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政治的な理由

大学生になり、上京したとき、
はじめて、牛丼を食べたんです。
チェーン店の。
東京にはこんなに安くて美味いものがあるのか、
と感動して、それからもちょくちょく通ったものです。

でも、数年前、狂牛病が騒がれたとき、
行くのをやめたんです。
きっぱり、と。
政治的な理由で。

世界一店舗数の多いハンバーガー屋も、行くのをやめました。
これも、政治的な理由で。
地方の旬の食べ物を、
世界中一年中同じ味でつぶそうとする、
ファーストフード帝国主義が許せなくて。

今や、機械が寿司を1時間で3600個も握る時代。
どうやら、皿に載った寿司がグルグル回る店もあるらしいのですが、
僕は、人生で、一回も行ったことがありません。
これも、もちろん、政治的な理由で。

だから、娘よ、春から、毎日、弁当つくってやるけどさ
パパは絶対に冷凍食品なんて入れてやんないぞ。

え、おかずの種類が少なくなるから、入れろって?

それは、無理だ。
工業製品を弁当箱に入れるなんて……

なんでって?

政治的な理由に決まってんだろ。

Love and Peace ・・)v


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くよくよデイズ

大学時代、くよくよ悩んだんです。

僕は文学部の学生で、
「人間とは何であるか」
を学んでいたもので。

で、自分には意味がないのではないか、と思ったんです。

朝起きて、今日も大してやることなし、
行くところも、あう人もなし、
僕は、食って、出すだけ、ただの管……

喫茶店に行って、
コーヒー一杯で、
何時間もぼんやりしていたり。

 「からっぽ」

  僕はからっぽ
  中身はない
  ただ食べて
  ただ出して
  ただ消費して
  ただ廃棄して

  ただ生きて
  そしてからっぽ

  僕はからっぽ
  君もからっぽ
  お互いに愛で
  それを埋めあう

そんな詩を書いたこともあります。

しかし、当時、ガールフレンドともうまくいかず……

で、出会ったのが、サルトル先生。

 「実存は本質に先行する」

ペンは、書くという、本質があって、生み出される、
しかし、人間は、先に生まれ、本質は後付け。
だから、自分に意味がなくても、大丈夫。
意味は、これから探すもの。

この言葉には、ほんとに救われました。
今も、サルトル先生には感謝しています。

この話を、ときどき、高校生にするのですが、
サルトル先生の言葉は、すっと心に染みいっていくようです。

娘よ、人間ってのはな、
管だぞ、管。

中身はどんどん入れ替わり、
管も少しずつ代謝して、実は入れ替わってんだぞ。

ここに湯飲みがある。
からっぽだから、茶が入る。

わかるか?

え、オトナのバイオリン発表会はどうだったかって?

ま、聞くな。

Love and Peace ・・)v


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前夜

プレッシャーとは、
えてして、
自分でつくってしまうもの。

「ベストを尽くす」のが大事。

すごいことをやるんじゃないんです。

意外にも、

目の前の、
できることを、
当たり前にやる、

それだけ。

ま、これが難しいのですが。

失敗したらどうしよう、と後のことを考えたり、
本番で、できないことをやろうとしたり、
いつもと違うことをしようとしたり……

そうなると、たいてい、失敗するもの。

「寝てるもん、ほじくりだす」のが、指導。
「持ってるもん、そのまま出しなさい」とは、
昨年興南高校を甲子園で春夏連覇に導いた我喜屋監督の言葉。

それが、「普通力」

なるほど。

じゃ、娘よ、明日は、パパは行ってくるぜ。
オトナのバイオリン発表会へ。

え、がんばってこいって?

だから、持ってるもん出してくるだけだって。

Love and Peace ・・)v

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蕎麦打ち職人的

先日、祖母といった手打ち蕎麦屋は、
女性二人で切りもしていて、
席はカウンター10席、
ジャズが流れていました。
「蕎麦御膳」1000円を注文。
小鉢や甘味もついて、なかなかお得。

昼のみ営業、売り切れ次第閉店。

僕の知るなかなかの蕎麦屋は、たいてい、そのスタイル。

もっとたくさんつくって、
もっとたくさん売って、
もっとたくさん儲けよう、
と思うのが人情。

そこをグッと堪える蕎麦打ち職人。

すごいなあ、と思うんです。
調子に乗らないところが。

自然は、適正規模を知ってるんです。
金魚が、水槽が小さかったら、大きくならないように。
ところが、人間は、たいてい、
適正規模を見失うんです。

もし蕎麦打ち職人が、
営業時間を延ばして、
バイトを雇って、
蕎麦をたくさんつくったら、
必ず、味が落ちるでしょう。

プロと同じようにつくっても、
絶対に同じ味にはならないのが料理ですから。

つくづく、職人というのはエラいなあ、と思う今日この頃なのです。

な、娘よ、わかるか?

