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感動が最良の薬

祖母が、タマネギの名前を忘れてしまったんです。

この頃、実家に行くたびに、
祖母にタマネギを見せて、「これ何だっけ?」と訊くと、
タマネギの名前が出てこないんです。

「おばあちゃん、ネギじゃない?」
「ネギじゃないよお」
「玉みたいだねえ」
「見たことあるだけどねえ」
「ネギだまじゃない?」
「ちがうよお。ああ、タマネギだ」
「あ、そうだ、タマネギだ」

ニンジンやジャガイモやサツマイモは覚えてるんです。
どういうわけか、タマネギだけ忘れてしまったようです。

今月、90才になる祖母、
ボケたというより、年相応でしょう。
たぶん。

呆け防止には、「感動する」のがいいというので、
今日の午後も、祖母と映画を見ました。
早々と雨戸を閉めて、暗くして、
ホームシアターで。

 「築地魚河岸三代目」

祖母は、魚屋の娘なんです。
サラリーマンが、魚屋の娘に恋をして、
魚屋になるという、ベタベタな話。

「ほんとによかったやあ」、と祖母。
「よかったねえ」、と本心。
「あんたは、選んでくるのがうまいねえ」
「テキトーだよ」
もちろん、熟慮の上の選択。
「借り賃が高かったら?」
「1本100円だよ」
「それでも、後で、おこづかいやらにゃ、いかんねえ」
「いいよ、そんなの」
「そういうわけにゃいかん」

娘よ、別にいいんだけどさ。

おばあちゃん、忘れちゃったみたいだぜ。

パパにこづかいわたすの……

Love and Peace ・・)v


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恐竜研究最前線

今日は、休日出勤したのですが、
台風で、急きょ、仕事がなくまりました。

これは、チャンスと、
うちに帰り、パジャマに着替えたんです。

今日は一日、恐竜の研究をしよう、と。

といっても、恐竜の本を読んで、
恐竜の図鑑を見る程度ですが。

まずは、ベッドで寝転がって、本を開くと……

二度寝。
しかも、
昼まで。

とりあえず、おうちランチ。
朝つくった弁当を食べました。

で、午後、研究を再開。
少し寒くなってきたので、
ベッドの布団の中に入って、
本を開くと……

シエスタ。
しかも、
暗くなるまで。

娘よ、勉強と違って、研究は難しいぜ。

なにせ、勉強には答があるけど、研究にはないからな。

ははは。

さ、パパは、ベッドに行って、
研究、再々開だ。

Love and Peace ・・)v


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なんかいい映画

僕が好きな映画は、あまり感動しない映画。

誰も死ななくて、
特撮はなくて、
登場人物も少なくて、
ラブシーンもなくて、
大したストーリーもなくて、
ただただ、雰囲気がいい映画が好きなんです。

傑作どうかは、
僕の場合、
真似したくなるかどうか、なんです。

たとえば、
主人公が美味しそうにカフェオレを飲んでいて、
映画の帰りにカフェオレボウルをつい買ってしまい、
しばらく、毎日、カフェオレを飲むようになる。

こうなれば、傑作。

だから、アバターみたいに、
真似できそうもない映画は、
ちと苦手。

昨夜は、映画館で見そびれた映画が、
ようやくレンタルビデオになったので、
早速、借りてきました。

原作も、お気に入りの小説。

で、予想通り、
その映画の中の住人になりたくなるような傑作でした。

  「つむじ風食堂の夜」

娘よ、パパはもう一回その映画見るから、邪魔すんなよ。

だから、茶ぐらい、自分でいれろ。

え、パパにいれてもらうから茶が美味いんだって?

待ってろ、今、いれてやる。

Love and Peace ・・)v


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スケールの大きな思考

時には、スケールの大きなことを考えたほうがいいと思うんです。

1ドルがいくらだとか、
今年もあと何日だとか、
あの学校は偏差値いくつだとか、
ここ数ヶ月で何キロ太っただとか、
口座にあといくら残っているだとか、
あの人からもう何日メールが来てないだとか……

小さい、小さい。

たとえば、北極星。
今見ている光は、約431年前のもの。
もし今年、北極星がなくなっても、あと430年は見れるんです。

たとえば、地球の歴史、46億年。
これを、1年にたとえると、
最初の生命誕生が3月、
最初の動物誕生が10月、
12月第2週に恐竜が出てきて、
クリスマスには絶滅して、これが6千500年前、
人間が登場したのは、なんと、大晦日の午後。

こう考えると、たいていのことが、
大したことではないと思えてきます。

ま、大晦日の午後に誕生した人間が、
46億才の地球を脅かしているのは、
大きな問題ですが。

今日、取り寄せていた本が届いたんです。
恐竜の本。
最近、恐竜ブームなんです。
26mのディプロドクスの骨格標本を見て以来。

娘よ、このブームに、完全に乗り遅れてるぞ。
スケールのでっかいことを考えてみろって。

え、次のテストの点数下がってもいいのかって?

