« March 2008 | Main | May 2008 »

筍ご飯が美味い夜

今朝、娘はめずらしく早く起きました。
朝ごはんをつくるために。
僕は、昨夜、包丁で手の平を切り、家事ができないんです。

朝ごはんは、とりあえず、ホットケーキ。

娘は、僕のそば弁当もつくってくれました。

で、娘に傷口のガーゼを代えてもらったら、
星のないテントウムシのような血が……。

で、今朝は病院に行ってきました。
すると、先生がすぐに縫ってくれました。

3針。

どうりで、痛かったわけです。

なんとか、一日の労働を終え、うちに帰ると、娘は眠っていました。
食器洗いと掃除をすませてありました。

娘が目を覚ますと、夕飯の支度。
今日も、メインシェフは娘。
おかずは、僕が刺身を買ってきました。
そして、またタケノコごはん。
タケノコと油揚げを細く切り、みりんと醤油を入れて、炊き込むのです。
麻婆豆腐の素と豆腐があったので、それも。
サラダと昨日の酢豚の残りもテーブルに並びました。

僕は手を出さず、口を出しただけで、豪華な夕食にありつけました。

娘よ、今夜も、ごはんがおいしかったぜ。
手はまだ少し痛いけど、パパは幸せだ。

で、今日は、早く寝る。
グッナイ。


Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)>→クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

たけのこナイト(事件あり)

今日の夕食はタケノコづくし。

先日、シングルママフレンドが掘ってきてくれたんです。

まずは、タケノコごはんを炊きました。
そして、タケノコ入り酢豚を作ろうとしたら……

ちょっとした事件が。

手のひらを包丁で切ってしまったのです。
傷はけっこう深く、血がポタポタと床に落ちたんです。

パニクッた僕は大声で娘を呼びました。

血を見てあせる娘を落ち着かせ、
家庭の医学を持ってきてもらい、
切り傷のページを読んでもらいました。

止血して消毒、とあったのでその通りに。
なんとか、血が止まると、
娘は、コンビニまで、自転車で走り、
ガーゼとテープと包帯を買ってきてくれました。
娘に応急手当をしてもらい、ようやくひと安心です。

すると、タケノコごはんが炊きあがりました。

作りかけの酢豚は、娘が引き継ぎました。

豚肉に片栗粉をまぶし、炒めます。
豚肉を取りだし、タマネギを炒めます。
タマネギが透き通ったら、豚肉を戻し、タケノコ投入。
味付けは、酢とみりんと醤油。
皿にレタスを敷いて、盛りつけ。

僕の指示どおりに、娘が料理して、絶品に。

「パパ、料理って楽しいね」

娘は、僕に何もやらせず、洗い物までしてくれ、
お茶も上手に淹れてくれました。

今、お茶を飲みながら、片手でこの文章を書いています。

娘は、明日は朝食と僕の弁当も作ってくれるそうです。

娘よ、成長したな。
6年間育ててきたかいがあったぞ。
このままパパが料理できなくなっても悔いはないぜ。

Love and Peace ・・)v

今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イケてる仏壇

東京で学生時代を過ごしていた頃、
僕には、悩みが一つありました。

それは、部屋に仏壇があること。

祖母は熱心な仏教徒で、
孫のうちに仏様がいなくてはダメだ、と、
仏壇を買ってくれたんです。

1m20cmくらいの高さの小型で、
さほど仏壇ぽくないカジュアルタイプ。

当時のガールフレンドは、
仏壇がある部屋では、
ロマンチックになれない、と言いました。

たしかに……。

僕は基本的には無宗教なんです。
しかし、子どものころから、祖母に仕込まれたので、
困ったときは、仏壇に向かって、手をあわせてしまいます。

しかし、だいたい、いい若いモンが、
仏壇の前に正座して、ナムナムを唱えるなんて、
これほどダサいものはありません。
だから、仏壇はほとんど開かれず、埃をかぶっていました。

大学を卒業し、
温泉町で教師になり、
この町に引っ越してきても、
その仏壇はずっとついてきました。

せっかく祖母が買ってくれたので、
粗末にはできず、
それでも、年に一回くらいしか、
仏壇の扉を開いてナムナムをしませんでした。

今、娘の部屋をつくっているところなんですが、
スペースをつくるために、
ついに、その仏壇をリサイクルショップに持っていくことにしました。

もちろん、もし仏壇を捨てたら、罰が当たりそうで恐いんです。
仏壇をくれた祖母に何かあるかもしれないと、不安なんです。
だから、木工が得意な父に仏壇製作を依頼しました。
で、先日、完成したんです。
高さ50cmくらいの超小型、ツートンカラーで、キュートな仏壇。
持ち運びができ、まさにケータイ仏壇。

仏壇は、観音開きすると、中に巻物の曼荼羅が入っています。
それが、仏様。
父がつくってくれた仏壇に、その仏様をお引っ越ししたんです。
これで、大丈夫です。

娘は、その仏壇が、かわいいと気に入ったようです。
僕も、なかなかイケてる仏壇だと思うんです。

おい、娘よ、あとで一緒にナムナムしようぜ。
ジージのつくった仏壇にさ。
パパのおばあちゃんが長生きするように、お願いするぜ。


Love and Peace ・・)v

今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

たまにはデートな日曜日

実家の面々は、うるさいんです。

たまにはデートしろ、と。

それは、僕が、毎週日曜日、祖母と兄と過ごすからです。
別に無理してるわけではないんです。
けっこう楽しいのです。
癒されたりもするんです。

で、今日は、午前中に、
兄を風呂に入れて、
ブランチに、祖母と蕎麦を食べて、
ペン字を祖母に教えてもらって、
祖母のおやつにサツマイモを焼いて、
娘と出かけました。

デートに。
僕のデート相手は、独身主義のシングルママ限定。

ランチは、両親の営む、お寿司カフェで。
デザートは、昨日作っておいたチーズケーキ。
コーヒーは僕が淹れました。

父ちゃん、母ちゃん、ありがとよ。
おいしかったよ。

食後は、ちょっとドライブへ。
近場でも、けっこう、いいところがあるものです。

子どもは子どもどうし楽しみ、
大人は大人どうし楽しむ。
だから、シングルママとのデートがいいんです。

娘よ、今日は一日、楽しかったな。
で、明日、学校一日行ったら、また休みだぜ。

今度は、海でも行こうぜ。


Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)>→ クリック!


