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忙しい土曜日

憧れのマイホーム、
小さな家、庭も少々、
北欧風の三角屋根、
ロフト付き……

今日は、ブランチ後、それを作ってみました。

レゴで。
家を作るセットがあるんです。

途中から、娘も手伝いはじめ、小一時間で完成。
窓が多くて、明るく、風通しがよさそうです。

その後、娘は、バイオリン。
いつになく熱心に。
明日は、発表会なのです。
弾いては、長い小休止、弾いては長い小休止……。

僕はダイニングテーブルに座り、ぼんやり、と。
お茶をいれたり、本を読んだり、ネットをしたり、音楽を聴いたり……。

「パパは何かすることないの?」

娘は、自分が大変なのに、僕がグータラしてるのが不満なのです。

「ねえ、何かないの?すること探せば」

娘よ、パパは大忙しだぜ。
がんばらないようにがんばってるだけじゃなく、
頭の中では、もう一人のパパが、「考える人」してるんだから。

これが、わからんかなあ……。

「パパは何やってるの?」
「次の小説の構想を練ってるんだって」
「うそばっかり」
「…………」

娘よ、なぜわかる?

Love and Peace ・・)v


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ピンチな送別会ナイト

今朝、僕は娘のブランチと夕食をつくって出勤。
何かと忙しい一日でした。

夕方は、バイオリンのレッスン。
明後日に発表会を控え、大切なレッスン。

しかし、今夜は送別会が予定されていました。
僕は幹事で、どうしても出席しなくてはなりませんでした。

ピンチ。

そしたら、バイオリンの先生が、ご厚意で、
先生の自宅に娘を連れ帰り、面倒を見ていてくれるとのこと。

はい、甘えさせていただきました。

で、僕は、娘のことは忘れ、送別会を満喫。
この春、別れる方々と、大いに語りました。

そして、二次会、突入。
僕は調子に乗って参加。
ノンアルコールでしたが、大騒ぎ。

九時をすぎ、そろそろ帰りの時間を気にしながらも、
ついつい、話し込み、ずるずると時間は過ぎていきました。

娘からケイタイに電話が。
「パパ、いつ迎えに来るの?」
「もうすぐ」
これを、三回ほど繰り返した後のこと。

またケイタイが鳴りました。
今度は、娘の母親から。

今夜、彼女がうちに来ることになっていたのです。
発表会の娘の衣装の準備を頼んでおいたので。
ところが、うちに誰もいないので、僕が二次会参加していことが発覚。

「何やってるの?
 先生に失礼でしょ。
 え、二次会なんか行ってるの?
 もう親権奪い返すから。
 二次会、もう禁止」

大ピンチ。

僕は、ひとこと言いました。

「はい、二度と二次会行きません」

あわてて、ケーキを買って帰り、
バイオリンの先生にケーキを渡し、娘を引き取り、
娘の母親と合流して、衣装を受け取り、彼女にもケーキをあげました。

顔をあわせると、彼女は笑顔で、もうそんなに怒ってなくて、ホッとしました。

娘よ、今日はあやうく、親子の送別会するところだったぜ。

さ、明日は、発表会前日、バイオリンがんばれよ。
え、じゃパパは何をがんばるのかって?
パパは、がんばらないことを、がんばるぜ。

これが難しいんだな。
大人になると、さ。

Love and Peace ・・)v

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さよならだけが人生だ

 花に嵐のたとえもあるさ
 さよならだけが人生だ

桜がちらほらと咲き始めると、思い出す言葉。

満開の花も、風が吹けば散ってしまう。
人生は、別れの連続……。

今、送別会ラッシュ。
先週も、昨日も、そして明日も送別会があります。
娘も稼ぎ時シーズン。
僕につきあえばマンガ一冊という契約があるからです。

娘よ、たまには字の本でも、いいんじゃね?

春は別れの季節、
そうえば、
僕の離婚も春でした。

彼女がうちを出ていくとき、
思わず僕の口から出そうになって、引っ込めた言葉があります。
それは「おめでとう」でした。

ずっとなぜその言葉が浮かんだのか不思議に思っていました。

今は、わかるんです。
それは、彼女が、一瞬、卒業生に見えたからです。

離婚というより、卒婚という感じなのです。

古い男と女の関係、古い自分に別れを告げ、
新しい男と女の関係、新しい自分に出会うための卒婚。

春は、卒業の季節でもあります。

人生には愛と別れしかないんです。
形あるものは、いつかこわれ、
たとえ、心変わりしなくても、死別があります。
だからこそ、必ず来る別れまで、精一杯、愛するしかないのです。

この春、明日が最後の送別会。

娘よ、途中で抜け出し帰って、うちでDVDナイトしようぜ。
はいはい、その前に、マンガ一冊でしょ。

Love and Peace ・・)v


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リバーサイド・カフェ

よく晴れて、暖かく、風もない、
春、まさしく春、そんな天気の今日。

娘と春らしいことをすることにしました。

「じゃ、花見に行こう」、と僕。
「咲いてない」
「じゃ、夜までレゴブロックで遊ぼう」、と提案。
一瞬、そそられながらも、娘が言いました。
「こんないい天気に?」

実は、この頃、常日頃の浪費がたたって、
さすがの僕も緊縮財政なんです。
だから、金がかからないところに行かなくてはなりません。

サイクリング、ローラーブレードなどの案も出ましたが、
結局、近所の河原に行くことにしました。
いつも通り過ぎるだけの大きな川の河原に。

車に、折り畳み椅子と折り畳みテーブルを積み込み、
本、カメラ、コンビニのざるそば、洋菓子、実家でもらったおはぎを持って出発。

二十分も走ると、河原に到着。
あまり人気のない鉄橋の下に車を止めました。

テーブルとイスを河原に置き、
川のせせらぎを聞きながら、
だいぶ遅めの昼ご飯を食べました。

電車が通ると、僕は両手を大きく振りました。
「パパ、恥ずかしいから、やめて」、と娘。
「次は一緒に手を振るぞ」
「だから、やめて」
「はい」

キャンプ用コンロで湯を沸かし、お茶にしました。

春の陽射しとやわらかい風が心地よく、
お互い無言で、本を読みながら、
僕はおはぎを食べながら緑茶、
娘は洋菓子を食べながら紅茶、
静かでゆっくりな時間が過ぎていきました。

