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ため息ついてい場合じゃない②FAX一覧

参議院の特別委員会のファックス番号一覧です。

ファックスは、かなり効果あるらしいです。

中曽根弘文 自民 03-3592-2424
岸 信夫 自民 03-5512-2207
北岡秀二 自民 03-5512-2236
保坂三蔵 自民 03-3502-2095
佐藤泰介 民主 03-5512-2411
櫻井 充 民主 03-5512-2324
蓮 舫 民主 03-5512-2214
木庭健太郎 公明 03-5512-2723
岩城光英 自民 03-3593-2030
小野清子 自民 03-5512-2330
岡田直樹 自民 03-5512-2225
岡田 広 自民 03-5512-2410
小泉昭男 自民 03-5512-2426
小泉顕雄 自民 03-5512-2539
鴻池祥肇 自民 03-3502-7009
佐藤泰三 自民 03-3595-1115
坂本由紀子 自民 03-5512-2523
南野知恵子 自民 03-3503-6887
舛添要一 自民 03-5512-2219
松村祥史 自民 03-5512-2728
神本美恵子 民主 03-3508-0010
下田敦子 民主 03-5512-2532
鈴木 寛 民主 03-5512-2635
西岡武夫 民主 03-5512-2542
林 久美子 民主 03-5512-2639
広中和歌子 民主 03-3502-8817
福山哲郎 民主 03-5512-2614
藤本祐司 民主 03-5512-2508
水岡俊一 民主 03-3591-0510
浮島とも子 公明 03-5512-2627
松あきら 公明 03-5512-2610
山下栄一 公明 03-5512-2622
井上哲士 共産 03-5512-2710
近藤正道 社民 03-5512-2740
亀井郁夫 国民 03-5512-2634

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ため息ついてる場合じゃない

昨日、ここで、ため息をついていたら、
新潟でたたかう、きむしんさんから、コメントが届きました。

ちょっと、元気が出てきました。
ため息ついてる場合じゃないんです。

以下、少し、要約してみました。

 新潟大学教育学部の世取山洋介新潟大学助教授のお話。

1 教育基本法改悪を阻止できる展望は広がっている。

 衆議院で強行採決された後、悲観的な憶測もあるが、そうではない。
 世間では、2:8、3:7で通ると思われているようだが、
 私の感じでは、4:6か、5:5。これからの運動しだいである。

2 改悪阻止できる理由 そのための課題

① 審議日程があまりにもない。

  もう一つ何かスキャンダルがでれば、確実に吹っ飛ぶ。
  どんな小さなことでも、国会議員に届けてほしい。
  
② 大量宣伝が雌雄を決する。

  政府は広告代理店を使って、独自の世論調査を行っている。
  衆院で強行採決を行ったのも、政府の世論調査で、
  沖縄知事選に影響しないと判断したからだ。
  しかし、安倍内閣の支持率が軒並み10%以上下がった今、
  政府は、世論の動向には敏感になっている。
  参院で採決に入る前など、必ず政府は世論調査を行う。
  そこで政府の思うような反応がでなければ、採決できない。
  そのための大量宣伝を。
  地方でのたたかいは、しがいがある。
   
③ 国会をリードしているのは改悪反対勢力

  国会の論議は、春の国会では、民主党などからは、政府案では物足りない、と、
  もっと右よりの案を求める論議であったが、
  今は現行法の普遍性を評価する議論になっている。
  民主党は完全に腹を固めている。参議院選挙までは、徹底抗戦の構えだ。
  公明党も支持者から国家権力介入の点で突き上げられ、ゆらいできた。
  国家主義だと支持者から批判を浴びている。
  参議院の質問でも、その点を憂慮する質問が公明党からも出てきている。
  国会の論戦は、完全に改悪反対勢力がリードしている。
  そもそも、衆議院でこれまで煮崩れを起こした法案はない。通ったためしがない。

④ 学校現場の声を具体的に国会に

  「教育改革」がすすめられ、学校現場は激変している。
  「改革」がもたらした変化を具体的に、簡潔にまとめて国会議員に届けて欲しい。
  「教育改革」で現場が激変しているが、残念なことに、そのことが伝わっていない。
  現場も激変慣れをしていて、麻痺している面もあると思う。
  「教育改革」とその変化を丁寧に、簡潔に国会議員に資料として伝えてほしい。
  それが国会論戦を支える鍵になるはずだ。

⑤ FAX、はがきは効果絶大

  FAX、はがき攻勢は、私たちが思う以上に効果がある。
  量として国民の声を実感するからだ。
  大量宣伝と同時に、FAX攻勢を強化してほしい。

さ、今宵もサイバーアクションのお誘いです。

バージョンアップしたサイバーアクションは、こちら → クリック!

娘よ、ため息ついてる場合じゃないぜ。
え、ため息ついてるのはパパだって?
それは昨日のパパだって。
今日のパパは違うぜ。明日からも、な。

Love and Peace ・・)v

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ため息ついても……

今日の朝刊の一面、

「教育基本法改正案、今国会成立確実に」

と。

朝から力が抜けました。

「個」から「公」を重視するようになり、国家管理色が強まるそうです。

これまで、教師は、「不当な支配に服することなく」、
「国民全体に責任を持って」教育を行ってきたんです。

しかし、「改正」後は、国が文句を言う教師の「不当な支配に服することなく」、
責任を持って教育を行っていくのでしょう。

ファシズムへの大きな一歩。
マインドコントロールの基礎作り。

それでも、職員室は無風状態。

もう本当に日本はダメか……、とため息。

これも、多くの国民が選んだことなのです。
この前の衆議院選挙で、自公政権に3分の2議席を与えたんですから。
不況の原因を、税金を使っていない郵便局のせいにして。
実際は、郵貯ねらいの米国のハゲタカがポチ小泉に圧力かけただけなのに。

こんなに不安で先行き不透明な時代になると、
多くの国民は、強引な「指導者」を待望するのでしょう。
そして、自らすすんで自由から逃走して、強いものに服従するのです。

この先がどうなるかは、歴史を見れば明らかなのに、
日本は、痛い目を見なくてはわからない国なのでしょうか?

プロの小さな幸せ発見家としての僕は、
こんなとき、何か明るいニュースを見つけるんです。

で、今日の他の新聞の一面に見つけました。
南米エクアドルで、反米左派政権誕生、と。
これで、南米12カ国中、8カ国が反米左派となります。
南米の3分の2もの国が!
アメリカ国内でも、中間選挙で、ブッシュ共和党が惨敗したばかり。

日本もこのまま行くはずがありません。
さらに格差を広げ、「負け組」を戦地に送り込むわけがありません。

娘よ、今日も学校楽しかったか?
給食ちゃんと残さず食べたか?
宿題早く終わらせて、明日も元気に学校行けよ。
パパはって?
パパも明日元気に学校行くに決まってんじゃんよ。


Love and Peace ・・)v


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パジャマな一日

昨日、娘は一日学校を休みました。
というのは、日曜日に小学校の文化祭があって、その代休。
学童は、朝から開いていたのですが、娘はうちにいると言ったのです。

僕は、眠る娘を放置して、出勤。

昼休みプラス1時間有給休暇で、帰宅。
途中、ホカホカ弁当を買っていきました。

テーブルの上には、ラーメン皿が。
11時に起きた娘は、インスタントラーメンを自分で作って食べたそうです。

「すごい、まずかった。味薄くて、塩入れて食べたよ」
と、パジャマ姿の娘。
「どんぶりで水を計ってやったか?」
「忘れた」

娘よ、インスタントラーメンでも、料理をなめるな。

娘はそのラーメンで気持ちが悪くなったらしく、
僕は一人でホカ弁を食べました。

食後は、ゆっくり緑茶。
やはり、昼休みは、シエスタができるほどとるべきです。

万国の労働者よ、団結して、シエスタ権を勝ちとれ!

