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感謝な学校

娘も僕も、今日から、学校が始まりました。

とりあえず、朝、ハンバーグ弁当をつくりました。

新学期が始まる前は、
いやだなあ、とか思うのですが、
いつも、いざ始まってまえば、
すぐ、そんなこと思わなくなるのが不思議。

今日、学校に入ると、ふと、思ったんです。

ありがたいなあ、と。

たまたまだったんです。
学生時代は、あのバブル期、、
世間がカネカネと騒いでるとき、
なぜかそんなにカネに魅力を感じなかった僕は、
とりあえず、田舎で採用試験を受け、
公務員の人気が低かったので、競争率も低く、
なんとか、合格。
で、現在にいたるわけです。

今朝、ひさしぶりに会った生徒たちは、
かわいらしく見えたんです。
ま、そのうち、何人かは憎たらしくなるのでしょうが。

教師ジローは、
威厳がなく、基本、尊敬されず、
仕事はテキトー、ときに投げやり、
情熱も粘りもなく……

日々、申し訳なく思いつつも、
何の進歩もするつもりはないのですが、
ただ、教え子には、恵まれているんです。

卒業後もごはんを食べにきたり、
モノポリーで遊んでくれたり、
引っ越しの時は、手伝ってくれたり、
誕生日に、一緒に山に登ってくれたり、
娘のよき相談相手になってくれたり……

まさに僕のソーシャルキャピタル。
カネじゃない、カネ以上の資本。

娘よ、学校ってのは、ありがたいなあ。

宝の山だ、宝の。

ありがたく、怒られてこい。

宿題、終わってないんだろ。

感謝、感謝。

Love and Peace ・・)v


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夏の終わりな日

今日まで、夏休みをとったんです。

さすがに、昨日の一泊一日の旅の疲れで、
録りだめしたビデオをだらだら見つつ、
シエスタにつぐシエスタで、
大したこともできずに、夏休み最終日が終わろうとしてます。

それでも、
洗濯機は二回まわし、
キッチンにも三回立ちました。
ちなみに、
朝食は、干物と定食、
昼食は煮魚定食、
夕食は、生パスタとミートソース。

いろいろ、この夏にしたかったこともあったのですが、
ま、毎年のことですが、半分もしないうちに、
秋の虫が鳴き始めてしまいました。

今夜も、元気に、虫の音オーケストラが聞こえます

もちろん、悔いの残らない夏休みでした。

明日に備えて、ぼちぼち寝ることにします。

娘よ、明日から、また弁当だなあ。

ま、宿題だけが、すべてじゃないって。

勇気を持って、センセイに怒られてこいって。

Love and Peace ・・)v

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一泊一日の旅

昨夜、12時にうちを出たんです。
キャンピングカーで。
といっても、軽ワンボックスカーの、
シートを倒し、平らにしただけですが。
宿代をケチるのに最適。

娘が、夏の思い出にどこか連れてけ、というもので。

深夜3時頃、温泉のある海沿いのリゾート地着。
ここの高校が、僕の初任校で、思い出深い場所。

娘はうちを出るとすぐに入眠、
僕は車をようやく停めて仮眠。

今日の目的は、スクーバダイビング。
娘との数少ない共通の趣味の一つ。

午前と午後と一回ずつ潜ってきました。
南の海から来たカラフルな魚に出会え、
魚屋に横たわる魚の真の姿を出会え、
娘はどうしても見たかったミナミハコフグにも出会え、
僕は、ただ海の中でゆらゆらして、感動。

その後、多少、観光と思い出の地めぐりをして、
夕飯は、魚の旨い店へ。
魚嫌いの娘に、魚の本当の味を知らしめよう、と。

カウンターに座り、
なんとなく、フェイスブックに、
店の様子をアップしたんです。

しばらくすると、店のご主人が、ひとこと。

「センセイ、教え子さんからお電話です」

一瞬、何を言ってるのか、わからなかったのですが、
今から会いに行く、と。
フェイスブックの写真から、僕の居場所を突き止めたそうです。

彼女は、同級生のダーリンと、
三人の子どもとやってきました。
たまたま、ダーリンがこの店のご常連だったんです。

18年ぶりの感動の再会。

さきいかの天ぷらを彼女に勧められて食べ、
今までに出会ったことのない味に出会え、感動。
娘は、金目鯛の煮付けと、鰺の刺身に、また感動。
17歳にして、ようやく海の幸のありがたさを知ったようです。

で、さきほど、日付が変わる直前、帰宅。

娘よ、さすがに、パパは疲れた。
もう寝る。

残り少ない夏休み、宿題の健闘を祈る。

ま、終わらないだろうけどな。

グッナイ。

Love and Peace ・・)v


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「いちご白書をもう一度」をもう一度

大学生の頃、
アパートの部屋には、
フォークギターがありました。

ガールフレンドが来ると、
僕が弾いて、
いっしょに歌ったものです。

当時、バブル全盛期、
まったく時代遅れのフォークソングを。

僕の十八番は「神田川」でしたが、
ガールフレンドが好きだったのは、
「いちご白書をもう一度」

学生運動にも参加した学生が、
長髪を切って、オトナになって、就職。
恋人とも別れ、ずいぶんと経ってから、
一緒に見た「いちご白書」のポスターを見て、
学生時代を思い出すという切ないラブソング。