パパは、適正規模ってのを知ってるんだぞ。

もし、もっと長く働いて、
もっと労働量増やしたりしたら、
いい仕事ができなくなってしまうからなあ。

ま、勉強は好きなだけやってくれてもいいけどさ。


Love and Peace ・・)v


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マジカル風呂敷&重箱

さすがに、僕ももう四十路のオトナ、
いくら、実家に行くとはいえ、
手ぶらというわけにはいきません。

で、わざわざ買ってくのもなんなので、
何か簡単に料理して持っていくんです。

最近、よくお好み焼きを持っていきます。

冷蔵庫に残る野菜をテキトーに有効利用して。

タマネギを薄く切り、
キャベツをみじん切りにして、
山芋をすり下ろし、
卵と小麦粉を入れて混ぜて、ふわっと焼きます。
片面を焼いている間に、
ベーコンをのせて、
ひっくり返して、ベーコンがカリカリになればできあがり。
おたふくソースをかけていただきます。

タマネギとベーコンを、お好み焼に入れたことはなかったのですが、
以前、たまたま、冷蔵庫の中にあったので、使ってみたんです。
すると、思わぬ好評、すっかり我が家の新定番になりました。

昨日も、二段のお重箱に入れて、
風呂敷で包んで持っていきました。

で、帰りは、
そのお重箱に寿司がつまり、
風呂敷にも、野菜や果物が。

娘よ、パパの重箱と風呂敷は、不思議だ。
中身がすぐにいっぱいになるぞ。
不思議だなあ。


Love and Peace ・・)v


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これで安心

今日は、富士山の日、とやらで、僕は休み。
ところが、娘は学校へ。

ということで、祖母の様子を見にいってきました。
実家には、昼間、祖母がデイケアのない日は、一人でいるんです。
90歳ともなると、心配で心配で。

特に、火の始末が。

なんど、鍋を焦がしたことか……

で、実家に行くと、
ついに、IHヒーターが完備されてました。
早速、祖母に甘酒を作ってもらいました。
祖母が使いこなせなくては意味がないので。


 ①「電源」   「入」を押す。
 ②「火力」   「とろ火」「弱火」「中火」「強火」から選ぶ。
 ③「スタート」 いよいよ加熱が始まります。
 ④「切り」   これで終わり。

ボタンには赤いマジックで番号がふってあります。
この程度の作業も、祖母には難しいんです。
試行錯誤しながらも、鍋に熱が入り始めました。

ここで、たいてい、祖母は忘れるんです。
鍋が火に掛かっていることを。

説明書を見ると、
30分で自動で切れる、
と書いてありました。

これで、ひと安心。

ちょっと、祖母とお出かけ。
そば屋と喫茶店へ。

実家に戻ってからも、
祖母に、IHヒーターで、お湯を沸かして、
お茶を淹れてもらいました。

もう、大丈夫そうです。

で、さきほど、野菜をどっさりもらって帰宅。

娘よ、これで、パパもひと安心だ。

だから、パパは火のつけ忘れは、
月に一回か二回だって。
安心しろって。

うちは、ずっとガスコンロでいいって。

Love and Peace ・・)v

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最先端科学者の一言

大学一年生の時、
コンピュータの授業をとってたんです。
これからはコンピュータだ、と言われて。

まだ、インターネットはおろか、ケイタイもない時代。
黒い画面に、言われたとおり、数字と英語を打ち込んでいました。

まあ、とにかく、僕はその先生が嫌いでした。
融通が利かなくて、話がおもしろくなくて。

一年間、授業は休まず受けたのですが、
結局、コンピュータが何のための機械かもわからずじまい。
もちろん、テストは白紙。

僕はどんな授業もわりとまじめに受けてたんです。
高いカネを払ったのだから、もったいなくて。
また、一年受ければ、一言くらいはいいこと言うだろう、と期待もして。

一年授業を受けて、まったく得るものなし、
という授業も結構ありました。
今でも、お金を返してほしい、と思っています。

で、そのコンピュータの先生の話、一つだけ覚えています。

 私の母が死の宣告をされたとき、
 もう現代医学では救いようもないと知って、
 最先端科学を研究する私が、
 思わず、仏壇に手を合わせた。

その先生もその授業も大嫌いだったのですが、
その一言を聞いて、この授業を受けてよかった、と思ったんです。


娘よ、パパも手を合わせてやっから。

Love and Peace ・・)v

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弁当のこと

僕の弁当バッグは大きいんです。
縦40cm×横50cm×幅15cmくらい。
ちょっとしたビジネスバッグ風。
内側は保温シート張り。

水筒、スープ用保温容器、フルーツなども、
時には、朝食まで入れていくことも。

ご飯を入れる弁当箱は、
木のものでなければ、ダメなんです。
ここは妥協できないところ。

プラスチックだと、フィードバック現象が起こるからです。
それは、ご飯から出る蒸気が、水滴になって、
またご飯に戻り、ご飯がふやけるという悲劇。

弁当男子歴は、来春からは10年目。
といっても、いたってシンプルな弁当。
そば弁当や塩むすび弁当など、
弁当づくりに20分以上かけたことがないので、
まったく苦にはならないんです。

