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東京な一日

今、風呂から上がり、持参した緑茶を飲んでいるところです。
ビジネスホテルよりはちょっと洒落たホテルで。
もう少ししたら、床にバスタオルを敷いて、ヨガするつもりです。
一日歩き続け、疲れた体をメンテするために。

この旅は、一泊二日、
今日は新しめの東京、明日は江戸がテーマ。

午前中はお台場のフジテレビへ。
僕はまったく興味がなかったのですが、娘のリクエストで。
娘はホンモノの芸能人を見て興奮していました。

午後は、銀座をブラブラ。
僕が学生時代バイトしていたナイトクラブを見に行くと……
もう、なくなっていました。
そういえば、当時はバブルでした。

その後、地階から最上階まですべて文房具を売るというビルへ。
ものスゴイ品揃え、文具オタクの僕と娘は至福の時を過ごしました。

最後に世界一の古本屋街を歩き、
夜読む本を買い、うどんを食べ、
ホテルにようやくチェックイン。

で、娘よ、いつまでダラダラとテレビ見てんだっ。
早く、旅日記つけろって。
新しい文具で、さ。

で、今夜は早く寝ろよ。

だから、パパが缶ビールなんて飲むわけないだろよ。

Love & Peace^^v


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花見に行かない日曜日

今日は花見に行くことを楽しみにしてたんです。

しかし、断念……。

雨が降っていたから、だけじゃないんです。
先日、転んでから、寝てばかりいるおばあちゃんを連れ出す計画だったんです。
そのおばあちゃんが「まだ無理だやぁ」と言うので。

で、おばあちゃんに、僕がいろいろ料理しました。
料理する度に、布団の中から、ダイニングに出てきてもらう作戦。
とにかく、甘やかしてはいけません。
このまま、寝かしておいたら、寝た切りになってしまいます。

おばあちゃんは、おやつに蕎麦を食べたいと言っていたのですが、
僕が蕎麦を買いに行っている間に、布団の中で眠ってしまいました。

…………。

雨の日曜日、兄ちゃんも、娘も一緒に、うちの中でダラダラと過ごしました。

夕食は、カレー・ライス。
おばあちゃんのリクエストです。
洋食好きなおばちゃんの食欲も戻ってきました。

そして、食後は、ホームシアター。

「笑いの大学」というのを見ました。
ほぼ一幕もので、ほぼ二人のセリフ劇。
おもしろいだけでなく、なかなか考えさせられる映画でした。
おばあちゃんは、よく笑って見ていました。

この前おばあちゃんと会ったときは、
ボケ始めたかと少し心配したのですが、
今日一日たくさんしゃべって、大丈夫だと確信できました。

娘よ、一日、兄ちゃんとおばあちゃんの世話、ごくろうだった。
さ、明日は早起きして、卒業旅行に出かけるぞ。

で、花見は来週に延期だ。
花が散っても、花見に行くぜ。

Love and Peace ・・)v


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偉大なる家庭料理

時々、「オレは皿洗いをしている」という男性に会います。
それは、とてもいいことなので、僕は褒めてあげます。

しかし、そんな男性は、皿洗いをしているだけで威張るんです。
どこか、皿洗いをしてやってる、と上から目線で話すんです。
すると、僕は黙っていられなくなります。

「遠足は、計画から、帰るまでが、遠足。ですよね?」

と、切り出します。
そして、続けます。

家庭料理は、冷蔵庫の中の食材を把握するところから始まります。
昨日のメニューを思い出し、明日のメニューを構想しつつ、買い出しへ。
経済性と安全性を考え、できるだけ地元の旬のもの選びます。
そして、キッチンに立つのです。
やたら、おいしいものをつくればいいわけではありません。
もし明日ごちそうをつくるなら、今日は質素なものをつくるんです。
メリハリが大事です。
毎日ごちそうだったら、ごちそうがごちそうではなくなってしまいます。
おいしさは、舌を喜ばせるだけでなく、体も喜ばせるものです。
ついでに、財布も。
一日の労働の後に料理するわけですから、手際も大切。
ごはんを炊きながら、湯をわかし、鍋でコトコト、フライパンでジャー。
常に複数の工程が進行しています。

家庭料理は、プロの料理より劣ると思われがちですが、
そんなことは、まったくありません。

プロの料理は、限られたメニューを毎日作り続けます。
おいしくなるに決まっています。
しかも、従業員が手伝ってくれることもあります。

孤高のシュフが作る家庭の料理は、バラエティが求められます。
和食、洋食、イタリアン、中華、玄米菜食など、ジャンルは様々。
朝食、弁当、夕食、おやつに夜食と、食べる時間によっても様々。
季節や天候によっても様々。
家族の体調や年齢によっても様々。

食材の買い忘れなどがあれば、臨機応変が求められ、
娘の給食と夕食が重なれば、急きょメニューは変更しなくてはなりません。
娘のわがままで、おかずも別々につくることもあります。

キッチンに立ち始めた頃、やたらとリッチなおいしいものを作りました。
やがて、安くておいしいものを作るようになり、
今は、カロリーが低くて、なおかつおいしいものを目指しています。

食うために生き、生きるために食う、そんな僕の頭の中は常にフル回転。

娘よ、シュフの偉大さがわかったか?

で、皿洗いさえしないあなたは、何?

Love and Peace ・・)v


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一物全体

この頃、野菜の皮を剥かず食べるようにしています。
皮もけっこう味があって、これまでなぜ剥いていたのか不思議なほど。

玄米もほぼ毎日食べているのですが、
慣れてくると、白米より好きになってきて、
これまでなぜ栄養分を削り取った白米を食べてきたのかも不思議に思えます。

一物全体、というんだそうです。
何かを丸ごと受け入れるということ。

これは、人間にも言えること。
どんなに好きなひとでも、嫌いなところはあるはず。
逆に、どんなに嫌いなひとでも、好きなところがあるはず。
だから、好きなところも、嫌いなところも、丸ごと受け入れるんです。

そう、それが愛。

娘よ、わかるか、一物全体。
嫌いなおかずも、好きなおかずも、全部食べてこそのごはんなんだぜ。

だから、パパの悪いところばかり、指摘するのは止めなさい。
いいところばかり指摘するなら、いいけどさ。

Love and Peace ・・)v


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江戸っ子を生きる

この頃、江戸を研究してるんです。

江戸時代は、2世紀半も内外に戦争がない平和な時代。
西欧の文化がほとんど特権階級のために生まれたのに対し、
江戸では庶民の日常生活の中から文化が育っていきました。

