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このまま、いくの?

国会で、昨日から、教育基本法「改正」の審議が始まりました。
アベシンゾーの狙う「改正」のポイントは、僕が思うに3点。

①トップ・ダウンの教育

 国が、教育を直接支配しやすくする。
 教育は、時の権力側の思うままに。
 センセイたちにも絶対服従させます。

②エリート教育

 国民全員に教育するなんて、金がかかりすぎ。
 徹底的に競争させ、勝ち残ったもののみを重点的に教育。
 エリートとは、もちろん、権力のイヌ。 

③国を愛する態度

 愛国心を言うと国民がうるさいので、当初の案の「心」を「態度」にかえました。
 もう愛してなくても、愛するふりをさせようということ。
 愛に対する冒涜!

究極の理想は、お国(つまり権力者)のために、
命を投げ出すよう教育(マインドコントロール)できるようにすること。

その先にあるものは、もちろん、さらなる国際貢献(つまり、戦争)。

イジメ問題が、またクローズアップされています。
上からプレッシャーをかけられると、下にさらに大きなプレッシャーをかける。
これが、イジメのメカニズム。
国が先生に圧力をかけ、
その先生が子どもに圧力をかけ、
その子どもが、自分より弱い子どもに圧力をかけていく……。
その圧力は下降するにつれ、増大していきます。

①~③が、教育基本法「改正」によって、強まったら、
さらに、イジメが広まることは確実です。

本当に、日本は、このまま、いくのでしょうか?

娘よ、学校がひどくなったら、
パパが、学校つくるから、そこの生徒になれ。
どこに?って、うちの中に決まってんだろ。
イヤとか、言うなって。
パパは、いちおう、教師なんだから。

Love and Peace ・・)v

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忘れ物と人生

今日は忘れ物をしてしまいました。
生徒たちにあれほど忘れずに持ってこいと言いながら、
教師の僕が忘れてしまったのです。

それで、仕事をなんとか都合をつけて、
昼休みプラス有給1時間で、いったん、車でうちに帰りました。

うちに帰ると、秋の陽光がやわらかく、ダイニングを照らしていました。
昨日、コーヒー豆を買ったばかりだったことを、思い出しました。
コーヒー豆は、新鮮なうちに、使い切らなくてはいけません。

そこで、湯を沸かし、手動ミルで豆を挽き、
細口ケトルで、じっくりドリップ。
味だけでなく、香りも味わって、音楽をかけ、コーヒーを一杯飲みました。

毎朝、あわただしく、時間ギリギリに出勤するこの頃、
朝のコーヒーをスローに味わうことは絶対にありません。

このコーヒーこそ、今日取りに戻った忘れ物なのだと、気づきました。

テーブルの上には、書いて投函していない手紙もありました。
これも、忘れ物。
職場に戻る途中にポストに入れてきました。

クリーニング屋の前を通り、とりにいってなかったものを思い出しました。
この忘れ物も、もらってきました。

そんな時間を少しだけ持てて、
午後はみんなにやさしくなれそうな気がしました。

さて、また職場に戻りました。
駐車場で、気分よく車を降りると……

今日は草取りだったんです。
で、ジャージと軍手をとりに戻ったんです。
しかし、ジャージはとってきたのですが、軍手を忘れてしまいました。
何のためにうちに帰ったのか……、

娘よ、生きてくってことは、忘れ物もするってことだ。
だから、時に立ち止まって、振り返ることも必要なんだって。

しかし、娘よ、忘れ物多すぎるって。
先生も言ってたぞ。
予定帳、ちゃんと書いてるのか?
パパは忘れ物を小学校に届けること、もうしませんから。

Love and Peace ・・)v


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日曜日アット・ホーム

今日は、日曜日をうちでのんびり過ごしました。
日曜はたいてい実家にいるか、出かけていたので、ひさしぶりのことでした。

朝ゆっくり目覚め、長風呂に入りました。
本を読みながら。
娘がまだ起きてこないうちに、執筆。
意外に、はかどりました。

ブランチは、オムライスとパンプキンスープ。
ちょっと、気合いを入れて作りました。
昼過ぎに、娘が起きてきて、いっしょに食べました。
気合いを入れすぎて、味がくどくなり、
娘に残されてしまいました。