そして、娘をまた放置して、出勤しました。
早く帰ろうと思ったのですが、いろいろあって6時帰宅。

まだパジャマ姿の娘は、テレビを見ながらお絵描きしていました。

「何してた?」
「いろいろ」
「暇だっただろ?」
「別に」
「ああそう」
「裸の大将放浪記見たよ。おもしろかったあ」

夕食は、鍋。
白菜と豚肉を交互に重ね、ザクザク切って、立てて鍋の中に並べ、
水と酒を入れ、煮て、ポン酢で食べるシンプル鍋。

それにしても、娘よ、うらやましかったぜ。
パジャマな一日、パパも過ごしてみてえ!

Love and Peace ・・)v


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イルミな日曜日

昨日は、高速道路をとばして、イルミネーションを見に行きました。

冬の張りつめた透明な空気の中、
白い息を吐きながら見た、
天の川が一点に降ってきたかのようなイルミネーション。

言葉のいらない時間をしばし過ごすことができました。

シングルママフレンドに誘われたんです。
お互い、子ども同伴で。
子どもたちは、親友なんです。

娘よ、子どもには、この雰囲気、ちょっと早すぎるぜ。
だから、大人だけでまた来ようとなんかしてないって。

で、夕食は、お洒落な本格アジアンフード。

娘よ、これも子どもには、早すぎるぜ。
だから、大人だけでまた来ようとしてないって言ってるだろ。

その後、日帰り温泉に行ったんです。
お風呂があって、大座敷の無料休憩所もありました。
休憩所では、みな、部屋着を借り、綿入れをはおり、
テレビを見たり、雑誌を読んだり、眠ったりしていました。

僕たちも、まったりとグータラしました。

娘よ、これも子どもには早すぎるぜ。
パパは、いつか、一人で来るぜ。
うるさい、止めても無駄だぜ。
パパは、学校、家事、執筆、カフェ経営で、大変なんだって。


Love and Peace ・・)v 


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ステーキな食卓

その料理の腕前はプロ級だったという作家、壇一雄は言いました。
男の料理の五箇条を。

一、料理は楽しむものと心得る。
一、食材の買い出しは、自ら出向く。
一、手間を惜しまず、無駄を出さない。
一、旅に出たら、地元の市場を覗く。
一、食べてくれる人がいることが、肝心。

男の料理という言葉は、好きではないのですが、
その五箇条にはまったく同感です。
僕は、毎日料理をさせてもらえることに、感謝しなくてはならないでしょう。

で、豚ステーキを食べた翌日、
やっぱり、牛肉のステーキを食べることにしました。

買い出しは、あえて7時過ぎに、娘と。
半額のシールが貼られた和牛ステーキ肉をゲット。

フライパンは、使い込んだ鉄のもの。
空焼きして、煙が出たら、油をなじませます。
肉は放置して、室温に。
ごはんを炊き始め、肉に塩こしょうしておきます。
フライパンを熱し、肉をのせ、赤ワインを振りかけます。
肉は、放置。
蓋をして焼いてみました。
肉をひっくり返して、また蓋をして焼きます。
まな板にのせ、食べやすい幅に切りました。
本当はナイフとフォークで食べたかったのですが、焼き加減を見たんです。
中が少し赤く、ミディアムに焼けていました。

ソースは、肉汁の残るフライパンに、バターと醤油を入れただけのシンプルなもの。
皿に、レタスをしき、その上に肉を置き、ソースをかけます。

ごはんとレタスと肉だけのシンプルな食卓。

「パパ、マジ、うめえ」、と一口食べた娘。

娘よ、おいしいのはわかるけど、もっとエレガントに言えって。

僕も一口食べてみました。

「モモ、マジ、うめえ」

娘の口調は、どうやら、僕の口調の真似だったようです。

娘よ、パパももっとエレガントにしゃべるぜ。
またあのスーパー、7時過ぎに、肉ゲットしに行くぞ。

腹が減っては戦はできず、
うまいもの食って、明日からもたたかうぜ。

Love and Peace ・・)v


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朝寝、昼風呂、夜映画

さて、休日の土曜日。
恒例の朝寝。
僕は9時半まで寝ていました。
よく眠れました。

僕はベッドから出て、一人で簡単な朝食をすませ、
風呂で読書。
明るいうちに風呂に入るのが、大好きなんです。

で、娘が起きたのは、12時。

娘よ、寝過ぎだって。
昨日遅くまで起きてるからだって。
寝たの12時過ぎてただろ。

昼食は、二人で、インスタントラーメンを食べました。
レタスと生卵を入れたサッポロ一番塩ラーメン。

僕は所用があって、娘にうちの掃除をするよう言いつけ、外出。
1時間ほどで、帰ったのですが、
明らかに風呂上がりのパジャマ姿の娘が、
ソファで冷たいお茶を飲みながら、マンガを読んでいました。

「掃除しろって言っただろ」
「だって、今お風呂出たんだもん」

はいはい、娘よ、風呂でマンガ読んでたんだろ。
1時間も、さ。
パパの真似するなって。

この頃、僕と娘は、うちで一緒にいながら、好き勝手に過ごします。
お互いの時間、お互いの世界を持ち、お互いを尊重できるようになったようです。

夜は、娘と映画を見ました。
うちで、パソコンテレビGyaoの。

わずか8分11秒の映画。
「岸辺の二人」セリフはありません。
セピア色のモノクロのアニメーション。

ある日、父と幼い娘が、自転車で岸辺に行きます。
二人が自転車を降りると、父はボートに乗り遠くに行ってしまいます。
取り残された娘は、岸辺に通います。
雨の日も、風の日も、大人になっても、年老いても……。

二回見たのですが、二回とも涙が流れました。
だから、娘よ、そこは笑うとこじゃないんだって。

僕の祖父は、娘の顔を見ることなく、戦地で亡くなりました。
ふと、そんなことを思いました。
原題は、Father and Daughter。
映画の余韻に浸りながら、土曜の夜は更けていきます。