江戸は、一旗揚げようと、地方から男たちが集まる場所。
江戸っ子は、「宵越しの金を持たず」、
その日暮らしがほとんどで、出世にも興味がなく、
そんなギラギラした地方の男たちのことは「野暮」だと思っていたようです。

士農工商という身分制度は、
江戸っ子たちはあまり感じていなかったようです。
士農工商は明治の教科書でさかんに教えられたことだとか。
同じ趣味の「連」というサークルで、身分も年齢も性別も関係なく楽しんだのです。

江戸の人口は、女性が少なかったので、
シングルの男性が多くて、「粋」になることを目指し、
女性の気を惹くことばかり考えていました。

江戸っ子は、道楽のお稽古ごとが好きで、
本当に「あくび指南」もあったといいます。
かっこいいあくびの仕方を、お金を払って習う江戸っ子はステキです。

おやつの時間、そば屋でお酒を呑んで、ダラダラしたり、
よそゆきではなく、普段着にこそ、お洒落をして、
軽妙洒脱で、日常生活を最大限に楽しもうとする江戸っ子。

もう、江戸っ子になるしかありません。

娘よ、パパは江戸っ子になるから。
よろしく。

まずは、野暮な仕事より、粋な道楽に精を出し、
宵越しの金は持たず、
軽くじゃなく、軽やかに生きる……

娘よ、パパを止めるなよ。


Love and Peace ・・)v


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再度、クレイマー・クレイマー

今日は、出張映画技師として、実家に行ってきました。
おばあちゃんに映画を見せるために。
もちろん、僕のホームシアターセットで。

「クレイマー・クレイマー」を久しぶりに見ました。
仕事人間の男が、突然、専業主婦の妻に去られ、
そして、5歳の息子と一緒に暮らし始めるという物語。

男は、初めて息子と向きあい、育児に悪戦苦闘します。
そんな彼は、出世を期待されていたのですが、クビになってしまいます。
仕事より育児を優先するようになったからです。
やがて、元妻が息子を取り戻す決意をし、裁判に……

この映画は、6年前のこの季節、
シングルファーザー・デビュー直前、
娘と一緒に見たんです。
何度も。
いくつかのシーンを真似て、クレイマー・クレイマーごっこもよくしました。

フレンチトーストのシーンがあるんです。
彼女が出て行った翌朝、男が息子の前でつくるんです。
いろいろ講釈はたれるのですが、結局、つくれませんでした。
そして、息子が母親に引き取られる日の朝、
今回は、無言のまま、二人は華麗なる連係プレーでフレンチトーストをつくるんです。
1年半で築き上げた二人の絆を象徴する名シーン。

おばあちゃんは、この映画をそうとう気に入ってくれたようでした。
娘も懐かしがって、最初は見ていたのですが、すぐ飽き、
隣の部屋で、おバカタレントの番組を見て、ゲラゲラ笑っていました。

この映画は、途中で終わるんです。
息子が、父親と母親のどちらと暮らすことになるのか、
また、父親と母親の関係がどうなるのか、
結論は、こちらに託されるのです。

帰りの車の中で、娘に訊きました。
あの三人はどうなると思うか、と。

「やっぱり、お父さんと暮らすんじゃない」、と娘。

娘よ、パパもそう思うぜ。

やっぱり、オンナの社会参加とオトコの家庭参加だ。

うんうん。

Love and Peace ・・)v


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オトコはつらいよ

先日、娘のセーラー服が届きました。
これまで、年に一回しかスカートを履かなかった娘、
4月からは、毎日スカートを履くのです。

やはり「女は生まれながらにオンナなのではない。オンナになる」のです。

この4月から、毎日6時までに学童の迎えに行かなくなる僕、
少しは、仕事をマジメにやってみようかな、と思っています。
今のところ。

男も、結構、大変なんです。

まず、オトコは、常に強く、ナメられてはいけません。
サービス残業・休日出勤をこなしてこそ、オトコ。
自分のことは後にして組織のためにつくしてこそ、オトコ。
仕事が第一、家族は二の次、仕事に全精力を注いでこそ、オトコ。
オトコが最も恐れる言葉、それは「アイツは使えないヤツだ」。

もし、うちに専業主婦がいたりしたら、どれだけ働かさせるかわかりません。
おまけに、住宅ローンを抱え、子どもがいたりしたら、
まさに「男は黙って」世界中どこでも単身赴任しなくてはならないでしょう。

男も生まれながらにオトコではなく、オトコになるのです。
すべての男が、オトコになれるわけではなく、
まさに、オトコはつらいよ、といったところ。

オトコを企業戦士にしたて、
市場という戦場に送り出し、
過労死の危険があるほど超長時間労働をさせ、
オンナを専業主婦にしたて、家庭という銃後を守らせるのは、
財界が仕組んだジェンダー戦略。
このおかげで、ヤツらは安い労働力を手に入れ、儲けまくり。
これは、戦争と同じ構造。

娘よ、パパはそんなヤツらとたたかうぜ。

え、どうやってって?

まず、ナメられキャラになり、
仕事は、極力、減らし、
仕事より、自分を優先させ、
あえて「使えないヤツ」に甘んじる……

それっていつものパパだって?

そう、だから、いつもたたかってんだって。

オトコはつらいよっ。

Love and Peace ・・)v

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シシュンキ

この頃、娘とのケンカが増えています。
今までのケンカとは、何か違うような気がします。

そう、思春期の始まりなのでしょう。

僕の思春期は最悪でした。
幕開けは、母とのケンカ。
道まで出て、たたかいました。

中学に入ると、心に決めていたことがありました。
それは、ツッパリになること。
校則違反の制服を着て、
タバコを吸って、夜遊びをして、
いつも、女の子のことばかり考えていました。
それで、結局、高校にも行けなくなり、
1年間ブラブラしてから、
ようやく、1年遅れで高校生になったのです。

そのことを思えば、娘の思春期など、かわいいものです。

娘よ、パパにかかってきなさい。
来るなら、来い、ハハハ。

たしかに、子どもはかわいいものです。
いつまでも子どものままでいてほしいと思うのは、親心。
親は、いつまでも子ども扱いして、手元に置きたがりますが、
子どもは、どんどん成長して大人になり、親元を離れたがります。
これが、思春期の親子げんかの原因なのでしょう。