| | Comments (2) | TrackBack (0)

無意味な土曜の午後

今日は、娘も僕も、特に予定はなし。

娘は、たっぷりと昼まで眠りました。

僕は、なぜか早めに目覚め、
そのままベッドでちょこっと執筆活動。
そして、いつものヨガを15分。

それから、ちょっと学校へ。
水泳部の練習があったんです。
効率よく、午前中で終わらせました。

うちに帰る途中、図書館に寄りました。
本を返し、また借りて帰宅。
今日はスローフード系の本を。

うちでは娘がまだ眠っていました。
早速、キッチンに立ち、
僕のためには、トマトソースの全粒粉パスタ。
娘のためには、白米を炊いて、ガッツリ、鶏ステーキを。

実は、僕だけでなく、娘まで痩せ始めて、
小学校では、僕は虐待疑惑をかけられたんです。
だから、娘には、うまいものを食べさせなくてはいけません。

その後、娘は少しお勉強。
といっても、学校のお勉強ではなく、
スクーバダイビングの学科の復習。
もうすぐ夏、また海へ潜りに行くからです。

娘よ、しっかり復習しないと、命が危ないぜ。
だから、パパは忘れてるわけないだろ。
ま、忘れたら訊くから、頼むぜ。

で、僕は久しぶりにお菓子作りをすることに。
クッキーを作ろうと、無塩バターを買いにいったのですが、
近所のスーパーでは、3軒売り切れ。
バター業界で、何が起こっているのでしょう?
結局、クッキーはあきらめ、チーズケーキを作ることにしました。

チーズケーキを仕込んで、オーブンに入れたら、
あとは、ダラダラと、娘とテレビを見ながら、
午後はまったく無意味に過ごしました。

この至福の贅沢……。

さ、娘よ、チーズケーキ焼けたら、おばあちゃんたちのとこ持ってくぜ。

それで、明日も一日、無意味に過ごすぜ。

Love and Peace ・・)v 


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (7) | TrackBack (0)

ワーク・スマート

先日、日米の労働の違いについての英文を読みました。
英語の授業で、生徒たちと。

日本人は、アフター5は、まだ働くか、お酒のつきあいが多く、
アメリカ人は、家族と過ごすか、自分のために何かする、と。

昨年、驚いたのは、日本ハムのヒルマン監督が、
リーグ2連覇を目前としているとき、
子どもが思春期で難しい年頃になったから、
監督を辞めて、来季はアメリカに帰る、と発表したんです。

僕は、すばらしい、と思ったのですが、
日本では、まだまだそういったことは受けいられないでしょう。

今日は、ちょっと会合があったんです。
仕事が終わり、すぐ娘とバイオリンのレッスンに行き、
その後、娘にマンガ一冊買うということで、つきあってもらいました。
でも、予想以上に長引いてしまい、娘を怒らせてしまったんです。
見たいテレビ番組があったんです。

夕食も、会合でもらった助六弁当ということに。
で、その不味いこと不味いこと。

ふー。

娘よ、すまねえっ。

かつて、アメリカ人の友達が言いました。

Japanese don't work hard. Just long.

(日本人は、一生懸命働いてるんじゃなく、ただ長く働いている)

なるほど。

そして、こうアドバイスも。

Work smart, not hard.

(賢く働け。一生懸命じゃなくて)

「間違った一生懸命は怠惰にも劣る」のでしょう。
「およばざるは、すぎたるより、勝れり」ですから。

さ、娘よ、明日は休みだ。
グータラして、美味いもの食おうぜ。

だから、すまねえって言ってるだろ……


Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

たまのサービス残業な夜

今日は、木曜日。
娘の母親の仕事が休みな日。
で、この頃、鍵っ子の娘は母親と夜を過ごすんです。

今日は、娘は彼女と一緒にごはんをつくったそうです。
豚のショウガ焼きを。

で、その間、僕は、たまにはサービス残業をすることにしました。
生徒会室に行きました。
学校祭準備をしている生徒たちを見守りに。

仕事もそこそこに、
進路の話や、人生の話もしました。
高校生も、いろいろと大変なようです。

時間を忘れて語り、
生徒たちと行きついた結論。

人生は、つくづく、プラマイゼロ。

いいときもあれば、悪いときもある。
喜ぶひともいれば、悲しむひともいる。
おいしいものを食べ続ければ、太る。
出会いがあれば、別れもある。
得るものがあれば、失うものもある。

それが、人生。
しょせん、プラマイゼロ。
だからこそ、プラスの方に目を向けるんです。
そうすれば、ほどよく幸せ。
しかし、マイナスに目をつぶるのもダメ。
マイナスを見るからこそ、プラスはプラスに見えるからです。

そんな話になりました。
まったく学校祭とは関係ありませんが。

気づけば、7時半、どうりで腹が減ったわけです。
不覚にも、そんなにサービス残業してしまうとは……。

すぐにうちに帰り、全粒粉パスタを茹でて、ベジ・ディナー。
今宵も、おいしくいただきました。

娘よ、ママと楽しんできたか?

いいか、人生はプラマゼロだぞ。
わかるか?

ま、いい、今度ゆっくり話す。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

万物は共生する

人間は、神様の創造物ではなく、サルから進化した……

これは、小学生でも知っている、科学の常識。
ダーウィンの進化論、そうダーウィニズム。
今どき、これを知らなかったら、バカにされてしまいます。

適者生存、強き者が残り、弱き者が消え去る。
生き残るのは、すぐれた遺伝子を持つエリート。
この理論はは、社会や経済を理解するときにも、適応され、
「勝ち組・負け組」を産む「格差社会」を容認してきました。

そんな社会は嫌いだけれど、
かのダーウィン先生が言うのだから、
そんな現実もしかたないのかなあ……
と思うこともありました。

しかし、最先端の微生物科学では、
これまで常識とされたダーウィニズムが書きかえられようとしています。

微生物の世界では、ダーウィニズムが通用しないんだそうです。
弱者を排除したり、異物を排除したりするんじゃなく、
微生物どうし、また微生物を取り巻く環境とも、深く関わりあい、支えあっています。
そう、「万物は共生」しているです。

