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問題いろいろ

学校の問題と実社会の問題では、大きな大きな違いがあります。
いつも教師として生徒と接しているときに思うことです。

学校の問題は、常に答が一つ、わからなかったらセンセイが教えてくれます。
一方、実社会の問題は、答がないこともあり、答が複数あったりもします。
センセイはいることもありますが、答は自分で探すことのほうが圧倒的に多いようです。

この違いを知らず、
実社会でも、答がいつも一つで、
上に聞けば教えてもらえると思ったら、大間違い。

もしそんなことを信じているひとばかり増えたら、
例外は認めず、すべて統一、
答は常に上から下へ伝達され、
気づけば、あっという間にファシズムの完成となってしまいます。

だから、僕は教師として、
答はテキトーに教えるんです。
「それもありだね」とか「どっちでもいいんじゃない」とか。
答が一つじゃないことを教えるために。
そして、「わからない」と生徒によく言います。
答は自分で探すしかない、と教えるために。
たとえ、「それでもセンセイ?」と言われても。

いつか、生徒達もわかってくれるでしょう。

だから、娘よ、これはワザとだって。
わかんないからテキトー言ってるわけじゃないって。

なに、このごろ高三教えてるから、パパには難しいんじゃないかって?

楽勝だって。
計算尽くだって。

いい加減信じなさい。

Love and Peace ・・)v


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