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CM対ブンガク

CMというのは、
ほんとによくできてると思うんです。

美しい音楽、
美しい情景、
美しいひとが、
美しい暮らしをしている。

一方、テレビの前の私は、
なんと醜く、なんと醜く暮らしているか……

せめて、あのCMの商品を買って、
少しでもあの美しい世界に近づきたい。

と、思ってしまうんです。

コンビニに行けば、
似たような緑茶のペットボトルが何種類も。
すると、あのCMの音楽が頭の中で流れ、
あの美しい世界が脳内に広がり、
あのペットボトルを買ってしまうんです。

まあ、よくできてること、よくできてること。

「今ないモノ」を見せ、
それさえあれば幸せ、と思わせ、
買わせる、買わせる。

僕はよくやられていますが……

ここで、ブンガク。

どこにでもあるような日常、
特別、美しいひとが出てくるわけでもなく、
どこにでもあるような美しくもない情景。
まさに、今あるものしかない世界。

そんな世界こそ実は美しい、
と教えてくれるのがブンガク。
今あるもののすばらしさを、
最大限に引き出してくれるのがブンガクの力。

娘よ、ブンガクってわかるか?

え、パパは今何読んでるかって?

このミステリー、おもしろいぞ。
殺人事件があったり、
不思議な美女が出てきたりしてさ。

だから、今、いいところなんだって。

上巻読んじゃったから、持ってくか?

Love and Peace ・・)v


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幸せの量

たとえば、コロッケに、
ほんの少しだけソースをかけたら、
おいしくなるでしょう。
もう少しソースをかけたら、
もっとおいしくなるでしょう。
ほんの少しだけもっとかけたら、
もっともっとおいしくなるかもしれません。

しかし、かけすぎたら、今度は不味くなるはず。

ソースの海に、コロッケを、ドボンと落としたら、
もう食べれたものじゃないでしょう。

娘は幼い頃、
いつもソースをかけすぎて、
コロッケを残していました。

今は、さすがにそのようなことはなくなりました。
成長するとは、ソースの適量を知るということ。

何の話かというと、幸せの話なんです。

幸せは、コロッケのソースに似ています。

幸せとは、量ではないんです。
多ければ多いほどいいかというと、そうではないんです。

本来、我々を幸せにするおいしいものも、
好きなときに、好きなだけ食べていたら、
デブデブになって醜くなるだけなく
不健康にもなり、寿命を縮めるでしょう。
こうなると、おいしいもので、不幸になってしまいます。

幸せとは、質。
質とは、適量でなくてはいけません。
少なすぎても、多すぎてもダメ。
そして、タイミング。
早すぎても、遅すぎてもダメ。

娘よ、明日、コロッケでも食べるか?

そこで、人生が試されるぞ。

Love and Peace ・・)v


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テツガク

自分は何のために生まれてきたんだろう?
自分には何の意味があるのだろう?

ブンガク青年のみならず、
ブンガク中年も、
ブンガク嫌いも、
一度は悩む疑問。

で、サルトル先生。

モノは、即自存在。
ペンなら、ペンという存在、他のなにものでもない。
しかし、人間は、対自存在。
自分でありながら、自分と向かい合う、自分でないような存在。

だから、モノは悩まないのですが、人間は悩むんです。

 実存は本質に先行する。

大学時代、
何のために生まれたかわからず、
自分の意味も見つけられず、
自分は、からっぽ、だと悩んでいた僕は、
その言葉に救われたんです。

つまり、
ペンは、書くという本質があって、存在しますが、
人間は、先に生まれてしまうので、
その本質は、あとで自分で決めていくしかないんです。

だから、人間は何のためにも生まれてこないし、
その存在の意味など、最初からはないんです。

 「からっぽ」
 
 ぼくはからっぽ
 食べて、出して、
 ただの管
 中身はない
 
 ぼくはからっぽ
 きみもからっぽ
 お互いに愛で
 それを埋めあう

なんて詩を書いたことを思い出しました。

これが、大学で学んだ一番大きなことかもれしません。

娘よ、人生って、テツガクだなあ。

テツガクってのはな、どう生きるか考えるってことだ。

え、パパのテツガク?