…………。

ま、恐竜の研究はパパに任せとけって。

Love and Peace ・・)v


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深層心理を考える夜

時間の無駄だってことはわかってるんです。
何も得るものがないってことも。

コンピュータを立ち上げると、
ついつい、始めてしまうんです。

ソリティア。

そう、たいていのコンピュータに入っている一人トランプ並べ。

つい先日、何気なく、やってみたら、
トランプを並べていくことがやけに心地よく、
やめられなくなってしまったんです。
毎日一回はクリアしないと気がすまないほど。

基本的に、パソコンは、物書きの道具なんです。

しかし、便利すぎて、
ついつい、買い物してしまったり、
ついつい、DVDを見てしまったり、
ついつい、意味もなくサイトを巡回したり、
と、書き物に集中できなくなってしまうことも、多々。

パソコンの前に座っていれば、
娘は、僕が仕事をしてる、と思ってるんです。

娘もいちおう受験生なもので、
夜は、僕もマジメにブンガクに専念、
ということになってるんです。

だから、ソリティアをやってるのがバレると、
娘が、うるさいこと、うるさいこと。

それでも、娘にバレぬよう、ソリティアしてしまうんです。
こっそりやればやるほど、スリルも感じて、
ますます、おもしろくなってしまうんです。

なぜ、人間は、こんなことにハマってしまうのでしょう。
つくづく、不思議です。
何か心理的な理由があるのでしょうか。
深~い意味があるのかもしれません。

今日は、一回すでにクリアしたのですが、
もう一回だけクリアしたら、ソリティアはやめます。
絶対。

娘よ、お勉強、がんばってっか?

パパも、人間の心理について考え、ブンガクしてるとこだ。


Love and Peace ・・)v


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冬支度

先日、娘とショッピングに行ったんです。
ちょうど原稿料が入ったもので。
娘に、冬服一枚買ってやる、と言ったら、
喜んで、ついてきました。

大型ショッピングセンターに着くと、
僕たちは、別行動。

娘は、服屋をまわり、
僕は、本屋、無印良品、雑貨屋などをまわりました。

それにしても、欲しいモノがないんです。
本も読みかけがたくさんあるし、
服もどれを買っていいかわからないし、
雑貨もたいていうちにあるし……

アウトドアショップで、いいモノ見つけたんです。
スープ用の保温水筒。
これさえあれば、アッツアツのを持ってけます。

で、ちょっと寒くなったこのごろ、
その保温水筒が大活躍。

最近の僕の弁当はとてもシンプル。
塩むすびとみそ汁。
シュフ魂込めて握る塩むすびに、
アッツアツのをみそ汁があれば、
もう、これで充分。

この保温水筒さえあれば、
ミネストローネだって、お汁粉だって持ってけます。
二千円もしない買いモノで、とても幸せな気分になれました。

娘よ、うちの冬支度はもうばっちりだな。

え、服一枚しか買ってないって?

もう、これで充分。

Love and Peace ・・)v

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適当力

ものごとを判断するとき、
データに基づいたり、
論理的だったり、
科学的だったりすると、
スゴーイ、となります。

テキトーに、
勘で、判断したりすると、
アリャダメダ、となるんです。

もともとは、いい意味だった「適当」が、
どうして、悪い意味になってしまったんでしょう?

「いい加減」もそう。

「湯加減だどうだね?」
「いい加減だよ」
子どもの頃、風呂に入ってるとき、
よく祖母とそんな会話をしたものです。

論理的に、判断するときは、
根拠が、はっきりとあるんです。
一つか、二つ。

一方、テキトーに判断するときは、
実は、根拠は無数なんです。
これまで生きてきた全経験と照らし合わせ、
その場の雰囲気や、過去のいきさつ、
目に見えるものも、目に見えないもの、
あらゆる要素を考慮して、
五感を総動員して、一瞬にして、総合的な判断を下すんです。

テキトーな判断は、コンピュータには決してできないこと。

料理するとき、これをよく感じるんです。

あの人がいったから、
本に書いてあったから、
なんて料理すると、けっこう失敗するんです。

ところが、テキトーに、いい加減に味つけすると、
ピタリといい味になるんです。

おいしさというのは、
その日の体調や天候、食べ合わせ、好み、食材の状態……
様々な要素によって、毎日、違うのでしょう。
だから、適当力によって、微調整するんです。
ほぼ、無意識のうちに。

ますます混迷を極める今日この頃、
ぜひ、身につけたいものです。
そう、適当力、を。

だから、娘よ、パパはまだまだだなあ。
どうも、科学や論理に頼ってしまうし。
完璧じゃないと、気がすまないから、テキトーにできないんんだよ。

悩むなあ。
そこが悪いとこだって、わかってんだけどさ。

おいっ、聞いてるか?

Love and Peace ・・)v


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大人の味

誰にでも、大人になってから、
好きになった食べ物があるもの。

たとえば、福神漬け。

子どもの頃は、カレーとごはんがあれば、
それだけで、もう充分だったのですが、
大人になると、福神漬けがないと物足りなくなるんです。

そういえば、
ラーメンに胡椒、
鰻に山椒、
寿司にガリ、
ハンバーガーにピクルス、
とにかく七味唐辛子、
なども。
どれも、子どもの頃には、不必要だった味。

父は、僕に寿司を握るとき、
わさびを入れないんです。
いまだに、子ども扱い。
ま、実は、まだわさびは不要なのですが、
ガリは、絶対に必要にはなりましたが。

大人にならなければ、
味わえない味、
というのがあるんです。

決して、主役ではないけれど、
やはり、なくてはならない存在。
そこに気づくようになるのが大人ということでしょうか。

だから、娘よ、パパの料理はマズいんじゃなくて、
大人の味ってことだ。
まだ、お子ちゃまには、おいしさがわからないんだな。

ははは。

だから、わさび入りの寿司だって、
食べようと思えば食べれるって。

Love and Peace ・・)v


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口から入るもの、出るもの

今日、読書会が我が家で開かれました。

集合は、いつもより早め。
まずは、ランチ。

同志Aが、そばを打って来てくれました。
うちのキッチンで、茹でて、氷水でしめて。
そばちょこも、同志Aが焼いたもので、

コンロは、同志Aが占有していたので、
僕は火を使わない食べ物を用意しました。
鰹の刺身と、こんにゃくの刺身。
父にもらった包丁で切って。
昨夜煮た里芋も、レンジでチンして。