少しうとうとしたり、
河原を探検したり、
大してお金も使わなくても、けっこう楽しめることを知りました。

娘よ、やっぱりパパはプロの小さな幸せ発見家だぜ。
また、リバーサイドカフェに行くぜ。
それどこって?
今日の河原のことだって。

はいはい、もう電車に手を振りません。

Love and Peace ・・)v

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こりないシネマ

僕の好きな映画は、
小さな映画館でやっていて、
誰も殺されなくて、
美男美女があまり出てなくて、
登場人物は少なくて、
つまり、ありそうでなく、なさそうである話。

で、今日、シネコンのプレミアスクリーンでリクライニングシートで見た映画は、
殺されまくりで、
美男美女がたくさん出ていて、
登場人物は、何千人もいて、
スケールの大きな、絶対にありえない話。

チンギス・ハーンの映画を見たんです。
両親の店が休みだったので、娘を両親に預け、
祖母と二人で。

祖母は、前世、中国にいたそうなので、
その手の映画が大好きなんです。
この前、「墨攻」を見たとき、
その映画が上映されることを知り、
二人で見に行くことを決めていたんです。

祖母は、映画には大満足したようです。
上映中に食べたキャラメル・ポップコーンにも。

帰りに、祖母とラーメンも食べてきました。
祖母は、街でラーメンを食べるのを、楽しみにしているのです。

娘よ、じいじとばあばとにいにと、楽しんだか?
え、映画どうだったかって?
おう、キャラメルポップコーンうまかったぜ。

Love and Peace ・・)v


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今宵もシネマ

僕が小学校の頃、夢中になっていたのは、
学研の「科学」の付録でもなく、
スーパーカー消しゴムでもなく、
プロレスでした。

実家は寿司屋で宴会場があったのですが、
そこで、海水パンツを履いて、友達とプロレスをしたものです。

おばあちゃんも、プロレスに夢中でした。
ジャイアント馬場が、好きでした。
いや、愛していました。
今も、毎日、仏壇に向かってジャイアント馬場の成仏を祈念してるほど。

プロレスは、テレビで見るより、生で見る方が興奮します。
で、よくおばあちゃんとプロレスを見に行ったものです。
当時はよく場外乱闘があり、おばあちゃんと逃げまくりました。
ブッチャーが近くまで来て、本当に恐かったのを覚えています。

ジャイアント馬場が亡くなり、
テレビ放送もなくなり、
僕と祖母も、プロレスを見なくなってしまいました。

僕は、メキシコから来る覆面レスラーが大好きで、
その空中技にしびれ、
大人になったら、メキシコにプロレスを見に行くのが夢でした。

さて、今宵のホームシアターの映画は、「ナチョ・リブレ」
映画館で見逃してしまったので、
ずっと見たかったんです。
で、今日、仕事帰りにレンタルしてきました。

「おもしろいの、借りてきたぞ」、と僕。
「そんなの見たくない」、と娘。
「じゃ、日本語吹き替えにしてやるから、見よう」
「それなら、見てやってもいいけど」、と生意気な娘。

メキシコが舞台のプロレスの映画。
孤児院で調理をするナチョが主人公。
子どもたちにおいしいものを食べさせるための金を稼ぐべく、
夜は、リングでたたかうのです。
おデブでおバカなナチョ、娘はとても気に入ったようです。

日本語吹き替え版を見て、
今、字幕版でもう一度見ています。
娘は、笑いっぱなし。
たしかに、二回目も、笑わせてくれます。

娘よ、なっ、パパの選ぶ映画に間違いはないだろ。
おい、だから間違いないだろってきいてるだろ?
誰だ、見たくないとか言ってたのは?
ったく……、映画ばっかり見てないで、パパの話も聞けっつーの。

次の映画もパパが選ぶからな。

Love and Peace ・・)v


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映画至上主義宣言

僕と娘は、映画が大好きで、
映画館でも、ホームシアターでも、見まくります。

僕がシングルファーザーデビューしたての頃から、
僕はよく娘を映画に連れて行きはじめました。
それは、まだ情緒不安定だった娘に、現実を忘れさせるために。

また、シングルファーザーが出てくる映画もよく見せました。
「クレイマー・クレイマー」は何度見たことか。
「ビッグ・ダディ」、「ニモ」、「アイ・アム・サム」なども。
それで、娘はシングルファーザーは珍しくないと思ったようです。

僕も娘も、新しい生活にまだ慣れず、
不安でいっぱいだった頃、
映画にはずいぶんと助けられたものです。

それも、今では、もう懐かしい話ですが。

で、今日も映画に行ってきたんです。
春休み恒例の「ドラえもん」
僕はドラえもんが好きなのですが、
長編映画だと、眠ってしまうんです。

今年こそは、と気合い入れていったのですが、
また途中で眠ってしまいました。
ま、毎年のことですが。

娘はパンフも買い、感動していました。
僕はもう感動できないのかと、不安になりました。
もしかしたら、眠ったときに、肝心なところを見逃したのかもしれません。

映画のついでに、恒例の小物ショッピング。
娘は便せんとシール。
僕はレゴブロック。
喫茶店で、お茶をして、映画の感想を話しあい、帰ってきました。

で、今は何のために映画を見るのかというと、
映画を見るために、映画を見るのです。
そう、芸術のため芸術、芸術至上主義なんです。
何せ、うちは感動が主食ですから。

娘よ、明日も映画だ。
昼間、宿題とか自分の部屋の掃除とかしとけよ。
「先にイヤなこと、後でグータラ」で行くぜ。

明日は、お茶とせんべい用意して、ホームシアターだ。

Love and Peace ・・)v


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毎日のこと、小さなこと

昨日は、二泊三日のアートキャンプから帰ってきた娘と、
さっそくケンカをしました。
原因は、娘を日記をちゃんと書かないこと。
娘が小学校一年生になったとき、
僕がシングルファーザー一年生になったとき、
二人で、日記を毎日つけよう、と決めたんです。

いちおう、この5年間、毎日書いてきました。
僕は、途中から、日記がブログになったりしましたが。
娘は、パソコンで日記を書く僕をずるいと言ったりしますが。

ところが、ここ二、三年、
娘はずるくなり、
僕に言われるまで書かず、
何日かまとめて書くんです。
僕のブログや小学校の予定帳を参考にして。

娘よ、それがパパを怒らせるんだ!