文学部の学生だった僕たちは、
想像力豊かで、
涙ぐみながら、歌ったんです。

いまだDVD化されてない「いちご白書」、
何年も前にテレビ放映され、
VHSのビデオテープに録画したんです。
そのテープは僕の宝物の一つ、
VHSのプレイヤーもこのテープのためだけにあって、
一年に一回くらい、見るんです。

アメリカの大学が舞台、
ボート部のノンポリ青年が、
学生運動に参加して、恋もする話。
その反戦運動は盛り上がりを見せるものの、
最後は弾圧される……

昨日、ひとりで、こっそりと観たんです。

せつなくて、せつなくて、いいんです。
とっても。

娘よ、パパのギター聞いてみるか?

はいはい、もう遅いからやめときます。

Love and Peace ・・)v


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ハンバーグ弁当のこと

昨日は、ブンガクの出張で、東京へ。

娘の昼食に、弁当をつくり、
テーブルの上に置き、家を出ました。

もちろん、僕も弁当持参、新幹線の中で食べました。

ごはんの上に、千切りキャベツをしき、
またその上に、ハンバーグをのせて、
プチトマトとポテトサラダを添えた、
ハンバーグ弁当。

タマネギを炒め、ブタ挽肉と椎茸を混ぜ、
塩こしょう、ナツメグをきかせ、
つなぎは、水に浸したパン粉。
両面焼いて、赤ワインをふって、フタして蒸し焼き。
ソースは、お好み焼きソース、ウスターソース、醤油、ケチャップをブレンド。

弁当を食べる頃には、
キャベツは、しなしなになって、
ソースが染みて、
ごはんとよくあうんです。

実は、このタイプのハンバーグ弁当をつくるのは初めて。

朝、ふと思いついてつくったのですが、
じつは、これは、
僕がシングルファーザーになって、初めての弁当だったんです。

娘の小学校の一大イベント、運動会が5月にあって、
娘の弁当などつくったことのない僕はうろたえていました。

で、娘の母親がつくって、届けてくれたんです。

アメリカ映画で出てくる、
中華料理のテイクアウトの
四角いバケツのような白い紙の容器に、
そのハンバーグ弁当が入ってたんです。

ものすごく、おいしくて、感心したのを覚えています。

昨夜、娘に、その弁当を覚えているか、と訊いたら、
娘も覚えていました。
母親が届けてくれたことや、その容器のことまで。

「あのころ、料理つくれなかったんだよなあ」、と僕。
「え、パパにも、そんなころ、あったんだ」、と娘。

もう、十年も前のこと。

ま、娘よ、10年も毎日やってりゃ、
たいていのことはできるようになるって。

Love and Peace ・・)v


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生きてるだけで

ロンドンでは、五輪パレードはまだなんだそうです。
パラリンピックが終わってから、
オリンピアンとパラリンピアンがいっしょにパレードするんだとか。

ロンドンオリンピックでは、
義足のランナーが活躍し、
こちらも多くのひとに感動を与えました。

障害を抱えながらも、
健常者以上に努力し、
そのハンデを乗り越え、
健常者にもできないことをしてしまう……

これで、感動しないわけにはいきません。

で、兄のこと。

兄は、重度の障害者。
しゃべれないし、
一人では、歩けないし、トイレも行けないし、
障害のハンデはハンデのままで、
特技も、特になし。
社会に貢献するようなことは一切なく、
努力も特別しているようには見えません。

しかし、そんな兄ですが、
我々家族にはかけがえのない存在。
もちろん、腹が立つことも、多々ありますが。

かつて、施設に空きが出た、と言われたことがあるんです。
兄が施設に入れば、家族は介護から解放され、
ずいぶんと楽になるはずなのですが、
家族会議を開き、満場一致で、兄をうちで面倒見ることを選択。

兄はそれほどの存在なんです。

娘も、会議では、うちにいてほしい、と主張。

な、娘よ、人間てのは、生きてるだけで、立派なんだなあ。

しかし、だからといって、努力しなくていいわけではない。

おい、頼むから、宿題終わらせろって。

Love and Peace ・・)v


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One for All, All for One

まだ記憶の新しい、
ロンドン・オリンピックの競泳の大活躍。

競泳は、究極の個人競技。
水の中に一人飛び込み、一人で泳ぐ。
たとえ、リレーでも、誰も助けることはできない。
風景はほとんど見えず、音もほとんど聞こえず。
後半の苦しさにどれだけ耐えられるかが、勝負。

そんな個人競技を、
チームでたたかったところが、
スゴいんです。

チームが一つになると、
個人の実力以上に力が引き出される。

個人を活かすチーム、
チームを活かす個人。

まさに、One for All, All for One.

ひとりはみんなのために、
みんなはひとりのために。

スポーツだけでなく、これは社会にも言えること。

組織のために個人を殺すか、
個人のために組織を殺すか、
のどちらでもなく、
個人も組織も活かす交響曲が理想。

で、五輪、甲子園からの、
県西部地区高校新人競泳大会。
無事、県大会進出を決め、
打ち上げに、かき氷を食べに行き、
明日から、いよいよ夏休み。
ま、彼女たちにとっては、宿題が残ってるでしょうが。

ということで、娘よ、これは家族にも言えることだ。

で、宿題は?