食後、娘はまたベッドに戻り、
マンガを読んだり、ラジオを聞いたりしていました。

僕はNHKの囲碁を見ながら、アイロン。
囲碁にあまり興味はないのですが、静かで、いいんです。
いつもは娘のものはかけないのですが、
機嫌がよかったので、ついでにかけてあげました。

今日、ようやく、夏物を片づけました。
なんだか、胸のつかえがとれたようで、スッキリ。

娘よ、自分のは自分でやれよ。
まだ半袖着るって?
そうか、絶対着ろよ。

昼下がり、グータラ過ごしていると、
夕方、シングルママフレンドが来ることになり、
急きょ、大掃除となりました。

娘は、いったん、火がつくと、止まらなくなるタイプ。
いつしか、掃除の主導権を握り、
いばりまくって、僕に命令しまくって、掃除していました。

娘よ、パパをこき使うなって。
ま、キッチン、ピカピカになって、感謝するけどさ。

夕食は、シングルママフレンドといっしょに作り、
食後は、デザートを食べながら、
子どもは子どもどうし、大人は大人どうし、おしゃべり。
たまには、こういう時間も必要です。

さきほど、お客さんたちも帰り、また静かな夜。

娘よ、ウルルン見るのもいいけどさ、宿題終わったのか?
パパは、知らないよ。

Love and Peace ・・)v


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小さな美術館な土曜日

僕はとてもおしゃべりなんです。
子どものころから。
毎日、朝から晩まで、しゃべりまくり、
そして、夜は書きまくり、
だから、ときに言葉のない時間が必要なんです。

で、今日は近所の小さな美術館に行ってきました。
ちょうど、楽しみにしていた展覧会があったので。

アンドリュー・ワイエスという画家の。

アメリカの田舎の風景。
白い三角屋根の古そうな家がよく描かれ、
納屋や農機具などもモチーフになっています。

白色、灰色、茶色の静かなさびしい絵。
厳しそうな自然の中の光や暖かさが伝わってきます。

今回は、習作もいくつか展示されていました。
一枚の絵を描くために、
何枚も実験作を描くようです。
手だけをいくつも描いた習作もありました。
試行錯誤を繰り返し、最後に大作にとりかかるのでしょう。

若い頃は、絵に意味を求めていました。
美しさの根拠を探ったりも。

今は、「なんか、いいなあ」、これで充分。

解釈はいりません。
解釈は、ときにものに値段をつけるようなものですから。
言葉にできない、値段がつけられないのが、なんか、いいんです。

「私は常に対象を乗り越えようと試みる。これが私の芸術の神髄だ」

とは、ワイエスの言葉。
小説も、そう。
現実を書きながら、現実を乗り越えようと試みること。

娘よ、今日は何も感じなかったのか?
ったく、先に車に戻って、
グースカ寝てやがって。
それでも、芸術至上主義家族の一員か?

Love and Peace ・・)v


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どこかで聞いたことがある話

娘はテレビドラマが大好き。
今これを書きながら、見ているのは、「家族」というドラマ。

主人公は家庭をかえりみない仕事人間、
専業主婦の妻が、突然、息子をおいて出ていったという話。

主人公は、慣れない家事と育児に追われながら、
必死になって、仕事をこなしていきます。
息子は、母親がいないせいか、情緒不安定。

今、主人公は、弁当づくりに苦労しています。
一方、妻は恋と仕事で、自立していきそうな展開。

まったく、どこかで聞いたことがあるような話。
今は、とても、なつかしく思います。

この国で、オトコとして、仕事と家庭を両立させるのは、
ほとんど不可能なのかもしれません。
そんなことしていたら、リストラされてしまうでしょうから。

で、今日は、飲み会だったんです。
当然、子連れで参加。
契約通り、娘に本を一冊買って、飲み屋の宴会場に。
二時間半、娘は本を読んだり、絵を描いたり、
酔っぱらいと適当に話をしたり。

娘よ、やっぱり、あんたはスゴイよ。
パパが子どものころは、もっとワガママだったぜ。

あんなに燃えていた仕事ですが、
今では、すっかり、職場ではダメ男。
職場の仲間は、そんな僕を見て、安心しているようです。
まだアイツがいる、と。

娘よ、実は、パパは縁の下の力持ちなんだぜ。

どうもテレビに出てくるシングルファーザーは、かわいそうな存在ばかり。
大変そうだと同情してしまうような。

シングルファーザー5年目ともなると、
家事も育児も、すっかり生活の一部、
まわりには、僕が同情するひとはいても、
僕に同情するひとは一人もいなくなりました。

今では、僕たちのお気楽なライフスタイルをうらやましがるひともいるほど。

とにかく、日本人は働きすぎです。

8時間は労働に、
8時間は睡眠に、
8時間は自分に。

万国の労働者よ、団結せよ!
万国のオトコたちよ、グータラせよ!