娘いわく、小学生はいろいろ忙しいんだ、と。
たしかに、毎日、一日があっという間に終わってしまいます。
ヒマとか退屈とかいう感覚をすっかり忘れてしまったほど。

娘よ、ならパパはヒマなのか?
ヒマだから、料理したり、もの書きしたりしてんのか?

僕は、毎日のこと、小さなこと、そんなことが大事だと思うんです。
それを続けること、つまりあきらめないことが。

little by little,少しずつ
day by day,一日一日
step by step.一歩ずつ

毎日の小さなことが、
いつしか生活の一部になって、
自然と続けられるようになって、
気づいたら大きなことをなしとげている……

どんな長編小説だって、
一語一語、一文一文、ディテイルの積み重ねなんです。

娘よ、これがパパの哲学だ。
難しいけど、一言でいうと……、

「いい加減がよい加減で、がんばらないようにがんばる」

わかるか?
このパワーが戦争を止めるんだ。

だから、皿洗いと日記、毎日やってみ。
世界が変わるから。

Love and Peace ・・)v

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パーティ@ホーム

今日はホームパーティを開催しました。
娘のいない間に。
僕が顧問をしている水泳部OGたちがやってきたのです。

イタリアン・パーティ。

昨日の夜は、一人で映画に出かけたし、
今日も仕事があったりで、仕込みはなし。

まず、数人に手伝ってもらい、サラダ、そして速攻ミートソースをつくりました。
ニンニク、タマネギ、ニンジンのみじん切りと挽肉をを炒め、
塩こしょう、コンソメパウダー、水を足し、少し煮込んで、ケチャップで味付け。

同時進行で、ホームベーカリーで、ピザ生地をつくり、
オーブンでピザを2枚つくりました。
一枚目は、ごく普通のピザ。
二枚目は、ひらめきで、ツナとカレー粉入りマヨネーズとコーンのピザ。

彼女たちはまだ食べられるというので、
カルボナーラをつくりました。
ニンニクみじん切りとベーコンを炒め、生クリームを注ぎ、
塩こしょう、粉チーズで味付け。
ボールに、卵黄を入れておいて、パスタと全部混ぜてできあがり。

ひさしぶりのイタリアン。
どれも、なかなかおいしく、おなかいっぱいになりました。

しかし、やはり、デザートは用意しておくべきでした。

で、娘が帰ってきました。
二泊三日のアートなキャンプから。
そうとう感動したようで、作品も持ち帰りました。

「おい、何でも好きなものつくってやるぜ」、と僕。
「じゃ、肉じゃが」

ごはんをいつものように土鍋で炊いて、
大根サラダも添えました。

娘がいない間、まったく料理しなかったんです。
ずっと外食とコンビニ。
やはり、料理は誰かのためにする行為のようです。

おい、娘よ、もう寝るのか?
え、キャンプ中ずっと朝早かったって?
まだ、話しいろいろ聞いてないんだけど……

体内時計狂ったな。
ちゃんと遅寝遅起きしなきゃ。
早寝早起きなんかする子は、うちの子じゃないぞ。

Love and Peace ・・)v


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フレンチな春の一日

春休み、とはいえ、生徒は休みでも、
教師にはいろいろと仕事があるんです。

で、僕も朝から出勤。
そして、めずらしくモーレツに働きました。
同僚たちとパソコンに向かい、文章を書きました。
僕の高速ブラインドタッチタイピングと文章力を最大限に発揮、
まわりが驚くほどのスピードで、あっという間に仕上げ、
午後はお休みをいただきました。

シングルママフレンドとランチを食べました。
今日は、フレンチ・カフェで。

近くの県立美術館の近くを歩くと、フランスの旗が。
考える人で有名な、フランスのロダン展が開催されていました。
今日はフレンチなデートということで、ちょっと見てきました。

ロダンは、若い弟子カミーユと恋に落ちたことがあります。
共同生活者のローズという女性がいながら。
ロダンは、結局、ローズを選びました。
捨てられたカミーユは心を病み、死ぬまで精神病院で過ごしたとか。

そんなことを、彼女が教えてくれました。

僕は、同じ彫刻をやっていた高村光太郎を思い出しました。
彼も、智恵子を発狂させてしまいました。
「智恵子抄」など残したものの、智恵子は不幸だったのです。

男性芸術家とはつくづく悪魔的だと、二人で話しました。

年表を見たら、ロダンはローズと77才で結婚、
しかし、そのわずか16日後、彼女と死別。
そして、自らもその年に亡くなります。

最後に、僕の好きな「地獄門」をしばらく眺めていました。

そういえば、昨日も同じものを見たんです。
上野の近代西洋美術館の前にあったのを。
上野の地獄門は外にあり、タダで見られるのでオススメ。

高さ6m重さ3tの超大作「地獄の門」の上に座る小さな考える人、
それは、地獄でうごめく180人を見下ろしながら、詩想するダンテ、
その地獄では、人々は苦しみながらも、愛しあっているのです。

世界に6つしかないものの2つを2日で見たことに感動、ブラボーでした。

で、シングルママフレンドの門限は、午後5時。
あわてて、送りとどけ、フレンチなデートはあっという間に終了。

それにしても、男と女について、あらためていろいろと考えた一日でした。

おっと、娘よ、あんたのこと忘れてた。
楽しんでるか?