ま、娘よ、なるようになるぜ。
これまでも、なるようになってきたからさ。

Love and Peace ・・)v


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焼き芋な日曜日

娘のバイオリンの発表会、
無事に終わりました。
練習以上も以下もなく。

今回、ドレスは、先生が貸してくれました。
衣装のことはよくわからないので、
娘の母親にいろいろと助けてもらいました。

それにしても、今日もすごい奏者がたくさんいました。
とっても小さな子が、とっても小さなバイオリンで、難しい曲を弾くんです。
上には上がいるものです。
僕と娘がバイオリンを習うのは、謙虚さを学ぶためのようです。

発表会が終わると、娘は2泊3日のキャンプへ。
僕は、急いで、おばあちゃんのところへ。
最近、元気がないんです。
ついこの前も、脳梗塞になりかけて、寝込み、
その後すぐ不整脈で、寝込み、
で、今回は転倒して腰を打って、また寝込んでるんです。

いつも、実家に持っていくモノがあります。
それは、お気に入りの鍋。
16cmのストウブというフランスのメーカーの鋳鉄鍋。

おばあちゃんは、焼き芋が好きなんです。
だから、実家に行く途中、いつもサツマイモを買って、
持参した鍋で焼くんです。
弱火で1時間くらい焼くと、部屋中に焼き芋のいい匂いがしてきます。

「これが一番うれしいやあ」、とおばあちゃん。
子どものころ、学校から帰ると、小遣いを持って、焼き芋を買いに行ったそうです。
戦争の頃は、サツマイモが主食のようなもので、米に混ぜて炊いたそうです。
おばあちゃんが布団の上で、ホクホクの焼き芋を食べながら話してくれました。
何度も聞いた話なのですが、なぜかおばあちゃんの話は毎回おもしろいのです。

病気になったおかげで、
これから体調や食べ物に気をつけるようになり、
転んで怪我したおかげで、
これから歩くときに気をつけるようになるでしょう。

僕がそう言うと、おばあちゃんは納得し、
仏様に感謝しなきゃいかん、と言いました。

娘よ、キャンプ楽しんでるか?

え、パパが酒呑んでるかって?

だから、パパは酒は嫌いだし、明日デートとかもしないって。

で、おばあちゃんがよくなったら、花見に連れてこうぜ。


ップッシュー。


Love and Peace ・・)v


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北京バイオリン、終わる

毎週、楽しみにしていたテレビドラマ『北京バイオリン』
ついに、さきほど、最終回が終わりました。
また一つ、楽しみが減ってしまい、さみしくなります。

映画のほう『北京バイオリン』も名作で、僕はDVDも持っています。
ホームシアターでも上映して、祖母と母はいたく感動しました。

映画とドラマは、ストーリーがちょっと違うのですが、
どちらも、父親がバイオリンの天才の息子をけなげに育てる話。

最終回は、娘と一緒に見ました。

「パパも、モモをバイオリニストにしようと思ってたんだよなあ」
「むり、むり」
「たしかに……」

芸の道はそんなに甘いものではありません。

テレビで、バイオリンの先生が主人公に言います。

 いいか、観客は一人だ。
 その人のために弾くんだ。

そう、バイオリンを弾くことは、愛を表現することなんです。

ドラマのエンディングで、、
主人公は、お父さんのために、お父さんのためだけに弾くんです。
そして、その感動的な演奏の後、親子でしっかりと抱きあうんです。
涙なくしては見れないシーン。

さて、その曲は、「愛のあいさつ」でした。

僕と娘は、びっくりしてました。

「え、マジで」、と娘。
「まいった……」、と僕。

実は、明日の娘の発表会で弾く曲。

「絶対、これ見てるひといるな」、と僕。
「比べられるよお……」、と娘。

ま、娘よ、ベストを尽くせ。

観客は一人だけだと思って弾けばいいって。

え、だからママのためだけに弾くって?

はいはい。

Love and Peace ・・)v


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前々夜

娘のバイオリンの発表会が近づいているんです。
実は、明後日に。

僕は、この頃、バイオリンは弾かず、
娘のマネージャーに徹しています。

娘が弾くのを聴いて、アドヴァイスしたり、
録音して、聴かせてみたり、
基本的には、励ますようにしています。

 「そうそう、ゆっくり弾いて」
 「弓をたくさん使って」
 「ミスってもいいから、自信持って」
 「弓はまっすぐ」
 「心を込めて、歌うように」
 「練習は、やってよかったと思うが、やらなくてよかったとは思わないぞ」

などと、えらそうに言うんです。
全部、先生が言ったことを、繰り返しているだけですが。

以前は、バイオリンのことでは、激しくケンカしていた僕たちですが、
なぜか、この頃は、娘は僕のアドヴァイスを素直に聴いています。

娘には言ったことはありませんが、
実は、僕はもう負けを認めてるんです。
何においても、子どもの成長は、本当に早く、
僕は今の状態をキープするだけでも、やっとなんです。

明日は、伴奏者と音合わせ。
今日の練習を聴くかぎり、つっかからずには弾けそうです。

娘よ、パパは、がんばれとは言わないぜ。
グッド・ラック、
テイク・イット・イージー、
この意味わかるか?

教えてくださいって言ゃ、教えてやるけどさ。

発表会、終わったら、またライバルだぜ。
ま、パパが負けるわけないから、
そこんとこ、ヨロシク。


Love and Peace ・・)v


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待つこと

今日は、娘は母親にまかせ、
学校に泊まるんです。
生徒会執行部の合宿で。

昼間は一日生徒会室で会議。
来年の学校祭に向けて。
基本的に、生徒たちにまかせておいて、
僕はところどころツッコミを入れるだけ。

生徒たちは「いい加減がよい加減」で指導すると、
すくすくと、こちらの予想以上に、成長するものです。
僕は、がんばらないようにがんばる。
すると、生徒たちは僕があてにならないと、がんばりだすんです。

しばらくは、信じて、待つ、つもりです。
ベランダで少しだけ芽を出しているチューリップの咲くのを待つように。

夜は、まだまだ未熟な一年生チームを鍛えるため、
料理をつくらせます。
献立を考え、買い物リストをつくり、買い出し、調理、片付け。
そして、明日の朝ご飯の準備も。

要領が悪く、慣れない手つきの生徒たちを見ていると、
誇り高きシュフの僕はついつい口と手を出したくなりますが、
ここは、辛抱です。

きっと、おいしい晩ご飯ができあがるでしょう。

そう、信じて、待つんです。
おなかが、そうとう、空いてきました。

娘よ、パパは信じて待ってるぜ。

何をって?

