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ソウルフルなギョーザ

水泳シーズンが終わり、
水泳部監督の僕の帰宅時間が早くなりました。

もう秋、僕の創作意欲がもりもり湧いてきます。
料理の。

今夜は何をつくろうかと、勤務中、考えていたら、
もう10年以上も前、ギョーザパーティに招かれた時を思い出しました。
中国人のお母さんが、ギョーザを作ってくれたんです。
日本人のお父さんは、そのギョーザに惚れて、結婚したんだとか。

とにかく、たくさんつくるんです。
みんなで。
まず、テーブルの上に粉を振って、皮を作り始めます。
そして、タネを包むと、キッチンに運び、茹でられて、戻ってきます。

そのパーティのメニューは、基本的にギョーザだけ。
あとはビール。

つくる、つくる、たべる、たべる、のむ、のむ、しゃべる、しゃべる……

20個くらい食べても、許してもらえません。
そのお父さんは50個食べたという武勇伝を持っていました。

タレは、醤油、ニンニクおろし、ごま油。

僕もがんばって数え切れないくらい食べました。
翌日、教室中にニンニクの匂いが充満して、大ブーイングだったほど。

これぞ、ソウルフード。

で、今日は娘より早く帰って、準備をしました。
粉を練って、寝かして、娘を待ちました。

娘が帰ってきたら、一緒につくろうと。

しかし、娘はソファに横になると、即、熟睡……。

しかたなく、一人で、記憶を頼りに、皮から作り始めましたが……

大苦戦。

皮を重ねて置いて、一枚ずつはがしてタネを包んでいたら、
最後のほうで、皮と皮がくっついてしまいました。
なんとか、20個くらいは作り、
くっついた皮は、広げて15センチくらいの巨大ギョーザにしました。

ようやくできあがり、娘を起こし、形のいびつなギョーザのディナー。
タレは、ニンニクを避け、酢醤油で。

「わ、お化けギョーザ」
「それは、ナイフとフォークで食え」
「パパ、ごはんは?」
「ない」
「じゃ、パン食べる」
「ギョーザにパンか?」
「うん、ピーナツバターつける」
「……」

ま、こんなものでしょう。
もう少し、修行が必要なようです。

娘よ、パパはまたギョーザ挑戦するぜ。
え、皮はスーパーで買ってくれば、って?

娘よ、シュフをなめるな。
そんな妥協はできないぜ。

次は、手伝えよ。
家事分担せざるもの食うべからずが家訓だ。

Love and Peace ・・)v


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