で、問題は、その春から。

娘が、高校生になるので、
娘も、弁当を持っていくんです。

今のところ、娘は、
「自分で好きなのつくる」
と、楽しみにしているようですが……

娘よ、弁当づくりは、楽しいぞ。

入学祝いに、
でっかい弁当バッグと、
木の弁当箱買ってやるぞ。

楽しみだなあ。

なあ。

Love and Peace ・・)v


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世界の一村

ちょっと、胸いっぱいなんです。

母が、大好きな画家。
同僚の美術の先生が、
「東山魁夷が忘れられても、それから100年後も残る絵」
と、評していました。

で、伝記をとりよせて、さきほど読み終わりました。

日本のゴーギャンとも言われる、田中一村。

中央画壇とも、富とも、無縁で、
晩年は、奄美に移住して、
5年間、紬工場で働き、畑も耕し、
少しカネを貯めてから、絵に打ち込んだんです。
毎朝、12キロ歩いて、体を鍛え、
ほぼ自給自足の菜食生活。

一度は、結婚しかけるのですが、
芸術のために諦め、独身を貫きます。
絶対にカネのためには描かないんです。
超芸術至上主義者。

妥協しないんです。
ある植物を描こうと思ったら、
まず種をまいて、観察して、
すべて知り尽くしてから、
ようやく絵筆をとるほど。

「死んでから50年か100年たって評価されればいい」

絵は、ここに写真がありますが、
もちろん、世界レベル。
日本のゴーギャンではなく、
もはや、世界の田中一村。

己を犠牲にして、弟の芸術を応援した姉を見送り、
最後は、ひとり、ひっそりと奄美でなくなります。
享年69歳。

娘よ、奄美、いぐね?

いつか、つれてってやろうか?

Love and Peace ・・)v


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我が家の事情

娘の中学の家庭科の授業で、
それぞれの家族構成を書いたんだそうです。

この地域は、
三世代同居も多く、
一人っ子もまれ。

「うち、二人だけだからさあ」、と娘。

ま、そういえば、うちは二人。

「ま、いいんじゃね。つきあいは、世界レベルだし」

次に、食事を書き出したんだそうです。
前日の日曜日の朝昼晩と。

その日、うちでは、
朝が、チーズフォンュ、
昼が、手巻き寿司、
おやつが、さつまいも蒸しパン、
晩が、野菜たっぷり蒸し煮鍋&玄米。

で、そのとき、はじめて娘は知ったようです。

我が家の食生活が、いかに豊かか、を。
家族の人数は、最低だったのですが、
食生活の充実度は、最高だったんだそうです。

「パパ、ごはんづくり、がんばってんねえ」
「ただ、ジャンクな食べ物に飽きただけだって」
「オトコなのに、よくやるねえ」
「ただ、食いしん坊なだけだって」
「シングルファーザーも大変だねえ」
「ただ、自由がいいんだって」

ま、娘よ、明日も、うまいもん食おうぜ。

だから、がんばってないって。

Love and Peace ・・)v

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1、一、いち

今日は、まず、ポエムを。


「1+1=?」

1+1の答えは2であると
 ぼくは小学校の時に習った

 生まれて初めてのテストで
 ぼくはそれを間違えて叱られた

 中学に入るとぼくも多少利口になり
 面積も、確率だって覚えた

 今、大学を卒業したぼくは
 それが間違っていると思う

 地球は丸いから、縦かける横では面積が測れないし
 確率を信じて、麻雀では痛い目を見た

 最近、ぼくは大発見をした
 1+1の答えは3で、そして1になると

 ぼくと君が愛しあい、結婚して、子どもが生まれた
 ここで1+1は3になった
 そしてぼくたち3人は愛によってさらに結ばれ
 ひとつの家族になった
 こうして1+1は1になった

 宇宙のすべてはきっとそうなっているはず・・・


もう20年くらい前に、
恥ずかしながら、僕が書いた詩。
今日、ふと思い出したんです。

その後、リコンして、
今は娘と二人で暮らしていますが、
根本的なところでは、
まだその詩に書いたことを信じてるんです。

1というのは、なかなかすごい数字。
どんなに数でも、
1だけで、表すことができるんです。
1+1+1+1+1……と足していけば、
どんなに大きな数でも表せます。
1を、1+1+1+1+1……で割れば、
どんなに小さな数字で表せます。

今日読んだ本に、
二つのものが、
どんなに激しく対立していても、
どちらも他方がなくては存在できず、
結局は、一つである、と書いてあったんです。

美が生まれ、醜も生まれた。
善が生まれ、悪も生まれた。

なるほど。

今、ひとり、キッチンでコーヒーを飲みながら、書いてるんです。
ひとりのようで、ひとりじゃない。
ひとりじゃないようで、ひとり……

娘よ、1もすごいけど、ゼロもすごいらしいぞ。

いいか、ゼロってのはな、
インドで発見されるまで、なかったらしいぞ。

聞いてるか?