食うために生き、生きるために食う。

Love and Peace ・・)v

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自由論

今日、ふと立ち寄った喫茶店あった雑誌に、
サルトルが紹介されていました。

サルトルといえば、僕の青春の師匠。

高校を卒業して、あこがれの大学に受かり、
一人暮らしが始まると、
ありあまるほどの自由に襲われたんです。

それまでは、大学受験のため、
勉強、勉強、勉強の毎日。
自由など全然ありませんでした。

 人間は自由に宿命づけられている

すべて選択しなくてはいけないんです。
何時に起きるか、
何を着るか、
何を食べるか、
どこに行って、
誰と会って、
今日一日をどう過ごすか……

高校時代は、学校の時間が決まっていて、
毎日、詰め襟の学ランを着て、
勉強する教科も決まっていて、
ほとんど決まっていました。
実は、楽だったんです。

いきなり手にした自由は、重荷でした。

学校は週休三日、
勉強のプレッシャーは受験に比べれば皆無、
カネはないが、ヒマはある毎日。

人間は、自由から逃走する傾向があるそうです。
流行を追ったり、
自分を捨てて、集団に帰属したり、
ついには、ファシストを応援してしまったりも。

ペンは、この世に生まれたときから、書くための存在。
人間は、この世に生まれてから、何のための存在か、
自分で選んでいかなくてはならなない自由な存在。

娘よ、あの亀、覚えてるか?
パパが拾ってきて飼い始めた亀。
毎日エサあげてたのに、逃げってたっけなあ。

自由……


Love and Peace ・・)v


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読書という旅

ついつい、悪い癖で、
何かのために本を読んでしまうんです。

これを読めば、
あれができるようになるとか、
これを読まなくては、
恥ずかしいとか、
そんなことを思って。

たとえば、ひとを愛するとき、
何かのために愛するなんて、
それは失礼です。

そのひとを愛するために愛する。
これが、本当の愛でしょう。

だから、何かのために読むとは、
ちょっと本に失礼かもしれません。

最近、夜はヒマになったもので、
前よりちょっと時間をかけて、
本を読むんです。

そう、読むために読む。

ただ、その物語の雰囲気に浸り、
読んでしまったら、それで終わり。
ちょっと旅のような読書。
いや、読書のような旅。

今読んでいる物語は、
スペインが舞台、
いよいよ今夜から下巻に入ります。
まだまだ、謎がいっぱい。

このごろ、早めに布団に入り
その本を読むのが楽しみ。

じゃ、娘よ、パパはバルセロナ行ってくる。
心配すんな。
朝には戻って、朝ごはんつくる。

Love and Peace ・・)v


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おとなの仕事

職員室で、毎日のように聞かれる言葉。

「ぜんぜん、勉強しないなあ」

もちろん、生徒たちのこと。
僕もそう思います。

僕の働く学校は中堅校なのですが、
トップ校から来た先生に、前任校の様子を聞くと、
あちらでも同じようなことをいつも言っていた、と。
もちろん、求めるレベルは違うのでしょうけど。

結局、センセイというのは、ずっとそう思い続けるのでしょう。
また、ずっとそう思い続けるのが、仕事のようなもの。
もし、センセイがそう思わなくなったら、もう終わり。

