソードを話すんです。

彼女たちが話すのは、
校内ゴシップがメイン。
実は、彼女たちは僕の重要な情報源。

たまに、進路や勉強のことなども。

けっこうな距離を歩くのですが、
しゃべっているうちに、
1時間などあっという間に過ぎていきます。

ひとりで1時間歩くのは、大変。
体力的にというより、精神的に。
僕など、いとも簡単に挫折するでしょう。
ゆえに、仲間は必要なんです。

いやあ、娘よ、今日は疲れたなあ。

え、ただ、しゃべって歩いただけじゃんって?

パパはそれも仕事だっつーの。

ひとりじゃできないことも、
仲間と一緒ならできる。
って、教えてたんだって。

嘘じゃない。

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かねでかえないおうち

 どんなにたくさん
 おかねをくれるといわれても、
 このいえを うることはできないぞ。
 まごの まごの そのまた まごのときまで、
 このいえは、きっとりっぱに たっているだろう

35年ローンで買って、
ローンを払い終わった頃、
立て替える家なんかじゃないんです。

この「ちいさなおうち」は。
まわりの自然と対話して、
どんなにまわりが変わっても、
ちっとも変わらないんです。

いつしか、まわりは都会になり、
「おうち」は、悲しくなってしまいます。
もう、月も見えなくなってしまい、
自然とも対話できなくなってしまって……

で、「まごのまごのそのまたまごにあたるひと」登場。
けんちくやさんに頼んで、
「おうち」の引っ越しを決意。

そして、もとのような、田舎の場所を見つけ、
そこに、「おうち」を置くんです。


 ちいさいおうちは もう二どと
 まちへ いきたいとは おもわないでしょう……

 いなかでは、なにもかもが たいへん しずかでした。

田舎者の僕は、大学に入って、
東京に行き、びっくりしたんです。
こんなにさみしいところがあることに。
こんなにたくさんひとがいるにもかかわらず。

生まれた町に23年ぶりに帰ってきて、
もうすぐ2年が経とうとしています。
やはり、田舎者には田舎が一番。

この町でも、「なにもかもが たいへん しずか」です。

娘よ、こうゆうの、わかるか?

ま、いい。

街で一人暮らしすりゃわかる。

Love & Peace ・・)v


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