家事分担ができる日を。


Love and Peace ・・)v


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卒業式な長い一日

先ほど、ホームパーティが終わり、来客が帰っていきました。
もちろん、来たときよりも美しくして。
今日も僕は食べ過ぎてしまいました。
今夜のメニューは中華。
来客には、せっせと餃子を包んでもらいました。

前任校の教え子たちが、娘の卒業祝いに駆けつけてくれたんです。
歴代の女子生徒会長が三代、プレゼントをもって来てくれました。
娘は彼女たちにはずいぶん世話になったんです。

今、キッチンのいつもの場所に座り、ひと息ついているところです。

今日は一日、家族休暇をとり、
ブレザーとチェックのスカートの娘と卒業式へ。
僕は痩せてから買ったブラック・スーツで。

会場には、母親も。
彼女はとても美人なので、娘のクラスの男子の間で、ちょっとした騒ぎに。
自然体で会話する彼女と僕は、まわりには仲のいい夫婦に見えたでしょう。

そうとう練習しただけあって、
感動的な卒業式でした。

娘のクラスには、ダウン症の子がいて、
この春から、養護学校に行くことになりました。
最後に教室で、ご両親がみんなに別れの挨拶をして、
これまで仲良くしてくれてありがとう、と言ってくれました。
その子は、クラス全員に自分で縫った雑巾をプレゼントしてくれたんです。
僕も、このときばかりは、涙腺がゆるみました。

式の間、僕は6年前のことを思い出していました。
入学式のとき、僕はまだ離婚ほやほやで、
シングルファーザー・デビュー直後、
緊張と不安で胸がいっぱいでした。
今では、とても懐かしく感じます。

6年前は、後悔ばかりでしたが、
今は、一片の後悔もありません。

娘よ、卒業おめでとう。
パパもこの6年、完全燃焼できたぜ。

しかし、娘よ、パパには一つだけ悩みがある。
それは、これまで学童の迎えがあるから、仕事サボれたけど、
これからは、何て言って、早くうち帰ってくればいいんだ?

どーすりゃ、いいんだ?
教えてくれ。

Love and Peace ・・)v


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前夜

昨日は、学童の迎えにデジカメを持っていきました。
そう、昨日が最後の学童の迎えだったんです。
子どもたちがたくさん寄ってきたので、何枚も写真を撮りました。
今日は、朝、登校する娘のランドセル姿の写真を撮りました。
そう、今日で、ランドセル姿も見納めです。

今宵は、卒業の前夜祭。
娘の大好物のハンバーグを食べに行きました。
ちょうどシングルママフレンドのうちの子も卒業で、
一緒に卒業ディナー・パーティをしたんです。
大きなハンバーグで、娘はおなかいっぱいになりデザートを諦めました。

明日で卒業だなんて、まったく実感が湧きません。
シングルファーザーも6年が終わろうとしていますが、
かつて結婚していたことがあるなんて、今は信じられません。
娘も明日で小学生じゃなくなるとは、信じられないようです。

今、うちで一番問題となっているのは、娘の部屋のこと。
僕の書斎兼娘の勉強部屋を、娘の部屋にする予定です。
僕はこの頃キッチンのテーブルで執筆するので、もう書斎はいらないんです。
そのため、いろいろ、運んだり、捨てたり、模様替えもしたり……
春休みは忙しくなりそうです。

娘よ、明日の衣装はもう大丈夫だな?
パパは、これから、ワイシャツにアイロンかけるぜ。
それから、明日のパーティのメニューと買い物リストつくんなきゃ。

ああ、まだ実感沸かないぜ。

Love and Peace ・・)v


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極上ステーキ・ナイト

今日は、すっごいいい肉が手に入ったんです。
職場の大先輩が、娘のためにと、買ってきてくれた上物。
霜降りの牛ヒレ肉。

そう、今宵は、三日続く娘の卒業パーティの第一夜。

ひさしぶりに、白米を炊きました。
付けあわせには、モヤシ炒め。
そして、肉は、塩こしょうして、グリルパンで焼きました。
格子に焼き目をつけ、ミディアムとウェルダンの間くらいに。

娘が、客用の真っ白な皿を出してきました。
ランチョンマットも何年かぶりに敷きました。
テーブルの真ん中にろうそくも灯しました。

僕は娘に「いただきます」の意味を教えました。
牛の命をいただきます、そう感謝を込めて言うのだ、と。

さて、肉ですが、
信じられないほど柔らかく、
ただ塩こしょうをしただけでしたが、
今まで食べたどんな肉より美味でした。

素材がいいときには、
こんなシンプルな料理法がいいのでしょう。

娘よ、本当にうまかったな。
きっと、パパの焼き方が上手かったんだぜ。

おい、聞いてるか?

え、パパはベジタリアンじゃないのかって?

だから、パパは肉も魚も食べるベジタリアンなんだって。

Love and Peace ・・)v


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ちうくらいのしあわせ

今日はちょっと不機嫌なんです。
娘に対して。
しばらく、クチをききたくありません。

この頃、娘は、朝から晩まで、
あれ買って、これ買って、
あれも欲しい、これも欲しい、
そんなことばかり言うんです。

中学入学を控え、そうとうの出費があったんです。
それにも関わらず、そんなことばかりいうので、
「金食い虫、もうパパはウンザリだ」と先ほど娘に言い放ちました。

で、かれこれ数時間、無言の我が家です。

今日、一冊、文庫本を読みました。
杉浦日向子さんの「隠居の日向ぼっこ」
江戸のひとたちの粋な暮らしぶりをいろんなモノに託したエッセイ集。

 たたみいわしが好物で、
 さっとあぶったのをかじりながら、
 ありふれた本醸造の熱燗を、
 大ぶりのぐい呑みでぐいっとやっていると、
 ちうくらいのほどよいしあわせを感じる。

そんな文章に巡りあい、日記に書き写しました。

もし僕がもっと金を持っていたら、
きっと、もっと高級品を欲しくなり、
結局、今と同じで、金がない金がない、と言っているでしょう。
人間は、持ち金ひたひたに暮らすようにできてるんです。
たぶん。

だから、「ちうくらいのほどよいしあわせ」がいいんです。
特上のしあわせは、きっと恐くなるでしょう。
そんなのが続くわけがありませんから。

十個欲しいものがあったら、
せいぜい手にはいるのは、二つか三つ。
でも、その二つか三つで、「ちうくらいのほどよいしあわせ」を感じるんです。

娘よ、十個欲しいものがあって一つ手に入れば、ラッキーと思え。

え、パパは二つか三つって言ったって?