Love and Peace ・・)v

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前夜

ロンドンオリンピック、
甲子園、
ときたら、
もうあとはもう、
県西部地区高校新人競泳大会しかありません。

いよいよ、明日。

この夏、
マジメな女子選手2名、気まぐれマネージャー1名、
昔熱血今常温監督1名、計4名のチーム。

先日、最後の泳ぎ込みを終え、
教え子が店長をつとめるラーメン屋に行き、
絶品スープのラーメンを食べ、気合いを入れてきました。

練習は、日曜日以外、毎朝7時から。
夏休みなのにい、いつもより早起きして、
練習を積み重ねてきました。

モチベーションとタイムが上がらない日々が続いたことも。
それも、監督が指導方針を変えることで、克服。

明日は、どんなタイムが出るか、楽しみです。

よし、娘よ、水泳大会後は、
宿題終わらせて、
スクーバダイビング行くぞ。

で、終わりそ?


Love and Peace ・・)v


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夏はここから

今日は夕方涼しくなってから、
この夏、二回目のバジル収穫、
そして、ペーストをつくりました。

いつもテキトーにやるんです。
バジル、ニンニク、粉チーズ、オリーブ油、塩をミキサーにかけ、
ジャムかなにかの瓶に詰めます。

今日は、また教え子たちが来たので、
そのバジルのスパゲッティを出しました。

僕は食べ飽きて、バジルはあまり好きじゃないのですが、
彼女たちは、喜んで食べていました。

二回目のバジル収穫が終わり、
夏の甲子園も閉幕すると、
いよいよ、夏もあとわずか。

夏が始まる前は、
あれもしよう、これもしよう、と思うのですが、
結局、あれもこれもできなかった、と悔やみつつ、
秋を迎えるんです。

毎年のことですが……

娘よ、しかし、夏はこっからだし。

勝負は、こっからだし。

宿題、終わってないんだろ。

毎年、同じことでいいのか?

だから、パパもこっからだし。

Love and Peace ・・)v


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家事もDIY

自分のことは自分でやる、
DIY魂は、
家事のことでも言えると思うんです。

第二次独身期に入る前まで、
恥ずかしながら、身の回りのことは、
身近な女性に依存していたんです。

ごはんをつくてもらい、
洗濯してもらい、
アイロンをかけてもらい、
掃除をしてもらい、
あらゆるものをきちんと収納してもらい……

今は、もちろん、家事については、
自分のことは自分でやっているのですが、
こっちのほうが、断然、いいんです。

自分の足で立っているような気がして。

家事をDIYできるようになると、
他人のために何かしたくなるんです。

自分の身の回りのことさえ、
自分でできなかったころにはなかった感情。

今は、自立した者どうしでなくては、
助けあえないような気がします。

また、もし家事をしてもらったら、
その労力がわかるだけに、
感謝の気持ちもいっそう生まれるようにもなりました。

この夏、父親として、
娘に料理を教えてるんです。
少しずつ。

娘は、掃除や洗濯はできるので、
料理をマスターすれば、
シュフ見習いくらいになれるでしょう。

親の最後の仕事、子を自立させること。

ま、娘よ、健闘を祈る。

で、料理は、皿洗いで終わりじゃないぞ。

生ゴミ処理で終わりなんだって。

だから、気持ち悪くないっ。

また、パパがやんのか……

Love and Peace ・・)v


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DIY的批評眼

引き続き、
DIY魂、
批評にも言えると思うんです。

批評とは、いいと思ったものと、いいと言うこと。

決して、作品の欠点を「上から」指摘することではありません。

日頃、消費文化に浸っていると、
ついつい、CMでいいというモノが、
いいと思ってしまい、買ってしまう。
それは、たいてい、「偽りの必要性」だったりして、
もちろん、心は満たされず、
また、他のモノが欲しくなってしまう……

自分がいいと思ったものを、
自分の言葉でいいということは、
自分で価値をつくることでもあるんです。
これぞ、DIY魂。

価値をCMなんかにつくらせてはダメ。
価値を国家なんかにつくらせてはもっとダメ。

娘よ、若いうちに、いいものをいっぱい見ておけ。

パパがいいと言ったのは、たいてい、メチャいいぞ。

だから、ほんとだって。

Love and Peace ・・)v


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DIY魂

父から受け継ぎたいことの一つ、

 DIY精神

Do It Yourself の頭文字。
直訳すれば、「それを自分でやってみろ」

ま、日曜大工という意味で使われています。

僕の職場の本棚や、
うちの所々にある棚など、
すべて父がつくってくれました。

父は、店の改装や物置小屋づくりなど、
ほとんど、ひとりでこなしちゃうんです。

でも、DIY精神というのは、
ただの日曜大工ってことじゃないんです。

たとえば、バンドが、
メジャーな会社に頼らず、
インディーズ(独立系)で、
自分たちで、ライブをして、CDをつくって、
というのもDIY。

これも、DIY。

父は、母とともに、
小さな店を40年以上続けていますが、
そんな冒険、地方公務員の僕にはとてもできないこと。

大量生産→大量消費→大量廃棄、
そのサイクルの外で、
自分が主人公の等身大の暮らし。

国や大企業や組織などに依存せず、
自分のことは自分でやる。

これぞ、DIY魂。

娘よ、今日、パパは店のペンキ塗りしてきたぞ。

見たか、パパのDIY魂っ。

え、一人でやったのかって?