たとえば、人間が誕生するとき。
メスは、異物であるオスの遺伝子と、受精します。
ふつう、異物は免疫によって排除されますが、
あるウイルスが、その免疫を壊すため、異物を受け入れ、
ついには生命までをも誕生させます。

免疫を壊すウイルス、エイズもそうです。
エイズの意味は、免疫不全症候群ですから。

つまり、人間は免疫を壊すようなウイルスを内包し、
そのおかげで異物も受け入れ、
そんな矛盾の中から生命を生み出すんです。

こんなにすばらしいおとが、今読んでいる「ヨーガ入門」に書いてありました。
ヨーガ、おそるべし。

さて、だから、微生物にできて、人間にできないわけがありません。
人間には、「やさしさ」というものがありますから。

ネアンデルタール人の化石で、
成人した障害者が発見されたことがあります。
それは、そんな太古の時代から、
まわりの人が障害者を助けていた証拠。
厳しい環境の中、ネアンデルタール人は弱者を見捨てなかったんです。

万国のホモサピエンスよ、共生せよ!

娘よ、うちも、家事分担して、共生するぞ。
微生物に負けるな。
だから、中学の理科の教科書に出てただろ、ミドリムシとかミジンコとかさ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!


| | Comments (0) | TrackBack (0)

ベビーシッターを頼む夜

今日は、ベビーシッターをお願いしました。

呑み会があったんです。
体育会系の同僚たちと。
僕は、体育会系ではなく、バリバリの文化会系なんですが、
いちおう、水泳部監督なので、参加したんです。

もちろん、ノンアルコールで。

趣向を凝らした和食、勉強になりました。
二次会は、気の合う同僚と、コーヒー。
10時ころ、娘から電話があったので、それから帰りました。

ベビーシッターは、父に頼みました。
娘とは、大の仲好しなんです。
夕食は、二人で、フェミレスに、ハンバーグを食べに行ったそうです。

アメリカ映画に、ベビーシッターはよく出てきます。
子どもをベビーシッターにまかせて、
夫婦で出かけたり、シングルママがデートに出かたり。

子育ては、長期的な大仕事。
だから、時には、大人は大人で楽しむことも大切。
子どもには、大人には大人の世界があるということも教えなくてはいけません。

だから、ベビーシッターは必要なんです。
日本でも、もっともっと普及してほしいものの一つ。
僕がベビーシッターしてもいいと思うくらいです。
ま、誰にも頼まれませんが。

子育てのコツは、自己犠牲しすぎないこと。
親が自己犠牲すると、子どもにも自己犠牲を求めてしまいます。
無意識に。
そのような、寄りかかる関係では、疲れてしまいます。
うちは、疲れをとる場所ですから、それではいけません。

娘よ、今日は楽しかったみたいだな。
チョコパフェも食ったんだろ。
またおじいちゃんと遊んでやれよ。
喜んでたぞ。

また、パパ、夜出かけてやるからさ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!


| | Comments (2) | TrackBack (0)

土日は、食う

さすがに、週末は食べ過ぎました。
実家には、おいしいものがたくさんありすぎるんです。

寿司、焼き芋、鯛焼き、煎餅、とろろ蕎麦、味噌汁、サンドイッチ……

体重は増えましたが、悔いはありません。
実家の食べ物には、魂が入っていますから。
そう、ソウルフードは、魂の栄養源。

で、今日からまたいつものごはん。
朝食は、豆乳野菜ジュースミックス400cc
昼食は、そば弁当とフルーツ
夕食は、玄米、とろろ、ひじきの煮物、フルーツ

食べ過ぎた週末の後は、こんなごはんを体が欲しがるんです。
今日も一日、三食、おいしくいただきました。

娘は、粗食だと、文句を言うので、
夕食には豚肉のショウガ焼きをつくりました
しかし、僕のひじき煮を味見して、気に入ったらしく、
僕の分まで食べてしまいました。

ははは、娘よ、玄米&菜食倶楽部、入るか?

この春、おやつが解禁となりました。
体重も充分減って、メタボ脱出したので、
自分へのごほうびです。
とびっきりおいしいものをちいっとだけ、ですが。

何事も、続かなくては意味がありません。
少しずつでも、毎日続けば、大きなパワーとなります。
だからこそ、ダイエットも「いい加減がよい加減」、
そう、「がんばらないようにがんばる」んです。

僕の信条は、食うために生き、生きるために食う。

娘よ、また、土日は食うぜ。

いいか、パパのダイエットに終わりなし、だ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

いつもと同じ日曜日

今週の日曜日もいつもと同じような休日。

実家で、目覚めて、兄を風呂入れて、
持参したヨガマットの上でヨガをして、
庭でとれたサヤエンドウが入った味噌汁でブランチ、
ここのところサボり気味だったバイオリンを練習して、
祖母にペン習字のお稽古をつけてもらい、
NHKのど自慢を見てると、娘が起きてきて……。

一度は寝たきりになるかと心配した祖母は、
今朝は布団を畳んで押し入れにしまい、起きてきました。
近所のおばあちゃんのお見舞いに行くため、
化粧して、いい服を着て、車で出かけました。
兄も一緒に、娘は留守番。

そのおばあちゃんは、90歳を越えていて、
かわいい笑顔で僕たちを迎えてくれました。
とても元気そうで、毎朝散歩しているそうです。

あれだけ、心配されていた祖母が、
今は、ひとの心配をするようになったのです。
この小さな一歩は、我が家にとっては大きな飛躍。

実家に戻ると、3時になりました。
僕と祖母は、好物の蕎麦を食べました。
今日は、山かけそば。
ヤマトイモをすり下ろし、すり鉢でゴリゴリと。

娘と兄は、パンのおやつ。
持参した折り畳み自転車で、娘が買ってきました。

おやつの後、雨戸を閉め、カーテンも閉め、
部屋を真っ暗にしました。

そう、ホームシアター開演です。

今日は、「東京タワー」
しんみりしたいい映画でした。

映画が終わるころ、外も真っ暗になり、
この一週間も終わりです。

この家は、両親が20年ローンで買った小さな家。
広さは僕のアパートくらい。
平屋ですが、縁側があります。
母が手入れしている小さな庭もあります。
田んぼに囲まれ、夜はもう蛙の合唱が聞こえます。
うちは狭くても、テレビが4つもあります。
ごちゃごちゃしてますが、とても居心地のいいんです。
しかし、一つだけ難点があります。
それは、おいしいものがありすぎること。