パパは、一人でさみしいぜ。
このさみしさは、酒なんかじゃ紛らすことはできないぜ。


ップッシュー……。


Love and Peace ・・)v


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アートなミッション

先ほど、ようやく、うちに帰ってきました。
東京から。
疲れました。

今日は祭りかと思うほどの人混み。
僕が歩いていると、どんどん抜かれていきました。
東京を去って、もう15年、すっかりペースが変わってしまったようです。

娘は、今朝から2泊3日で、お出かけ。
だから、一人で行ってきたのです。

休日にもかかわらず、僕は早起きして、
朝6時58分の新幹線で、東京に。
文学の会議があったのです。

しかし、それは午後からだったので、
午前は、母からのミッションを遂行しました。
オルセー美術館展に行き、図録を買ってこい、と。
その美術館のことは知らなかったのですが、とても有名だとか。

上野駅で降りて、上野公園を歩き、
上野動物園の隣の美術館へ。
館内は大盛況で、とても混んでいました。

僕はいつも美術館では、
一つひとつの絵を順番に見ることはしません。
いくつかざっと見て、好きな絵の前に戻り、固まるのです。

今日は、何度固まったことか。
モネやゴッホやセザンヌやスーラの有名な絵の前で、
また初めて知った画家の絵の前で。

母ちゃん、ありがとよ。
ホンモノは、違ったよ。

今日は早起きして、正解でした。
僕が美術館を出る頃には、入場制限をするほどの人だかり。
早起きは三文の得、とは言ったものです。

入場を待つ多くの人に同情しながら、
無事、図録をゲットし、ミッションを終えました。

母ちゃん、週末、持ってくよ。

それにしても、午後の会議の眠かったこと、眠かったこと。
やはり、早起きは考えものです。

さて、娘よ、楽しんでるか?
だから、パパが会議中居眠りなんかしたわけないだろ。
明日も、デートしたり、酒飲んだり、するわけないだろ。

Love and Peace ・・)v


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悩む娘への言葉

娘にも、悩みはあるようです。
それは、「クチだけ」ということだそうです。

いろんなことを何度も決意するのですが、
いつも一週間もすると忘れてしまうのです。

親譲りの好奇心旺盛な娘、
いろいろ手を出しすぎるのも、
一つのことを長く続けることができない原因でしょう。

昨日もらってきた通信簿でも、
「めあてに向かって努力する」の項目が、
一つだけ、「努力したい」となっていました。

娘よ、いいことを教えてやろう。

努力し続けるために大切なこと、二つ。

①がんばらないように、がんばる。
②いい加減が、よい加減。

これは、パパがいつも心がけている言葉だ。

かつては、モーレツ派だった僕、
がんばりすぎて、力つきてしまいました。
モーレツは、まわりもついてこないし、長続きしません。
だから、今はすっかり、グータラ派。

あきらめたくはないんです。
Love and Peace だけは。

そう、だから、あきらめないために、
絶対にあきらめないために、

little by little,(少しずつ)、
day by day(一日ずつ)、
step by step(一歩ずつ)

この言葉も、僕の好きな言葉です。

僕が子どものころ、ウィスキーのCMでのセリフ。
「少し愛して、長く愛して」
その時は意味が分からなかったのですが、
今は、そんなのに憧れたりもします。

ま、娘よ、Never Give Up!
夢はあきらめなきゃ、けっこうかなうもんだぜ。

え、パパこそ「クチだけ」だって?

それが何か文句あるか?

クチも、パパぐらい磨けば、稼げるんだぜ。
多少、だけど。

Love and Peace ・・)v


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早くうちに帰ろう

今日は、娘の小学校の終了式。
5年生も今日で終わりです。

通信簿ももらってきました。
残念ながら、少し下降気味。
ま、娘よ、6年になったら、もっと真剣にやれよ。
パパの真似すると、地獄を見るぜ。
それでも、図工と音楽が5段階で5だったから、よしとしよう。
芸術至上主義が家訓なんだから、そこは譲れないぜ。

さて、僕は、今、さみしさを感じています。
それは、もうあと1年で、娘は小学校を卒業してしまうからです。

仕事も終わりに近づき、夕方が近づくと、
僕は、晩ごはんのメニューを考えはじめ、
サービス残業はお断りして、
仕事をさっさと終わらせ、
仕事が終わらなくてもさっさと職場を後にして、
車を飛ばして、学童に娘の迎えに行き、
そのままスーパーに直行する……

そんな早くうちに帰る毎日が、僕は気に入っています。

以前はサービス残業・休日出勤バリバリだった自分が、
今では、まったく他人のことのように思えます。

夕方、学童に娘を迎えに行く毎日が、
あと一年で終わってしまうかと思うと、
本当にさみしくなってくるのです。

こんな僕でも、仕事がうまくいかない日は、
これがまたよくあるのですが、ションボリするものです。
そんなときでも、うちで娘とおいしいごはんを食べれば、
労働力の再生産ができるのです。

娘よ、中学入ったら、いつまでも部活ダラダラやってないで、
早く帰ってきて、うちでうまいもの食べようぜ。

ところで、学童の迎えなくなったら、早く帰る言い訳どうすりゃいいんだ???

やはり、万国の労働者よ、団結せよ。
そして、早くうちに帰ろう。

Love and Peace ・・)v


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週1ピンク運動

娘は、ピンクが好きなんです。
服や文房具、
弁当箱に、ipodまで、何でもピンク。

僕は基本的にジェンダーフリーなんです。
男らしさや女らしさより、自分らしさを優先すべきだと思います。
「男はそとで仕事、女はうちで家事」、この図式が僕の結婚の不幸の始まりでしたから。

かつては、ピンクばかりを選ぶ娘とたたかっていました。

「いいか、女はかわいいだけじゃダメなんだ。
 ピンクは、そんなイメージを作る色なんだ」、と。

デンマークやカナダに行って、思ったことは、
つくづく、日本の多くの女性はガーリーだということ。
欧米の外国人英語講師たちも、そう言います。
つまり、男が好きそうな自分を演じる女性が多いということ。