ま、じいじの手伝いしただけだけどさ……

Love and Peace ・・)v


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甘味処のかき氷

連日の猛暑、とはいいつつ、
もう、秋を感じるんです。

毎朝、プールに飛び込むのですが、
もう水はひんやりし始めました。
夜になれば、秋の虫の音が聞こえ、
網戸越しの夜風も、肌寒くなりました。

この夏、もう暑さのピークは過ぎたのでしょう。

ここから一番近くの原発が止まり、
二回目の夏、
今年は、節電の「せ」の字も言わないうちに、
秋を迎えつつあります。

原発イヤだなあ、
というと、必ず、
それなら電気使うな、
と言われ、
しかたないなあ、
と思っていたんです。

まったく、ヤツらは大嘘つきだったんです。
ただただ、原子力集金マシーンを動かしたかっただけ。

今日、かき氷を食べに行きました。
水泳部員たちと。
いちおう、この夏の泳ぎ込みが今日終わり、
軽く打ち上げということで。

昔ながらの甘味処、
最近、改装されたのですが、
昔も今も、エアコンはなし。

このごろ、どこへ行っても、
エアコンの効きすぎで、
夏男の僕は、上着が必需品。

やはり、暑くなくっちゃ、かき氷は美味くありません。

宇治ミルク金時。
一番高いのを注文。

実家でも、よく祖母とかき氷を食べるのですが、
やはり、カネを払っていただくかき氷は別物。
氷が極限まで薄く削られ、
ふんわりしっとりとしてるんです。
やはり、氷は氷屋。

娘よ、もう秋だなあ。

かき氷、明日、行ってみる?

Love and Peace ・・)v


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遠い花火

今日は、隣町の花火大会。
雨で延期されたんだそうです。

と、娘に聞き、夕食後、早速、
祖母を誘って、見にいくことに。
娘も合流して、三人で。

車でしばらくいくと、
遠くに花火が上がるのが見えました。

ちょうど、田んぼの真ん中に、
小さな花火が見える空き地を見つけ、
そこに、車を停めました。

窓を開けると、ひんやりと風が入ってきました。
虫除けスプレーを降りかけて、
すでに鳴き始めた秋の虫の音を聞きながら、
昨年は花火の真下で見たという娘に、
むこうの様子を話してもらい、想像しつつ、
しみじみと、花火見物。

「今年も花火見れてよかったやあ」、と祖母。

だいたい、毎夏、祖母と遠い花火を見るんです。

光ってから、数秒して、ドーンと聞こえます。

ま、娘よ、浴衣で行くのもいいけどさ。

こっちもこっちで、いぐね?

Love and Peace ・・)v


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べしゃり込み

僕は、生徒会顧問、
今日は、本部役員が集合して、
一日、「べしゃり込み」を敢行しました。

生徒会室は、学校の民主主義の牙城。
そう、最後の砦。

民主主義の基本は、議論。
コトバとコトバをぶつけ合い、
一つの答を共有する。

ということで、まずは調理実習。
こちらは、恒例で男子担当。
その間、女子は、生徒会室の掃除。

今日のランチは、男のイタリアン。
女子の評判は、イマイチでした。

ランチ後は、べしゃり込み。
ある殺人事件のストーリーを読み、
登場人物を責任が重い順に並べるのが目標。

まずは、二つのグループに別れ、議論。
なかなか結論に達せず、
話す生徒と話さない生徒の格差も広がり、
再グループ分けして、さらに議論。
その後、合流して、最後の議論。

実は、登場人物の順位なんて、どうでもいいんです。
とにかく、誰もが主役で議論して、
一つのストーリーを共有し、
一つのゴールに全員でたどり着けさえすれば。

今日は結論が出ないのかと心配しましたが、
激論の末、なんとかゴールにたどり着きました。

今後は、地域通貨の研究をする予定なんです。

娘よ、今日の小さな一歩は、日本の将来への大きな飛躍だ。

え、パパは何してたのかって?

そういえば、特に何もしてない……

この何もしないのは、難しいんだって。

Love and Peace ・・)v


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コトバの力

ひとは、コトバによって、生かされている。

と、よく思うんです。

以前、マブダチに、言ったんです。
ちょうど、尊敬する小出裕章先生の講演の帰りに。

 世の中、カネだろ、カネ。
 愛は、その次だろ、その次。

で、彼が言ったコトバ。

 小出先生の爪の垢を煎じて呑んでから
 忌野清志郎を百万回聞き直して
 チェ・ゲバラに土下座した方が良い!