娘よ、今日もパパは食い過ぎたぜ。
明日から、また粗食だ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!


| | Comments (0) | TrackBack (0)

焼きそばランチな土曜日

今日、僕は一日、組合の会議に行くことに。
娘は、うちで、友達が来て遊ぶことに。

で、娘の昼ごはんをどうするか考えました。
結論。
焼きそばの食材が冷蔵庫にあるから、あとは自分で作れ、と。

会議には、朝もたもたして、間に合わず、
昼休み、たまの都会の小物ショッピングで、再開までに戻れず、
しかも、会議の終わる前に、帰らなくてはならず……
大変、申し訳ないことをしてしまいました。

心配だった娘たちの昼食ですが、おいしい焼きそばができたそうです。

テキトーに作ったら、おいしかったよ、と娘。

娘よ、テキトーってとこがすごいぞ。
テキトーでうまくいくなら、才能があるぞ。

なんだか友達と料理ごっこになったらしく、
卵料理にいろいろチャレンジもしたそうです。
うちに帰ると、娘が写メで撮ったものを見せてくれました。
フレンチトースト、オムレツ、スクランブルエッグ……

娘よ、これでまた一歩成長したな。

焼きそば作れるなんて、スゲーな。
エラいぞ。

え、おだてても、夕飯作ってやんないって?

はいはい、料理はパパ、掃除はモモ、家事分担だろ。

でも、モモ焼きそば食ってみてえなあ。
おいしそうだったからなあ。

え?
はいはい、料理はパパだろ。
わかってるって。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

アンチ・エイジング宣言

最近よく言われることなのですが、
どうやら、僕は若返ったようなのです。

「先生、何歳?」と生徒に訊かれたんです。
「何歳だと思う?」
「34かな」
「今年40だよ」
「ええぇぇ!!」

だから、5歳くらい、若返ったのでしょう。

痩せたからか、
それとも、
玄米&ヨガ生活をしてるからか、
理由はよくわからないのですが。

人は、死ぬ年齢は、様々。
ということは、
今、何歳かはあまり意味がないんです。

人生を山にたとえたると、人が登る山の高さは様々。
だから、同じ高さでも、2合目くらいの人いれば、頂上近くの人もいます。
今、高度何mかはあまり意味がないんです。
それより、何合目かのほうがよっぽど意味があります。

だから、今、何歳かは、もう気にしないことにしました。
そう、意味がありませんから。

この頃、とっても調子がいいんです。
食べ物はおいしいし、
体は軽いし、
かぜもひかなくなったし、
この春、花粉症にもかかりませんでした。

少なくともここ20年で、最高のコンディション。

結局、人は自分の登る山の高さもわからないんです。
だから、今は人生の何合目かもわかりません。

で、大切なことは、今、輝いているかどうか。

だから、娘よ、パパが40歳になるからって、悲しむな。
パパは、もう年齢を超越したんだから。
輝くどころか、燃えまくっているぜ。

アンチ・エイジング宣言!

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

テキトーでグータラなわけ

今日は、娘の中学校の初めての参観会に行ってきました。

午後は、家族休暇をとって。

こういうときは、僕は教え子たちに言うんです。
娘の参観会に行くから、午後は帰るよ、と。

ヒマさえあれば何もしない僕に、
先日、娘が心配そうに言いました。

「もう、学童の迎えないんだから、しっかり仕事やんなよ」
「ま、気にするな」
「ちょっとくらい遅くなってもいいから」
「だから、気にすんなって」
「もっとマジメに仕事したほうがいいよ」
「…………」

僕は、娘に、きちんと説明しました。

教師が、あまりしっかりしすぎると、
生徒が、頼ってしまい、成長しなくなる。
だから、グータラななところを見せる。
わざと。
すると、生徒が自分でしっかりしなきゃと成長していく。

なるほど、と娘。

仕事をテキトーにやるのは、
生徒たちに仕事よりも大切なものがあると教えるため。
その大切な物とは、
そう、もちろん、家族だ。
教師というのは、教科書に書いてないことも教えなくちゃいけない。

そんなこと誰に教わったんだ、と娘。

娘よ、これがパパの教育哲学だ。

哲学があって、グータラしてんだって。
うちでゴロゴロしてるときも、哲学してんだって。

だから、中学生がテキトーに勉強してグータラしていいわけないだろっ。

ま、28年くらい早いかな。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

パねぇ人生

この頃、好きな言葉があるんです。

 「パねぇ」

お笑いコンビの使い出した言葉なんだそうです。

 半端ではない
   ↓
 ハンパない
   ↓
 ハンパねぇ
   ↓ 
 パねぇ

かつて、十代の頃、僕はツッパリ少年でした。
ヤンキーではなく、ツッパリです。
たしかに、ツッパリ少年は、不良といえば不良でしたが、
スジが通ってなくてはいけませんでした。
たとえば、イジメ、シンナー、盗みなどはしない、とか。

要するに、ハンパすることは、許されなかったのです。
もしハンパなことをすれば、仲間にバカにされたり、
下手したら、ヤキを入れられました。

それは、それは、キビシイ世界。
やるか、やられるかの究極の選択人生、
それが嫌なら、ツッパリ界から身を引かなくてはなりません。

その頃、あるツッパリねえちゃんの言葉が僕の人生を変えました。

「ハンパな男って、サイテーだよね。
 ワルならとことんワル、
 ワルやめるんなら、とことん勉強するとか、
 そんな男がシブいよね」

シブい、とは男を褒める最上級の形容詞。

で、とことんワルになれなかった僕は、
なんとか一年遅れて高校に入り、
とことん勉強して、気づいたら、高校教師になっていました。

あのツッパリねえちゃんには今も感謝しています。

そう、ハンパはいけません。

娘よ、うちの家訓は、「パねぇ」にするぜ。
今年も、ハンパねぇ1年にするから、
そこんとこ、夜露死苦。

え、で、何すればいいかって?