同志Bは、僕や同志Aを、よく手伝ってくれました。
同志Cは、地元のお祭りで、欠席。

で、娘も合流して、そばパーティ。
「パパのつくるそばより、ずっとおいしい」、と娘。

デザートは、同志Bが買ってきたシュークリーム。

で、娘は、自分の部屋に行き、
なんとなく読書会が始まりました。

 社会に、ある問題があって
 その原因をある特定の人たちのせいにして、
 その人たちをやっつけるか、排除することによって、
 問題を解決しようとするのは、
 よろしくない、と。、

なるほど。

 ヨーロッパでは、教会や劇場が、とびきり美しく豪華、
 その理由は、その中でのことは、
 現実ではない、とわからせるため。
 まるで、額縁の中の絵を見るように。
 額縁の中の現実ではない絵を、
 現実の中に生きる我々が。
 いかにして「受肉」するか、
 これがが、カギ。

ふむふむ

娘よ、口から入るものとな、口から出るものがな、
人生では、とっても重要ななんだってさ。
人間は、ごはんと言葉でできてんだから。

ああ、あのそば、もう一回食いて。


Love and Peace ・・)v


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遠足な秋の一日

今日は、秋の遠足。
バスに乗って。
クラスの生徒41人と。

午前中に、水族館と恐竜博物館。

水族館では、
リュウグウノツカイのホルマリン漬けに驚きました。
5mくらいのが2匹も。
恐竜博物館では、ディプロドクスの骨を見て、いたく感激。
なんと全長26mも。

そういえば、僕が幼少の頃、
父と二人で見にきたことを思い出しました。

ランチは、寿司バイキング。

午後は、リニューアルされた動物園へ。
ガラス越しに、リアルな動物たちの姿を間近で見れるんです。
夜行性動物館で、スローロリスとナマケモノに魅入ったりも。

こういう一日も、生徒たちには必要なんです。
ハレあってこその、ケ。
行事あってこその、日々の勉強。

今日は、生物多様性も実感した一日でした。

娘よ、その土産、気に入ったか?
エイのぬいぐるみなんて、買いたくたって買えないぞ。
名前つけたらどうだ?

今日博物館の売店で買ってきたこの恐竜図鑑もおもしろいぞ。
見るか?

はいはい、忙しいんでしょ。

じゃ、パパはこの本開いて、ジュラ紀行ってくる。

Love and Peace ・・)v


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魂の伝承

先日、狩ったアボカドがいい感じになってきたんです。
この田舎のスーパーには、たまにしかアボカドが出ないんです。
しかも、食べ頃なのはまれ。
まだ青いのを狩って、熟れるのを待つんです。

で、父のところにいってきました。
ちょうど、実家の近くへ、娘とショッピングに出かけたので。
アボカド持参で。

「おじいちゃん、アボカド巻きつくって」、と娘。

そういえば、海苔巻きは、
手巻き寿司しかつくったことがないので、
父の厨房を見学。

父が、解説付きで、一本巻きました。
で、やってみろ、と。
三本ほど、巻いてみました。
一本ごとに、コツをつかんで、三本目はまあまあのでき。
ぎゅうぎゅう、押さえつけないのがコツのようです。

「ええ、パパが巻いたのお?」、と娘。
それでも、文句を言わず、食べていました。

すでに、シャリはマスターしていて、
これで、海苔巻きもクリア。
あとは、ネタの仕込みと、最後に握りを習えば、
いよいよ、四代目を襲名できるかもしれません。

これまで、9年間、ほぼ毎日、ほぼ3食、
もう1万回くらい、ごはんをつくってきました。
和洋中、いろんなものをつくってきて、
最後は、寿司に行きつくようです。

「このごろ、うちで刺身も切るんだよね」、と僕。
「これ持ってけ」、と父。

武士の刀ともいうべき、
寿司職人の刺身包丁を。
キレッキレッの。
まさに、日本刀の輝き。

寿司は、我が家のソウルフード。
父の魂、しっかりと伝承したいと思います。

で、娘よ、今日の刺身うまかっただろ。
じいじにもらった包丁でさばいたんだから。
魂、入ってたぜ。

ま、こんにゃくの刺身だったけどさ。

甘い酢味噌と、実に相性がいいなあ。

Love and Peace ・・)v


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ハンティング・シュフ

たとえば、こんな情景。

のれんをくぐる。
カウンターの隅に座る。
店主が一言、「今日、いいの入ったよ」、と。
で、「じゃ、それを」、と答える。

いつか、そんな店に、
一人で、ふらりと入って、
晩酌をするのが夢。
ま、酒も大して飲めないのですが。

昔々、人間は、狩ったものを食べていたのでしょう。
獲物があれば、肉を食い、
獲物がなければ、常備している豆を食う、
といった具合に。

シュフがスーパーに行くのも、狩りのようなもの。
その日の特売品を見つけたり、
旬の上物を見つけたり、
いつもはないものを見つけたり……

毎日のごはんのメニューを決めるのは、
シュフにとっては、なかなか悩むところ。

以前は、リクエストに応えたりしてたのですが、
最近は、前世のハンターの記憶がよみがえってきたのか、
スーパーで、狩った(買ったではなく)ものによって、
献立を考えるようにしています。