目が覚めました。
カネは、もはや、最大の敵。
この夏は、本気(マヂ)で、カネの研究をしました。
そして、金欲が、だいぶ枯れてきたんです。

数年前にも、彼に言われたんです。
今より、体重が10キロ以上多かった頃。

 それじゃ、ブタだって。

で、15キロ痩せることに成功。
ま、5キロほど、戻りましたが、
いまだ、マイナス10キロはキープ。

そう、コトバによって、生かされているんです。

同じコトバでも、
誰に、どのタイミングで、
どんな顔で、どんな口調で言われるかによって、
人生を変えるほど大きな違いが出るんです。

おそるべし、コトバの力。

で、娘よ、読書感想文、終わったのか?
しめきり、そろそろじゃね??

コトバの力、なめんなって。

Love and Peace ・・)v


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今年もこの日

今日、タコライスを娘と食べていたら、
サイレンが鳴り始めました。

そう、終戦記念日。

テレビをつけると、
甲子園でもプレイが中断され、
黙祷しているシーンが。

涼しくなってから、墓参りにいってきました。
祖母と娘と三人で。
僕の恒例行事。

祖父は、フィリピンのレイテ島沖で戦死したので、
当然、墓の中には、お骨は入っていません。

戦中、祖父は祖母と会うたびに、
爪を切って、渡したんだそうです。
もう会えないかもしれない、と。
おそらく、その爪が入っているのでしょう。

「おばあちゃん、因島行ったことあるよ」、と娘。
「そうかねえ」

因島は、祖母が祖父に最後に会った場所。
そこで、僕の母を身ごもったんです。
7年前、娘と行ったんです。

「山登ったとこに、家が二軒あってねえ」
「山?」
「そこに、二人でいただよ。そこ行ったかえ?」、と祖母。
「その場所はわかんなかったよ」
「ほうか」

花をかえ、水をかけ、合掌。

祖父が亡くなった年齢を、
僕はもう15年以上追い越 しました。
ちょうど娘の年齢分。

娘よ、さ、晩ごはんだ。

Love and Peace ・・)v


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モノポリーな休日

今日もお盆休みで、
女子大生と短大生と看護学生がやってきました。
彼女たちは、前任校水泳部OG。

彼女たちをこき使い、
パスタマシーンをフル稼働して、、
トマトとバジルの二種類のソースのパスタ。
娘も合流して、ランチ。
デザートは、先に焼いておいたシフォンケーキ。

その後、僕の強い要望で、
モノポリーで遊びました。

ご存じ、資本主義ゲーム。
弱みにつけ込めばつけ込むほど、
独占すればするほど、
カネががっぽがっぽ入ってきます。

一番お人好しの女子大生が破産して、
僕は、それをあざ笑いながら、
彼女たち全員を敵に回し、
それでも、二位で、ゲーム終了。

すっかり夕食の時間となったので、
三色ごはんをつくって、
再び娘も合流して、みんなで食べました。
やけに好評だったので、レシピを土産に持たせました。

それにしても、娘よ、
カネもたしかに大事だけどさ、
カネじゃ買えないものもいっぱいあるなあ。

え、がめつく稼ごうとしてたくせにって?

あれは、ゲームだろ、ゲーム。
パパの本性が出てるわけないだろよ。

Love and Peace ・・)v


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お達者クラブ

兄の通所施設も、
祖母のデイケアも、
今日はお盆休み。

で、ひさしぶりに、三人でお出かけ。
この三人が揃えば、お達者クラブ。
父が命名した由緒あるクラブ。

といっても、海岸をドライブして、
ファミレスでお茶するだけのことですが、
重度の障害者の兄にとっては、一大イベント。

障害者用駐車スペースにドーンと車を停め、
入り口とトイレが近いテーブルをキープ。
そして、ピザをいただきました。

祖母も兄もピザが好物のようです。

ドリンクバーで、カフェオレと緑茶もいただきました。

ココスに行ったのですが、
お値段も、店員さんがやさしく、
障害者用トイレもあり、
兄は一番のお気に入りの店のようです。

娘よ、次は墓参りだ。

お達者クラブ入れてやるから、予定あけとけって。

Love and Peace ・・)v

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たまにはシネコンでシネマ

祖母が、ここのところずっと、言ってたんです。

 「ほい、映画でも行くかね」

といっても、今、特によさそうな映画が上映されてないんです。
それでも、勧められていたのが一本あったので、それを観ることに。

まず、昼寝をして、
目覚めてから、
祖母と、シネコンへ。

あちらでは、教え子たちと何人か会ったのですが、
祖母は「いつもジローがお世話になります」とごあいさつ。

で、「おおかみ子どもの雨と雪」

狼男との間に二人の子を持つシングルマザー、
田舎に引っ越し、
近所のひとに助けられ、
自給自足的暮らしを始めるんです。
子どもたちの心は、揺れるんです。
自分が、人間なのか、オオカミなのか……