あ、それは考えてなかった……。


Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

マメホメコダシ

この頃、心がけていることが、三つあるんです。

 マメ・ホメ・コダシ

これは、先日聞いたイタリア男がモテる3条件。

なにも、モテようと思って心がけているわけじゃないんです。

まずは、教師ジローとして。
マメに、準備したり、声をかけたり、気を配ったり。
ホメて伸ばすのは、教師の基本。
コダシに、自分のキャラを出していくのも大切。
教師は、生徒の前では、多少ミステリアスでなくてはいけません。

物書きとしても、
マメに、思いついたことや心に残ったことをメモします。
メモ帳はいつも持ち歩いて。
ホメるという行為は、人間の明るい面にスポットライトを当てること。
人生はプラマイゼロなもの、
だからこそ、暗い面ではなく、明るい面を見て生きるんです。
メッセージは、コダシに表現するもの。
そのほうが、一度にすべて言うより、伝わるんです。

4月から、新しい生活が始まっています。
マメ・ホメ・コダシをあらゆるところに応用して、
結構、調子がいいんです。
今のところ。

娘よ、中学はどうだ?
マメ・ホメ・コダシやってみなって。
けっこういいぜ。

ところで、パパがモテモテになっても、文句言うなよ。

ははは。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

肌寒い夜の食卓

春とはいえ、今日は肌寒い日となりました。
夕暮れになると、さらに冷え込みました。

職場から、ケイタイでうちへ電話。
鍵っ子の娘がいるんです。

「今、かけるとこだった」、と娘。
「何、食いたい?」
「ええと」
「うどん以外で」
「……」

僕はサービス残業もそこそこに職場を出て、
今日は遠回りして、大きなスーパーに寄って帰りました。
フランスパン、チーズ、ブロッコリー、カリフラワー、ソーセージを買いました。

こんな寒い夜の夕食は、そう、チーズフォンデュです。

うちに帰ると、娘が掃除機をかけていました。
これも、家事分担なんです。
長いたたかいを経て、料理は僕、掃除は娘ということで落ち着いたんです。

フランスパンをつつきながら、
娘は中学の様子を話しました。
今のところ、楽しいようです。

「で、うち帰ってきて、何やってんの?」、と僕。
「テレビ見たり、マンガ読んだり、勉強したり」
「へえ……」
「バイオリンも練習したよ」
「で、一人でどうよ?」
「のんびり、リラックスできて、いいんだなあ」

娘よ、たまにはかわってくれ。
 
Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

パーフェクト・サンデー

ようやくの日曜日。
天気もよく、実家で目覚めました
今日は、娘と兄と祖母と4人で過ごすことに。

まずは朝風呂。
兄も入れてあげました。
重度の障害者の兄は、風呂が大好き。

寝たきり脱出間近の祖母には、
僕が少々ヨガを教えてあげました。
深呼吸して、首や肩や腰をほぐすポーズを。
そして、祖母はパジャマから着替えて、布団から出ました。

よっし。

そして、祖母と兄と三人で、タケノコごはんのブランチ。
娘は、起こしても、起きませんでした。

兄と祖母は、NHKのど自慢を見ました。
大音響で。
祖母は耳が遠いのです。
僕はその音とたたかいながら、読書。

そのうち、娘が起きてきて、一言。
おなか空いた、と。
で、娘は限りなくランチに近いブランチに、うどん。

3時になりました。
祖母と僕は、そばを食べることに。
祖母の好物で、昨日から楽しみにしていたようです。
ネギと海苔をのせて、シンプルにいただきました。

娘は、うちから持ってきた、折り畳み自転車でおつかい。
兄は麺類はダメなので、ピザを買いに。
娘は、おだちんで、マンガも買ってきました。

僕は、祖母にペン習字を習いました。
今日は行書、くずして、つなげて書く大人っぽい字。
祖母は褒め上手で、やる気が出てきました。

兄の遠足の時間となりました。
兄は一日に一回、景色のいいところでコーヒーを飲むのです。
祖母も連れ出し、4人で花見に。
といっても、菜の花畑へ。
祖母は、通院以外では、ひさしぶりの外出。

しかし、もう菜の花はありませんでした。

「今年は見そびれちゃったやあ」、と祖母。
「おばあちゃんが、寝てるうちに、花も散っちゃったんだよ」、と僕。
「また来年、連れてきてよ」

車に乗ったまま、僕たち4人は、
目の前の緑の海のような菜の花畑を見つつ、
和菓子のおやつで、ティータイム。

夕食は、僕の得意なハンバーグ。
祖母のリクエストで。
夕食を食べ終わると、お別れです。

僕の平日は、週末のためにあるんです。
決して、その逆ではありません。

ばあちゃん、来週また来るよ。
今度は、、もっと遠くへドライブに行くよ。

さて、娘よ、今日は一日つきあってくれ、ありがとよ。


Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

それぞれの土曜日

娘も僕も駆け抜けた一週間、
ようやく迎えた土曜日、
それぞれの一日を過ごすことになりました。

娘は自分でパンにチーズをのせトーストしてブランチを食べ、
自転車で友達のうちに遊びに行きました。

僕は本を持って風呂へ。
風呂は、この頃、本を読み、うたた寝するところ。
長風呂の後は、ヨガ。

すると、生徒会長から呼び出し。
僕は生徒会の顧問なんです。
トラブルが発生したらしく、緊急会議。
しかたなく、休日出勤。
昼前に、なんとかトラブルも解決し、僕は図書館へ。

僕にとって、本はいろんな種類があるんです。
職場でスキマ時間に読む本、
風呂で読む本、
ベッドで読む本、
ダイニングテーブルで読む本、
ソファーで読む本、
清涼飲料水のように読む本、
読まないで、見る本、
ただ一行が読みたくてめくる本、
何度も挫折した高い山のような本、
古いアルバムのように何度も開く本、
バイブルのような本……

今日は「家作り」系の本を借りてきました。
僕は、今、小さな家を研究中なんです。
「世界の子ども部屋」という本も見つけ、借りてきました。
娘は、今、自分の部屋を研究中なんです。
着々と娘の部屋ができあがりつつあります。
昨日は、娘の買い物につきあいました。
小さなカーペットとちゃぶ台、それとゴミ箱とマガジンラックも買ったんです。
ちょっとした、マイスペースができあがりました。