娘よ、団結して、ガンバロー。

おい、ノリが悪いぜ。


Love and Peace ・・)v


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ある兵士の恋文

今日の午後は、代休がとれたので、図書館に行ってきました。
本に囲まれた、あの充実した静けさが、僕は好きなんです。

僕が借りるのは、たいてい、ちょっとだけ見たい本。
読みたい本は買う主義なんです。
作家と出版文化への投資ですから。
読みたいわけではなく、ペラペラとめくってみたい本を借りるんです。
で、その本が気に入ったら、もちろん、買います。

さて、今日は図書館に行く目的がありました。
編集長が、24日の朝日の夕刊を見て、と言っていたので。
その記事を読み、コピーもとってきました。

あるラブレターのことが書いてありました。

 君にはこれを読んでほしくない。
 なぜなら、それは僕が死んだということだから。

という書き出しで、英国人兵士が婚約者に宛てて書いた手紙。
自分が死んだら、開封してと、言い残して。
彼の名はリー・ソーントン、年齢は22才、イラクに駐留していました。
そして、今年の9月5日、巡回中に銃撃を受け、2日後に亡くなったのです。

 君は愛がどういうものか僕に教えてくれた。
 神様が僕らをこの地上で引きあわせてくれたんだ。
 僕のベッドの頭上には、いつも君の写真があった。
 毎晩、口づけした僕の指で、君の顔をなでたんだ。
 僕は君に見守られながらいつも眠りについた。

ソーントンさんが、イラクから帰れば、二人は結婚する予定でした。
「彼は親切で寛大で男に人に求めるものはすべてもっていた」と婚約者は語りました。

 今度は僕が夢の中で君を見守る番だね。
 さびしいときはいつでも、目を閉じれば、近くにいるよ。
 僕は君を全身全霊で愛した。 
 君は僕のすべてだった。

 永遠の愛を リー

この手紙は、イギリスのメディアで紹介され、大きな話題を呼んだそうです。
ソーントンさんは、大のサッカーファンでした。
そこで、彼の地元のサッカーチームは、試合の前、
ファンとともに1分間の黙祷を捧げたそうです。

イギリスでは、駐留が治安を悪化させていると陸軍トップが語るなど、
厭戦ムードが拡大し、早期撤退論が高まっているそうです。
これまで、英国兵士は119人、命を落としています。

娘よ、パパは、今日、多くは語るまい。

今日は早く迎えに行くぜ。
だから、友達とは明日も遊べるだろ、あとでまた迎えに来てとかいうなって。


Love and Peace ・・)v


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金は使いよう

最近、テレビをつけると、消費者金融のCMばかり。
娘が覚えてしまい鼻歌で歌うほど。

こんな歌も。
♪忘れないで お金よりも 大切なものがある
 忘れないで あなたよりも 大切なものはない♪

娘よ、頼むから、それ歌いながら、宿題やるのやめてくれ。

もし、100万円を消費者金融で借りて、
毎月3万円ずつ返したとしたら……
なんと200万円返さなくてはならなくなるそうです。

100万円が何もしなくても200万円になるのです。
なんてステキなビジネス。

さて、今年のノーベル平和賞の受賞者は、ムハマド・ユヌスさん。
世界の最貧国の一つ、バングラディッシュでグラミン銀行をつくったひと。
バングラディッシュは、国民一人当たりのGDPは日本の百分の1だそうです。

グラミン銀行はとても優良で、返済率はなんと98%。
不良債権など無縁な銀行なんです。
融資先は、ほとんどが貧しい女性。
少額融資が特徴的で、一件あたりの平均は約7500円。
無担保で借りることができます。
借り手は、5人でグループを作って、少しずつでも必ず毎週返していきます。

ユヌスさんが銀行を始めたきっかけは、
竹細工で生計を立てていた女性に、たった6ドル貸したこと。
それまで、彼女は高利貸しからお金を借り、もうけはほんのわずかでした。
今では、その女性は、バングラディッシュの平均の3倍を稼ぎ、家も建てました。