だから、娘よ、またマンガ持って風呂か?
もう11時過ぎだぞ。
ったく……。

さ、今日も夜更かしだ。
遅寝遅起きブランチは我が家のしきたりだぜ。

あ、DVD、さっきネットで注文しといたから。

Love and Peace ・・)v


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幸せについて

幸せには、2種類あるんだそうです。

一つは、分かちあう幸せ。
愛する誰かといっしょに幸せを感じるだけでなく、
どこか遠くの知らないひとともいっしょに幸せを感じるような。

もう一つは、独り占めする幸せ。
他人の不幸を見て、自分の幸せを感じるような。
これはやっかいで、幸せを感じていても、
自分より幸せなひとを見てしまうと、とたんに不幸になってしまうのです。
つまり、一言で言えば、自分だけよければいい、ということ。

後者は、新自由主義と呼ばれます。
現在、この国は、新自由主義の政治家や財界人によって牛耳られています。
だから、弱肉強食の「格差社会」なんてことになるのです。

今、ヤツらは、自分たちだけ逃げ切ろうと必死。
さらに格差を広げ、固定させ、
戦争でひともうけする準備に忙しいようです。
愛国心を叩き込み、超負け組を作り、戦地に送り込むために。

さて、僕の田舎の子どもたちの間では、トーフという制度がありました。
仲間の中で、一番弱い子をトーフと呼び、
遊ぶときに手加減をしたり、ハンディを与えたりするのです。

競争は、たしかに大事です。
それによって、向上心も生まれますから。
しかし、トーフがなくてはダメなんです。

 強くなくては生きていけない。
 しかし、やさしくなくては生きる資格がない。

と、ハードボイルド作家チャンドラーは言っています。
なんで、こんな簡単なこと、ヤツらはわかないのでしょう。

ふー。

さ、娘よ、明日は休みだ。
また、小さな幸せ見つけるぜ。
パパは、プロの小さな幸せ発見家なんだからさ。

Love and Peace ・・)v 


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決して恥ずかしくない我が家

この頃、娘がうちに友達を連れてこようとしないんです。
恥ずかしいのだそうです。
理由を訊くと、

「散らかってるから」

娘よ、それなら掃除すればいいんだって。
他にも理由があるといいます。

「アパートだから」

うちの家訓は「狭い家に住み、広い世界に生きる」なんだって。
マイホームがあるけど旅しない人生と、
マイホームはないけど旅しまくる人生、どっちがいいんだよ?

まだ理由があるようですが、なかなか言いません。

で、今日、娘は友達二人と遊ぶ約束をしていました。
娘たちは、千円持ってゲームセンターに行く計画を立てていたんです。
しかたなく、僕が車で引率。

その後、僕は嫌がる娘を無視して、友達をうちに招待しました。
「うちでお昼食べな。おじさん、何でも作ってあげるから」
娘の友達は大喜びで、ステーキを食べたいと言いました。
で、お昼は、ステーキ。
牛ではなく豚でしたが、おいしくできました。

午後はまたどこかに行くという娘を無視して、
僕はその子たちにレゴで遊んでいくように言いました。
娘は、うちにテレビゲームやDSがないのも恥ずかしいようです。
友達のうちでは、いつもそんなもので遊ぶのだそうです。
しかし、娘たちは、レゴで楽しそうに遊んでいました。

おやつには、お汁粉をふるまいました。

いつしか、夕方、夕ご飯もみんなで食べることになりました。
得意のジロー鍋、娘たちはおなかがパンパンになるまで食べました。

そして、先ほど、その子たちを車で送りとどけ、休日も終わりとなりました。

「あの子たち、けっこう楽しんでたんじゃない?」
「うん」
「だから、もううちに連れてくるの恥ずかしくないだろ?」
「うん」

これで、解決です。
で、うちに連れてくるの恥ずかしかったもう一つの理由を訊きました。
娘はしぶしぶ答えました。

「パパが変わってるから」

…………。

娘よ、それはあきらめな。
悪いな。

Love and Peace ・・)v

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伊豆の青い小魚のように

先日、娘と「あいのり」を見ていたら、
ラブ・ワゴンはスウェーデンを旅していました。
北欧好きな僕たちは大喜び。

あいのりの面々は、スウェーデン家庭を訪問して、
両親と子どもの核家族と、食事をともにします。

驚いたのは、その若い両親が、結婚していないこと。

「スウェーデンでは結婚は時代遅れ」とのこと。
サンボと呼ばれる、非婚夫婦の子どもは、子ども全体の半数くらい。
サンボが、法的に不利になることはないようです。

番組の出演者の間では、そんな男女のあり方について、賛否両論。

「結婚してないと、捨てられそうで、不安」
「いや、結婚しない方が、緊張感が持続して、いい」

どちらの意見にも納得。

恋は、変動相場で、移ろいやすく、大変なんです。
だから、結婚という鳥かごに、固定金利で、閉じこめておきたくなります。

伊豆の海に、青い小魚がいます。
娘とスクーバで潜ったとき、たくさん見ました。
まるで宝石のようで、とてもきれいでした。
しかし、その青い小魚、水槽で飼うと、黒くなってしまうそうです。

そう、恋は、その小魚と同じ。
つかまえたとたん、色褪せてしまうもの。

これまで何度、恋を水槽の中で泳がせては死なせたことか。

だから、今は、独身主義者なんです。
つまり、女性を所有しない宣言なんです。
といいつつ、恋はいつも苦戦中の店主でした。

だから、娘よ、ペットは飼わないって言ってるだろ。
閉じこめたら、死んじゃうんだぞ。
だから、元気にエサ食べてても、死んでるんだって。
わかんないかなあ……


Love and Peace ・・)v  


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イマジンするカメ

以前、パソコンで、三国志のゲームをしたことがあります。
単純なのですが、けっこうはまりました。

兵力を増強して、隣国に戦争をしかけるのです。
攻撃すると、むこうの兵士の数が減り、
攻撃されると、こちらの兵士も数が減ります。
勝てばお金が入るので、新たに兵士を雇うことができます。
そして、また違う国に戦争をしかけ、世界を制覇していく……。

僕のすることといえば、画面の数字をただ眺めて、クリックするだけ。

そのとき、きっと権力者はこんな感覚なのだろう、と思いました。

戦争を始める人は、絶対に戦争に行かない人。
そして、その子どもも絶対に行くことはありません。
自分は、絶対安全な場所で、攻撃を受けることもなく、指示するだけ。
ふと、恐くなりました。

先日、小学校の授業を参観した知人の話し。
算数の授業を見たんだそうです。
クラスを、カメさんコースと、ウサギさんコースに分けての、少人数授業。
前者には算数が苦手な子、後者には得意な子。

その日は、三角形の勉強。

ウサギさんコースでは、先生は定理を教えます。
三角形の内角の和は180度、と。
そして、バンバン問題を解いていったそうです。

カメさんコースでは、いろんな三角形の紙がたくさん配られました。
子どもたちは、三角形をチョキチョキ切り、三つの角をくっつけます。
すると、どれも一直線に。
直線は180度、それで内角の和が180度だと、発見したそうです。
何人かの子どもたちは、では四角形はどうなるかにも、興味を持ったそうです。

スピードの速いこの時代、
たしかに、ウサギになることも大切。
しかし、カメになることも大切。

問題は、効率よく、直線に進むウサギさんコースのほうが、
権力を握る可能性が高いこと。
権力者が次々と数字を裁いていくとき、
その数字の裏の物語を想像できるのでしょうか?