あ、それは大人の場合だって。
十年早いぜ。

Love and Peace ・・)v


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御一人様三昧サタデー

昨夜は、締め切りの過ぎたエッセイを執筆中、入眠、
で、今朝、起きてからベッドで書き終え、送信しました。
あとは、ボツにならないことを祈るばかりです。

それから、ひとり、空腹のまま、ヨガ。
シメの逆立ちをしているころ、娘も起きてきました。

ひさしぶりに、トーストのブランチ。
プチトマトに塩コショウ、オリーブオイルをふりかけ、
小さなフライパンで、蓋をして焼き、つぶしてペーストをつくり、
パンにつけて食べたら、おいしいこと、おいしいこと。

その後、僕たちは別行動、
娘はバイオリンのレッスン、僕は美容院へ。

美容師さんが、ヨガに興味があるというので、
ヨガの心地よさを力説して、またヨガフレンドを一人増やしました。
田舎で、ヨガフレンドの輪を広げるのは大変なことなんです。
美容師さんは、今日仕事帰りに、ヨガのDVDを買いに行くと張り切っていました。

午後はうちに娘の友達が遊びに来て、
僕は邪魔者になったようなので、
御一人様でおでかけ。

スポーツ店で、ヨガ用にジャージの下だけをさんざん悩んで買いました。
月曜のヨガ教室に履いていくんです。
本屋で、文庫本を一冊買いました。
「隠居の日向ぼっこ」、杉浦日向子さんの江戸ものエッセイ。

今日は、職場の近くに、小さな喫茶店を見つけました。
4年も勤めていて、これまで気づきませんでした。
住宅街の一角にひっそりとある隠れ家ような小さな店。
仕事をサボるにはもってこいの場所です。
一人で飲むコーヒーもおいしく、これは小さな幸せ発見家の大きな発見です。

さて、夕方から、娘は習い事で、また別行動。
僕は、その間、ネットカフェで、またまた御一人様三昧。

そういえば、美容師さんも、御一人様タイムが好きと言っていました。
岩盤浴で汗をかきまくりながら1時間くらい本を読むんだそうです。
そうとう、気持ちいいようです。

娘よ、岩盤浴って何なんだ?
気持ちいいらしいから、ちょっと行ってみね?

はいはい、本一冊買ってやるからさ。
だから、つきあえよ。


Love and Peace ・・)v


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リストランテ・ジロー

昨夜はホームパーティだったんですが、
僕はうちでパーティを開くのが好きなんです。
安上がりだし、僕の好きな僕の料理も食べられるからです。
うちのパーティーのルールは三つ。

①働かざる者食うべからず。

 来客参加型。
 ただ座って待っていても、何も出てきません。

②来たときよりも美しく。

 料理は、後片付けまでが料理。
 客が帰って、僕が一人片付けなんて、ゴメンです。

③男子厨房に入る

 うちでは料理は男の仕事。
 料理なんてしたことないという男はこき使います。

昨夜のメニューはイタリアンでした。
実は、これが一番楽ちん。

パスタ鍋で、湯をずっと沸かしっぱなしで、
次々とパスタを茹で、隣のフライパンで次々につくるんです。

昨夜のメニュー。

 サラダスパゲッティ
  (トマト、レタス、モッツァレラチーズを、ドレッシングであえます)
 カルボナーラ
  (粉チーズをたっぷり入れて)
 ミートソース
  (トマトジュースで煮込みました)
 バジルジェノベーゼ
  (ベランダで育てたバジルで)
 トマトソース
  (トマトを炒めたシンプルソース)
 全粒粉パスタのペペロンチーノ
  (玄米のパスタ版)
 ツナおろしスパゲッティ
  (たまたまツナ缶が一つあったので)

ミートソースだけ、前の晩に仕込んでおいて、
男たちで、次々とつくるんです。
男たちは、キッチンで、料理しながら、立って食べます。
パスタは、コースになっていて、
少しずつ、小さなお皿で、わんこそばのように食べるんです。

昨夜は、なぜか調子がよくて、すべてとてもおいしく、食べすぎてしまいました。

娘よ、女子厨房に入らずか?
料理に男も女もないんだ。
次は手伝え。

座ってりゃ、料理が出てくると思ってるだろ?

家事分担せざる者食うべからず、だぞ。

Love and Peace ・・)v


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明日は明日の風が吹く

今日は、娘とケンカをしました。

来客があったりして、いろいろと忙しかったんです。
料理をつくったり、来客の相手をしたりで。
娘には娘の予定があったようなのですが、
予定どおりにいかなかったようです。

娘は花粉症で鼻がつまっていて、
それで、よけいに不機嫌なのかもしれません。

娘は、そうとう怒っています。
この怒りはしばらく続くでしょう。

さ、僕はキッチンでまだまだやることがあります。
注文の多い娘の明日の弁当の仕込みに、
ホワイトデイのクッキーづくりに、
締め切りの迫った(いや過ぎた)エッセイの執筆……

フー。

ま、娘よ、明日は明日の風が吹くぜ。

弁当に、クッキー入れとくから、
先生に見つからないように食べな。

また、明日な。

Love and Peace ・・)v

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茶色いごはん

最近、食卓に上るものが茶色くなってきました。

晩ごはんは、いつも玄米で、まずこれが茶色。
そういえば、玄米は英語で、ブラウン・ライス。

おかずは、煮物が多くなりました。
これも茶色。
煮物は、一回つくると、二、三回おかずになります。
この常備菜に、その日つくるおかずが一つか二つ。
意外に、おかずの数は豊富になります。

以前は、白赤緑黄茶の5色を目指していました。
たとえば、白米、赤い野菜、緑の野菜、乳製品か卵料理、そして肉料理。
でも、この頃のトーンは、茶色ベースに灰色とか、ずいぶんと地味になりました。