けっこう、よかったんです。
風通しのよさそうな古民家も。

今日もキャラメルポップコーンは美味。
祖母と二人で、バケツ一杯たいらげました。

映画が終わり、
明るくなってから、
祖母がひとこと。

 「私ゃ、こういうのあんまり好きじゃないやあ」

やはり祖母は、女学校の校則を破って、
観にいったような「洋画」がいいようです。

次は、「洋画」を観にいくことにしました。
いいのが上映されてなければ、
僕が出張映写技師となり、ホームシアターで、
何か借りてきて観ることにしよう思います。

娘よ、次は「洋画」だ。
ごはんつきだってさ。

つきあえよ。

Love and Peace ・・)v


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もっといい方法がある

まったくアイツはやる気がない……

と、もどかしいときがあります。
しょっちゅう。

教壇に立っているとき、
プールサイドでストップウォッチを握っているとき、
うちで勉強しない同居人を見るとき……

今朝、ちょっと変えてみたんです。
今朝のプールサイドでのこと。
最近、さっぱりタイムがよくない選手に、
いつもとはがらりと違う練習メニューを与えたんです。

すると……

見違えるようなタイム。

やる気がない、とブツブツ僕が言うと、
よくマネージャーに言われんです。

やる気を出させるのが仕事じゃないの、と。

たしかに、その通りでした。

怒ってやる気を出させる、
これも一つの手ですが、
僕には威厳がないので無理のようです。

また、怒ってこ出させたやる気は、
見せかけのやる気で、長続きしないもの。

やる気が見えなかったら、
他を試してみる。
これならやる気が出そうなものを。
それでもダメなら、
また他を試してみる……

あきらめず、試行錯誤。

 いつももっといい方法がある。 

僕の好きなマーフィーの法則の一つです。

だから、娘よ、いい加減やる気出せ。

見せかけのやる気でもいいから出して見ろ。

え、失敗する可能性のあるものは失敗するって?