僕が三国志のゲームに熱中したように、パワーゲームに熱中されたら……。

娘よ、いつもカメさんコースにいる娘よ、大丈夫だ。
カメのほうが想像力豊かなんだから。
想像力が世界を変えるんだぜ。

しかし、いつまでもお絵描きしてないで、早く算数の宿題やれっつーの?

Love and Peace ・・)v


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ローリング・ストーンでいく

僕の好きな英語のことわざの一つ。

A rolling stone gathers no moss.

「転がる石に苔はつかない」

このもともとの解釈は、「コロコロ恋人を変えるひとは結婚できない」。
ちょうど日本のことわざの「石の上にも三年」と同じ意味だったのです。

しかし、その解釈は時代とともに変わってきたようです。

このごろの解釈は、「常に活動している人は、苔が生えない、つまり、いつも新鮮」

天皇制が1000代も8000代も続いて、
小さな石が集まって、大きな岩になって、
そこに苔が生えるまで……、

そんな流ちょうなことは言ってられないのが現代。

僕はローリングストーンなんです。
じっとしているのが苦手。
何かに興味を持つとのめり込む。
ウンチクを傾けられるようになる頃、飽きる。
そして、また他のものに興味を持つ。
この繰り返し。
最近、そのサイクルが短くなってきました。

しかし、飽きないこともあるんです。
執筆活動やバイオリンや料理。
これらは、一生続けたいと思っています。

それでも、やはり僕はローリングストーン。
転がり続けます。

つまり、何を言いたいかというと、
昨夜のことです。
沖縄に嵐を呼ぶ風が吹かなくて、そうとう落ち込んだんです。

もう、子どもに愛国心叩き込んで、
憲法9条変えて、戦争でも何でもやってくれ。
テロが起きても知らん、勝手にしゃーがれ。

と、ヤケになり、ふて寝したんです。

しかし、そこはローリングストーンの僕。
今朝起きると、またたたかう気になってきました。
あきらめて、動かなくなったら、苔が生えてしまいます。

娘よ、やっぱり、パパはやるぜ。

しかし、皿洗いするって言って三日でやめるのは、よくないと思うぜ。
石の上にも三年って知ってるか?

Love and Peace ・・)v


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おいしいコーヒーをいれる日曜日

今日、僕は、両親の店の手伝いをしました。

娘は実家で曾祖母といっしょにいました。
曾祖母に書道を習っているので、そのお稽古。

両親は、小さな「おすしカフェ」を経営しているのです
すしを握ることしかできない父と、
喫茶店を開きたい母が、
双方譲らず、数年前に作った店。

芸術至上主義者の母は、今日、コーラスか何かのイベントに出かけました。
そんなとき、いつも、父は、文句も言わず、母を送り出します。
で、僕の登場となるわけです。

母が出かける前に、
僕はコーヒーのいれかたを伝授してもらいました。
職人気質の父は、できないのか、やりたくないのか、コーヒーをいれないからです。

僕の仕事は基本的に、ウェイター。
おしぼりやお茶を出し、すしを運ぶこと。

そして、今日は、何杯かコーヒーもいれました。
お金をとって、プロとして。
少し不安でしたが、母の言葉を思い出しました。
「プロの顔していれればおいしくなる」、と。

ためしに自分でも飲んでみたのですが、たしかにおいしいコーヒーでした。
きっと、新鮮な豆を挽きたてで飲むのがコツなのでしょう。

ランチタイムが終わり、お客さんが途切れると、
父にちらし寿司をつくってもらいました。
そのおいしかったこと、おいしかったこと。

今日は、お客さんから、たくさん話が聞けました。
どんなひとも、ドラマを持って生きているのだと、実感しました。
話を聞くことも、カフェ店主の大事な仕事なのでしょう。

さて、娘よ、パパのジロー's カフェ開く日も近づいたぜ。
わかってるって、センセイは続けるって。
で、習字、うまく書けたのか?
次は、手伝いするパパを手伝えよ。

Love and Peace ・・)v


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吹けよ風、呼べよ嵐

アメリカでブッシュ共和党を倒したあの嵐を呼ぶ風が、
今日、美ら島沖縄でも吹きますように!

Love & Peace^^v

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パンを焼く休日

ようやく土曜日、今朝は久しぶりに朝寝、
娘は、マンガを持って、朝風呂。
その間、僕はベランダでガーデニング、球根を植えました。

娘は長い風呂から出ると、なんとパジャマに着替えました。
グータラ・デーの正装ということでしょう。

娘よ、やるな。

ブランチは、インスタントラーメン。
僕と娘の好物なんです。
娘はチキンラーメン、僕は塩ラーメン、
生卵を入れて食べました。

今日はパンをつくる日、
娘と約束してたんです。
ホームベーカリーにおまかせで食パンをつくったことはあるのですが、
実は、ふつうのパンをつくるのは初挑戦。

今日はグータラデーなので、文明の利器の助けを借りることに。

で、早速、ブランチ後、つくり始めました。
材料をすべてホームベーカリーに入れて、待機。
ダラダラと1時間過ごすと、タネができあがりました。

二人で、切って丸めて、好きな形にして、またダラダラと待機。

醗酵は、電子レンジにまかせました。
醗酵モードがついてること今日気づいたんです。

電子レンジを今度はオーブンモードにして、余熱。
表面に溶き卵を塗り、180度で15分焼いてみました。

いい匂いがしてきて、焼き上がりました。
冷ましてから、食べてみると……

こんなおいしいパン初めて食べました。
それは、きっと焼きたてだったからでしょう。
何もつけずに、僕たちは二つめを食べました。
やわらかくて、もっちりして、香りもよく最高でした。

娘よ、幸せは共有するものだ。
残りは実家持ってくぜ。
早く着替えろって。
いつまでパジャマ着てるんだ?

Love & Peace^^v


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舞台裏

今日は、久しぶりに芸術至上主義的夜となりました。

まず、夕方は、バイオリン。
僕も娘も、練習不足を実感したレッスンでした。

娘よ、やっぱり、もっと練習しようぜ。
わかってるって、パパもがんばるからさ。

で、コンビニのおにぎりの簡単な夕食をすませ、
劇を見に行きました。

僕たちは市民劇場というのに入っているんです。
2ヶ月に1回観劇をするというサークル。

今日の劇は娘にはだいぶ難しかったようでした。
そんな劇の時は、娘はいつも熟睡。
今日もよく寝ていました。

今回は、1年に1回の当番が回ってきました。
駐車場係や、受付などがあるのですが、
今日は、舞台装置の搬出作業の手伝いをしました。

僕はこれが好きなんです。
舞台裏が見られるからです。

舞台装置専門の運送屋さんがいて、その働きっぷりがとにかくスゴイ。
大道具から小道具、照明や音響機器まで、
積む場所と積む順番が計算しつくされて、
1台のトラックの荷台に、無駄なスペースを少しも作らず、積んでいきます。
この搬出作業には、ちょい役の俳優さんなどもいっしょに手伝います。
その運送屋さんたちは、大変な作業にもかかわらず、
声を掛け合いながら、笑顔で、楽しそうに働いています。
芸術を舞台裏で支えるそんな労働者の姿にも、感動するのです。