ま、春休みに、話す。
そんときゃ、聞けよ。

Love and Peace ・・)v


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ちょいワルがいい

この前の夏のことをよく思い出すんです。

我らが水泳部のエースが、
インターハイ出場を決めたレースのことを。

今年こそインターハイ、と期待されていたんですが、
その直前のレースでは、不調、
そのタイムでは、インターハイ出場は不可能。

エースだけでなく、
僕たちスタッフも、
震え上がったんです。

そして、本番まで、
できることは、すべてしたんです。
思い残すことなく。

練習はもちろんのこと、
移動の時には、日なたを避け、
荷物は持たせず、
歩数を一歩でも減らし、
背泳選手なので、背中の毛も剃り、
イメージトレーニングもして……

レース前に、僕が言ったんです。
「プールにワニがいたらやばいな。ワニがいなければ大丈夫だ」
すると、エースは一言。
「ワニより、僕の方が速いと思います」

そして、レースでは、生涯最高の泳ぎで、
みごと、沖縄インターハイ出場を決めたんです。

直前のレースで、
ちょっと悪かったのが、
きっと、よかったんです。

調子に乗ることなく、
いい緊張を保つことができて。

直前のレースで、絶好調でも、
本番で、ダメになる選手が、結構いるんです。

もし、今、ちょいワルだったら、人生、それはチャンス。

だから、娘よ、ということで、今、ちょいワルくらいのほうがいいんだぞ。

うちは、調子に乗りやすい家系なんだから。

Love and Peace ・・)v


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おセンチな、あまりにおセンチな

さすがに、この時期は、
うちで、テレビを見ながら、ヘラヘラしてるわけにはいかないんです。
いちおう、受験生の父として。

で、このごろは、夕食後はずっと、
テーブルのパソコンの前に座ってるんです。
娘には、いちおう、仕事するとか言って。

ま、それで、ついつい、
ソリティアとかしてしまったりもするのですが。

今、ちょっとブームなのは、
youtubeで、おセンチな歌を聴くこと。
アニメの終わりの歌。

子どもの頃、この季節に友達のうちに遊びに行くと、
暗くなるのが早くて、
すぐに帰る時間になってしまい、
いつもなんとなく淋しくなったものです。

テレビの夕方のアニメが終わり、
エンディングの歌が流れると、
友とお別れの時間……

では、おセンチな歌ランキング。

第3位は、、「エースをねらえ」

第2位、「魔女っ子メグちゃん」、犬がかわいいんです。

堂々の第1位は、今、話題の「タイガーマスク」、木枯らしが心に染みます。


「みなし児のバラード」


ああ、せつない、せつない。


娘よ、がんばってっか?

パパも、お仕事、ああ、いそがし、いそがし。

Love and Peace ・・)v


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ハイスクール・デイズ

今日、英語の授業で、
アメリカ人が京都の庭に驚く話を読んだんです。

庭に花があまりなかったり、
直線的な木は皆無だったり、、
庭の中心がなく左右非対称だったり、
庭を歩くのではなく、縁側から眺めたり、
小雨で、岩や葉が輝いて、美しかったり、
カルチャーショックを受けるんです。

西洋人は、自然を征服して、文明を築いてきました。
それだけ、自然が過酷だったのでしょう。
一方、
日本人は、自然を受け入れ、共存してきました。
自然がそれほど過酷ではなかったからです。、

ゆえに、西洋の庭には、
幾何学的な形だったり、
人工的な美があるのでしょう。

どちらが、
いいとか悪いとかではなく、
ただ、違うだけ。

そのアメリカ人は、新しい美に出会い、感動するんです。

高校時代を思い出しました。

僕の通った高校は、農業高校造園科。
授業の半分以上は、教室の外で、庭仕事。
地下足袋を履き、ベルトには植木ばさみとのこぎりをさして。
葉っぱを切ったり、穴を掘ったり、垣根をつくったり。

校訓は、「重労働」
入学式の時は愕然としましたが、
「労働を重んず」という意味と後で知りました。

日本庭園のすばらしさは、
高校時代に体で覚えました。
修学旅行は、京都で庭巡り。
「学校戻ったらあんな庭つくろうぜ」と友と語ったものです。

高校卒業後は、
庭とはまったく縁のない暮らしをしていますが、
造園科に行って、ほんとによかったと思っています。

娘よ、高校時代は楽しいぞ。

パパは、今も毎日、高校へ行けて、幸せだなあ。

あともう少しだ。

グッド・ラック!