娘よ、なんだかうらやましいぜ。

昼食は、うちでそばを茹でて食べました。

そして、また風呂に入りました。
そう、本を読むために。

風呂上がりに、エッセイを仕上げ、
郵便局に行き、速達で送付。
5月に創刊する「ロスジェネ」という雑誌の編集部に。

それから、雑貨屋をのぞき、
和菓子屋でおやつを買って帰ってきました。

味噌饅頭1個。

さきほど、渋い緑茶を入れ、いただきました。
その美味いこと、美味いこと。
至福のおやつタイム……

さて、そろそろ、娘も帰ってくるころです。

娘よ、晩ごはんは、おじいちゃんに寿司つくってもらおうぜ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!


| | Comments (0) | TrackBack (0)

ようやく一週間

ようやく、一週間が終わりました。

月曜日に、娘が中学校に入学して、
セーラー服を着て、学校に通い始めました。
僕は教師として新しいクラスの担任となり、
まだ全員の名前と顔が一致しないまま、金曜日になってしまいました。

夕方、僕がサービス残業をしていると、同僚が驚くんです。
3月までは、娘の学童の迎えで、もっと早く帰っていたからです。

「学童の迎えがなくなって楽になったね」、と同僚。
「ええ、まあ」、と僕。

たしかに、少しは楽になりましたが、
小学生たちにもう会えないと思うと、淋しくなります。

実は、少し心配していたことがあったんです。
それは、娘が、鍵っ子となったこと。

この一週間は、友達の家に遊びにいったり、
うちでのんびりしたり、勉強したり、
今日は、僕がうちに帰ると、眠っていました。

新しい生活で疲れたのでしょう。

娘よ、パパも疲れたぜ。

さ、明日は、朝寝朝風呂ブランチだ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

そばVSうどん

この頃、娘と論争になるんです。

そばとうどん、どちらがおいしいか、と。

娘の大好物は、うどん。
特に、讃岐うどん。
コシのあるかための麺。
小麦粉と塩と水だけで、これだけおいしいのは、たしかに一つの奇跡。

今日の夜は、急に娘がうどんが食べたいといいました。
娘には、豚肉を甘辛く煮てのっけた肉うどんをつくりました。
僕は、玄米と、昨夜煮た切り干し大根、豆腐サラダ、とろろ。

たしかに、うどんもおいしいのですが、僕はそば派。
まだ、僕の毎日の弁当はそばなんです。
だから、週5回はそばを食べます。

朝、そばを茹で、弁当箱に入れ、ネギを散らします。
つゆは、一週間分くらいつくっておきます。
だしは、水1リットルに、干しシイタケと干し昆布を入れ、一晩置いたもの。
LG21というヨーグルトの小さなペットボトルに入れ、持っていきます。

トッピングは、その日の気分によって変えます。
たとえば、この一週間。

月 納豆そば (パック入りを持っていき、食べるときにかける)
火 わかめおろしそば (乾燥わかめを戻し、大根&ショウガおろしを添えて)
水 とろろそば (とろろをすりおろして小さなタッパーに入れて)
木 油あげそば (油揚げは切って、フライパンでから煎りして)
金 ざるそば (海苔の千切りを小さなタッパーに入れて)

他にも、しめじそば。
シメジを、塩こしょうして、フライパンで焼いて、そばにのせる。
または、イタリアンそば。
そばに、レタス、トマト、モッツァレラチーズ、イタリアンドレッシングをあえて。
ドレッシングは、塩こしょう、オリーブ油、ワインビネガー、蜂蜜を混ぜる。
ベジじゃなく、肉ガッツリいくなら、
鶏肉と長ネギを一口大に切って、塩こしょうして、グリルで焼いてのせます。

ああ、なんて、すばらしきソバの世界。

娘よ、今度、中学で弁当の時、そば弁つくってやるぜ。

だから、恥ずかしくないって……。

Love and Peace ・・)v

今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

トリックスター

今、読んでいる本に書いてあったこと。
生物の種が絶滅した原因は一つだ、と。

種が、個性を失い、画一化されると、絶滅するんだそうです。

たとえば、ある鳥の話。
まず、エサの多い沼地に鳥が集まります。
やがて、雨が少なくなり、沼地が干上がります。
すると、クチバシの長い鳥だけが生き残ります。
その鳥たちが、交配を繰り返し、クチバシはどんどん大きくなります。
そんなとき、山火事が沼地までおよびました。
鳥たちは、クチバシが大きすぎて、素早く飛べず、
逃げられなかったため、絶滅してしまいました。

もし、ある国で、強者が、その個性を他者にも強要し、
同じような者ばかりが世にはびこってしまったら、
その国は滅びてしまうでしょう。

戦前の日本もそう。
権力者が、天皇のために死ねと強要し、
天皇のために死ねない者は弾圧して、
国民がみな個性を失って、
戦争に突入して、殺し殺され、
ついには、原爆を落とされるまでいってしまったのです。

今の北朝鮮も、あんなに画一化されてますから、先は長くないでしょう。

ということは、社会には、変わり者が必要なんです。
その社会が存続するためにも。

たとえば、落語の寄席のように。
落語と落語の間には、イロモノがあるんです。
漫談とか、曲芸とか。
イロモノの芸人は、決して主流ではありませんが、不可欠な存在。

そう、トリックスター。
アウトサイダーで、ひとと違うことを言ったりやったりしますが、
みなが気づかなかったことを気づかせたりもする重要な存在。

だから、娘よ、たしかに、パパは変わり者って言われてるけどさ、
それは、人類を滅亡させないために、
わざわざ、変わり者のふりしてるんだって。

これが、わかんないかなあ……。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

スカートの不思議

前から思っていたことなのですが、
つくづく、スカートって、不思議な服だと思うんです。

高校では、女子高生がスカートを短くしたがります。
すると、センセイたちがそれを指導します。
セクシーすぎて、男子も痴漢も喜んでしまうからでしょう。
ならば女子も男子のようにズボンを履けばいいのに……。

スカートは、風が吹けばめくれるほど無防備で、
冬は寒そうで、動きも制限され……
女性を、危険にさらし、苦痛にさらし、不自由にしてるんです。

娘が小学校六年間で、スカートを履いたのは、
おそらく10回もなかったかもしれません。
その娘が、昨日、中学に入学して、
セーラー服のスカートを履いているのが、まだ見慣れないのです。

そういえば、デンマークを旅行したとき、
宝石のように美しい女性が街をたくさん歩いていたのですが、
スカートを履いている女性を、ほとんど見かけませんでした。
ごぞんじ、北欧は、世界で最も男女平等なところ。

スコットランド系アメリカ人の友達の結婚式に呼ばれたときは、
彼は、チェックのスカートを履いていました。

で、娘よ、スカートの履き心地、どうよ?