「おうっ、ただいま」、と僕。
「おなか空いた」、と娘、「おかえり」も言わず。
「今日、いいの入ったよ」、と、獲物を持ってキッチンへ。
「何なに?」
「だから、いいのが入ったんだって。できたら呼ぶ」

なんて、娘よ、うちのごはんは理想的だな。
ハンターの血が騒ぐぜ。

あ、これ何かって?

おから。
いつも、あのスーパーに、ないんだけどさ、
今日、たまたま、1袋40円で売ってたんだって。

今日もいいものを狩ったなあ。

Love and Peace ・・)v


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前にしか進まない

今日から、僕の勤務する学校では、テストが始まりました。

昨日は、テスト対策で、
ポイント中のポイントを教えたんです。

すると、生徒たちから、
「わからない、わからない」
の大合唱。

なんでこうなるか、
いちいち説明していたら、
授業が終わってしまうので、
「うるさい。丸暗記しろ」
と、板書を続けました。

それでも、生徒たちは、
「わからない、わからない」、と。

で、逆に、僕が生徒たちに訊いたんです。

「君を産んだ女性をお母さんと呼ぶ。なぜ?」
沈黙。
「なんでだ?なんでそうよぶんだ?」
さらに沈黙。
「だから、わからなくても、覚えろ」
と、ポイント中のポイントのさらにポイントの板書継続。

結局、その生徒たちは、
中学英語の基礎があやふやなので、
高校英語はちんぷんかんぷん、
ということがわかりました。

しかし、基礎から教える時間はなく、
わかっても、わからなくても、
テストはやってくる……

英語は「前に進む」言語なんです。

たとえば、I love you.は、
「私はあなたを愛している」、
つまり、 I から you に行って、love に戻っちゃダメなんです
だから、「私は・愛する・あなたを」でなくてはいけません。
これは、英語上達のコツ中のコツ。

今日テストを採点すると、予想通り。
テストを返しながら、このことを教えることにします。

いいか、娘よ、覚えとけ。

 英語と人生は、前にしか進まない。

つまり、わかっても、わからなくても、前へ、前へ。

進めっ。

Love and Peace ・・)v


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よく切れる包丁のこと

自慢するわけですが、
うちの包丁、キレキレなんです。
いや、キレッキレッなんです。

小学生の頃も、
僕の彫刻刀はキレッキレッでした。
鉛筆削り用の小刀もキレッキレッ。
というのも、父に刃物の研ぎ方を教わり、研ぎまくってたからです。

そういえば、実家の包丁も、どれもキレッキレッ。
父が、極限まで、研ぎこんでいるからです。
もうカミソリに近いほど。

僕のメインの包丁は、
大学入学時、父がホームセンターで買ってきた、安物。
それでも、20年以上使っているので、僕の手によく馴染み、
しかも、しょっちゅう研いでいるので、熟れたトマトもスパスパ。

最近、うちで、魚ブームなんです。

ずっと魚料理はどうも好きになれなかったのです。
で、最近、気がついたのは、
ならば魚は料理しなきゃいい、と。
そう、刺身。

いい魚を手に入れて、
包丁をキレッキレッにしておいて、
斜めに切る。

これだけ。
これ以上も以下もなし。

魚は、魚をうちに持ってきた時点で、ほぼ勝負あり。
包丁のキレがよければ、細胞をつぶさないので、水っぽくなりません。
斜めに切れば、ホース状のうまみの断面積が大きくなります。

今日は、イカを丸ごといただきました。
えんぺらは、バター醤油焼き、
胴体は、皮を剥いて、刺身、
ワタに、醤油、生姜、ごま油、ネギを入れて、混ぜ、
吸盤をとった足を、切って、加えて、レンジでチン。

で、さきほど、包丁を研いだところです。

娘よ、うちの包丁がよく切れるのはな、
パパがちゃんと研いでるからだぞ。

安物でもな、ちゃんと手入れすれば、すごいモノになるんだぜ。

あ、ついでに、子ども用に先の丸い包丁も研いどいたぞ。
キレッキレッにしといたぞ。

ちょっと、なんか切ってみるか?

はいはい、忙しいんでしょ。
どうせ、パパはひまですよ。

Love and Peace ・・)v

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ひとり、海へ

今日の午後は、お一人様タイムだったんです。

で、海に行ってきました。
いつもの海とは違う海に。
軽自動車をとばし、このあたりの最南端へ。

車の中で、シートをフラットに倒し、
コーヒーを飲んだり、
読みかけの本を読んだり、
ラジオを聴いたり、
釣り人を観察したり、
あっという間に2時間が過ぎてしまいました。

帰りに、市場で、マグロとおかかと海苔を買いました。

ちょっと、釣りに興味が出てきたので、
釣り道具屋ものぞいてみました。
来春、もっと海の近くに引っ越すので、
釣りを始めてみようと思います。

夕方、娘と合流して、
うちで、晩ごはん。
おかずは、マグロの刺身。

娘よ、高校の入学祝いに、
釣り竿買ってやろうか?