Love and Peace ・・)v


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なんかいい話

先日、僕の勤務する学校の、
相談室便りに紹介されていた話。

ある画家が、トウガンの絵を描いていたそうです。
トウガンは、冬の瓜と書きますが、夏野菜。
なかなか納得がいかず、何度も筆を入れ、
ようやく完成したときには、すでに冬。
そこで、冬トウガンというタイトルで発表したんだとか。
もちろん、傑作。

なんか、いい話。

娘よ、いい話してやる。

トウガンってのは、夏の野菜で……

え、この話のどこがいいのかって?

だから、なんかいいんだって。

Love and Peace ・・)v


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再会

男女間の友情は成立するか?
ある、と思います。
しかし、レアなケースかもしれません。

もし、どちらかが、
相手に異性の魅力を感じてしまったら、
きっと、難しいはず。

どちらも、相手を、異性として意識しないのが前提。
僕にも一人長いつきあいの女友達がいるのですが、
おたがいに、まったく魅力を感じないのか、
おたがいを、異性として見ていないんです。

高校生の時は、
彼女の同級生を紹介してもらったり、
おたがいの恋の相談に乗ったり、
大学生の頃は、朝まで語ったりもしたのですが、
もちろん、まったく、何も起こりませんでした。

周囲は、
僕たちがつきあっているのでは、
僕たちが結婚するのでは、
などと噂していたようです。

さすがに、結婚適齢期になってからは、
朝まで、二人で、遊ぶことはやめたんです。
そのうち、おたがい、結婚したり、子どもができたりして、
会うことも、すっかりなくなったんです。

今日、ひさしぶりに、彼女と会いました。

今週末、彼女のお父さんがなくなったんです。
お父さんと僕は、わりと気があい、
彼女の家に行って、彼女がいなくても、
キッチンで、男同士、よく語ったものです。

倒れてからは、
あっという間のことで、
死の恐怖も、苦しむこともなく、
やすらかに旅立ったそうです。

こんな形での再会となったのですが、
火葬場でも、昔のように、よく語りました。


娘よ、今日は、ママと、どこでランチしてきたんだ?

そういえば、パパとママも、いい友達かもしれないなあ。

Love and Peace ・・)v


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小さな革命家

その昔、「民藝」運動というのがありました。

金持ちが、床の間に飾るような豪華で繊細なモノ、
そんなところには、美などない、
と、革命ののろしを上げたんです。

庶民が、普段の暮らしの中で、使い込む、
名もない職人がつくったような素朴なモノ、
その中にこそ、美がある、と。
そう、「用の美」

この精神が好きなんです。
まさに、美の下克上

美は、
金持ちの独占品ではなく、
我々が、この眼で、この心で、見つけるもの。

幸せも、そう。

テレビCMの中の美男美女のライフスタイル、
カネをそうとう巻き上げられなくては、
手に入らないモノ、
そんなところに、幸せなどありません。

それがないと、自分は不幸だと感じ、
ようやく、それを手に入れても、
偽りの幸せは長続きせず、
また、次のモノが欲しくなり、
それがないので、不幸に逆戻り……

この繰り返しなんです。
大量生産大量消費社会では。

娘よ、革命だ。

小さな幸せ発見家は、
革命家でもある。

幸せは、今、ここに、たしかにある。

たとえば、
この780円の干し野菜用の三段のネット、
ホームセンター2軒目でようやく見つけたんだぞ。

ああ、幸せ

明日、晴れたら、もっと幸せ。

Love and Peace ・・)v

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キッチンにて

今日は一日、うちにいました。
ずっとキッチンで。
ブンガク&クッキング三昧。

午前中に、買い出しだけは行きましたが。

「干し野菜」の本を買って、
野菜を買って、
竹の盆ざるを買って、
ちょっと、野菜を干してみました。
雨だったので、うちの中で。

まだ研究中なんです。
明日、料理してみることにします。

だしもとりました。
昆布と鰹節で、
たまには、きっちりと。
しょっちゅう、顆粒を使っているもので。

ポン酢もつくってみました。
ゆずをしぼって、
だしと、しょうゆと、みりんと混ぜて。

食べるネギ醤油ラー油もつくりました。
ネギを刻んで、
ごま油、醤油、豆板醤と混ぜるだけ。
何にでもあい、長期保存も可。

娘は、一日のスケジュールを立てていたので、
その時間きっかりに、食卓の準備を。
やはり、料理はできたてで、なくっちゃいけません。

朝ごはんは、フランスパンと昨夜つくっておいたスープ。
昼ごはんは、白菜とエノキと鳥の蒸し煮なべ。
おやつは、おしるこ。
晩ごはんは、手巻き寿司。

娘よ、計画通り、過ごせたか?