僕も振り返ってみれば、
高校一年生の頃は、
うちでペンを持つのは、
麻雀の点数計算の時だけでした。
高校一年生に勉強させるのは、至難の業なんです。

しかし、しかしです。
自分のことを棚に上げるのが、センセイの仕事。
そう、おとなの仕事、親の仕事。

で、娘よ、ぜんぜん、勉強しないなあ……

Love and Peace ・・)v

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即席しおラーメン鍋

娘が、もつ鍋食べたい、と。

苦手なんです。
以前、もつ鍋を食べているとき、
ETの小さなフィギュアが近くにあって、
そしたら、もつがETに見えてきて……

あれから数年経っているので、
昨夜、もつ鍋にしたんです。

お湯の中に、
キャベツどっさりとニンニクスライス、
肉屋で買った味噌味のもつを入れ、
ぐつぐつと煮込みます。

ニラともやしをさらに入れ、
ここで、即席の塩ラーメン登場。
その粉スープで味付け。

麺は、あとでシメに入れて。

ひさしぶりのもつ鍋、
食べてみたら、とっても美味。

卓上コンロは、現代の囲炉裏。
部屋も心も温まります。


娘よ、わかってるって。
毎晩、鍋だろ。

心配すんな。
パパのレパートリーは、無限だって。

Love and Peace ・・)v

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実はテレビ好き

うちは、テレビを録画してみるんです。
何回かに分けて見れるし、
繰り返し何度も見れるし。

娘は、晩ごはんの時に見るんです。
毎晩、鍋をつつきながら、1時間ほど。
少しずつ見るので、まだ年末年始の番組を見ています。

僕が毎週見るテレビ番組は、二つ。
これは、娘が宿題しているうちに一人で見ます。

一つは、酒場放浪記。
1時間で、4軒の酒場を紹介する番組。
酒場にいる気分になったり、
新たなレシピを覚えたりするんです。

そして、もう一つは、「イタリア小さな村の物語」

イタリアの田舎の静かな暮らしを紹介する番組。

前回は、村の最後の羊飼いの老人が主人公。
最近、引退して、今は妻と静かに暮らします。
詩も書く、シャイな元羊飼い。
暖炉のあるダイニングで、
妻の手打ちパスタを食べるんです。
その美味しそうなこと、美味しそうなこと。

実は、二人が結婚したのは、彼が四十を過ぎてから。
当時、前夫に先立たれた彼女には五人の子どもがいました。
彼女はバールで働いていたんです。
コーヒーの飲めない彼は、
そのバールに通い詰め、
毎日、オレンジジュースを飲みながら、
彼女を口説いたんです。

と、そんな短編小説のようなエピソードが毎回紹介されます。

なんてブラボーな番組。

娘よ、いいぞ、これ。

え、同じの何度見るんだって?

まだ、三回目だって。

Love and Peace ・・)v

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批評の眼

批評の眼は持ってたい、と思うんです。

批評といっても、
けなすほうの批評ではありません。

けなすのは、簡単なんです。
人間は誰でも不完全、
ゆえに人間のつくるものはすべて不完全。
そもそも、けなしている本人こそ不完全。

自分がいいと思うものを、いい、と言うこと。
その理由もちゃんと説明して。
これこそ、批評だと思うんです。

みんなが見落としているものの中にこそ、
そんないいものを見つけるのが批評の仕事。

僕などは、
CMで「いい」というものを、
ついつい、いいと思ってしまいます。

そうではなく、
自分の眼を信じて、
その眼で、いいものを見つけ、
こんなにいいんだよと表現して、
誰かに共感してもらう。

そんな批評は、
他者を変え、社会を変え、
文化を創ると思うんです。

美とは、見つけた者の創造なんだとか。

なるほど。

価値とは、
すでにそこにあるものではなく、
今ここで、見つけるものなのでしょう。

そう、批評とは、価値をつくること。

娘よ、批評って知ってるか、批評って?

え、パパが一喜一憂させられてるものだって?

う、うるさい。


Love and Peace ・・)v


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これから出張

今から、東京なんです。
ブンガク出張。

さきほどヨガして、
娘と朝ごはんを。

今日は、弁当持ちで行くことにします。
ちょっと最近、浪費ばかりだったもので。

塩おむすびとみかんとそば茶。

今日は、むこうに行って、すぐ帰ってくることになりそうです。

娘よ、東京土産に駅でシウマイ買ってくる。
明日、蒸籠で蒸して、弁当に入れてやるぞ。
では、お互い、よい休日を。

Love and Peace ・・)v


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DIY

自分でできることは、自分でやりたいんです。

Do It Yourself.

そう、DIY精神。

誰かにやってもらったほうが、
楽だとしても、
自分でやるほうがいいんです。

以前は、恥ずかしながら、
家事や身の回りのことは、
身近な女性にやってもらっていました。
母や、祖母や、専業主婦に。

実家に行くと、今も、
母がいろいろやってくれようとします。
いつも、丁重に断っています。

他人にやってもらうことが多いと、
他人にやってあげたい気持ちも起こらないもの。

逆に、
自分でできることが増えると、
他人にやってあげたい気持ちも高まります。

何かしてもらうだけでは、
ひとはなかなか満足できません。
もっともっと何かしてもらいたくなり、
きりがないんです。

他人に何かして、
感謝されると、
けっこう満足するんです。
こちらのほうが精神的報酬は大きいのでしょう。

だから、娘よ、自分でできることは自分でやんなさい。

え、パパはずっとやらせてきたくせにって?