作業は、寒い中、一時間半くらいで終了しました。
芸術を堪能した後、心地よい疲労感です。

娘よ、いつ起きるんだ。
劇の途中から寝て、
パパが働いてるときは車の中で寝て、
うちに帰ってもすぐ寝て……。

夜食にラーメン食べる約束しただろ。
ったく……、
パパ一人で食べるぜ。
グッナイ。


Love and Peace ・・)v


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自由から逃走しないこと

ひとは、不安になったり、自信を失ったりすると、
強くて大きなものに服従したがるようです。
同じ理由で、弱くて小さなものを支配したがることもあります。
そして、それは自由を手放すことを意味します。
E・フロムは、「自由からの逃走」でそのことについて言っています。
その本が出版されたのは、1940年。
ナチ政権下のドイツ国民の心理を分析して、その本は書かれました。

今回の教育基本法「改正」案は、
個人の尊厳を軽視し、
個人を国に従属させようとするもの。
ファシズムへの大きな一歩となるでしょう。

国民がこの「改正」を支持しているとしたら、
日本でも、「自由からの逃走」が始まったと言えるでしょう。
そうなれば、ファシズム国家へまっしぐら。

しかし、現場の校長の6割以上が「改正」には反対のようです。
新聞の世論調査ではなく、ネットのアンケートでも、反対が多数です。
あの議席数は、コイズミマジックと、小選挙区マジックと、宗教政党マジックの産物。
国民の過半数が、まだ自由から逃走しているとは思えません。

自由から逃走しないためには、
個人の尊厳を守ること。
自分が自分の人生の主人公になること。

僕は個人主義なんです。
利己主義とは違います。
個人主義とは、自分を大切にすると同様に、他人も大切にしようとすること。
自分の自由を守るとともに、他人の自由も守ること。
One for All, All for One.
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために、共鳴するのです。 
個人を集団のために埋没させたりはしません。
多くの個人が交響して、オーケストラのように社会を形成するのです。

個人を集団に、いや権力者に同化させるには、「力」が必要です。
この「力」が、いじめにつながっていくのです。
この「力」は、国家レベルでは、戦争につながっていきます。

日本が、このまま、この道を進むわけがありません。
沈黙の大衆も、もうすぐ立ち上がるでしょう。

娘よ、だから今が最悪なんだって。
これからは、少しずつよくなっていくからさ。

え、よくならなかったらって?
パパがコミュニティ村作って、学校も作るから、そこに入れって。
友達いないからイヤだって?
安心しろ、パパが友達になってやるって。
イヤとか言うなって。

Love and Peace ・・)v

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愛について

人間は愛がなくては生きていけません。
僕たちは、愛するもののために生きています。
愛するもののために、死ぬのではなく。

そして、できれば、愛されて、生きたいものです。

もし愛されたいのなら、
無償の愛は期待せず、
愛してもらえるよう努力しなくてはならないでしょう。
恋においては、努力が実らないことも多々ありますが、
それでも努力は必要です。

愛されたかったら、
まず愛することが先でしょう。
その愛を行動に移すことも大切です。

愛する心がなく、愛する態度だけがある、これは悲しいことです。
もし、その態度が強要されたものならば、
これほど空しいことはないでしょう。

愛とは、自由なもの。
強制された瞬間消えるもの。

愛とは、平等なもの。
支配したり、服従したら、消えるもの。

愛とは、平和に基づくもの。
戦争のために強制される「愛国心」とは無縁なもの。

今日、特別委員会で、教育基本法「改正」案が採決されました。

教育基本法に、「愛」の一文字が盛り込まれようとしていることが腹立たしいのです。

娘よ、今日、パパは言うことがないぜ。
いつものように、笑わせておくれ。

Love and Peace ・・)v


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独裁者には、言葉で

昨夜、たまたま、テレビをつけていたら、
チャップリンの番組が放映されてました。

チャップリンの代表作を何本かと、
伝記映画も見たことがあって、
チャップリンのことは知っているつもりでしたが、大間違いでした。

1939年、それまで無声映画ばかり作っていたチャップリンが、
初めてトーキー映画を作ることを決意しました。
パントマイムが得意なチャップリン、
無声映画によって、、言葉の壁を越え、世界中で愛されていました。
それゆえ、無声映画にこだわっていたのです。
そんなチャップリンに、言葉のある映画トーキーに向かわせたのは、
当時、独裁者としてその名を轟かせていたヒトラーだったのです。

チャップリンは、ファシズムと戦う武器に、
得意の笑いに加え、言葉を選んだのです。

映画「独裁者」の最後のシーンは、
実は、最初、何百人ものエキストラを使って撮影されていたのでした。
戦争が終わって、兵士たちが、歌って踊るシーンが。

しかし、チャップリンは、そのシーンを使わないことにしたのです。
そのかわり、「世紀の6分」と呼ばれる演説に差し替えたのです。

制作者は、100万ドル売り上げが落ちるからと、その変更に反対しました。
しかし、500万ドル売り上げが落ちても演説にする、とチャップリンは言ったそうです。

映画の中のチャップリンは語りかけます。

 支配も征服もしたくない。
 できれば、援助したい。
 人類はお互い助けあうべきだ。
 世界には全人類を養う富がある。

 航空機とラジオは世界をひとつにする力がある。
 私の声は全世界に伝わり 失意の人々にも届いている。
 人々よ 失望してはならない。

 人は心に愛を持っている。
 愛を知らないものだけが憎しみあうのだ。

 諸君は幸福を生み出す力を持っている
 人生は美しく 自由であり すばらしいものだ!

自由と民主主義のために団結しようと語るチャップリン、
最後は、恋するハンナに語りかけます。

人類の未来は明るい、と。

そして、ハンナに、元気を出すよう励ますのです。

Can you hear me?  (僕の声が聞こえるかい?)
Whereve you are, look up. (どこにいても、顔を上げるんだ)
Look up, Hannah. 
Look up.