だから、遠慮するなって……

Love and Peace ・・)v

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ベタもいい、ベタベタも

娘の通う中学は、とても小さいんです。
3年生が2クラス、1年生と2年生は1クラスずつ。
茶畑の真ん中にあって、
うちから学校までの間、店は一軒もなし。

先生の目が生徒一人ひとりによく届き、
とっても平和な学校なんです。
僕がこの町に住み続けるたった一つの理由が、
娘をその学校に通わせること。

今日は、娘の中学の合唱祭。
この地域で、秋の中学といったら、合唱祭なんです。
体育祭は、6月にやってしまうので、
秋は、芸術の秋なんです。

僕が中学生のときも、合唱祭がありました。
1年や2年ときは、グレていたこともあり、
しっかり歌わなかったのですが、
3年生のときは、僕のクラスは、
僕をよく殴った体育の先生を中心に、
不良も優等生も一致団結して、優勝したんです。
隣の優等生と抱き合って喜んだことを覚えています。

もう、ベタ。
中学の合唱祭は、ベタッベタッ。
そこが、またいいんです。
高校入試の面接で、
中学の一番の思い出はと訊くと、
ほとんどの生徒が、合唱祭、と答えるほど。

今日は、朝から、ボイスメモを持って、行ってきました。
全校合唱、学年合唱、クラス合唱、
先生方の合唱も。

驚いたのは、
かつての僕のようなしらけた生徒が、
一人もいなかったこと。

歌っているほうがガチなら、
聴いているほうもガチ。

合唱を指導してくれた先生が、
「このホールいっぱいに愛があふれてる」
と、涙声で講評したとき、、僕も思わず……

娘よ、ブラボーだ。
まったくブラボーだ。

だから、中学の合唱祭ごときで、
パパが泣くわけないだろっ。

ま、優勝、よかったな。

Love and Peace ・・)v


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ジココウテイカン

僕がスヌーピーを尊敬してやまないのは、
「自己肯定感」を持っているから。
いい意味で。

たとえば、いじわるルーシーに、
「よく犬なんかでいられるわね」
と言われても、平気。

「配られたカードで勝負するしかないのさ」

と、粋なことを言うんです。

今日、学校の相談室が配ったプリントに、
相田みつをさんの詩が紹介されていました。

トマトはトマトのままでいれば本物、
トマトがメロンになろうとすると偽物。

たしか、そんな内容。

なるほど。

いい意味での「自己肯定感」とは、
自分が、たとえ大したものじゃなくても、
そんな自分を受け入れつつ、
分けられたカードで勝負する覚悟のこと。

最近、「新しいうつ病」などというのがあるそうです。

従来のうつでは、
社会に不適応を起こしたとき、
自分を責めたんだそうです。
だから、スヌーピー的自己肯定感が必要だったんです。

しかし、新しいうつでは、
社会に不適応を起こしたら、
絶対に自分を責めず、まわりだけを責めるんだそうです。
最初から「自己肯定感」はあるんだとか。
しかも絶対的な自己肯定感が。
だから、ひとの話はきかず、空気は、あえて、読まず、
そして、自分以外はみな風景に見えてくる……

自己肯定感、なかなかやっかいなもの。

娘よ、ポーカーってのはな、
どんなカードでも勝つ可能性はあるんだぞ。

ちょっと、やってみるぞ。

え、忙しいって。

はいはい、どうせパパは暇ですよ。

Love and Peace ・・)v


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カバンの中の宇宙

カバンの中にいつも入っているのは、
料理の本。
もう一日の労働も終わる、そんなとき、
今日の晩ごはんを何にしようと、パラパラとめくるんです。
この頃入っているのは、「ヨーガンレールの社員食堂」
写真付きで、レシピが大ざっぱで、肉魚なし、春夏秋冬のメニュー。

もう一冊入ってるんです。

「俳句歳時記 秋」

5分も暇があれば、ペラペラと。
今日、いいなあと思った俳句。

 夜ふかしの口さみしさに衣被

衣被は、きぬかずき、と読み、茹でた里芋のこと。
茹でて、塩をつけて、食べると、ちょっとした秋スナック。

 窓それぞれ人あり燈火親しめり

電車で、夜景を見ていると、
うちの灯りが見えてきて、
どんな人がいるんだろうかと想像して、
ちょっとしんみりします。

 星空へ店より林檎あふれをり

夜の商店街を歩くと、
果物屋の軒先に林檎が山盛り。
その林檎を、星空へつなげる発想。
「へ」という一文字が好きなんです。

娘よ、秋だなあ。

なんか、ちょっと、俳句でもつくってみね?

え、昼間、ちゃんと仕事してんのかって?