また、マーフィーか……

Love and Peace ・・)v


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五輪どころじゃないっ

今日は、早朝から、
なでしこ惜敗で、がっくりしていたところに、
夕方、消費税増税可決のニュースで、さらにがっくり。

前回、消費税を3%から5%に上げたとき、
消費は落ち込み、税収はさらに減ったとか。
その年から、自殺者数が年3万人を越え、現在にいたります。

今日は、スヌーピーの誕生日ということで、
尊敬するビーグル犬のことを語ろうと思っていたのに……

当時首相だった橋本龍太郎は、
3年後に、そのことを謝ってるんです。
友人も自殺したらしくて。

政治というのは、
ほっとけば独り占めするジャイアンから、
カネをとりあげ、
のび太たちに、再分配するのが目的。

のはず……

 「余分は人に与えるもの」

こんな簡単なことを不可能にするのが資本主義。
この国は、将来に、不安がいっぱい。
だから、カネを少しでも貯めたくなるんです。

税など、あるところからとればいいのに、
日々のささやかな買い物をする、
お年寄りや子どもからまで、ぶんどるとは……

まちがっている。
まちがっているにもほどがある。

ちくしょー、娘よ、オリンピックどころじゃなくなってきたぜ。

しかし、明日も超早起きして観る。

Love and Peace ・・)v


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行きづまるカネ

先日、新聞にある高校生の遺書が載っていました。

 おれはカネに殺された。
 カネなんかなければいいのに。
 おやじ、一人にしてごめん。

彼は、いじめに苦しんでいました。
カネを強要され、
期日までに用意できなくて、
自殺することにしたのです。

毎年3万人も自殺するこの国。
その多くもカネに殺されているのでしょう。

アインシュタインいわく、
「人類最大の発明は複利」

借りたカネに利子が付く。
少し返しても、
残ったカネにまた利子が付く。
これが、複利。

ゆえに、
カネ持ちのカネは増え続け、
貧乏人のカネは減り続ける。

市場を拡大し続け、
競争に勝ち続け、
大量生産を続け、
大量生産をあおり続け、
ついには、
わけあえば余るものも、
奪いあって足りなくなる。

世間では、いわゆる「成功」は、
つまり、カネをたくさん稼いだということ。

ここのところ、カネの研究の成果が多少出て、
少しずつ、カネに対する執着が減ってきました。

カネと食べ物は、似てるような気がします。

いいものを、適量食べれば、スタイルと健康を維持できます。
悪いものを、食べ過ぎれば、もちろん、その逆。

いいカネを、適量稼ぐことが、カッコいい。
カネを稼ぐあまり、カネに支配されることは、ダサい。

いいカネとは、流された汗に払うカネ、
悪いカネとは、カネでカネを買って増やしたカネ。

資本主義は、行き詰まるんです。
いや、行き詰まっています。
最良のカネ集めマシーン「原発」を見れば、それは明らか。

娘よ、策はある。

そのための勉強だ。


Love and Peace ・・)v


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連日の熱い夜

連日、寝不足なオリンピックデイズ。
ついに、今日から甲子園も始まり、
もう、大忙し。

でも、まわりに、ちらほらいるんです。

「オリンピックなんて興味ない」というひとが。

そのひとたちは、同じことを言います。

 国民の関心が、オリンピックに集まれば、
 喜ぶのは、カネ好きな政治家。
 しかも、オリンピックを利用して、
 カネを儲けまくるヤツらもうようよ。

なるほど。

ニュースによれば、今日も、ヤツらは、
消費税増税にむけて、着々と。

たしかに、その通り。

その昔、アインシュタインがフロイトに訊いたんです。

どうしたら戦争を止められるか、と。

文化を高めるしかない、とフロイト。

誰かを投げ飛ばしたら、犯罪ですが、
畳の上なら、柔道。
人を撃ったら、犯罪ですが、
的を狙えば、射撃。

たしかに、戦争で、国と国が闘えば悲劇ですが、
スポーツなら闘っても、むしろ感動が。

そして、勝負が終われば、
お互いの健闘を讃えあうのが、スポーツの精神。

さて、今夜もここから熱くなりそうです。

娘よ、だから、寝てる場合じゃないっつーの。

Love and Peace ・・)v


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昨日のお好み焼き

昨日は、8月6日だったもので、
広島風お好み焼きをつくりました。

7年前のそのころ、
まだ小学校3年だった娘と、
広島にいたんです。

ちょうど戦後60年、
戦死した祖父の足跡を訪ね、
広島まで行き、
平和式典のときは、平和公園にいて、
その後、小さな船に乗り、
祖母が母を身ごもった因島まで行ったんです。

広島と因島で、
お好み焼きを食べました。
たっぷりのキャベツと焼きそば入りの。
どちらの店でも、目の前の鉄板で焼いてくれたので、
じっくりと観察して、作り方を記憶して、
うちに帰り、試行錯誤の末、
なんとか、鉄のフライパンで、
広島風お好み焼きを、ほぼ再現。

お好み焼き専用ソースを買ってくれば、
それなりの味になります。

これを食べると、
あの夏がありありと思い浮かびます。
夕凪の川の水面に映った原爆ドーム、
瀬戸内海を進んだ小さな船、
炎天下、ようやく見つけた因島のお好み焼き屋。

娘よ、おじいちゃんが二人もいて、いいなあ。

うらやましいぜ。

え、広おこ、どうやってつくるのかって?

無理だって、

Love and Peace ・・)v

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静かな本

「阿弥陀堂だより」という本を読了しました。
僕の好きな南木佳士の小説。

映画もよかったんです。

都会で心を病んだ女医が、
仕事を辞め、
夫のふるさとの村に住むという話。
夫は小説家で主夫。

阿弥陀堂とは、
おばあさんが一人住んでいて、
村の先祖の霊を守るのが仕事。
村の人たちが、おばあさんの食べ物の面倒を見ています。

阿弥陀堂だよりとは、
そのおばあさんの言葉を、
役場の若い女性が聞き取り、
掲載する村の広報紙。
この言葉がなかなか含蓄があるんです。
あるとき、その女性が大病をする。
それを治せるのは、その女医しかいない……

静かで、味わい深い物語。

 都会で、バリバリ働き、ガッツリ稼ぐ……。

こういうのがかっこいいと思ったころもあります。
僕も都会のオシャレな大学に通ってましたから。
あのバブル期に。

 田舎で、そこそこ働き、そこそこも稼がない……

こういうのがいいなあ、と思うんです。
ま、まさに今の生活ですが。

稼ぎまくって、買いまくる暮らし。
この「幸せ」は、追えば追うほど、逃げていきます。
他者を蹴落とし、他者につけこみ、
もっと稼ぎまくり、もっと買いまくっても、
「幸せ」はもっと遠くに逃げていく……

40代夫婦の静かなラブストーリー。
南木さんは、医師で、心の病も抱えているそうです。
そんな自分を、二人の登場人物に託したのでしょう。

娘よ、読書感想文の本、決めたか?

読書感想文ってのはな、
本のあらすじ書いてもダメだぞ。

え、何、書けばいいのかって?

だから、本のことじゃなく、自分のこと書くんだって。

おい、本読まずに書くなよ。

Love and Peace ・・)v


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チーム魂っ

今朝は4時起き、
テレビのないところにいたので、
イヤホンでラジオ中継を聴きました。

そう、競泳最終種目男女メドレーリレー。

四人が四種目泳ぐリレー、
チームの総力が問われます。

女子がまず銅メダル、
そして、男子が、なんと銀メダル。

入江選手の言葉、「27人で一つのリレーをたたかっている」

今回の競泳チームの躍進は、
この言葉に集約されているのでしょう。

競泳は個人競技。
ひとりでは、誰もが、弱いもの。
だからこそ、チームが大切。

人間の心理は、
いいほうに回り始めると、
いいほうにしか回りません。

チームが一つになれば、
一人の心理がもう一人に連鎖し、
好記録の連鎖が生まれます。

これは、弱小チームでも起こること。
僕が監督の弱小チームでさえ、
何度も経験したこと。

男子チームは、
北島選手を手ぶらで帰すわけにはいかない、
と、燃えたようです。

まさに、one for all, all for one.

日本人スイマーは、
パワーでは世界との差があります。
特に、短距離自由形。
しかし、技術とチームスピリットで、
それ以外のレースで大躍進。

ブラボー。

娘よ、Do Our Best!

何をがんばるのかって?