娘の母親は、言いました。

「いいのよ。好きなだけピンク着させれば。
 そのうち自分の色を見つけるから」
 
たしかに。

僕も声高にジェンダーフリーを叫ぶのはやめました。
声高なメッセージは、どんなものでも聞いてもらえないものですから。
それに、女らしい女性の美しさは、否定できないものですから。

で、娘よ、勝手にしろ。

そのかわり、パパは週に一回はピンクのワイシャツ学校に着てくから。
これも反ジェンダーリズム運動だ。

娘よ、かわいい女より、かっこいい女目指せよ。

え?、だから、パパはかわいい女のひと好きじゃないって。
セクシーな女のひとがテレビに出ても固まらないって。

おい、テレビ見てるとき、いちいちパパをチェックするな。


Love and Peace ・・)v


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されど楽しき我が家

昼近くに起きた娘、
昨夜は咳で眠れず苦しかった、と。
僕は隣の部屋で眠っていたので知りませんでしたが。

咳も止まった娘の額に手を当てると、もう熱は下がっていました。
僕は手で体温がわかるんです。
体温計との誤差は、いつもプラスマイナス1分くらい。

すぐに出かけたくなる僕ですが、
ここはグッと我慢して、
一日うちで過ごすことにしました。

娘は、まず、先月号のチャレンジを終わらせることに、
僕は、まず、英語の勉強をすることに。

娘が残しているのは、苦手な算数。
パーセントや割合や分数に苦労していました。

僕は、このごろ、英語が好きになったのです。
世界平和を願う、ど田舎在住コスモポリタンには英語は重要なツール。
高校生に教えているだけだと、英語力は下がってしまいます。
もともと高くない英語力が、実際、かなり落ちていたので、
もう一回勉強しなおすことにしたんです。

今、Kazuo IshiguroのNever let me goを読んでいます。
電子辞書を使いながら、ですが。
ミステリーっぽいので、次へ次へと読み進めます。
邦訳のタイトルは「私を離さないで」、なかなか好評のようです。
ipodに入れた英語のニュースやインタビューも聞いています。

娘は、勉強に飽きると、マンガを読んだりしていました。
僕は、勉強に飽きると、スープをつくったりしていました。

僕のうちにいると、退屈することはありません。
本は古本屋を開けるほどあるし、
DVDもけっこうもあるし、ホームシアターもあるし、
僕がちょっとキッチンに立てば、うちがカフェになるし、
レゴブロックも各種あるし、
たまった家事もきりがないほどあるし。

さきほど、娘に「割合」と「%」を教えたら、
またケンカになりました。

娘よ、勝手にしろ。
パパも、勝手にさせてもらうから。

今、お互い、ヘッドホンで音楽を聴きながら、無視状態が続いています。

娘よ、パパは99%悪くないから。
99パーセントは、いくつかわかるか?
何割何分か、分かるか?

ものを投げるなよ。

Love and Peace ・・)v


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自宅静養中

今日、職場に、電話がありました。
娘の小学校から。
娘が熱を出したので迎えに来てほしい、と。

実は、昨日、娘は学校を休んだんです。
少し熱があって、咳も出たので。
僕は、僕の弁当と娘の昼食を作って、出勤。
年度末の煩雑な事務処理のあいまに、
いったんうちに帰り、娘の様子を見て、また職場に戻り、
と、忙しい一日でした。

そして、今朝、娘はまだ熱っぽかったのですが、
学校に行ける、と娘がいうので送り出したのです。

でも、やっぱりダメでした。

インフルエンザではなかったのですが、
お医者さんに自宅静養をするように言われました。

実は、今日、ベビーシッターを頼んで、
夜は飲み会に行く予定だったのです。

でも、やっぱりダメでした。

娘をおいて、高級ステーキを食べようとしていたのがいけませんでした。
罰が当たりました。

娘よ、ま、食欲出てきたら、ステーキいっしょに食べようぜ。
心配するな、うちで焼けば、安いから。

昨日も今日も、ソファでグッタリするする娘、
一人で留守番もしたりと、かわいそうなので、
テレビ禁止令を解くことにしました。

しかし、娘よ、テレビ見すぎじゃね?

ま、明日は、外行けないから、
DVD借りてきて、ホームシアターしようぜ。
あ、やっぱ今からホームシアターする?
そうだ、レゴもひさしぶりにやんね?

娘よ、寝てる場合じゃないって。


Love and Peace ・・)v


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吹けよ風

僕は、基本的に、変えるひと、または、変わるひとなんです。

しかし、日本国憲法は、変えないほうがいいと思っています。
特に、世界遺産とも言える「憲法9条」は。

戦争を全否定する9条は、
たしかに、これだけ暴力の連鎖が途切れないこの世界では、
まさに、究極の理想。

しかし、理想なき現実ほど、おそろしいものはありません
「憲法は現実にあっていない」、とはよく聞く言葉。
それは、間違っています。
正しくは、「現実が憲法にあっていない」です。
もし、憲法を現実にあわせてしまったら、
平和なすばらしい国から、「普通の国」に格下げになってしまいます。

人類は、戦争をなくす方向に進んでいるのですから、
9条は、9条のままで、子どもらに伝えたいのです。

今では世界有数の軍事力を保有する日本に、
かつては約2000万人も殺したこの国に、
9条は、60年以上、戦争をさせていません。

この現実はスゴイ、と思います。

だから、憲法は、理想的、であると同時に、現実的。
これは、なかなかのものです。
こんなステキな憲法、世界にも類を見ません。

さて、「国民投票法案」を通したいアベ・シンゾー。
21世紀にふさわしい国づくりのために、
憲法を改正したいそうです。

しかしシンゾーよ、ミギに振り切った振り子が、
今、スピードを上げて、戻ってきつつあるぜ。

アベ・シンゾーも、教育基本法を変え、防衛庁を省に昇格させ、
そこまではよくがんばって、そこで、ようやく終わりのようです。

日本を変えるには、
憲法を変えないで、憲法の通りにする、
これが、一番いいと思うんです。

僕は公務員で、憲法を守る義務があるんです。

娘よ、振り子って知ってるか?
パパの時代がやってくるぜ。
Love and Peace な風が吹いてるのを感じないか?