そのような銀行は、世界に広まり、
多くの人が、貧困から脱出できたそうです。
ヌススさんの目標は、「2015年までに世界の貧困人口を半減させること」

つくづく、金は使いようです。
自殺に追い込むような金貸しもいれば、
テロや戦争の最大の原因である貧困をなくす金貸しもいるのですから。

お金を使うことは、どんな社会をつくりたいかの意思表示。
そんな社会の実現に一票を投じるようなものです。

娘よ、パパは宵越しの金は持たねえっ。
社会をよくするために、バンバン使うぜ。
社会責任ショッピングだ。

しかし、娘よ、こづかいの前借り、もう許さないからな。
パパは銀行じゃないんだから。

Love and Peace ・・)v


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おそうざいでグッドナイト

政府は、今国会での「共謀罪」成立を諦めたようです
サイバーアクションにご協力くださったみなさん、ありがとうございました<(_ _)>

しかし、しかしです。
政府は、重点を教育基本法改悪にシフトしただけだとか。
まったく、ヤツらは休ませてくれません。

しかし、今夜は休みます。

昨日から体がだるいと思っていたら、今日はついに熱が出たようです。
熱は計っても治るわけではないので、計っていませんが。

先ほど、傘の杖をついて帰ってきました。
今夜の娘のばんごはんのおかずは、おそうざい。
カニクリームコロッケとほうれん草のゴマ和え。
僕のごはんは、バニラアイスとします。

娘よ、許せ。
ごはんは、自分で炊いてくれ。
明日にはよくなる予定だから、じゃもう寝るぜ。
うちのこと、あとはまかせた。
グッナイ。

読者のみなさん、お先に休ませていただきます。
娘は、ナースごっこができて、うれしそうです。
それでは、Have a wonderful night.

Love and Peace ・・)v
 
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サイバーアクション!

■共謀罪成立を目指している自民・公明党の法務委員には抗議のFAXを

法務委員氏名・FAX番号

七条明 03-5251-5200
上川陽子 03-3508-4480
倉田雅年 03-5251-3688
棚橋泰文 03-3508-3909
早川忠孝 03-3592-1747
松浪健太 072-662-7801
赤池誠章 03-3508-3733
稲田朋美 03-3508-3835 
近江屋信広 03-3508-3885
奥野信亮 03-3502-5002
後藤田正純 03-3508-3315
笹川堯 03-3502-8865
柴山昌彦 03-3508-7715
杉浦正健 03-3597-2771
三ッ林隆志 03-3504-3026
宮腰光寛 03-5251-0866
武藤容治 03-3508-3829
森山眞弓 03-3597-2753
矢野隆司 03-3501-8818
保岡興治 03-3506-8728
柳本卓治 03-3597-2801
伊藤渉 03-3508-3818

■抗議メールの送付先はこちら

共謀罪成立反対のメールを送ってください。
全ての行をメールのアドレスに貼り付けて送信すればOKです。
下記のアドレスは自民・公明党の衆議院・法務委員のアドレスです。

info@shichijo-akira.com
yoko@kamikawayoko.net
g05623@shugiin.go.jp
e-mail@tanahashi-yasufumi.com
info@hayakawa-chuko.com
info@kentakenta.com
ma@akaike.com
webinfo@gotoda.com
info@e-sasagawa.com
g08211@shugiin.go.jp
ss9t-mtby@asahi-net.or.jp
h08648@shugiin.go.jp
webmaster@mayumi.gr.jp
g04640@shugiin.go.jp
mail@t-okubo.jp

早速僕もメール送ってみました。

Love and Peace ・・)v

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たたかってこそグータラ

1941年、日本では、小学校が「国民学校」と名前が変わりました。
その年は、太平洋戦争が始まった年。
いよいよ、さらなる軍国教育が始まったのです。

その国民学校で、教えられた「修身」、
「天皇への忠誠心の涵養を軸に、
 孝行・柔順・勤勉などの徳目を教育(広辞苑)」する教科。
その教科書の中から。

日本ハ春夏秋冬ノナガメノイイ美シイ国デス
山ヤ川ヤ海ノキレイナ国デス
コノヨイ国ニ私タチハ生マレマシタ
オトウサンモ オカアサンモ コノ国ニオ生マレニナリマシタ
オジイサンモ オバアサンモ コノ国ニオ生マレニナリマシタ
日本ヨイ国 キヨイ国
世界ニ一ツの神ノ国
日本ヨイ国 強イ国
世界ニカガヤクエライ国