だから、自分のこと棚に上げなきゃ、人類は進歩しないだろ。


Love and Peace ・・)v


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金曜のパンとサラダ

うちの近所に、小さなパン屋があるんです。
週に一回、そこでパンを買います。

今日は金曜日、バイオリンの日。
学校が終わってからすぐ、
去年まで住んでた町へと車を飛ばすんです。

ごはんを食べずに行くので、
おなかがペコペコ。
そこで、車の中で、パンを食べるんです。
これが、金曜日の晩ごはん。

今日は、カレーパンとコロッケパン。
ついでに、食パンも一斤買いました。

週に一回、車の中で食べるこのパンを、
娘は楽しみにしてるんです。
金曜は朝からパンのことを考えているんだとか。

僕もハンドルを握りながら、パンを食べます。

いつもうちでふつうのごはんを食べているので、
こんなジャンキーなディナーが新鮮なんです。

でも、うちに帰ると、娘は言うんです。
サラダつくって、と。
今日もさきほどサラダをつくりました。
きっと罪悪感にとらわれるのでしょう。

娘よ、明日もパンだぞ。

朝はトースト、昼はサンドイッチだ。

ま、夜は、米を炊くけどな。

Love and Peace ・・)v

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捨てて、飛ぶ

満足のいく家をつくるのは難しいんだとか。

このアパートもいろいろあるんです。

玄関に光が入らず、昼間も暗い。
風呂で、追い炊きができない。
娘の部屋の、風通しが悪い。
南向きなのに、日当たりがいまいち。
キッチンの換気扇が使えない。

などなど。

でも、どうせ借り物、
いずれ出ていくと思えば、
諦めもつくというもの。

もちろん、このうちも、いいところがいくつもあり、
娘も僕も、けっこう、気に入っているんです。

いつか、
もっともっとモノを減らし、
小さな家に住むのが夢。

いくらたくさんモノを持っていて、
いくら大きな家に住んでいても、
死ぬときは、この身ひとつで、逝くんです。

だいたい、この身も、魂の仮置き場みたいなもの。
どうせ、この身からも、出ていくです。

そういえば、このうちは、
生まれ育った家から数えて、
七件目。

ときに、モンゴルの遊牧民に憧れたりもします。
トレーラーに住もう、と真剣に考えたこともあります。

それには、まだまだ捨てるべきモノが多いようです。

娘よ、今年も、断捨離だ。

モノを捨てると、ハネが生えて、飛び立てるぞ。

え、さっき、宅急便で通販が届いたって?

まあまあ、あれは必要なモノだから……

Love and Peace ・・)v

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ハムをつくる

先日、鶏ハムの作り方を教わりました。

鶏むね肉250gに、
砂糖大さじ1をすり込み、
塩大さじ1をすり込み、
こしょうをふりかけ、
 
ビニール袋に入れて、
冷蔵庫で二日寝かせます。

そして、袋から出して、
水につけて、30分、塩抜き。

お湯を沸かして、
9分茹でて、
火を止め、
そのまま4時間。

実に待つことの長い料理法。

で、味見してみました。

まさにハム。
あの鶏むね肉のパサパサ感はなし。
待っただけのことはある、深みのある味。

そのまま食べてもよし、
サンドイッチに挟んでもよし、
実に応用の利くハム。

ゆで汁は、ダシのきいたスープにもなります。

先日、読書会で、同志に出したら、
全員がそのレシピをメモして帰りました。

今日、またつくったので、
明日の弁当に入れようと思います。

娘よ、明日くらいには、いけるんじゃね?