耳をすませ、そして心で聞け。

だから、聞こえなくても、聞こえるとイマジンしろっつーの。

Love and Peace ・・)v


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変わるもの、変わらないもの

僕のライフワークは、三つ。
芸術と、社会変革と、そして、恋。

どれも、「変える」ものなんです。

芸術は、いつも新しいものを生み出し続けること。
常に、今の自分を打ち破っていく行為。
つまり、自分のスタイルを保ちつつ、変わり続けること。

社会変革も、その字のとおり、変えること。
常に変わり続ける人間が構成する社会、
変わりつつあるものを、さらに変えるという一大事業。

「恋」という字を、僕はよく無意識に、「変」と書いてしまいます。
それほど、恋とは変わりやすいものなのでしょう。
自分の気持ちも変われば、相手の気持ちも変わる。
どう変わるかわからないのが、恋。
たいてい、冷める方向に変化していまうのが、悲しいところですが。

とにかく、そんなに変わり続けるものに囲まれている人生、
たまには、変わらないものが恋しくなるものです。

僕にとって、もっとも変わらないものは、家族です。
家族愛は、そんなに燃え上がらないものの、
一定の温度で、火種をキープし続けます。
もちろん、家族は年齢を重ね、変わっていきますが、
他のものの変化のスピードに比べたら、止まっているようなもの。

家族のよさは、そんな変わらないところ。

娘よ、もう大きくなんないでいいぞ。
これまで通り、ずっとファンキーな小学生でいておくれ。
4月からもう6年生とは、悲しすぎるぜ。

今日、映画を見てきたんです。
娘と。
「酒井家のしあわせ」
家族っていいな、と思ったんです。
かっこよくない自分を見せあう小社会。

娘よ、もう眠いのか?
グッナイ。
パパも眠いけど、あともう一仕事。
確定申告があるからさ。
明日が締めきりなんだってさ。

え、映画行かなきゃよかったのにって?

いいか、娘よ、パパの人生に後悔という言葉はない。

Love and Peace ・・)v


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ホワイトデー前夜

今、クッキーを焼いています。
明日はホワイトデーなので。

クッキーは3種類。

ココナッツ入りのクッキー、
アーモンドスライス入りのチョコクッキー、
抹茶パウダー入りクッキー。

僕はクッキーがあまり好きではなかったのですが、
自分でクッキーを焼くようになってから、好きになりました。
自分で言うのもなんなんですが、僕のクッキーはけっこうおいしいのです。
そして、クッキーを誰かにあげるという行為も、好きになりました。

実は、両親の営むお寿司カフェ開店当初、
コーヒーに、おまけで、僕のクッキーを出していたこともあります。
将来、ジロー's カフェを開店したら、定番メニューにしようと企んでいます

クッキーを3種類焼くのは、けっこう時間がかかります。
なので、二日前から、タネを仕込み、冷蔵庫で寝かせておきました。
そして今夜、一気に焼き上げるのです。

娘よ、もう寝るのか?
まだ11時なのに……。
ま、味見は、明日の朝させてやるよ。
パパは、もう少し、焼いてるからさ、グッナイ。

世の中、義理は欠かせちゃ、いけないぞ。
義理チョコには、義理クッキーだ。
え、本命クッキーはないのかって?

ははは、娘よ、ははは、子どもは早く寝ろ。

Love and Peace ・・)v


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貧困は美徳

僕が高校三年生の頃、英語の授業でのこと、
人生を変える言葉に出会いました。

Poverty is virtue.(貧困は美徳だ)

金持ちは、千円拾っても、うれしくないが、
貧しい人は、千円でも、うれしい。
ゆえに、貧しい人のほうが、まわりにたくさんの幸せが落ちている。

先生は、そう説明してくれました。

衝撃でした。
その先生から教わったことは、その1文しか覚えていないほど。

そして、大学入学後、「貧困は美徳」の哲学を実行に移すことにしました。
1年生の夏休みが終わってから、親からの仕送りを拒否したのです。

すると……、幸せが、増えること、増えること。
400円の牛丼でも、ごちそうになりました。
ちょっとしたもらいものでも、感謝の気持ちが倍増しました。

金はあればあるほど、もっと欲しくなり、永遠に心は満たされません。
だから、多少、貧しいくらいのほうがいいんです。
ちょっとのお金で、幸せを感じられますから。

食べ物も、空腹の時のほうが、満腹の時より、おいしくなります。

娘よ、貧困は美徳って分かるか?
そのために、パパはお金はすぐ使っちゃうんだって。
そうすれば、多少貧しくなって、幸せになれるから、さ。

だからは、パパはケチじゃないって。
その哲学を実践してるんだって。

しばらくは、シンプルに暮らすぞ。
うちに金がないのかって?

子どもは心配するなって。
今、パパは、哲学の実践中だ。


Love and Peace ・・)v


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菜の花な日曜日

今日は朝から、娘は町内の子ども会の遠足に出かけました。
昨夜から、お菓子を買って、着ていく服を決め、張り切っていました。
熱帯の鳥と花を見て、イタリアンのランチを食べ、
解散してからは、友達のうちでゲーム三昧の予定のようです。

で、娘がいなくて、デートの予定もなければ、
僕の行くところは決まっています。

実家。
ここが、いいんです。
意外に。

もらいものの大きなキャベツがありました。
で、僕がロールキャベツをつくることになりました。

鳥の挽肉とタマネギとニンジンに塩こしょうして、こねて、
湯通ししたキャベツで巻き、
鍋に敷きつめ、固形スープを入れ、コトコト小一時間。

以前は、凝りに凝って、いろんなものを入れてつくったのですが、
この頃は、シンプルに。
ちゃんと手順を踏めば、素材が勝手においしくなってくれます。

ロールキャベツは3時前に作ってしまいました。

3時といえば、兄の遠足の時間。
兄は、毎日近くの景色のいいところで、缶コーヒーを飲むのが日課。
これは、どんなことがあっても、欠かすことはできません。

「おばあちゃん、菜の花畑見に行こう」
「そりゃ、いいねえ」
「兄ちゃん、菜の花見ながら、コーヒーだ」
兄は、笑顔で、指を鳴らします。

途中、缶コーヒーを買い、車を10分走らせ、
運動場よりも遙かに広い、菜の花畑に着きました。
外は寒く、風が強かったので、
車の中から、菜の花畑が波打つのを眺めていました。