いつしか、そんなごはんが好物になっていました。

もちろん、娘は、そんなごはんでは満足しないので、
別に、おかずをつくります。

今日は、花粉がたくさん飛んでいたようです。
娘は、鼻がつまって、苦しそうです。

娘よ、同情するぜ。
で、茶色ごはん、どうよ?
花粉症に効くらしいぜ。

パパの鼻は、スースーだぜ。

Love and Peace ・・)v


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新しい世界が見えてきた

実は、昨夜、ヨガ教室に行ってきました。
町のスポーツクラブの初心者コース。
オーストラリア人の同僚に誘われたんです。
彼女は二回目、僕は初めて。

娘は、新しいテレビとお留守番。

ここ半年、毎日、ヨガを続けてきましたが、
自己流でやってきたんです。
本を何冊か買って、写真の真似して。

一人でマイペースでやるのが好きだったのですが、
どの本にも先生についてやったほうがいいというので、
ついにヨガスタジオデビューしたんです。

どんな格好をして行けばいいのか、まず悩みましたが、
とりあえず、ロングTシャツとゆるめのパンツで。

ヨガ教室は、予想どおり、女性ばかりで、男性は先生と僕一人。
アジアンな癒し系の音楽が流れる中、
静かにヨガが始まりました。
ゆっくりと呼吸して、ゆっくりと体を動かしていきます。

これまで間違っていたポーズをなおし、
新しいポーズにもいくつも挑戦しました。

無言で、ヨガに集中しているうちに、
あっという間に1時間のレッスンは終了。
おしゃべりな僕には、こんな時間が必要なんです。
自分自身に向きあい、自分の体と会話する時間が。

オーストラリア人の同僚と、これからもできるだけ通おうと約束、
ようやく、僕にもヨガフレンドができました。

今朝、いつもどおりヨガをしましたが、
昨日の今日で、キレが違いました。

娘よ、新しい世界が見えてきたぞ。
どこにって?
今、ここ、パパの中に、だ。

だから、一緒にヨガしよって言ってるだろ?

無視すんな、無視を……

Love and Peace ・・)v


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テレビの日

今日、昼頃、職場に電話がかかってきました。
娘の小学校から。
娘が熱を出して保健室で寝ているから迎えに来てほしい、と。
熱は7度5分ということで、僕は安心して、ダラダラ雑用をしてたんです。
すると、同僚に「早く行ってあげなきゃかわいそう」と言われ、
看護休暇をとって、娘を迎えに行きました。

今日、ちょうど新しいテレビが届く日だったんです。

娘よ、いいときに、熱出してくれた。

案の定、予想どおり、娘は熱はあったものの、わりと元気でした。
そして、テレビが届き、今日はテレビデイとなりました。

30年物のテレビを見てきた僕たちには、
新しいテレビは、スゴすぎました。
衛星放送もハイビジョンも見ることができ、
大きく、ワイドな画面、
中に入って行けそうな鮮明な映像、
スピーカーも二つあり、
画面に、電灯や窓が反射しないことにも驚きました。

「パパ、まだうちに新しいテレビが来たって、信じられないよ」

あのテレビを長い間見てきただけのことはありました。
この感動は、ハンパないものです。

娘よ、ごはんが一番おいしいときは、腹が減ったときだ。
パパの言いたいこと、わかるか?


で、僕は、古いテレビを、僕の寝室に運んだんです。
チャンネル争いになったときに、そこでテレビを見よう、と。
アンテナにつなぎ、ベッドサイドに設置して……
でも、やっぱり、スイッチが入りませんでした。

娘よ、やはり形あるものはいつか壊れるんだぞ。

夕飯は、いちおう娘が風邪ということで、玄米粥。
玄米にとろろとねぎを入れ、味噌で味付け。
それを食べ終わる頃には、すっかり娘も具合がよくなっていました。

で、娘よ、明日も安心して、熱出せよ。
パパが、帰ってきて、看病してやるから、さ。

Love and Peace ・・)v


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温泉帰りの日曜日

今朝は、温泉に入り、ヨガをして、
軽く朝食を食べ、ゴロゴロして、
かつての同僚たちと、名物のラーメンを食べて、
土産に干物を買って、帰ってきました。

娘は、母親のところなので、実家に。

で、今日の夕食は、干物定食。
鯵と鯖の干物、油がのっていて美味でした。
家族も大喜びでした。

で、夕食後はホームシアター。
この頃、おばあちゃんのボケ防止によく上映するんです。

映画のおともは、焼きたてのサツマイモ。

今日の上映作品は、「アイ・アム・サム」
知能が七歳の知的障害者のシングルファーザーが主人公。
宝石のようにかわいい娘ルーシーと暮らしていますが、
ルーシーが父親の知能を追い抜いてしまい、
それで父親には養育する能力がないと、
娘と引き裂かれてしまいそうになる話……。

数年ぶりに見ましたが、心に染みるいい映画で、
この映画を娘と見に行ったことを思い出しました。
当時、僕はシングルファーザーデビューしたばかりで、
娘はまだ小さくて小学校一年生、
よく車の中で眠ってしまい、抱き上げてうちの中まで運びました。
今は、娘も大きくなって、とてもそんなことはできませんが。

かつての同僚たちと語り明かし、
映画も観て、つくづく思ったことは、
幸せ(不幸?)の形は様々だなあ、ということ。
「健全」に結婚して二人の子どもがいるのもいれば、
鬼嫁に日々怯えているのもいれば、
婿養子にはいったのもいれば、
独身貴族を貫いているのもいれば、
シングルファーザーもいたりして。

「これから、真っ暗なアパートに一人で帰るじゃかわいそうだねえ」
と、おばあちゃんに同情されながら、見送られ、さきほど帰ってきました。

だから、おばあちゃん、同情はいらないって。
今、僕は、けっこう幸せなんだから。

娘よ、そういえば、昨日はケンカ別れだったよな。
パンケーキに挑戦して、焦がしてしまい、
僕に怒られ、不機嫌になってたよな。

ま、機嫌なおして、明日帰ってこい。
土産、ちゃんとあるからさ。

Love and Peace ・・)v


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かつての行きつけのバー

第一次独身時代、行きつけのバーがあったんです。
海辺の街に住んでいた頃のこと。
カウンターには8席だけ、
壁一面には世界各種のボトルが並び、
ほどよい明るさのランプの下、
ジャズボーカルを聞きながら、
酒が弱い僕は甘いカクテルを飲んだんです。

アマデウス、チョコ味のカクテルをいつも頼みました。

実は今、それを飲んでるんです。

店は10年前に改装され、
マスターとマダムだけでなく、今は息子さんもシェーカーを振ります。

かつてはいつもステキな女性を連れて来た勝負バー、
今日は、かつての同僚たちと来ています。

今はバラバラになった彼らと、年に一度この街で会うんです。

彼らにはボックス席で語っていてもらい、
僕は一人カウンターで、あの頃と同じ味をあじわい、
あの頃を思いだしつつ、これを書いています。

もう最後に来たときから10以上も経っていました。

娘よ、ママんところで週末楽しんでるか?