塩こうじ。


いやあ、シュフは毎日やること、つきないなあ。

Love and Peace ・・)v


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愛のマズい料理

昨夜、テレビで、
給食の鬼と呼ばれた管理栄養士さんが出ていました。
ちょっとだけ観たんです。

地元の食材でつくるごはん、
たとえこどもたちが苦手な食材でも、
工夫しながら、信念を持って、出し続ける。
地元の木材でつくったお椀によそって。

 愛情を持って、
 嫌いなものを出し続ける。

なるほど。
これは、シュフの家庭料理にも通じること。

子どもを喜ばせるごはんをつくるのは、
シュフなら、実は、簡単なこと。

レストランのシェフは、
おいしいものをつくるのが仕事。
しかし、
家庭のシュフは、
おいしさ自体をつくるのが仕事。

たとえ、嫌いな野菜でも、
なんとか工夫して食べさせて、
子どものおいしさの幅を広げるのが使命。

ファーストフードで喜ぶ大人になってしまったら、
そう、シュフの負け……

愛情を持って、信念を貫き、
「マズい」ものを作り続けようと思います。
それが、本当の美味だとわかるまで。

わかったか、娘よ、
パパの料理がマズいんじゃなくて、
そっちの舌がマズいんだって。

え、レーズン、食べられないくせにって?

レーズンは、マズいぞ。

Love and Peace ・・)v

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昨夜はパーティ

昨夜は、店を貸し切りで、パーティ。

店といっても、両親の小さな店で、
僕と娘と実家の面々が集まって、
天丼をとって食べただけですが。

数日過ぎた兄の誕生日と、
僕の連載小説完結と、
ついでに、
娘の苦手な数学のテストの点数のアップを、
盛大に祝いました。

天丼を食べ終わると、コンサート。

娘がバイオリンで、ユーモレスクを。
兄の好きな曲なんです。
兄は、指を何度も鳴らしながら、聞いていました。
本当に好きなようです。

僕と兄も、一曲。
アイアイという猿の歌。
昨夜は、兄は調子が出ませんでした。

トリは祖母、「時計台の鐘」
昭和六年につくられた歌。
歌詞は僕がネットで見つけ、
母がカレンダーの裏に大きな字で書いて、
歌詞カードをつくり、
母のリードで祖母が歌いました。

91歳の祖母は、「今日はバイオリンはないだかね?」、と。
娘がバイオリンを弾いたことを忘れてしまったんです。
そこで、もう一度、娘がバイオリンを弾きました。

そして、デザートは、
恒例の母のビッグプリン。
ドーナツ型なんです。
まあ、その美味なこと、美味なこと。
母は料理が下手なのですが、
祖母直伝の鯖の味噌煮とプリンだけは、絶品。

次回、パーティは8月。
父と娘と母の誕生日をひっくるめて。

娘よ、ホットケーキミックスの魔術師だろ。

次は、なんかつくってみって。

焼きドーナツとか、どうよ?