祖母は、感動して、僕に感謝していました。
そして、兄は、いつもと何も変わらず。

5時頃、娘と僕のロールキャベツをタッパーに入れ、
店に出ている両親にロールキャベツを届けて、家路に。

僕が娘の友達のうちに迎えに行くと、
ゲームを中断された娘が残念そうな顔をしていました。

娘よ、うちに生まれたのが、災難だったな。

そして、テレビ禁止中の静かな我が家に帰ってきて、晩ごはん。
もちろん、おかずはロールキャベツ、
だけ。
娘は、遠足のことを、楽しそうに報告してくれました。

で、娘よ、パパに土産は?
いつも、パパはどこに行っても土産買ってくるだろ。
で、土産は?
ない、とか言うなよ。

おい、こんなときだけ、早寝するなって。


Love and Peace ・・)v


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旅は終わらない土曜日

ようやく土曜日、
昨夜、娘と約束したんです。

「明日は思いっきり寝るぞ」
「おー」
「幸せだなあ」
「うん」

で、僕はゆっくり起きて、昼前に長風呂。
今日は「カナダはなぜイラク戦争に参戦しなかったのか」を読みました。
隣りどうしの国なのに、こうも違うのかと感動しました。
アメリカの51番目の州であることを拒絶する国、ステキです。

ブランチは、焼きうどん。
豚肉とキャベツと玉ねぎを炒め、
茹で上がったうどんの水を切って投入。
だしの素と塩コショウとしょうゆで味付け。

娘を起こして、いっしょに食べました。
なかなか、おいしい味でした。

しかし、娘よ、残すとは、何事だ!
それで、なぜ、デザートは食う?

午後、僕は大忙し。
旅帖を仕上げました。
夏のデンマークの旅と、今回のカナダの旅の。
旅日記の余白に、ペタペタと、チケットや包装紙などを張るんです。
それから、せっせと写真のプリントアウト。
旅で知り合った方々に、手紙を書いたり、
Eメールを、写真添付して、送ったりも。

僕はマメなタイプではないのですが、
いったん始めると、止まらなくなるタイプ。
あっという間に、夕方に。

娘よ、そういえば、うちで何してた?
はいはい、子どもも何かと忙しいんでしょ。

さ、実家に顔出すぜ。
写真見せて、土産話しながら、
おじいちゃんに寿司作ってもらって、食いまくろうぜ。

旅は、土産話、語りつくすまで、終わらないんだって。
そう、まだ旅の途中なんだって。
人生は旅、なんだから。

Love and Peace ・・)v


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旅の道連れ

旅に出るとき、何を持っていくか?
これは、大きな問題です。
旅には、もちろん、たくさんのものは持っていけませんから。
したがって、必要最小限のものを選ばなくてはいけません。

僕と娘はいつもリストをつくって、
旅の前に、忘れ物はないかチェックをします。

服は、最小限にします。
足りなくなったら、現地で買うつもりで。

本は、5~6冊持っていきます。
ガイドブック、小説、戯曲、洋書、フランス革命の本、そして電子辞書。
全部読めなくても、持っていきます。
現地でも、買います。
本は近くにないと、不安になりますから。

ペンも数本ないと、いけません。
なんたって、剣より強いペンがあれば、心強いものです。
いつも持ち歩く日記用の万年筆、
万能な2色ボールペン+シャーペン、
地図に書き込む細字ゲルインクペン、
ガイドブックにアンダーラインを引く蛍光マーカー。
それらのペンを駆使して、旅帳にメモ帳に書きまくるのです。

飛行機の中で、マスクをしているひとをよく見かけるので、
真似して、今回はマスクを持っていきました。
飛行機の中は、空気が冷たく、乾燥しているので、
10時間も乗っていると、鼻の奥がヒリヒリします。
マスクは、それをバッチリ防いでくれました。
娘も病み上がりだったので、本当に助かりました。

ホテルで、リラックスできるように、
緑茶と茶こし、
Ipodに入れた音楽や、
機内でも役だったスリッパも。

家事から解放されるせっかくのホテルライフ、
リラックスグッズは欠かせません。

旅に持っていくもので、その人のライフスタイルが分かりそうです。
旅には、必要最小限のものしか持っていけないので、
その人が、毎日、大切に思っているものだけを選ぶのでしょう。

僕の場合は、読むモノ、書くモノ、リラックスできるモノのようです。

そして、やはり、旅は道連れ。

娘よ、あんたが一番、楽だよ。
ケンカしてもすぐ忘れるし、
沈黙を共有できるからさ。

だから、ほめてるんだって。

Love and Peace ・・)v


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自立ナイト

ここ数日、娘が、居間に布団を敷いて、一人で夜眠ります。

「パパとベッドの部屋行かないの?」、と僕。
「自立、じ・り・つ」、と娘。

なるほど、娘はあと一年で、中学生。
思えば、大きくなったものです。
いつしか、僕の母や祖母よりも、背が高くなっていました。

娘と僕は、音楽の趣味が合わないんです。
娘は、Jポップが好きで、
僕は、歌詞のない音楽が好き。
だから、この頃は、うちでお互いの好きな曲をお互いのipodで聴きます。

お互い、自分の世界に浸りながら、同じ空間で過ごすのです。
自立、それは共同生活には欠かせないもの。
きっと、恋愛にも必要なものなのでしょう。

よりかからず、よりそう関係。

恋がうまくいなかくなったときの、打開策の一つ。
それは、三角関係を持つことなんだそうです。
他に恋人を見つけるというのではなく、
二人で、お互い向きあうのではなく、同じものを見るのです。
そして、感動を共有すると、いいんだそうです。

娘よ、よりかからず、よりそう、って分かるか?