僕の本の題名は、「ルック・アップ」ですが、.
こんなところで、その言葉が使われていたと知り、
うれしくなりました。

やはり、独裁者には、「言葉」でたたかいを挑むのです。
できれば、ユーモアを加えて。

シンゾウたちよ、待ってろよ。

さて、娘よ、ルック・アップってどういう意味か知ってるか?
パパが教えてやるぜ。
だから、知らなくてもいい、とか言うなって。

Love and Peace ・・)v


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タテのものをヨコにする

今日も、自殺のニュース。
イジメがあった学校の校長、
そして首を吊った少年と飛び降りた少女。

もともと日本はタテ社会。
アベシンゾウたちは、さらにタテにしようとしています。
競争で序列をつけ、格差をつくり、それを階級として固定してしまおうと。

動物の社会は弱肉強食、究極のタテ社会。
しかし、人間は、強きが弱きを助けるという英知を持っています。
つまり、タテのものをヨコにしてきたんです。
人間も動物なので、放っておけば、弱肉強食になります。
だからこそ、強きが弱きを助けるシステム、つまり「政治」が必要なんです。

しかし、世界では、アメリカが弱い国を食い物にして、殺しまくり。
イラクでは、あの戦争で、15万人も死んだんです。
日本は、アメリカが恐いので、その手助けをしています。
「国際貢献」とか「後方支援」とか言って。
その日本は、国内で、弱きを切り捨て、強きを助けることに熱心。
「構造改革」とか言って。
毎年のように2万人も自殺してるんです。
交通事故の死者の3倍くらい。

そんな社会に生きている大人たちに、
今の子どもたちは育てられているんです。
子どもは大人の鏡、イジメが起こるのも当然です。

小心者で空威張りする都知事が、
いじめられっ子にケンカのしかたを教えたと豪語していましたが、
それで、イジメが解決するとでも思っているのでしょうか。
いじめられっ子が、いじめっ子になっただけ。
それは、問題をどこまでも個人のせいにする「強者の理論」

政府の教育基本法「改正」案は、
競争を煽り、上からの締めつけを強め、
国を愛する態度を強要しようとするもの。

今、権力者たち&金持ちたちは、
弱者&貧乏人を犠牲にして、
自分たちだけ生き残ろうと必死です。

これでは、ますます、イジメは増えるでしょう。

イジメをなくそうと本気で思うのなら、
大人が、強きが弱きを助ける社会をつくること。
これに尽きます。

シンゾウたちよ、来年の参議院選、見てろ。
ブッシュの二の舞にしてやるぜ。

とにもかくにも、教育基本法「改正」反対!

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さて、娘よ、今日はパパが皿洗ってやるぜ。
小学生も大変なんだろ?
しかし、パパだけ家事してて、ゴロゴロされるとムカつくんだよなあ。


Love and Peace ・・)v


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文学な週末

今週末は、文学な二日間でした。

「文学とは何か、10文字以内で答えなさい」

これは、僕が行った大学の国語の入試問題の一つ。
僕が書いた答は、「人間とは何であるか」(9文字)でした。
その入試から20年が経ちますが、いまだに考えています。
これからもずっと考えていくのでしょう。

「人間とは何であるか?」、と。

悲しいことを、ただ悲しいと書いても、文学でない。
うれしいことを、ただうれしいと書いても、文学ではない。
と思うんです。

ある女性作家は言いました。

「作家にとって大切なものは、ものの見方だ」、と。

悲しさの中に、うれしさを見たり、
うれしさの中に、悲しさを見たり、
日常の中に、幸せを見たり、
小さなことの中に、宇宙を見たり、
どん底の人生に希望を見つけるような「ものの見方」が大切なのでしょう。

そんなことを、睡魔とたたかいながら、考えていました。

勉強会は、午前で終わり、午後は「明治村」に行ってきました。
明治のものがたくさん保存されているテーマパーク。

漱石が「我が輩は猫である」を書いた家や、
啄木が間借りしていた床屋や、
八雲が避暑に来ていた魚屋などを見てきました。

パソコンも電子辞書もない時代、
物書きたちは、命がけで書いていたのでしょう。

ちょっと、やる気になってきました。

娘よ、日記ちゃんと書いたのか?
いつも何日も貯めやがって。
書いてなかったら、土産あげないぜ。

え、なんで、うちだけ日記書かなきゃいけないんだって?
うちはうち、よそはよそ。

書くために生き、生きるために書く。

これが家訓だ。
覚えておけ。

Love and Peace ・・)v


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旅情なサタデーナイト

今日はひなびた温泉町に来ています。
文学仲間との一泊の勉強会で。

会うひと、会うひと、同じことを言います。

「今日、モモちゃんは?」

僕はいつも同じ答えるを言うんです。
子どもは父親と母親の二人で育てるものですから、と。

娘よ、ママと楽しんでるか?
パパも、楽しんでるぜ。
酒?飲むわけないだろ。

仲間の作品を合評したり、
樋口一葉の文学の講演を聞いたり、

仲間と文学談議をしたり、と楽しいひととき。

黄昏れ時は、一人で散歩しました。
宿の前には、鵜飼をやる川が流れ、
水面には向こう岸の宿の灯かり映り、
遠くには、城がそびえ立ちます。

娘よ、ここはいいとこだぜ。
今度、車に自転車積んできて、サイクリングしようぜ。

さ、パパは夜中まで文学の勉強だぜ。

プッシュー。

Love & Peace^^v


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モノ思いな11月

寒くなってきました。
そろそろ、オイルヒーターを出さなくてはなりません。
僕はオイルヒーターが好きなんです。
温風が出てくるわけでもなく、赤く燃えるわけでもなく、
日なたにいるようなあたたかさ……。

僕は、冬の厳しい寒さの中のあたたかさが好きなんです。
朝の布団、おでん、日なたなど。

冬も僕の好きな季節なんです。
秋は、夏の終わりを感じさせて、おセンチになるのですが、
冬は、やがて来る春にむけて、テンションが上がっていきます。
冬来たりなば春遠からじ。

12月も、やってきます。
僕の一番好きな月。

冬休みはあるわ、
クリスマスはあるわ、
僕の誕生日はあるわ、
おおみそかはあるわ、
そして、ボーナスもあるわ……。

その12月を待つ、11月も好きなんです。
夢が広がる月なんです。

毎年、冬休みには、僕は僕にプレゼントするんです。
ボーナスを注ぎ込んで。
クリスマスと誕生日の二つ。
11月は、自分にどんなものを買ってやろうか、毎日考えています。

で、今考えているのは、ホームシアター!

まさに芸術至上主義者にぴったりなお買い物。

リビングのソファで、
またベッドに入ったままで、
この冬は、映画を見まくろうと思います。

娘よ、どうよ?
え、モッタイナイって。
パパが金使わなくて、どうやって日本経済立て直すんだ?

え、モモのプレゼント?
ないよ。
クリスマスプレゼント前借りして、折り畳み自転車買っただろよ。

Love and Peace ・・)v


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ベター・レイト・ザン・ネヴァー

僕の好きな英語のことわざの一つ。

Bette late than never.