え、パパはスカートの文句言ってるけど、
スカート履いてる女のひと好きかって?

好きだ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

春初日

今日は、いろいろと始まりの日でした。

まず、教師として、新しいクラスの担任として、
初めて、生徒たちと、新しい教室で会いました。
今年も三年生の担任、気は抜けません。

で、午後は、家族休暇をとって、娘の中学校へ。
そう、今日は入学式。
セーラー服姿の娘を初めて見ました。
顔はいつも見慣れた顔なのですが、
その顔がセーラー服の上についてるのが不思議でした。

教室に行き、担任の先生の話を聞きながら、
ブカブカのセーラー服の中にいる娘をずっと見ていました。
娘はいつもの娘なのですが、
娘のまわりは、まったくいつものものではなくて、なかなか慣れません。

その後、娘は友達のうちに遊びに行き、
僕は自分の学校に戻りました。

放課後、我らが水泳部は、冷たい雨が降る中、プール開きしたんです。
水温は14度。
水の中に少しでも入れば、筋トレはやらなくていい、と言ったんです。
さすがにこの寒さでは、誰も泳がないだろうと思ったのですが、
次々に部員たちが水の中に入り、千メートルも泳いだ部員もいました。

夕飯は、娘のリクエストで、うどん。
僕は蕎麦にうるさいんですが、
娘はうどんにうるさいんです。
大きなスーパーに行き、四国のうどんを買ってきて、
油揚げを細く切って、から煎りしてトッピング。
温かいつゆで食べました。

食後は、学校に出す書類をいろいろ記入しました。
娘は、教科書などにマジックで名前を書きました。

明日の持ち物の中には、雑巾とのこと。
うちにあるの持ってけ、と言ったら、
娘は何でも新しい雑巾でないとダメと言い張りました。
で、先ほど、コンビニで買ってきました。
2枚で208円、裁縫が苦手な僕は大助かり。

今、一段落して、僕と娘は日記タイム。
一日の終わりは、やはり日記です。

娘よ、今日から中学生日記だな。
もう日記見たりしないから、好きなこと書けよ。

だから、見ないって言ったら見ないって。
信じろって。

おい、パパの見るなよ。
絶対に、見るなよ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!


| | Comments (0) | TrackBack (0)

ペン習字な日曜日

僕は字を書くのがとても下手なんです。
下手でもいいからもっと丁寧に書いてほしい、とよく言われるんです。

生徒に。

それでもまったく進歩しないので、
そのうち生徒が慣れて、文句を言わなくなります。
毎年のことですが。

僕は、字が下手でも、文が上手ならいいだろう、と、
日々、文章修行に励んできました。
こちらは、本気(マジ)で。

ところが、あるステキな女性が言ったんです。

字が上手な男性ってステキね、と。

これは、大変です。
やはり、字は上手に書けなくていけません。

で、今日は、ペン習字のお稽古に行ってきました。

先生は、僕のおばあちゃん。
おばあちゃんは、小さな習字教室をずっとやっていて、
脳梗塞になりかけて、最近、止めたんです。

その後、脳梗塞は治ったのですが、
不整脈になっては、寝込み、
転んで腰を打っては、寝込み、
最近も、布団の中で過ごす時間が長いのです。

「目つぶって、寝てるのが、一番ラクだやあ」、とおばあちゃん。
「おばあちゃん、それじゃ、墓場に一直線だよ」、と僕。

おばあちゃんにとって負担だったお習字教室、
やめてみたら、やはり、張り合いがなくなったのでしょう。

で、僕が弟子入りすることにしたんです。

すると、おばあちゃんは、多少いきいきとしてきました。

今日は、お手本を見て、一枚書いて、
おばあちゃんに、赤ペンを入れてもらい、
もう一枚書くと、上手になったと褒めてくれました。
これから、毎週、習うことにしました。

「急に習字始めるなんて、ラブレターでも書くだかね」、とおばあちゃん。

それは、いいアイディアです。

娘よ、止めるなよ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

捨てる、軽くなる、そして飛ぶ

今日、31年の歴史にピリオドを打ち、
ついにうちのテレビとお別れしてきました。
とうとう、つかなくなったんです。
テレビを捨てるのに、5000円もかかるとは知りませんでした。

来週から、いよいよ新年度が始まります。
娘は中学生になるんです。
先ほど、娘のセーラー服に、ネームプレートを縫いつけました。

今、娘の個室を準備しているところなんですが、
いろいろ捨てなくてはならないモノが多くて、難航しています。

僕は、書斎も捨てました。
この頃、執筆はもっぱらキッチンのダイニングテーブル。
オトコの書斎はもういらないんです。
書斎兼娘の勉強部屋が、娘の部屋になるんです。

僕は、12月に40歳、ついに不惑の歳を迎えるんです。

その準備に、まだいろいろと捨てなくてはなりません。
たとえば、余計な仕事とか、面倒なつきあいとか、
身に余るモノも、そもそもの物欲も。

ダイエットをして、余計な贅肉を捨てると、
体が本当に軽くなるんです。
飛べそうな気がして、走り出すくらい。

娘よ、今年、パパは飛ぶぜ。
もう誰にも止められないぜ。

え、どんなふうに飛ぶのかって?