とりあえず、家事分担。


Love and Peace ・・)v


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無責任な傍観者の言葉

たとえば、幅30cm長さ2mの橋があったとします。
それが深さが20cmの小川にかかってるんです。
落ちたら、もちろん、靴と靴下はビショビョショ。

わたれるでしょうか?
ま、わたれるでしょう。

スポーツでは、
ふつうのことをふつうにすることが、
とんでもなく難しいんです。

たとえば、幅30cm長さ2mの橋があったとします。
それが、高層ビルと高層ビルの間にかかってるんです。
落ちたら、もちろん、ジ・エンド。

わたれるでしょうか?

ふつうのことをふつうにすればいいんです。

僕には無理です。
まちがいなく。
わたろうともしないでしょう。

僕は大舞台に立ったことがないので、
オリンピック選手のプレッシャーは想像もできません。
ただ、そんな想像をするんです。
テレビの前で、無責任に、ダラダラしながら。

バドミントンで、
わざと負けた強豪選手たちが、
失格となり、話題になっています。
メダルを目指しての作戦で。

なでしこジャパンは、
トーナメント戦で有利にたたかうため、
予選リーグ、1位ではなく2位を目指し、
引き分けを狙い、見事、引き分けに。

僕が愛する野球でも、敬遠という作戦があるのですが……

これも僕の想像ですが、
僕がそのバドミントンの監督だったら、
まちがいなく言うでしょう。
「負けてこい」、と。
ただ、一言、「バレるな」と付け加えて。

メダル、メダルと騒ぐ人たちは、
責める資格はないでしょう。
その立場だったら、絶対に同じ選択をするでしょうから。

ま、傍観者とは、無責任にいろいろ言えるのですが。

とにかく、もし、日本がんばれと、一言でも言ったなら、
オリンピック選手の1万分の1くらいはがんばったほうがいいでしょう。


だから、言わないことにします。
日本がんばれ、とは。

1万分の1でも大変でしょうから。

娘よ、がんばれ。

Love and Peace ・・)v


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オヤジ注意

オヤジ特有の話し方ってあると思うんです。
最近の僕の調査によれば。

 ①上から話す。
 ②自分はいつも正しい。
 ③ポイントがなく、話が長い。
 ④同じことを何度も話す。
 ⑤相手の話は聞かない。

この5条件に加えて、
オヤジギャグによる笑いの強要をしたら、
もう大変。
気づけば、話を聞いてくれるひとは、まわりにゼロ……。

気をつけようと思います。

 ①相手の立場に立って、
 ②誰もがいつも正しいとは限らずとキモに銘じ、
 ③発言一回につき、ポイントは一つに絞り、
 ④自分が誰に何と言ったか覚えていて、
 ⑤我以外皆師、と話を聞かせていただく。

ことにしようと思います。

「論破」するんじゃなく、
「共感」してもらうことを目指して。

娘よ、これから、気をつけるって。

だから、オヤジって呼ぶなって。


Love and Peace ・・)v


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古くて新しい町

無言館のある町で、
そばでも食べようと、店を探していて、
柳町というところにふらりと迷い込みました。

時代劇のような町並み。
かつて、犬神家の一族のロケに使われたとか。
酒屋、醤油屋、味噌屋など、古風な店がありました。

ようやく見つけたそば屋は、
もちろん古風で、クーラーはないけれど、
風通しがよく、涼しいんです。
外は猛暑日なのに。

その後、少し歩き、
同じような古風な店で、
土間で、冷たいほうじ茶を飲みながら、
若者が焼いた天然酵母パンをいただきました。

その近くには、雑貨屋兼食堂が。
どうやら、シェフは日替わりのよう。
地元の料理自慢が、地元の食材で、
その腕を披露するのでしょう。
800円で、20食、ランチで出すシステム。

古くて、とっても新しい柳町、
若者が積極的に町興しに関わるのが魅力。

娘よ、世界は広いが、日本も広いな。

パパもさ、ワンデイシェフ、いけそうじゃね。

で、メニュー、なんにする?

Love and Peace ・・)v


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無言

先日、無言館に行ったのは3回目。

戦没画学生たちの絵を前にして、
文字通り、無言になりました。

その絵を描いた画学生たちも、
もちろん、無言。

蝉の鳴き声が、館内にまで響く、静寂。

自画像を見ると、
軍人にはほど遠い、
およそ銃など持てそうもない青年たち。

四年前に第二展示館が建てられました。
こちらは、古い教会のような建物、
ドーム型の天井には「傷ついた画布」
隣接の図書館は、回廊のような空間。

無言になるには、ここも絶好の場所。

我々の生活は、日々、言葉が溢れています。
美しい言葉は、ごくわずか、
雑音のような言葉が、その何倍も。

時に、無言になることも必要。

一つの言葉を発するとき、
無数の発せられない言葉が、
その背後にあります。
その発せられない言葉にも、
耳を傾けなくてはなりません。

さて、第二展示館の外に、
大きな壁のようなオブジェがありました。
たくさんの絵筆が埋め込まれています。
その一角に、赤いペンキが飛び散っていました。

ふと、脳裏をよぎったのは、
かつて、無言館の前の慰霊碑に、
赤いペンキがかけられたこと。

また赤いペンキをかけられたのか、
と、スタッフに訊くと、
かつてのことをふまえての赤いペンキの表現なんだそうです。

数年経ったら、また行こうと思っています。


娘よ、……………。

Love and Peace ・・)v


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