日本語で言うと、「六十の手習い」だそうです。
つまり、遅くなっても何もしないよりはいい、ということ。

ついに、ジャイアニズムが終焉を迎えつつあるようです。
ジャイアニズムとは、ドラえもんのジャイアン主義。
腕力で、理不尽なことでも、自分の思い通りにしようとすること。

ジャイアン・ブッシュには、本当に世界はいじめられました。
アフガンやイラクで、何万人死んだことか。
そのジャイアンにいじめられたスネ夫・コイズミ&シンゾウが、
腹いせに、のび太・国民(ただしドラえもんなし)をどれだけいじめたことか。
リストラの嵐を起こし、毎年2万人以上も自殺させ、
正社員を440万人減らし、批正社員を660万人も増やし、
そのイジメが、学校にまで蔓延し、子どもたちの自殺が後を絶ちません。

ジャイアニズムが、そんなイジメ社会を作ったのです。

そして、今日のニュースによれば、アメリカの中間選挙で、
上院下院ともに、ブッシュ共和党が過半数を割り、
ついに、アメリカ国民が、ようやくブッシュにノーをつきつけました。

これを2年前の大統領選でやっていれば……。

しかし、遅くはなりましたが、何も進展がないよりは、ずっとマシです。

まさに、Better late than never.です。

すでに、南米のベネズエラやボリビアでは反米政権が誕生しています。
ブラジルでもニカラグアでも、左派が、親米候補を大統領選で敗っています。

この風は、もうすぐ、日本にも届くでしょう。
遅くはなりますが、風が吹かないよりはマシです。

娘よ、日本は、今が最悪だ。
だから、将来は明るいぞ。

しかし、毎月、チャレンジ終わらせるの遅いって。
遅くても、やらないよりマシだって?
子どもがそんなこというの、百万年早いって。


Love and Peace ・・)v


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鍋、ナベ、なべな三連夜

ここ三日連続、寒い日が続いています。
一気に冬に近づいたようです。
今日は、今シーズン初めて、コートを着ました。

で、この三日間、我が家の食卓は、
鍋、ナベ、なべの三連チャン。

おとといは、キムチ鍋。
市販のキムチ鍋スープを買ってきてつくりました。
餅を入れるのが、ジロー流。

昨日は、ジロー鍋。
つまり、水炊きです。
これも、餅入り。
具は、豚肉、豆腐、白菜、長ネギ、えのき、糸こん。
ポン酢をつけて食べます。
残ったら、ごはんと卵と醤油を入れて、雑炊を作ります。

今日は常夜鍋。
ほうれん草と豚肉だけの鍋。
沸騰したお湯に、それらをしゃぶしゃぶのように入れ、
ポン酢をつけて食べます。
シンプルですが、あなどれないうまさの鍋。

鍋、ナベ、なべの、うまいこと、おいしいこと、美味なこと。
この三日、動けなくなるほど、食べまくりました。

娘よ、明日は温水プールでも行って、泳ごうぜ。
さ、パパは、腹ごしらえができたから、
今夜もサイバーアクションでたたかおうっと。
待ってろよ、アベシンゾウとその仲間たち。

使えそうなページ見つけました。 「抗議・要請・激励メール」
Love and Peace ・・)v


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お願い<(_ _)>

今の社会を一言で、と言われたら、
僕は、「イジメ社会」だと答えます。

いじめっ子がいて、
いじめられっ子がいて、
まわりにいる子は、いじめられたくなくて、
黙っているか、
いじめっ子の側につく……。

「勝ち組」「負け組」などという言葉は、
まさに、象徴的な言葉。
一部の「自称勝ち組」が、
その他大勢を「負け組」になるぞ、と脅し、
「勝ち組のイヌ」を増やしているような気がします。

いじめっ子のブッシュが、アベシンゾーを脅しています。
お前、いっしょにイジメに加わらないと、いじめるぞ、と。
だから、憲法なんか変えちまえ、と。

イジメられっ子シンゾーは、今度は国民をイジメるんです。
まずは、教育基本法を「改正」して、
愛国心、つまり政府を愛する態度を育て、
学校を政府の思い通りにして、
将来国のために死んでくれる子どもたちを増やそうとしています。

イジメは、下降して、増大していきます。
いじめられた子どもが、さらに弱い子どもを、さらにひどくいじめるんです。

「改正」では、イジメは地下に潜行させることはできても、減らすことはできません。


教育基本法が、危ないのです。
もっと、語りたいことはあるのですが、
今日は、サイバーアクションのお願いです<(_ _)>

「教育基本法に関する特別委員メールアドレス一覧」です。

コピーして、「宛先」に貼り付ければ、送ることができます。

今日は、ランキングなど、気にしません。

娘よ、パパは一人じゃない。

Love and Peace ・・)v

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マイ箸を作る夕べ

ちょうど、いい竹が手に入ったんです。
捨てるのには、もったいなくて、箸を作ることにしました。

それは、昨日の夜遅くのこと。

切り出しナイフを竹にあて、トンカチで叩いて、竹を裂き、
あとは、鉛筆と同じ要領で、削っていきます。

娘がやってきました。
興味津々。

「おい、チャレンジやってろ。箸作ってやるから」

娘は、無視。
僕のナイフを奪い、僕の真似をし始めました。
僕はしかたなくもう一つの切れの悪いナイフで削りました。

しばらく、無言で竹に向かいあっていると、
先端がとんがってきて、箸らしくなってきました。

娘の箸も、多少雑ではありましたが、なんとかできあがりました。

「明日から、これでごはん食べるぞ」
「いいねえ」

マイ箸です。

それにしても、娘よ、夜11時から、箸作り始めるなって。
また、寝るの12時過ぎちゃったじゃないか。

で、まだ竹があったので、
今夜も娘と一本ずつ、二人で一膳作りました。
昨日より上手にできました。
今、首のあたりが凝ってきて、指先が痛みます。
しかし、心地よい、疲労感。

娘よ、マイ箸持参で、ピクニック行くぜ。
だから、紙ヤスリで仕上げるのは明日だって。
今夜こそ、11時には寝るぞ。

「あいのり」だって?
パパは先に寝るから、どうなったか教えてくれ。
グッナイ、学校で寝るなよ。


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算数とフランス映画な日曜日

今日は、娘のリクエストで、うちにいる日。

しかし、娘には、試練の一日。
現在、テレビ禁止中の娘、
先月号のチャレンジを終わらせてないので、
算数を集中的に勉強することになっていたからです。

一方、僕は、ソファで、パソコンを膝に乗せ、映画鑑賞。

「パパ、いいなあ」
「あ、そ」
「パパだけ、ずるい」

僕は、娘にきちんと説明しました。

「パパは、毎月、小説の締めきり守っているし、 毎日、ブログも書いている」

娘よ、文句あっか?
日記もたまってるだろ、え?

フランス映画を立て続けに2本。
どちらも、ラブ・ストーリー。
せつなくて、せつなくて、胸が締めつけられました。

娘よ、パパが泣いてるときは、ほっといてくれ。
このせつなさ、子どもにはわからないんだよ。

恋は、せつない。
でも、美しい。
テーマ音楽が、見終わっても、ずっと頭の中で流れています。

だから、娘よ、話しかけるなって。
今、パパはせつないんだから。

え、口笛マスターできるようになったって?
どれ、聞かせてみろ。
ほんとだ……。

しかし、勉強中に、口笛の練習して、どうする?