二十歳になったら、ここ連れてきてやるぞ。

パパは何人かの女の人とここ来たけどさ、
そういえば、マダムがほめたのは、ママだけだったなあ…

さ、おかわり、何にしようかな?

Love & Peace^^v

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メモメモな毎日

僕はメモ魔なんです。
いろんなことをメモします。
ブログのネタ、名言迷言、レシピ、やることリスト、小説の構想……

いつも持ち歩いているのは、
胸のポケットに入るメモ帳とペン。
声を録音できるボイスメモも。
これは、車の運転中やベッドの中などで使います。

メモの方法については、何年も試行錯誤を繰り返し、
いまだにベストな方法は見つかってはいません。

でも、最近、気づいたことがあるです。
メモには3種類あることが。
それぞれ違う種類のメモが同じところに入ってしまうのが問題だったんです。

①短期保存メモ

 これは、すぐに捨ててしまうメモ。
 たとえば、買い物リストのように、その日のうちにいらなくなるような。

②長期保存メモ

 これは、たとえば旅行の計画だったり。
 旅行前から、帰ってくるまで長期的に必要なメモ。

③永久保存メモ
 
 これは、たとえば日記、ブログも。
 自分にとっては、ある意味、作品的なもの。

この三つを、それぞれのところに、メモすればいいんです。
①は、切り取って捨てられるメモ帳を使っています。
できれば、小さな縦型がいいようです。
立ったままでも、左手で持って、右手で書けるような。
②は、ミニ・システム手帳を使っています。
順番を入れ替えたり、足したり捨てたりもできて便利。
③は、日本で一番売れている手帳「ほぼ日手帳」を使っています。
スケジュール帳のような日記のようなユルい感じが気に入っています。

なぜ、メモるか?
それは、すべては文学のため。
そう、芸術至上主義。
すべてのメモが、そのうち発表される大作に注ぎ込まれる、
予定。

で、娘よ、こんなにパパはメモしてんのに、
なんで、毎日、仕事行くとき忘れ物するんだ?

教えてくれ。

え、仕事のこと、なにかメモしてんのかって?

あ、忘れてた……

Love and Peace ・・)v


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モノ別れ

先日、いつも持ち歩いている布バッグに穴が空いていました。
いつもは肩にかけて、サイクリングの時は腰に巻き、
そうとう気に入って何年も使い込んできたものだけに、大ショックでした。

ところが、その穴を発見したのが、実家だったのが幸いしました。
おばあちゃんに繕ってもらったんです。
僕は針に糸を通してあげると、
10分もしないうちに、あて布をして穴はふさいでくれました。
お気に入りの布バッグは、おばあちゃんに繕ってもらったおかげで、
世界に一つのモノになり、いっそう愛着が沸きました。

おばあちゃん、ありがとう。

僕は物持ちがいいんです。
10年以上使っているものが、うちにはいくつもあります。

その極めつけは、テレビだったんです。
1977年製、31才のテレビ。
僕が大学入学のとき、友達の家で捨てられるところをもらったモノ。
11年使ったモノをもらい、僕が20年使ってきたんですが、
ついに、壊れてしまいました。

僕はとても悲しいのですが、
娘は、新しいテレビが買えるので、大喜び。

で、先ほど、注文しました。
24回払いで。

別れは、出会いの始まり。
衛星放送も、ハイビジョンも、デジタル放送も見られるようになるんです。
それに、憧れのリモコンも。

それでも、僕の心の中では、
まだ喜びより、悲しみのほうが勝っているんです。
今日はテレビのない静かな夜です。

娘よ、うちのテレビも長生きしたから、成仏できるよな?

え、テレビついたって?

もう注文しちゃったというのに……

Love and Peace ・・)v


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ボーッとする

今日は、一日、ヒマさえあればボーッとしていました。

 虚ろとは
 受け入れる能力
 受け入れるには
 虚ろで
 静かな心でいることだ

これは、詩集「求めない」で有名な加島祥造さん訳の老子の一節。

ボーッとできることは、一つの能力。
頭が空っぽになるからこそ、
そこに何かが入ってくるんです。
容れ物は空っぽゆえに容れ物であるかのように。

さて、今日はボーッとしながら、
娘と行く春の旅行について考えていました。

行き先は、東京ということになりました。
娘のたっての希望で。
いつもなら、僕が行き先を勝手に決めるのですが、
今回は、娘の卒業旅行ということで、娘の希望を優先したのです。

娘が行きたいところは、お台場と浅草。
つい先日、修学旅行で行ったところなんですが、
時間が足りなかったから、もう一度行くんだそうです。

僕が行きたいところは、銀座の「伊東屋」
地下1階から地上8階まである老舗文房具店。
そんな夢のようなところがあるとは……。

ホテルは、先ほど、ネットで予約しました。
文豪たちに愛された老舗ホテルだというので。

この春、車検があったり、中学入学準備があったりで、
予想以上に金がかかったんです。
それで、金欠状態が続いていたですが、
思い切って、貯金を少し取り崩すことにしました。

お金を使わず、金持ちになるか、
お金を使って、貧乏になるか
僕は、後者を選んだんです。

娘よ、残り少ない小学校生活、今日もしっかり勉強してきたか?

え、東京旅行のこと考えて、授業中ボーッとしてたって?

ったく、小学生は勉強が仕事、
仕事中にそんなことしていいと思ってんのか?

え、パパも仕事中にボーッとしてるくせにって?