だから、ボスと同じこと言うなっつーの。

Love and Peace ・・)v


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たかが卵焼き、されど卵焼き

よく卵焼きをつくるんです。
娘に、つくって、と言われ。
ほぼ毎日。
娘は、卵焼きが好物というより、
おかずを一品でも増やそうとリクエストするのでしょう。

小さな卵焼き用の四角いフライパンを愛用しています。
油は、このごろ、スプレーで吹きつけます。
これが、けっこう便利で、お気に入り。
卵、砂糖多め、塩少なめ、水大さじ1を混ぜ、
三回に分けて、そのつど油を引いて、焼きます。
パタンパタンと。

先日、父の厨房を訪問しました。
卵焼きをちょうど焼いていたので見学。
卵は7個に、砂糖と塩と水の蜜をマグカップ1杯入れ、
大きめの卵焼き用の四角いフライパンで、弱火で焼きます。
同じように、三回に分けて、パタンパタンと。

これは、一本千円の「寿司屋の卵焼き」になります。
ちょっとした人気商品のようです。

やってみろ、と言われ、
父の指導の下、チャレンジしてみました。
フライパンの角度や、、菜箸の刺し具合、ひっくり返すとき、体の使い方など、
細かい指示がたくさん出て、混乱しているうちに、なんとか焼き上がりました。

「これは売り物にならん」、と父。

ついでに、寿司の握り方も教わりました。
これもなかなか難しく、
かっこわるい握り寿司ができあがりました。
もちろん、売り物にならないので、僕がすべて食べました。

寿司屋の卵焼きと握り寿司は、
僕には無理そうなので、
これからも、まだまだ、父につくってもらうことにします。

娘よ、卵焼きの作り方、教えてやるぞ。
ま、習うより、慣れろだ。
やってみるか?

はいはい、パパがつくればいいんでしょ。

Love and Peace ・・)v


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ガラパゴスな、あまりにガラパゴスな

最近、ガラパゴスという言葉をよく聞きます。

ガラパゴス諸島に生きる動物は、
島という、外界と遮断された環境の中で、
独自の進化をしていったそうです。
かのダーウィンが研究した場所として有名。

産業におけるガラパゴス化とは、
たとえば、日本のケイタイが独自の進化をして、
性能はとんでもなくアップしたものの、
独自すぎて、世界基準にはなれないとか、そんな現象のこと。

たしかに「井の中の蛙、大海を知らず」です。
「されど空の高さを知る」とか付け加えたひとがいるんだとか。
なるほど。

社会のことはよく知っていても、
うちの中のことはまったく知らない。
そんな時期もありました。
今は、社会のことはよく知らないけど、
台所のことはよく知っている時期。

これも、一種のガラパゴス。
多くのオトコトは違う独自進化。
それはそれで、人生は豊かになりました。
最近は、そんなオトコもずいぶんと増えましたが。

娘よ、ガラパゴス現象って知ってるか?

ま、ひとことで言えば、「うちはうち、よそはよそ」ってことだ。

だから、気にすんな。
今んとこ、うちは、まわりのうちとは違うらしいけどな。

やがて、うちの基準が、世界基準になるから。

Love and Peace ・・)v


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芸術至上主義的秋の一日

今日は、ちょっと早起き。
娘の朝ごはんと昼ごはんを弁当箱に詰め、
テーブルの上に置き、
まだ眠る娘を放置して、実家へ。

隣町で「20世紀フランス絵画の美」という展覧会があって、
今日は、その最終日。

で、芸術至上主義者の母といってきました。
電車とバスで。

隣町の美術館はさほど大きくはないのですが、
見応えのある作品ばかりで、
途中、休憩しながら、じっくりと見てきました。

母は、昼前には帰り、店に出る予定でしたが、
「お母さんだって、たまには休暇が必要」、とチョイ悪発言。
昼ごはんを食べ、おつかいをして、コーヒーを飲んでいくことに。

昼は、刺身定食。
板前さんの包丁さばきを見ながら。
食後は、カフェで、モンブランを食べながら、コーヒー。
デパ地下で、フランスパンやちくわを買って、ようやく帰ると、
父は、店で、けなげに一人で奮闘していました。

そういえば、母とその美術館に行ったのは、
二十数年ぶり。
当時、僕はツッパリ少年。
そのときに見た絵は、今もよく覚えています。
一枚だけ。
東山魁偉の大きな絵。
どこまでも入っていけそうな深く青い森、
白い馬も描かれていました。

娘よ、やはり、芸術はいいなあ。

パパに、フランスの絵のよさがわかるのかって?

いいか、芸術は、わかるものじゃない。
わかるわからないのむこうに感じるものだ。
なんかいいなあ、と思ったら、それが美だ。

え、それ、誰の言葉かって?

ま、そこは気にしなくていい……

Love and Peace ・・)v

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ふつうの日曜日

今日の休日は、お祭り娘とは別行動。
僕は静かに実家で過ごしました。

ずいぶん遅い朝食後、
両親は店へ行き、
僕は兄と祖母と三人でうちに残りました。

昼過ぎ、祖母が何か食べに行くというので、
三人でファレスへ。
最近のファミレスは、障害者用トイレもあり助かります。

帰りに、海沿いをドライブ。

晩のおかずに、筑前煮をつくりました。
早めにつくって、寝かせました。

夕方は、ホームシアター。
今日は、モンゴル映画「天上草原」
雄大な風景、あったかそうなゲル、
遊牧民の暮らしが丁寧に描かれ、
ブラボーな映画でした。

夜、両親も店から帰ってきて、
もらいもののおこわと味の染みた筑前煮のごはん。

で、祖母に見送られ、
先ほど、うちに帰ってきました。

で、娘よ、祭りはいつ終わるんだ?
いつ、帰ってくんだ?