だから、ipodとれって。
家族の団らんはどうした、団らんは?
ったく……。

じゃ、娘よ、明日の朝ごはんの時、またあおうぜ。
あばよ。

Love and Peace ・・)v


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コスモポリタンな街

たまたま行くことになったバンクーバーですが、
洗練された都会でもありながら、海や山の自然にも恵まれ、魅力的な街でした。
2005年には、「世界で一番住みやすい街」に選ばれた、とか。

バンクーバーを歩くと、たくさんのアジア人を見かけます。
聞けば、バンクーバーの人口の半分をアジア人が占めるそうです。
とにかくいろんな人種が歩いています。
日本人もたくさん見かけました。

今回はデビッド君の結婚を祝うために行ったのですが、
新婦は、4才の時に、カナダに家族と渡ってきた中国人女性。
二人は、日本で、英語講師をしていて、知り合ったのです。

食事を、新郎新婦の家族と一緒に、2回食事をしたのですが、
昼はチャイナタウンで、飲茶
夜はダウンタウンで、ギリシャ料理でした。

スコットランド系で、スウェーデン人の血も混ざるテキサス出身のデビッド君と、
中国人で、カナダに渡ってきた新婦、
そして、日本人の娘と僕、
言語は、日本語と英語と中国語が飛び交い、コスモポリタンな時間となりました。

もう、国籍も国境も、どうでもよくなりました。

とてもおもしろかったのは、
デビッド君の、お父さんとお母さんが、それぞれ新しいパートナーと来ていたこと。
そして、みんなで一緒に観光もしたんです。
さすがは、2組に1組は別れる離婚王国アメリカ、
離婚したひとに、congratulationsというだけのことはあります。

みな仲良く、とても自然でした。

虹の旗が、両側に垂れ下がるストリートがありました。
訊けば、ゲイのひとたちが集まるストリートだとか。

なるほど、バンクーバーの住みやすさは、
都会だったり、自然が豊富だったりするからだけでなく、
いろんなひとたちが、あるがままの自分でいられるところだからでしょう。

娘よ、また行っちゃう?

はい、次は伊豆旅行にします。
宿はもったいないので、軽キャンピングカーで寝ます。

娘よ、つきあえよ。

Love and Peace ・・)v


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お勉強ナイト

今夜は、みっちり、お勉強しました。
娘に学校を休んでいた分の算数を教えたのです。

疲れました。

自分の子どもに、何かを教えることは、大変。
いや、不可能なのかもしれません。
なんで、僕はあんなに感情的になってしまうのでしょう?

いつも最初は、おだやかに勉強を始めるんです。

そのうち、娘は、「教えて」、と何度も言います。
だから、僕は教えるんです。
解き方を。
すると、娘が「ちゃんと教えて」と不機嫌になります。

娘が求めるのは、てっとり早い答。
僕は、そんなものは教えません。

「分かるまで考えろよ」、と、僕は娘を放置。
「だからちゃんと教えてって言ってるでしょ」
「教えただろ。解き方を」
「分からないって言ってるでしょ」
「だから分かるまで考えろって言ってるだろ」

と、僕は最後には怒鳴り、娘が泣きだすのです。

もちろん、最後には仲直りしたのですが、
お互い、ストレスがたまり、グッタリとなりました。

娘よ、明日もまだ算数残ってるからな。
明日もがんばろうぜ。

え、パパは教えるの下手だって?
パパは学校の先生なんだぞ。
だから、生徒がかわいそう、とか言うなって。

いいか、人生では、答より、問のほうが、重要なんだぜ。
わかるか?
答のない問のほうが、答のある問より多いんだから。

Love and Peace ・・)v


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帰国!

ようやく、帰ってきました。
懐かしき我が家へ。

しかし、旅立つ前に掃除はしておくべきでした。
散らかったままのうちに帰ると、旅の疲れが倍増します。

今回の旅したところは、バンクーバーだけ。
街から出ることもなく、ホテルのまわりをブラブラ歩くのがメイン、
ほとんど観光らしき観光をしませんでした。

それは、今回は、どこかに行くのが目的ではなく、
祝福したい人に会うのが目的だったからです。

実は……、
旅の間、インフルエンザ疑惑中の娘はずっと咳をしていました。
特に夜は咳がひどく、さすがの僕も不安になったものです。

それでも、本当に行ってよかった、と思っています。
もちろん、後悔はありません。

娘よ、そういえば、咳止まったな。
カナダで静養した甲斐あったぜ。

とりあえず、全然眠くないのですが、無理矢理寝るとします。
いちおう、僕にも明日があるんで。

だから、娘よ、鼻歌歌ってないで、早く寝ろっつーの。
誰にも明日があるんだぜ。

Love and Peace ・・)v


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あの言葉を言うために

今日は卒業式、午前中、3年生たちを見送りました。
毎年のことですが、新しい人生を始めることは、めでたいものです。

Congratulations!

僕は卒業生たちに別れを告げ、
娘の待つうちに急ぎました。

少し咳は出るようですが、
インフルエンザは完治、
ということにして、
いざカナダへGOです。

娘よ、当日、荷造りとはいい度胸してるじゃねーか。

Congratulations!

この言葉を言うために僕はカナダに行くんです。

前の職場の同僚で席が隣だったアメリカ人のデビッド君、
僕が離婚直後、しょんぼりして学校に行くと、
苦笑いしながら、僕に一言、

Congratulations!

そう、たとえ途方にくれても、新しい人生はめでたいものなのです。
僕はその言葉に救われました。

そのデビッド君が結婚するというのですから、
行かないわけにはいきません。
どうしても顔を見て、言いたいのです。
Congratulations!、と。

今、成田に向かう新幹線の中にいます。

娘よ、練習するぞ。
だから、RとLの発音難しいんだって。
ipodばかり聞いてないで、パパの話も聞けっつーの。

はい、パパに続いて、Congratulations!

おい聞いてるか?
もういい、パパもipod聞くから。
話しかけんなよ。

Love & Peace^^v


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