パパも、いろいろはかどったぜ。

ちょっと、スパイダー・ソリティアやりすぎたけどな。

ははは。

やめられね。

Love and Peace ・・)v


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湯豆腐のことなど

連日、朝も夜も、鍋が食卓に上がるこのごろ、
つくづく、すごいなあ、と思うんです。

 湯豆腐

20cmのル・クルーゼの鍋に水をはり、
真ん中にしょうゆを入れたカップを置き、
だし昆布一枚で、だしをとり、
豆腐とエノキと白菜入れるだけ。
薬味は、ネギとかつおぶし。
テーブルに鍋敷きを置き、
その上に、鍋をのせます。
ル・クルーゼは、保温が効くので、卓上コンロはなし。

切って、鍋に入れて、温めるだけで、
この美味さ。
しかも、安い。

美味さ÷(労力+経費)
もし、こんな数値があるとしたら、
湯豆腐は、他の追随を許さないでしょう。

さて、このごろ、我が家で一番人気の野菜。

 白菜

以前は、娘に嫌われていました。
ところが、3年前に切り方を変えたんです。
それまで横だったのを、縦にしたんです。
葉のほうは、ざく切りですが、
根本の方は、縦8センチ幅7mmの千切りに。
たったこれだけのことで、突然、人気沸騰、
今や、娘の好物、冷蔵庫常駐野菜。
しかも、こちらも、安い。

娘よ、今夜の晩ごはんも美味かったなあ。

幸せは、
意外にシンプルで、
意外にカネがかからなかったりするんだなあ。

Love and Peace ・・)v


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オレの箸

今年も、この町にやってきました。

全国大陶器市。

町の広場に、テントをいくつも張って、
全国各地の陶器を売るんです。
他にも、キッチン小物や珍味や刃物なども。

去年は、陶器のしょうゆ差しを買いました。
一滴も漏れない不思議なスグレモノ。

今年もフラリとのぞいてきました。

実は、うちはもう収納場所がないので、
陶器は買えないんです。

で、箸を。
僕の箸はちょっと細すぎて、
ずっと悩んでいたんです。

ありました、若狭塗り箸。
まず目をつけたのは、40回塗り。
塗っては乾かし、塗っては乾かし、40回も。
1200円だったので、これにしようかと思ったら、
お店のひとが、100回塗りを紹介しました。
一生モノで、25年はもち、
箸立てにあると、これがオレの箸だ、と思う、と。
1000円まけてくれるとのこと。
そう、箸は毎日使う大切なモノ……

即、買い。

陶器市は、今週まで。
お店の人たちは、この近くの安宿に滞在していて、
来週には、また他の町に行くのでしょう。
旅から旅への陶器市。
また来年、きっと会えるでしょう。

娘よ、来年は、40回塗り箸買ってやろうか?

だから、100回塗りは、まだ早いって。

ははは。

Love and Peace ・・)v

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挫折本

うちにたくさんあるもの、
それは、挫折した本。

買ってすぐ挫折したものもあれば、
途中まで読んで挫折したものもあります。

最近、挫折したのヘッセの「荒野のおおかみ」
ヘッセ50歳の「記念的作品」とのこと。
まだ、僕には早すぎたようです。
50歳になったら、読んでみようと思います。

母が文学少女だった頃に挫折した本を、
僕が引き継いで読んだこともあります。
「怒りの葡萄」、傑作でした。

古本屋で買った痕跡本も好きなんです。
最初のほうだけアンダーラインを引いてあったり。
これも、おそらく、元の持ち主が挫折した本。
引き継いだ僕は意気込むのですが、
たいてい挫折してしまいます。