なんて言葉があります。
アベシンゾウのマントラ、「美しい国」は、ここからの引用でしょうか。
心酔するある宗教指導者の本からの引用という噂もありますが。

国民学校では、富士山も政治的に利用されます。
「たふとい お山 神の山 世界の人があふぎ見る」、と。
まさか、そのために教育委員会が、富士山を世界遺産にしようと、
小学校にビラまで配って、がんばってるわけじゃないでしょうが。

娘たち小学生はいとも簡単に染まっていくんです。

先日、ある自動車工場の見学に行ってきたのですが、
娘は、その会社が世界一だと信じきっています。
次はその会社の車を買え、と毎日のように僕に言うほど。
「自動車絶望工場」とも言われたその会社、今は娘に何を言っても無駄でしょう。

だから、困るんです。

センセイたちの多くは、真面目なひとがたくさん。
おまけに、熱心で、努力家。
そんなセンセイたちだからこそ、戦前、マインドコントローラーとなったのでしょう。
今、文部科学省は、センセイたちに成績をつけ、さらに競わせようとしているんです。

だから、心配なんです。

もっともっとセンセイたちをグータラ化せねば。
これは、僕が教師でいる使命でしょう。

娘よ、だからパパは、たたかってるから、グータラなんだって。
グータラだから、たたかってるんだって。
え、モモもグータラするって?
小学生がグータラするのは、20年早いぜ。


Love and Peace ・・)v

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特別な日曜日

雨の日曜日、僕はけっこう好きなんです。

今日は実家で、娘もいっしょに、一日過ごしました。
朝ごはんは、祖母の味噌汁とごはん。
午前中、娘は、書道を僕の祖母に習っているので、朝はそのお稽古。

僕は小説を書かなくてはいけなかったのですが、
なんとなく居間でテレビを見たり、うたた寝したり、
兄の面倒を見たりしながら、
結局、三行くらい書いただけでした。

昼ご飯は、焼きそばを僕が作りました。
最後に生卵を入れてからめるのがうちの味。

午後、娘は熱心にお絵かきしていました。
グータラ国という架空の国が娘の頭の中にあって、
その構想を練っていたそうです。
いつかグータラ国物語の絵本を作る予定なんです。
文は僕が担当、絵は娘が担当で。

