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「いちご白書をもう一度」をもう一度

大学生の頃、
アパートの部屋には、
フォークギターがありました。

ガールフレンドが来ると、
僕が弾いて、
いっしょに歌ったものです。

当時、バブル全盛期、
まったく時代遅れのフォークソングを。

僕の十八番は「神田川」でしたが、
ガールフレンドが好きだったのは、
「いちご白書をもう一度」

学生運動にも参加した学生が、
長髪を切って、オトナになって、就職。
恋人とも別れ、ずいぶんと経ってから、
一緒に見た「いちご白書」のポスターを見て、
学生時代を思い出すという切ないラブソング。

文学部の学生だった僕たちは、
想像力豊かで、
涙ぐみながら、歌ったんです。

いまだDVD化されてない「いちご白書」、
何年も前にテレビ放映され、
VHSのビデオテープに録画したんです。
そのテープは僕の宝物の一つ、
VHSのプレイヤーもこのテープのためだけにあって、
一年に一回くらい、見るんです。

アメリカの大学が舞台、
ボート部のノンポリ青年が、
学生運動に参加して、恋もする話。
その反戦運動は盛り上がりを見せるものの、
最後は弾圧される……

昨日、ひとりで、こっそりと観たんです。

せつなくて、せつなくて、いいんです。
とっても。

娘よ、パパのギター聞いてみるか?

はいはい、もう遅いからやめときます。

Love and Peace ・・)v


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