途中まで読んで挫折、
ところがその著者がノーベル文学賞をとって、
また読み始め、読了した本も2冊あります。

本の中には、
最初だけおもしろいのもあるんです。
一番いいところを最初に書いて、
あとは本を厚くするためだけに付け足したような。
これは、挫折した方が、正解。

たとえ、今後、本を買わないとしても、
老後まで挫折本で楽しめそうです。

しかし、娘よ、パパは本を買うぞ。

だから、パパのは挫折じゃなくて、一休みなんだって。

それに、挫折は、恥ずかしいことじゃない。

見方を変えれば、
その作家がパパに最後まで読ませることに、
挫折したってこともある。

ま、いつの日か、
パパの挫折本、引き継いで、読んで、
その内容教えてくれてもいいぞ。

Love and Peace ・・)v

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「うまい」と「いい」

「うまい」と「いい」は違う、
と思うんです。
芸術の話。

言葉は、同じ深さに届くんだそうです。
浅いところから出た言葉は、
相手の浅いところにしか届かず、
深いところから出た言葉は、
相手の深いところにまで届くんです。

「うまい」というのは、
もとがあって、それに近いから、
「うまい」と言われるんです。
写真のような絵とか、
文豪が書いたような文とか。

「いい」というのは、
もとはありません。
そのひとの心の深いところ、
つまり魂から出てきたものが、
こちらの魂まで届くと、
「いい」、となるんです。

だから、
うまいけど、いい、と思わないものがあったり、
うまくないけど、いい、と直感するものがあったり。

人間は、誰もが不完全。
当然、人間のつくるものも不完全。

完全に近いものは、
うまいと言われ、
こちらが不完全であること思い知らされます。

一方、
不完全ながらも、いっちゃってるものは、
こちらの不完全さと共鳴して、
勇気がわいてくるんです。

こういうのが、「いい」んです。

うまいだけじゃだめだけど、
かといって、
うまくなくていいわけじゃない。
ここが、芸術の難しいところでしょう。

いいか、娘よ、我が家の家訓の一つはな、
芸術至上主義だ。
覚えとけよ。

え、他にも家訓はあるのかって?

ある。

「仕事は手を抜いても、晩ごはんは手を抜かない」、とか。


Love and Peace ・・)v


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愛する恐竜

もうこのパソコンとは5年ほどのおつきあい。

僕のモノづきあいとしては、
まだまだつきあいの浅いほう。
10年はつきあわないと、
体の一部にはなりません。

しかし、ITの世界では、
このパソコンは、もはや恐竜なみの古さ。

パソコンを、箱にたとえると、
今、ネット上でやりとりされているものの大きさが、
このパソコンの中には入りきらないのでしょう。

で、調子が悪いんです。
すぐにネットにつながらなくなるんです。
今年に入り、もう何度リカバリしたことか。

……………………。

コンピュータは、日々、進歩しています。
これについて行くには、
買い換え続けるしかないのでしょうか。
調子が悪いとはいえ、このパソコン、気に入ってるんです。

うちの包丁や中華鍋などは、
20年以上も使い込んできて、
もう手と道具の境がなくなるほど、
というのに……

娘よ、パパはどーすりゃいいんだ?

で、アイフォンもいいなあ。

Love and Peace ・・)v


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世界の見方

不思議だなあ、と思うんです。

たとえば、カチコチ動く時計を、
分解して、仕組みを調べて、
同じ材料を集めてきて、
組み立ててれば、
同じ時計が動くでしょう。

しかし、蛙を解剖して、
現在の最先端の科学技術を駆使して、
仕組みと成分を調べて、
同じ原料を集めてきて、
一つにくっつけても、
絶対に同じ蛙は産まれないでしょう。

当たり前といえば当たり前ですが、
つくづく、生命とは不思議だなあ、と思うんです。

 全体は部分の総和以上のもの。

一人ひとりの力は大したことなくても、
チームとして一つになると、
個人の総和以上の力を発揮するように。

現代は、ものごとを理解するとき、
とかく、その動きを止め、
分解して、部分を見ようとしがち。
分析とかいって。

世界のすべてのものは、
何一つ全体から切り離されて存在せず、
生きていて、変化し続けています。

だから、何を見るにしても、
止まっているものではなく、
動いているものとして、
一部だけでなく、
全体をまるごと受け入れなければ、
見えるものも見えなくなるものです。

そもそも、生きているものは、
解剖したら、死んでいまいますから。

今日読んだ本にそんなことが書いてあり、
なるほどなあ、と思ったんです。
「タオ自然学」という十年前に買った本。

娘よ、世界の見方ってのはなあ…、

え、「ジャン・クリストフ」読んでたんじゃないかって?

だから、パパは、浮気しても、
本命のところに必ず戻るんだって。


Love and Peace ・・)v


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三代で読む名作

僕の初めての本格的長編小説は、
「風とともに去りぬ」

高校受験に失敗して、
グレにグレた1年間、
毎晩、ベッドで読んだんです。
新潮文庫で全5巻。
当時は浮気もせず、夜遊びから帰ると、本を開きました。

アメリカの南北戦争の頃、
南部が舞台、
たくましく、魅力的なスカーレットが主人公。
とにかく波瀾万丈な人生、
その最後の最後に、なんとスカーレットはフラれてしまいます。
さんざん、ふりまわしてきたレット・バトラーに。
そのとき初めて、レットだけを愛していたことに気づくのです。

そして、スカーレットは、
故郷の大地に戻り、
レットを取り戻す方法を考えようと、決意します。

で、あのセリフ。
 
 Tomorrow is another day.
 「明日は明日の風が吹く」

5冊読んできて、その最後にそのセリフ、
かなりガツンと来ます。

実は、この作品、
祖母も若い頃読んだそうです。
なんでも読め、と薦める男性がいたんだとか。
で、祖母に勧められた母も読んで、
その母が僕にも勧めたんです。

「風とともに去りぬ」の映画DVDを買って、
祖母、母、僕の三人で、
この原作に忠実な4時間の超大作を、
ホームシアターで見たこともあります。

娘よ、受験終わったら、読んでみるか?