楽しみだなあ。

Love and Peace ・・)v

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日曜の朝、歩く歩く

今朝、1時間たっぷりとウォーキングしました。
うちのまわりを。
まだ、ここに住み始めて、1年足らず。
ちょっと歩くと、発見の連続。

パワースポットらしい神社、
大きな洋犬、
庭付きのお寺、
お地蔵さん、
のこぎり屋根の建物、
巨大一歩手前の観音像、
ピクニックに最適な公園……

あるわ、あるわ。

終の棲家を想像しながら、
いろんな家を見るのもエキサイティング。

ポケットには、ラジオ。
FM放送を聞きながら。

あっという間の1時間でした。

娘よ、ケータイで写真とってきてやったぞ。

とってきたぞ。

とったんだけどさあ……


Love and Peace ・・)v


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居酒屋

ちょっと居酒屋に行ってきました。

娘が夜ちょっと用事がさあったため、
しめしめ、と。

大衆的で、とても繁盛した店、
カウンターに三人で座りました。
残念ながら、僕は車なので、ウーロン茶。

仲間の一人が、その店のご常連。
オススメの品をバンバン注文。
刺身、寄せ鍋、手羽餃子、
もうおなかいっぱいというところに、
さらに、シメのチャーハン。

どれもおいしくいただきました。

話は弾み、あっという間に1時間半。
まだそこにいたかったのですが、
娘がそろそろ帰ってくるので、
途中で、お別れしました。

すると、ケータイがなりました。
娘から。
不機嫌そうな声。
「おなか空いた。どこにいるだ?」

急いで、帰り、
急いで、料理。
娘の好物の焼きうどん。
10分もかからないでつくりました。

だから、娘よ、ちょっと仕事の話があってさあ。
居酒屋なんて行きたくなかったんだけどさあ。
ま、いろいろ、つきあいってものもあってさあ。

Love and Peace ・・)v


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ちょっと長めの昼休み

時に、長い昼休みをとるんです。
昼休みプラス有給1時間で。

弁当を持って、
実家に行くんです。
91歳の祖母の様子を見に。
デイケアに行かない日は、一人でいるんです。

実家の近くの学校に転勤して、
こんなことも可能になりました。

今日は、昼頃、実家にいくと、
祖母は布団の中にいました。
まさか、と、鼻息を確かめると、
息をしていて、ほっとしました。

「休みだで、寝てるだよ」

ただの朝寝でした。
もう起きるというので、
雑煮をつくりました。

テーブルで、一緒に、昼食。
祖母は雑煮、僕はおにぎり弁当。
祖母は餅をわけてくれ、
僕はおかずをわけてあげました。

「今から海でも見にいくかね」と祖母。

さすがに、職場に戻らなくてはならないので、
日曜日にでも行こう、と言いました。

食後は、和菓子と緑茶でいっぷく。
そして、社会復帰。

至福のロング・ランチ・タイム。

娘よ、今度、つきあえよ。

おばあちゃん、映画、行くんだってさ。

Love and Peace ・・)v


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忙しいとき、ヒマなとき

忙しいときと、ヒマなときと、
どっちがブログを更新するのが楽か?

それは、忙しいときなんです。
どういうわけか。

ものを書くために、
一日まんまる予定を入れず、
パソコンに向かうと……
アイディアがさっぱり出てこなくて、
ついつい、いろいろ他のことをやり出し、
結局、夜遅く、いつもの時間に書き始める。

なんてことはよくあるんです。

かといって、
忙しいほうがいいかといえば、
やっぱりヒマなほうがいいのですが……

どうやら、
ヒマを与えすぎてもダメなようです。
僕の場合。

娘よ、忙しいときは、ありがたいと思え。

え、ヒマなときはって?

ありがたいと思え。

Love and Peace ・・)v

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いつもの一日

正月も三連休も終わり、
またいつもの毎日。

朝6時半に起きて、
朝ごはんと弁当をつくり、
ヨガをして、娘を送り出し、お仕事へ。

仕事はけっこう好きなんです。
そんなに燃えてるわけではないのですが。

一日が終わると、
八百屋に寄って帰り、
また台所に立ちます。
晩ごはんをつくり、
娘が帰ってきたら、
テレビを見ながら、一緒に食べて、
その後は、お互い、自分の時間。

僕は、パソコンしたり、家事をしたり、
コーヒーをいれたり、本を読んだり。

寝る前に、娘と僕の湯たんぽを用意して、
そして、文庫本を読みながら、眠りにつきます。
たまに、お酒を飲んだりもしますが。

娘よ、今日も一日が終わるなあ。

なあ?

Love and Peace ・・)v


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眠らない料理

昨夜、ついに、塩麹を仕込みました。
麹200g、塩60g、水250ccを混ぜ、
百均で買った、タッパーに入れました。
毎日、かき混ぜれば、
10日ほどで、塩麹ができるんだとか。

今夜、鶏ハムを仕込みました。
読者の方が教えてくださったんです。
鶏むね肉250gに、
砂糖と塩各大さじ1をすり込み、
胡椒をふりかけて、ビニール袋へ。
2日ほど冷蔵庫で寝かせ、
水にさらし、茹でて、放置すればできるんだとか。

娘よ、いいか、美味は一日してならずだ。

シュフはな、寝てるときも、料理が継続してるんだから。

仕込んで、待つ。

時間を味方につけろ。

Love and Peace ・・)v


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石油ストーブ(ファンなし)

うちは、寒いんです。
電気ストーブしかないので。

よく思い出すのは、子どものころの石油ストーブ。
金網のドームが真っ赤になって、
ストーブの上にはいつもやかん。

厨房の石油ストーブの上に、
父が、焼き網を置き、
餅、食パン、干し芋などを、焼くんです。
それを、わけてもらうのが楽しみでした。

僕が子どもの頃は、
台所が土間にあって、
そこの椅子に祖母がいつも座っていました。
僕の椅子もありました。
もちろん、石油ストーブがあって、
そこに座ると、祖母がお茶をいれてくれました。
時に好物の甘酒の鍋が置いてあることも。
犬もその土間で寝起きしていました。
その犬は寒がりで、ストーブの前で横になっていました。