あ、それは考えてなかった……

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

新しい春

いよいよ新年度が始まりました。
こんな僕でも、今年はがんばろう、と思うんです。
毎年、最初だけですが。

今夜は、早速、歓迎会がありました。

これまでは、娘は僕の呑み会につきあっていました。
一回つきあうと、マンガ一冊という契約で。
しかし、娘ももう中学生、これからは留守番することに。

5時、僕は職場をあとにして、
途中、スーパーに寄って、帰宅。
すぐにおかずをつくり、ごはんを炊き、娘の夕飯を準備して、
6時からの呑み会に参加しました。

実は、娘は夕飯は、弁当を買ってきてくれればいい、と言ったんです。

しかし、娘よ、それはシュフのプライドが許さねえ。

今日の呑み会では、いい話を聞きました。
イタリアに10回行ったという同僚から。
なぜイタリア男がモテるか、その3条件。

 ・女性にマメである。
 ・女性をほめる。
 ・さりげなく、小出しに、自分を見せる。

なるほど。
ほかのことにも応用できそうです。
たとえば、執筆。
ディテイルを大切にして、人間のすばらしいところを見つけ、
メッセージは、少しずつ、伝わるように書く。
他にも子育てで。
子どもの小さなサインを見逃さず、褒めていいところを伸ばし、
親の考えを、押しつけるのではなく、少しずつ伝えていく。

ウーロン茶をがぶがぶ飲み、2次会は参加せず、帰ってきました。

つきあってくればよかったのに、と娘。

娘よ、パパは酒嫌いなんだって。

で、今から、夜桜、行かね?

おい、なんで、パジャマなんて着てるんだ?
まだ、夜は始まったばかりなのに……。

Love and Peace ・・)v

今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

至福のおやつ

この頃、毎日、ささやかな楽しみがあるんです。

それは、おやつ。

13キロも体重が減り、メタボも脱出したので、
ついに、おやつ解禁です。

毎日、3時となると、むしょうに甘いものが食べたくなるんです。

おいしいお茶を淹れ、
おいしいお菓子を少々。
至福のとき……。

今日は、仕事をさっさと片付け、午後休みをとり、帰ってきました。
娘とうどんの昼食をとり、サツマイモを焼きました。

食後、しばらくダラダラすると、
今日もおやつの時間となりました。

豆を挽いて、コーヒーをドリップして、水筒に入れました。
娘の水筒には、甘いレモンティを。
1時間じっくり弱火で焼いたサツマイモを持って、
そう、今日は花見に行くことに。

近くの山の頂上まで、車で上り、車を停めました。
シートをフラットにして、娘と並んで、足を伸ばして座り、
町を見下ろし、桜が舞い散るのを眺めながら、
焼き芋とコーヒーの至福のおやつ。

娘よ、明日も行っちゃう?

あ、仕事だった……

なら、夜桜、いぐね?

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

オトコのヨガ

ここ半年、毎日続けているヨガ、
実家でも、旅先でも、必ずするヨガ、
職場でも、隙あらばヨガ、
会議中でも、呼吸でヨガ、
もうヨガのない一日は考えられなくなってきました。

この頃は、朝起きると、体がヨガしてと僕に囁くようになってきました。

さて、今日は、ヨガ教室ナイト。
先月から通い始めたのです。
町のスポーツ施設のスタジオで、1時間800円のコース。

今日は、スケジュールが変更になったためか、
生徒は僕一人しかいませんでした。

おなじみのポーズと初めてのポーズ、
やさしいポーズとむずかしいポーズ、
バランスよく組まれたレッスンで、
いつも、あっという間に1時間が過ぎていきます。

ヨガをしていてよく思うのは、
酸素っておいしいな、ということ。
最近はミネラルウォーターおたくの僕ですが、
次は空気おたくになりそうです。

今日、先生に、1時間はあっという間ですね、と言ったら、
本当は1時間半くらいかかるけど、簡略化している、と。
恐るべしヨガ。

たぶん、座禅に似ていると思うんです。
無言で、自分の体と心と向きあうのがいいんです。
おしゃべりな僕には、こんな言葉を離れた時間が必要なんです。

さて、今日は、密度の濃い個人レッスン、
言葉にできない何かをつかんだような気がします。
たぶん……。

ヨガの先生は、僕より少し年下の男性なんです。
実は、先生と僕とは縁があったんです。
先生は、僕が母校で教育実習をしたときの、生徒だったんです。
その後、お互い、いろんな道をたどり、こうしてまた巡り会ったんです。
今度は、師弟が逆転して。

心の準備ができたとき師が現れる、とは中国の諺。
この先生についていこう、と思います。

娘よ、わかるか、このヨガの深さが?

え、先生がきれいなオンナの先生じゃなくて、残念じゃないかって?

だから、きれいなオンナの先生だったら、
このパパが集中できるわけないだろ。

オトコの先生がいいんだって。

ま、しかし、生徒はオンナしかいないけどな、ハハハ。

Love and Peace ・・)v

今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

お江戸な一日

今日は、旅行中とはいえ、朝寝しました。
そして、いつものように朝風呂で読書して、ヨガ。
やがて、娘も起きてきました。

朝食は、ホテルで、和食を。
小鉢がたくさんの充実したごはん。
おいしく、いただきました。

古書店街をまたぶらつき、
娘は毎月買う雑誌をふつうの本屋で、
僕はまた文庫本を2冊古本屋で買い、
電車を乗り継ぎ、今日のテーマにふさわしい場所へ。

今日のテーマは、お江戸。
で、行き先は、浅草。
実は、12月に娘が修学旅行で行ったばかりの場所。
娘はもう一度行きたかったそうです。
娘に案内してもらいました。

雷門の大きな提灯の下で、お約束の記念撮影。
仲見世通りで、人形焼き、あげ饅頭、アイス最中を食べ歩き。
煎餅を買って、隅田川のほとりで、花見。

たしかに、土産物屋などは、お江戸グッズばかりでしたが、
どうも、お江戸気分は味わえませんでした。
21世紀の近代都市東京、それもしかたがない……、
と、諦めず、お江戸気分に一番浸れる場所に行くことに。

そう、寄席。

落語を聞いたことのない娘は乗り気ではなかったのですが……。

僕の大好きな古典落語の世界、
落語家さんの力を借り、想像力を働かせて、
たっぷりお江戸気分を味わうことができました。

どうだ、娘よ、おもしろかっただろ。
食わず嫌いはよくないって言っただろ。
だいたい、パパがいいってものはいいんだって。

驚いたのは、20年前に見た曲芸のコンビ。
今日も出ていました。
芸のあぶなかっしさも、風貌もほとんど、あの頃と変わらずに。
20年変わらないことは、実はスゴいこと。
ある意味、感動でした。

娘よ、旅が終わって、帰ってきたけど、
パパの心は江戸っ子だぜ。

おうよ、宵越しの金は持たねえぜ。
といっても、この旅で、もう金は使いきっちゃったけどな。
ははは。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2008 | Main | May 2008 »