四代目として迎え入れてやるぞ。

あ、そうそう、ママも読んだんだってさ。

Love and Peace ・・)v


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長編小説を読むこと

インターネット全盛のこのご時世、
長い文章をじっくり読むことが少なくなりました。
というか、できなくなりそうです。

ある記事を読んでる途中で、
他の記事を読み出したり、
メールをチェックしたり、
気になる商品紹介にページに飛んだり……

よくない、と思うんです。
そんな移り気なことでは。

この子もいいな、あの子もいいな、
なんて言っていたら、
みんなに嫌われてしまいます。

そんなときは、長編小説をじっくり読むんです。
登場人物と、なんだか長い知り合いのような気になり、
ずっとその小説の世界の中にいたくなるような本を。

昨日、分厚い文庫本を読み終わりました。
年末年始、コツコツと読み、
後半に入ったら、加速して、最後までページをめくりました。
今、長い旅行から帰ってきたような気分。

ちなみに、「告白」(町田康のほう)。
マブダチに誕プレでもらったんです。
町田節に、打ちのめされました。

さて、今、読み始めたのは「ジャン・クリストフ」
古本で、上中下の三冊ある本。
ベートーベンをモデルとした大河小説。

ブンガクとは、「人間とは何か」の永遠の問い。

ド長い小説くらい読まなくては、
とてもその問いには取り組めません。

さ、娘よ、パパは旅に出てくる。
うちにいながらな。

え、絶対に途中で挫折するって?

ま、たぶん浮気はするが、絶対に、挫折はしない。

見てろ。


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おすそわけ

実家にいくと、
母が季節の野菜や果物を、
たくさんくれるんです。

すべて、もらいもの。

両親は、小さな店を営んでいて、
お客さんが、おすそわけしてくれるそうです。
ちょっとした、おすそわけセンター。

もし、食べきれないほどもらったら、
また他のひとへ、おすそわけするので、
無駄になることはないんだとか。
母は、もったいないことが、嫌いなんです。

もちろん、母もおすそわけをします。
おすそわけするものがなかったら、
うちの寿司や卵焼きを持っていったりも。

The more you have ; the more you lose.
 The more you give ; the more you get.

 持てば持つほど、失うものも多い。
 与えれば与えるるほど、手に入るものも増える

それで、いつも実家には、オスソワケが絶えることがないんです。

まさに、「うばいあえば足りなくなる。わけあえばあまる」

オスソワケは、
モッタイナイに続く、
日本が世界に発信するエコ・キーワード。

まさか、母が世界の最先端を歩んでいたとは、知りませんでした。

娘よ、パパに感謝しろよ。
パパがばあばの息子だから、
野菜も果物もたくさんあるんだぞ。

Love and Peace ・・)v


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蕎麦に珈琲に恵方巻

今日は、午前中、校内マラソン大会。
僕は毎年女子コースの先導バイク・ライダー。
今年も、なんとか道を間違えることなくゴール。
それにしても、凍るような寒さ……

で、午後は、有給休暇をとりました。

祖母と蕎麦でも食べにいこう、と。

祖母は、おめかしをして、
数えきれないほど何回も、
財布を持ったことを確認して、
ようやく、出発。

幻の手打ち蕎麦屋へ。
実家の近所で、いつ開いているかよくわからない店。
ラッキーなことに今日は開いていて、
祖母は天ぷら蕎麦、僕は天ざるを食べました。

食後に、喫茶店にも寄りました。
祖母はウインナーコーヒー、僕はブラック。

実家に戻ると、
祖母に甘酒をつくってもらい、
そして、シエスタ、至福のシエスタ。

夕食は、父に寿司をつくってもらいました。

そう、恵方巻き。
父がつくると、太巻きになります。
本当に、太いんです。

で、先ほど、帰宅して、
娘と、方角と食べ方も気にせず、
輪切りに切って、ふつうに食べました。

太巻きは、ちょっとした協奏曲。
それぞれの具が、お互いに邪魔することなく、
個性を主張しつつ、共鳴して、
噛めば噛むほど、クレッシェンド、
ブラボーな美味。

娘よ、パパに感謝しろよ。
パパがじいじの息子だから、
恵方巻き食べられんだぞ。


Love and Peace ・・)v


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