そういえば、こたつもありました。
家族では、こたつに入るのは僕だけ。
僕がわがままを言って、出してもらったのでしょう。
祖母はいつも正座で、膝小僧あたりを入れるだけ。
僕はこたつで朝まで寝ることもしばしば。
こたつで寝ても一度も風邪を引いたことはありません。

娘よ、パパはそのころ半ズボンで小学校通ってたんだぞ。

え、スカートで毎日学校行ってるって?

おそれいりました。

だから、パパは股引なんて履いてないって……

Love and Peace ・・)v


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最終回

ついに、完結しました。
しんぶん赤旗に連載していた長編小説、
「ステイケーション」
9月16日から今日まで、全111回。

以前、書いた小説があったんです。
でも、いまいちだったんです。
いつか書き直そうと思いつつ、
ずっとパソコンの中で眠ってたんです。
僕も忘れていたくらい長い間。

今回の長編は、
実はそれを書き直したもの。

一度は捨てた作品が、
リサイクルされたんです。

しかも、長くなって。
最初90回の予定が、
100回になり、110回になり。

小説は、一人で書くのですが、
一人でする仕事ではないんです。
モデルのひとたちに支えられ、
厳しい編集者に支えられ、
そして、読者のみなさんに支えられ、
どんどん作品世界が広がっていき、
なんとか最終回まで完走できたんです。

娘よ、今夜は祝うぞ、飲むぞ、打ち上げるぞ。

ってときに、いつもママんちなんだよなあ。

ップッシュー。

Love and Peace ・・)v


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食後はほうじ茶ラテ

今日は、パスタ始め。
昨夜、タネを仕込んでおいて、
パスタマシーンで、麺を。
ベーコンとタマネギを炒め、
トマトソースと牛乳を入れて、
ソースをつくり、
茹でた麺とあえました。

食後は、この前、京都で飲んだほうじ茶ラテを。
濃いめのほうじ茶を淹れ、
砂糖を混ぜ、
温めた牛乳をホイップして注ぎ
シナモンを少々振ります。

どちらも、美味。

娘よ、見たか、パパの実力。

だから、見たかって。

パパはほめられて伸びるタイプなんだって。

Love and Peace ・・)v

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シシ鍋

ぐっと冷え込み、夕食は鍋な毎日。

猪のお肉が手に入ったんです。
暮れにマブダチが持ってきてくれたのですが、
冷凍庫で年を越してしまったんです。

で、職員室で、声をかけました。
まわりのセンセイに。
「さ、うちでシシ鍋やるよ」、と。
誰かが、猪の肉は臭いのよね、と。
沈黙。
同僚とのシシ鍋は諦めました。

で、今日、勇気を出して、シシ鍋を敢行。
ちょうどお客さんも来たもので。

湯を沸かし、酒とみりんを入れ、
笹がきゴボウ、銀杏切りの人参と大根、
椎茸、長ネギを煮込み、
いよいよ、猪肉投入、
アクをせっせととって、
最後に味噌を溶きます。

沈黙した同僚を呼びだして、
全員にふるまいたくなるほど美味。
猪肉は、豚肉よりもたくましい感じ。
まったく臭くはありませんでした。

ゴボウと味噌が、臭みを消すそうです。
野菜のだしもよく出ていて、
鍋の中では、ちょっとしたオーケストラ。

娘よ、見たか、パパの実力。

え、猪と野菜のの実力だって?

ま、そりゃそうだけどさ。


Love and Peace ・・)v


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歩く、歩く

このごろ、ちょくちょく、ウォーキングに行くんです。
さすがに年末年始食べすぎたもので。
ちょっとした探検気分で1時間ほど。

今日も水泳部女子3人と1時間、
いろいろしゃべりながら、歩いてきました。
田んぼ道や山道や裏路地を。

寒風吹きすさぶ中、
それでも、けっこう楽しいんです。

なんだか、山も登ってみたくなりました。

娘よ、痩せたいか?

痩せる方法あるぞ。

パパと歩くか?

