読書というパラレルワールド
ようやく、あの超話題作を読了しました。
読み終えてしまうのが、
もったいなくなる本でした。
そう、「1Q84」です。
その前に読んでいたのがドストエフスキーだったので、
とにかく、スイスイ、読めること、読めること。
ウイスキーのストレートをチビチビ飲んだ後、
カルピスをぐいぐい読むようでした。
パラレルワールドの物語なのですが、
その本を読むこと自体、
一種のパラレルワールド体験。
まわりにも、ポツポツと読み終えたひとが出てきました。
これから、1Q84について語るのが楽しみです。
その本の中で、千倉という場所が出てきます。
うれしくなりました。
千倉は、海辺の小さな町。
数年前、僕がバカンスを過ごした場所。
今、どこでも好きなところにいっていいと言われたら、
僕は、即、千倉と答えます。
あの時は、海の見える部屋に泊まり、
クーラーを使わず、網戸越しに海からの風に吹かれ、
夜通し、波の音を聞いていました。
早起きをして、ベッドで海から昇る太陽を見て、
また眠りました……
娘よ、千倉、また行かね?
夏休みに。
え、「1Q84」、読んでみるって?
ま、待て。
中学生には、まだ早い。
だから、読むなっつーの。
勉強してろ、勉強を。
Love and Peace ・・)v
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