Love and Peace ・・)v


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恋のパラドクス

「パラドクスって何?」、と娘
「逆説だって」
「逆説って何?」
「だから、逆のほうがいいってことだって」
「じゃあ、何か例言って」

たとえば、恋をしたとします。
I need you.と思ったりします。
僕には君が必要……

恋は終わるもの。
どんなおもちゃにも飽きたように。
残念ながら。
生物学的には4年で終わるとか。

恋を持続させるため、
たとえば、結婚したりします。
すると、相手の必要性が増していきます。
カネとか、家事とか、育児とか、35年ローンの家とか。
相手がいなければ、生活が成り立たなくなっていきます。

すると、恋だけでつながっていた二人が、
いつしか、必要性でつながっていく……
恋という絆と、必要性という絆、これは大きな違い。

I miss you.くらいがいいんです。
なんと訳せばいいのでしょう??

娘よ、わかるか?

私は自分の足で立っている。
私にはあなたは必要ない。
だからこそ、私にはあなたが必要。

恋は、不要の要。

これがパラドクスってことだ。

Love and Peace ・・)v

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インターネット脳

これは、きっとインターネットのせいだと思うんです。

本を何冊も並行して読まなければ、気がすまなくなったこと。
もちろん、以前は、1冊ずつ読んでいたのですが……
サイトからサイトへ、クリックするように、
ちょっと読んだら次の本、またちょっと読んだら次の本と。

集中力が続かなくなってしまいました。

パソコンで執筆中も、
インターネットを見たり、
ついでにネット・ショッピングしたり、
ソリティアで遊んだり、
DVDを見たり、
で、結局、執筆は進まなかったり。

たしかに、インターネットは便利。
ずいぶんと助かっています。

しかし、しかしです。
得るものもあれば、失うものもあるのが人生。
無限の情報と引き替えに、
脳の持久力を失ってしまったようです。

昨夜、ノーベル文学賞がバルガス・リョサ氏に授与されることを知りました。
ネットで。
なんか聞いたことのある名前だなあ、と思っていたら、
読みかけで、放置してあった本の作者でした。
「楽園への道」という分厚い本。
ゴーギャンとゴーギャンの祖母のパラレルストーリー。

さ、娘よ、パパは今夜は本を読む。

本気(ガチ)で。

邪魔すんなよ。

いいか、受験生に必要なものはな、
集中力を持続させる脳内持久力だ。

どうすれば脳内持久力がつくかって?
そんなの考えてるひまあったら、勉強しろっ。

Love and Peace ・・)v

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そうえいば新作発表っ

食うために生き、生きるために食う毎日、
だけじゃなく、
書くために生き、生きるために書く毎日。

で、新作をまた発表できることになりました。

今回もまた「民主文学」の11月号に、
拙作を掲載してもらったんです。

「世界は今日もラブ&ピース」
とベタベタなタイトル。
101枚の(脱)力作です。

シングルファーザーが主人公で、
生意気な娘が出てきて、
実家の面々も総出演、
で、日々の家事をこなしながら……

と、まあ、いつもの話。

レアな雑誌ですので、
興味がおありでしたら、
メールしてください。
(top より、たどってください)

顔見知りの方は、
僕に売りつけられます。
1冊900円で。

で、娘よ、今回の原稿料は、
パパがパパのためにすべて1円残らず使うから。

そこんとこよろしくっ。

Love and Peace ・・)v


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連夜のクッキー

昨夜、クッキーを焼いたんです。
ひさしぶりに。

今日の体育大会が終わったときの、
クラスの生徒たちへのごほうびで。

当然、娘が味見をして、美味い、と。
で、明日もつくれ、とも。

今日、スーパーでおからを売ってたんです。
1袋、40円で。
即、買い。

今日は、おからクッキーを焼きました。
カロリー低めの。

先ほど、焼き上がり、娘と味見。
素朴な味がして美味い、と娘。
ちょっとふわふわしてますが、たしかに美味。

そして今、夜のおやつタイム。

娘よ、明日も焼いちゃってみる?

しかし、いくらカロリー低めでも、
たくさん食べたらカロリー高めじゃね?

ま、いっか。

食うために生き、生きるために食うっ!

Love and Peace ・・)v


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ものの見方のレッスン

今日、生徒たちと読んだ話。

イギリスに、二つの靴会社がありました。
かたや老舗、かたや新会社、ともにライバル。

国内の市場に限界を感じた両社は、
海外の市場を開拓することにしました。
あるとき、両社の社員が、同じ飛行機に乗り、
同じ発展途上国に、同じ目的で出かけていきました。

老舗の社員は、本社に報告しました。

「市場はない。誰も靴を履いていない」、と。

新会社の社員は、本社に報告しました。

「市場はある。誰もが靴を必要としている」、と。

つまりは、ものの見方、
ポジティブにいくか、ネガティブにいくか。
同じ状況でも、幸せなひともいれば、不幸なひともいる。

という教訓。

何人かの生徒たちは、うなずいていました。

しかし、ふと、ものの見方を変えると……

もともと靴を必要としないで暮らしていたひとたちが、
靴を知ったばかりに、靴がなくては生きてなくなり、
もし靴を買えなくなったら、不幸になってしまう。
ちょっと前まで、靴がなくても、幸せだったのに……
やがて、畑がつぶされ、靴工場ができて、
そこで働かざるをえなくなり、
しかもピンハネされて、安い靴を作らされ、
その靴が、また他の国に侵出していく。

これぞ搾取、まちがいなく搾取。
これがいい話だと思ったら、大間違いだ。

気づいたら、熱く語っていました。

ま、今日の話をどうとるか、
これもまた、それぞれの「ものの見方」なのでしょう。

おい、娘よ、昔な、イギリスに靴の会社が二つあったんだってさ。

で、聞いてるか?