だから、恥ずかしくないっ。

Love and Peace ・・)v


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卵のこと

今日から仕事始め、
そしてキッチン始め。
三日間、お節ばかり食べていたもので。

まずは弁当づくり。
弁当といえば、卵焼き。
小さな長方形のフライパンでパタパタパタと。

特別、美味なわけでも、好きなわけでもないのですが、
毎日、弁当に入っています。

そういえば、京都で食べた卵焼きは美味でした。
半熟っぽくて、あまり甘くない、だし巻き卵、
大根おろしが上にのっていました。

うちで再現してみたら、
見事に娘に残されてしまいました。

寿司職人の父は、年末年始、卵を焼きぱなし。
お正月用の「寿司屋の卵焼き」。
店のちょっとした名物。
材料をきくと、卵と塩と砂糖と水だけ。
これで、売り物にしてしまうのが、職人芸なのでしょう。
今年の年末は、父を手伝って、伝授してもらうつもりです。

卵といえば、豚の角煮と一緒に煮込んだ茹で卵。
今年も味が染みて、真っ茶色になった煮卵が、
実家の面々の間で好評でした。

兄も、施設で、卵の仕事をしてるんです。
卵の殻を細かく割って、肥料にしています。
だから、うちでは卵の殻をとっておいて、兄にあげるんです。


娘よ、今日、スーパーで卵買ってきたぞ。

卵は、実に、奥が深いなあ。

Love and Peace ・・)v


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初詣へ

今日は、いつものメンバーで、
初詣を決行することにしました。

いつメンとは、
91歳の祖母と重度の障害者の兄。
子どものころは、いつも三人で、
ごはんを食べたり、テレビを見たりしていました。

ブランチに、雑煮とお節を食べ、
僕の車で出発。

まずは、静かな山寺へ。
近くに人気の寺があり、
穴場で、空いてるんです。

初詣もそこそこに、
お茶屋で、一休み。
甘酒を飲み、御利益饅頭というの買いました。

兄も祖母も、テンションが上がり、
初詣の後、海を見に行くことに。

海辺に車を停め、
祖母のハンドバッグの中に入っていた蜜柑と、
御利益饅頭をいただきました。

最後に両親の店へ。
御利益饅頭を届け、
母にコーヒーを淹れてもらいました。

父は僕たち三人のことを、
「お達者クラブ」と呼んでいました。

明日からいよいよお仕事。

今日はうちに帰ってきました。

娘よ、ひさしぶりだな。

お達者クラブ、入れてやるぞ。


Love and Peace ・・)v


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お正月のステイケーション

お節料理は、もともと、
シュフの休暇のためのもの。
正月くらい料理をしなくてすむようにと。

実家で過ごす正月、
昨日の夜も今日の夜も、
僕がお取り寄せした三段お節を肴に、
ウイスキーをちびちびやりながら、
ホームシアターで、連日の二本立て。

この年末年始は、映画三昧。
特によかったのは、
「鉄道員」と「阿弥陀堂だより」

今、「ラストエンペラー」を上映中。

そういえば、娘とは、ここ数年、
正月を過ごしたことがありません。
母親のところで、羽を伸ばしていることでしょう。

明日もう一日、こちらでのんびりする予定です。

正月も、ステイケーションにかぎります。

娘よ、ステイケーションって知ってるか?

なんだか、名作のタイトルらしいぞ。

Love and peace ・・)v


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元日のソウルフード

元日の朝は、実家で目覚めました。

父は忙しく、
お餅も食べずに店へ。
今日も寿司の注文があるんだとか。
ありがたいことです。
昨夜も年を越えてから帰宅。
次の年末年始は、僕も手伝うことに。

うちの基本のお節は三段。
祖母の紅白なます。
母の黒豆。
僕のきんぴらごぼう。
三代のコラボレーション。

正月の朝、雑煮といっしょにいただきます。

店にいる父にも後で届けました。

子どもころは嫌いだったお節、
成人したころに好きになって、
やがてお節をつくるようになって、
代々伝授して、我が家のソウルフードに。

ちょっとした遺産相続、生前贈与。

娘よ、うちは宝がいっぱいだ。
お年玉なんていらないくらいだ。

Love & Peace・・)v

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