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ハンバーグ弁当のこと

昨日は、ブンガクの出張で、東京へ。

娘の昼食に、弁当をつくり、
テーブルの上に置き、家を出ました。

もちろん、僕も弁当持参、新幹線の中で食べました。

ごはんの上に、千切りキャベツをしき、
またその上に、ハンバーグをのせて、
プチトマトとポテトサラダを添えた、
ハンバーグ弁当。

タマネギを炒め、ブタ挽肉と椎茸を混ぜ、
塩こしょう、ナツメグをきかせ、
つなぎは、水に浸したパン粉。
両面焼いて、赤ワインをふって、フタして蒸し焼き。
ソースは、お好み焼きソース、ウスターソース、醤油、ケチャップをブレンド。

弁当を食べる頃には、
キャベツは、しなしなになって、
ソースが染みて、
ごはんとよくあうんです。

実は、このタイプのハンバーグ弁当をつくるのは初めて。

朝、ふと思いついてつくったのですが、
じつは、これは、
僕がシングルファーザーになって、初めての弁当だったんです。

娘の小学校の一大イベント、運動会が5月にあって、
娘の弁当などつくったことのない僕はうろたえていました。

で、娘の母親がつくって、届けてくれたんです。

アメリカ映画で出てくる、
中華料理のテイクアウトの
四角いバケツのような白い紙の容器に、
そのハンバーグ弁当が入ってたんです。

ものすごく、おいしくて、感心したのを覚えています。

昨夜、娘に、その弁当を覚えているか、と訊いたら、
娘も覚えていました。
母親が届けてくれたことや、その容器のことまで。

「あのころ、料理つくれなかったんだよなあ」、と僕。
「え、パパにも、そんなころ、あったんだ」、と娘。

もう、十年も前のこと。

ま、娘よ、10年も毎日やってりゃ、
たいていのことはできるようになるって。

Love and Peace ・・)v


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