ボーッとするのは、パパの仕事のうちだって。
真剣に、本気(マジ)でボーッとしてんだから。
ボーッとしてるときは、大忙しなんだぜ。

Love and Peace ・・)v


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六送会

今日は、午前中、2時間家族休暇をとりました。
で、娘の小学校の六送会を見るために。
六送会、つまり、6年生を送る会が、催されたのです。

僕はこれが運動会よりも学芸会よりも好きで、
娘が1年生の頃から毎年見に行っています。
去年は、カナダへ結婚式に出かけ、親子でサボりましたが。

1年生から順番に、6年生のためにパフォーマンスをしていきます。
低学年はかわいらしく、中学年は成長がうかがえ、
5年生はなかなかのものを見せ、
そして、最後に6年生が、さすがは6年生というものを見せるんです。

娘たちは、合奏を披露。
娘は木琴を叩いていました。

僕が毎年楽しみにしていた六年生を送る会も、
今年で最後、
ついに、娘たちが送られる番になってしまいました。

娘たちは、この頃、毎日卒業式に練習で大変なんだそうです。
そういえば、僕も6年生の時、
起立・礼・着席を何度も繰り返され、
歌や言葉を数え切れないくらい練習して、つらかったのを覚えています。

もう、あと2週間もすれば、娘は卒業してしまいます。
ランドセル姿も見納めです。
6年間なんて、あっという間でした。
もちろん、悔いはありませんが。

気づけば、シングルファーザーも生活も6年が経とうしています。

娘よ、これからも、シングルで行くぜ。
独身主義万歳!

で、来年も6年生を送る会、見に行ってもいいと思う?

Love and Peace ・・)v

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メモリアルな3月3日

今日は、いよいよ、僕のクラスの生徒たちの卒業式。

黒のダークスーツで、出かけました。
おばあちゃんに買ってもらった勝負スーツ。

卒業式では、生徒たちの名前を一人ずつ読み上げるんです。
ふりがながふってあるので、難しいことではないのですが、
これがまたとても緊張するんです。

無事に式が終わり、教室でお別れの挨拶。
これまで「いい加減がよい加減」で悪かった、
いつも家庭優先ですまなかった、
教師に向いてない教師で申し訳なかった……
気づいたら、お詫びの言葉だらけでした。

生徒たちが、僕にプレゼントをくれました。
寄せ書きです。
ふつうは色紙に書くのですが、なんと枕に。

これは、以前、娘が学校祭に来たときのこと。
オヤジ臭の話になり、娘は生徒たちに言ったんです。
「だってパパの枕クサいもん」、と。
それから、うちのクラスでJMが流行語に。

J(冗談は)M(枕だけにして)。

娘よ、これが、うちの学校で語り継がれたら、どーすんだ?

ま、とにかく、いろいろありましたが、全員がそろって卒業できて、ホッとしました。

夜は呑み会に誘われたのですが、丁重にお断りしました。

そう、今宵はひな祭りパーティ。

ひな人形を二体だけ飾り、
ひなあられを食べました。
そして、僕がオペラ風に独唱。

♪あかりをつけましょ、ぼんぼりに~♪

で、娘よ、パパの枕は臭くないから。
このうらみ、忘れねーぜ。


Love and Peace ・・)v


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メモ帳とカレーな日曜日

今日、娘は母親とのところに行っていたので、
僕は、おばあちゃんと兄ちゃんと三人で、のんびりと過ごしました

ブランチは、おばあちゃんが味噌汁をつくってくれました。
カナダ土産でメープルシロップをもらったので、
おやつに、僕がホットケーキを焼きました。

今日は一日、僕は大忙し。
見た目には、ダラダラしていたのですが、
常にメモ帳とペンを持って、頭の中はフル回転。

人間の頭の中には、すべての記憶が入っているそうです。
今まで聞いたり読んだりしたコトバもすべて記録されています。
そのコトバの海に、深く潜っては、コトバを拾ってくるのが僕の仕事。

午後、兄とコーヒータイム。
近所の大きな貯水池のほとりに車をとめ、
ストローでカフェオレを飲ませてあげるんです。
水鳥がたくさん浮いていました。

夕ご飯は、おばあちゃんのリクエストでカレー。
昔は、僕が帰省する度に、おばあちゃんがつくってくれたんです。
今日は、僕がつくることに。
豚肉、じゃがいも、人参、タマネギのフツーのカレー。
煮込んでいるうちに、じゃがいもが崩れて、黄色っぽくなるんです。
娘と僕が、「おばあちゃんカレー」と呼ぶこのカレー、
ソースをかけて食べるとおいしさが増すんです。

「帝国ホテルのレストランに行ったみたいだやあ」
と、おばあちゃんはとんでもないコメントをしました。

食後は、僕が映写技師となり、ホームシアター。
おばあちゃんは、映画が大好きなんです。

「きれいなおかあさん」

中国の映画で、主人公は僕の好きなシングルママ。
主演女優もナチュラルビューティで、心温まる映画でした。

で、さきほど、うちに帰ってきました。

娘よ、ママんとこで、雛パーティ楽しかったか。
菓子食いまくっただろう。
また、顔にブツブツできるぞ。

ま、粗食つくってやるから、心配すんな。


Love and Peace ・・)v


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パティシエな土曜の昼下がり

今日は、3月1日、そうビキニデー。

1954年3月1日、
ビキニ環礁で、米国が水爆実験を実施して、
日本の漁船「第五福竜丸」も被爆したんです。
乗組員は「死の灰」を浴び、急性放射能症になりました。
その年の9月23日、無線長の久保山愛吉さんが、
「原水爆の被害者は私を最後にして欲しい」と言い残し息を引き取りました。

毎年、大きな集会があるので、
今年は、娘と行くつもりでした。

しかし、昼ごろ起きた娘が鼻をズルズルしていたので、
大事をとって、うちにいることに。

僕はなんとなくクッキーを作り始めました。
バレンタインチョコをくれた教え子たちが、
月曜日に卒業してしまうので、
卒業式にホワイトデークッキーをあげよう、と。

娘も、急に、蒸しカップ・ケーキを作り始めました。
冷蔵庫で固めるプリンも。
僕をこき使って。

僕が作ったのは、コーンフレーク入りチョコチップクッキー。
これが、本当においしくできました。
あの甘さ、あの食感……

娘よ、味見しすぎだぜ。

娘のケーキもそれなりにできました。

だから、娘よ、おいしいって。
パパにはかなわないけど、おいしいって。

僕は、今日、昼食や夕食だけでなく、
こぶやしいたけやごぼうで、常備菜も作りました。

キッチン、ここにいると、心が落ち着きます。
そう、ここは世界の中心なんです。
僕も娘も、うちにいるときは、ほとんどここにいます。
おいしいものがあるところに、ひとは集まるんです。

で、娘よ、風邪治ったみたいで、よかったな。
え、風邪なんかひいてないって?

いいか、娘よ、ひいてたんだって。
パパは、集会さぼったりしてないんだから。

どこで、何をしてようと、パパは今日も、
ここ、世界の中心から、叫ぶんだ。

そう、Love and Peace を。


Love and Peace ・・)v


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