Love and Peace ・・)v


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野外フェス・デビュー

一度、経験してみたいものがあったんです。

それは、野外フェス、つまり屋外コンサート。
芝の上にゴザを敷いたりして、
そう、1969年のウッド・ストックのように。

今朝、早く起きて、東京に行ってきました。
そう、野フェスに。
「ソウル・フラワー・ユニオン」が出演すると知って、
どうしても行かなくてはならなくなったのです。
そのバンドのCDは何枚か持っていて、
元気を出すとき、よく聴くんです。

ライブの前に、時間があったので、
大道芸人のパフォーマンスを見ました。
男性が一人で、人体を使い、表現するんです。
「考える人」、「モナリザ」、「叫び」など。
最後は観客を巻き込み、「ゲルニカ」

娘と二人で感動、ブラボー!

さて、ソウル・フラワー・ユニオンのライブが始まりました。
広い芝生の広場に、たくさんの人がいます。

「すげえ、ウッド・ストックだ」、と僕。
「ちがうから」、と冷たく娘。

地面に直に座ろうとしたら、
愛媛から来たおばあちゃんたちがゴザに入れてくれました。

そして、魂の込められたパフォーマンス。
ステージの前や、ところどころにノリノリの若者たち。
いつしかおばあちゃんたちもノリノリに。

こちらも、ブラボーでした。

しかし、娘よ、ゴザの上で、パパの膝枕で寝るなって。
ライブよかったのに……。
パパは、足がしびれて、立てなかったぜ。

それにしても、娘よ、野フェス・デビュー飾れてよかったな。
え、「赤旗まつり」は野フェスじゃないって?
うるさい。
見た人が、野フェスって言ったら、野フェスなんだって。

Love and Peace ・・)v

 
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朝寝朝風呂朝珈琲

今日は、とても気分がいいんです。
もちろん、アベシンゾーたちのことを思い出すと、ムカつくんですが。
無事、月末に送った原稿はボツにならず、三連休を迎えました。
締めきりを気にしない休日は、ありがたいものです。

娘は、今朝早くから、遊園地へ。
ママと。

娘よ、思いっきり楽しんで来いよ。
できるだけ、長く、ながーく、楽しんで来いよ。
土産はいいからさ。

で、僕は、朝寝、気のすむまで朝寝、
その後、朝長風呂(含朝読書)

そして、朝コーヒー。
新鮮な豆を手動ミルで挽いて、
細口ケトルでチョロチョロとドリップ……。
部屋に広がるコーヒーの香り……。
時計を気にせず味わうコーヒーと僕だけの時間。

テレビで、たまたま「暴れん坊将軍」が始まりました。
ドリップ中で、チャンネルを変えられなかった時に。
チャンネルを変えるのも面倒になり、そのまま見ていたら、
とてもおもしろくて、最後まで見てしまいました。

暴れん坊将軍様に、ホント、斬ってもらいたいです。
悪首相や、悪政調会長たちも。

朝時代劇、これもなかなかです。

さて、お出かけ用ワイシャツにアイロンをかけ、
ちょっとお出かけすることにします。

最初に、美術館に行こうと思います。
この前の展覧会がよかったので、もう一度。
絵は同じでも、絵の前に立つ僕はいつも違います。
今日は、何を見て、感じるのでしょう?
娘もいないので、じっくり鑑賞できそうです。

だから、娘よ、そのあと、デートなんかしないって。
お洒落な店でおいしいもの食べたりなんかしないって。
パパは小説書かなきゃいけないんだから。
そうそう、たっぷり遊んでこいよ。
帰ってくるのは、真夜中でいいからさ。

Love and Peace ・・)v

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例の二人の発言、そしてヤラセ

今日は娘とちょっと洒落た店で夕食を食べて帰ってきて、
ご機嫌だったのですが、
だんだん、腹が立ってきました。

自民党の中川政調会長は、もう何度も言っています。

核兵器保有を議論すべきだ、と。
政府の憲法解釈で核保有もできる、とも。

ふー。
このひと、日本語読めるのかと、心配になってしまいます。

そんな発言を擁護する安倍首相も、言ってくれます。

任期中に憲法を変えたい、と。
「九条」は時代に合わない典型だ、とも。
英国人記者の前で、ちょっと強気に出てみたのでしょう。

ふー。

で、今日のニュースによると、内閣府の「やらせ」があった、とか。

青森のタウンミーティングでのこと。
当時の文部科学大臣も出席していました。
そこで、教育基本法「改正」を支持する発言をするようにと、
内閣府が県教委に、そして、県教委が各校長に文書で依頼していたのです。
「棒読みは避け、自分の意見を言っているという感じで」とか、
「内閣府からお願いされてというのは言わないでください」とか、注意事項も添えて。

国民の声を聞くと見せかけ、
実は世論を誘導しようとしていたというヒドイお話。

もともと、安倍&中川と言えば、
かつて、NHKが従軍慰安婦問題の番組を放映しようとしたとき、
圧力をかけ、内容を変えさせた盟友どうし。

そもそも、そんな読解力がない者どうしタッグを組んで、
教育基本法を変えようとしてるのですから、
どう考えても、日本の教育がよくなるわけがありません。

娘よ、パパがつくる学校に入る日は近いぞ。
イヤ、とか言うな。
え、生徒は何人かって?
心配するな。
少人数教育だ。
今のところ、生徒は一人だけどさ。

Love and Peace ・・)v

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無駄なものほど無駄じゃない

履修不足問題が毎日のようにニュースになっています。
要するに、「受験に無駄なもの」は省いてきたということ。
僕が勤めている高校では、問題なしで、ホッとしているところです。

最近、僕の学校の受験生たちが、焦りはじめてきたようです。
「先生、何、勉強したらいい?」、と廊下ですれ違うと訊かれます。
とりあえず、「目の前にある問題集でもやったら」、と言います。

追い込まれれば、追い込まれるほど、
視野が狭くなり、
怒りっぽくなり、
ひとにやさしくなくなり、
ついには、受験に役に立つかどうか、
つまり、自分に役に立つかどうかだけで、
ものを見るようになってしまう受験生生徒もいます。

毎年、そんな生徒を見るのは、つらいものです。

人間の頭の半分は、他人のためのスペース。
そのスペースにまで、受験の知識が入ってくると、
自分のことしか考えられなくなり、やさしくなくなるのでしょう。

無駄なことは、人生にとってはとても大切。
無駄に見えるものこそ、無駄じゃないものです。
だから、「受験には無駄」な勉強も必要なんでしょう。

僕は、国語、日本史、英語の3教科のテストを受けて、
東京の私立大学英米文学科に入りましたが、
高校は、農業高校で、造園を学んでいたんです。
入試の二日前、僕はヘルメットをかぶり、玉がけクレーンの免許をとっていました。
庭石を運ぶときに、必要な免許。

高校で学んできた造園は、大学で学んだこととは無縁、
今の職業にも無縁、
でも、不真面目でしたが、学んでよかったと思っています。
無駄こそ、人生の贅沢、そして財産。

履修問題、その根底にあるものは、大学受験。
ここが変わらなくては、何も変わらないでしょう。
だから、一日も早く、東大の受験に、「家庭科」を入れてほしいものです。

さて、娘よ、マンガ、読むなって。
チャレンジ先月号、さっさと終わらせろよ。
だから、無駄が多いから、終わらないんだって。
お絵かきも無駄だ。

ったく……

Love and Peace ・・)v


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