その二つの会社がライバルでさ……

だから、聞いてるかって??

Love and Peace ・・)v


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レタス鍋

レタスがあったんです。
うちに。
たっぷり。
うちにレタスがあったことを忘れ、
レタスを買ってきて、
またうちにレタスがあったことを忘れ、
またレタスを買ってきて……

で、今夜は、レタス鍋。

湯の中に、豚肉を入れ、アクをとり、
レタスを、ちぎっては入れ、ちぎっては入れ、
シメジも入れて、
その上に、大根を鬼おろしでおろし、
蓋をして、予熱調理。
ポン酢につけて、いただきます。

今日の帰りの車の中で、ひらめいたレシピ。

とっても美味でした。


で、娘よ、まだレタス一玉あるんだけど……

Love and Peace ・・)v


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よそ者な秋

ここのところ、お祭りシーズン。

今週末は、実家のある町で。
僕はその町を離れて暮らし、もう20年以上。
すっかり、よそ者、
お祭りも出なくなってしまいました。

今晩、昼間は別行動だった娘と待ち合わせ、
雨の中、お祭り見物へ。
食べ歩きをしながら、
天津甘栗を買いました。
僕の祖母の好物なんです。
他にも、鯛焼きや龍のひげという中華菓子も土産に。

実家に土産を届けると、父が寿司を握ってくれました。
お祭りの日の寿司はやけに美味なんです。

来週末は、この町のお祭り。
娘は、お祭り衣装で、張り切って参加することでしょう。

アパート暮らしの僕は、
いずれで出ていくということで、
この町でも、やはり、よそ者。

お祭りは、遠くの祭囃子とかけ声を聞くのがいいんです。
秋をしみじみと感じます。

なあ、娘よ、夏の終わりは悲しいなあ。
毎年のことだけど、さ。

え、来週どうすんのかって?

だから、パパは、よそ者扱いは慣れてるし、
久しぶりのシングルウィークエンドだし、
今から、楽しみだぜ。

ははは。

Love and Peace ・・)v


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食べて、読んで、革命して

今日の午後は、読書会。
いつもの団塊の世代の同志3人がやってきました。
和菓子を買ってきた同志、
洋菓子と新米を持ってきた同志、
コーヒー豆を持ってきた同志。

僕は、手巻き寿司をつくったり、
フルーツをむいたり、コーヒーを淹れたり。

今、読んでいるのは、「若者よ、マルクスを読もう」

マルクスの文章には、麻薬性があるんだそうです。
読者とともに、「命がけの跳躍」をするような。

 マルクスの偉大さは、戦いの基本的構えが「団結」であるところ。
 真の革命宣言は、「友愛」の言葉で終わらなければならない。

そう、「万国の労働者よ、団結せよ!」、と。

なるほど。

次回で、この本は読み終える予定で、
次のテーマは、いよいよ、「フランス革命」。
今日は最後に「物語フランス革命」という本をネットで注文。

娘よ、革命が起こるぞ。
いや、革命を起こすぞ。

それにしても、パパはおなかいっぱいだぜ。

和菓子も洋菓子もまだあるぞ。

ま、食えって。

え、食ってばかりで、革命なんか起こせるかって?

だから、腹が減っては革命は起こせないんだって。

Love and Peace ・・)v

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ボトムアップな爪

あれから、はや2週間。

車のドアで、
右手の中指と人差し指を挟んでから。

もう痛みはすっかりなくなり、
料理もパソコンも黒板もバイオリンも、
まったく支障なし。
あとは、放っておくだけ。

毎日、爪を見るのが楽しみなんです。
内出血したところがだんだん広がってきました。
中指の爪は、ほとんど紫、
人差し指は、付け根のあたりがちょっと紫。
今後どうなっていくのでしょう?

今、「自己組織化」が進行中なんです。

僕が、治せ、とトップダウンの命令したわけではないのに、
患部の細胞たちが、力を合わせ、方向性を判断し、
回復に向けて、ボトムアップなたたかいを展開してるんです。

つくづく思うのは、
自分の体は、
自分で動かせるところもあれば、
自分で動かせないところもある、
ということ。

たとえ、自分で動かせなくても、
細胞が自己組織化して、
傷を治してくれることもあるのです。

思い通りにならないことで、苦労することも、
思いがけないことで、助けられることもあるのが、
人生というもの。

また、もう2週間経ったらどうなるのでしょう?
今から、楽しみです。

娘よ、こっち来いって。
パパの爪、見てみろよ。
すごぞ。
で、自己組織化って知ってるか?

え、気持ち悪いから、見にいきたくないって?


………………。


Love and Peace ・・)v


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