4時半、兄と娘と遠足へ。
近所の池の畔に車を停め、ティータイム。
娘もカフェオレを飲んで、大人になった気分になったようです。

夕食は、ひさしぶりのロールキャベツ。
この秋、初めてです。
鳥の挽肉を入れ、トマトソースで煮込みました。
野菜嫌いな娘もペロリと食べるほどおいしくできました。

食後、実家の面々に別れを告げ、帰ってきました。

娘が明日ブラウスを着るというので、
娘にアイロンのかけかたを教えることにしました。
娘はこれまでハンカチしかアイロンをかけたことがありません。

「アイロンは、両手を使うんだって」
と、僕は右手でアイロンを持ち、左手で布を引っ張って見せました。
「すっげー!パパ、いつ覚えたの?」

娘よ、アイロンなんて、常識だぜ。

さて、今日も一日が終わろうとしてます。
何ごともない平凡な日曜日、
こんな特別な日曜日はありません。

さ、娘よ、グータラ国の話でもしながら寝ようぜ。

Love and Peace ・・)v


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米のメシ至上主義

僕も娘も、ごはんにはうるさいんです。
米の飯には。
娘いわく、僕の得意料理は米のメシなんだそうです。

うちのごはんはいつも炊きたて。
土鍋で、つやがあり、一粒一粒が立ったごはんを炊きあげます。
ごはんさえおいしければ、おかずはテキトーでも大丈夫。

さて、今日は、稲刈りをしました。
うちの田んぼは、ベランダにあるんです。
春、農協から苗と土をもらってきて、
プラスチックのケースに植えたのです。

それからは近所の田んぼをよく見るようになりました。
水が抜かれたら、うちも水を抜き、
この頃稲が刈られたので、うちも刈ったんです。

稲をハサミで切って、輪ゴムで束ね、
今は、ドライフラワーのように窓際に吊してあります。

ごはんはおいしく炊けても、米作りのことはまったくしりません。
僕が教わるのは、実は娘なんです。
小学校で今年娘たちは、田んぼを借りて勉強してるんです。

うちの米の収穫は、わずか茶碗一杯くらいでした。
つくづく、お百姓さんに感謝です。

娘よ、米一粒でも残したらただじゃおかねえぜ。

で、このあと、どうすりゃいいんだよ?
はいはい、先生って呼べばいいんだろ、先生って。

ったく…

Love & Peace^^v


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平和の礎

3回目の沖縄で、今回初めて訪れた場所が一つあります。
今も目をつぶれば、あの景色が浮かびます。

それは、摩文仁の丘です。
平和の礎(いしじ)があるところ。
沖縄本島の南の端、
崖の下には、コバルトブルーの海が広がります。

ここは沖縄戦が終わった場所。
この崖からは、何人ものひとが身を投げました。
前にはアメリカ軍、後ろには投降を許さない日本軍に挟まれて。
戦争を長引かせる目的のためだけに、
日本で唯一住民を巻き込む地上戦が行われた沖縄では、
軍人の死者数より、住民人の死者数がはるかに上回りました。

平和の礎は、慰霊碑です。
石版に亡くなった方々の名前が刻まれています。
僕が驚いたのは、日本人だけでなく、外国人の名前があったこと。
ハングル文字の名前がありました。
そして、多くの英語の名前もありました。
戦勝国アメリカの軍人も、そうとう恐かったでしょう。
多くの兵士が発狂したそうです。
約12500人が戦死したといいます。

軍人だけでなく、民間人も、
自国民だけでなく、外国人も、
敵味方なく、国籍も関係なく、
そのきれいな海を見ながら眠る聖地。

靖国神社との、大きな違いを感じました。
天皇のために戦って死んだ者だけがまつられる政治的な場所との。

今朝、娘が帰ってきました。
お土産を楽しみにしていたようですが、おあずけ。
日記が10日以上書いていなかったからです。
夜11時過ぎ、ようやく日記を書き終わった娘に土産をわたしました。
シーサーのストラップ、イルカのキーホルダーなど小物をいくつか。

娘よ、土産うれしいのはわかるけどさ、
たくさんあるんだから、一つくらいパパにくれって。

Love and Peace ・・)v


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首里城のこと

今日は、沖縄から帰る日。
飛行機に乗る前に、首里城を見学しました。

琉球王が住んでいた赤と白のお城。
日本のお城とは、まったく違います。
つくづく、ここは日本ではなく琉球王国だったのだと実感。
高度な外交手腕で、中国と仲良くして、平和を保ってきたのですが、
日本に組み入れられ、沖縄の人たちも、皇民化されていきます。

第二次世界大戦では、首里城はアメリカの攻撃によって、
徹底的に破壊されてしまいました。
京都や奈良を、人類の遺産として、攻撃しなかったアメリカは、
首里城だけは攻撃したのです。

それは、なぜか?
日本軍の司令部が、首里城に置かれていたからです。
地下には、司令部壕も作られていました。
その地下壕は、今も首里城の下に眠っているそうです。

首里城は、本土復帰20周年記念事業で修復され、
1992年、首里城公園としてオープン、
2000年には、サミットの昼食会も行われました。


首里城で、ちょっとした買い物をしたら、おつりに二千円札をもらいました。
すると、そこには首里城が印刷されていました。
ラッキー。

娘よ、だから、その札はパパのだって。
土産は、明日の朝ママんとこから帰ってきてからやるよ。

パパは疲れたから、お茶でも飲んで、寝るとするぜ。

プッシュー……

Love and Peace ・・)v

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美ら海な一日

白い砂浜、
コバルトブルーの海、
そして、青い空。

ライフ・ジャケットをつけて、沖に出ました。
スノーケリングです。
珊瑚礁の上に浮かんでいる、
色とりどりの魚、さかな、サカナ。

娘よ、海ヘビも見たぜ。

昼食は、沖縄そば、海葡萄、紅芋天ぷら、ゴーヤーチャンプルー、豚角煮、豆腐よう……

午後は、美ら海水族館、世界一の水族館。
ジンベイザメやマンタに会ってきました。
紅芋アイスを舐めながら、しばらく眺めていました。

娘よ、だから、水族館キーホルダー買ったって。

夜は、国際通りで、タコライスを食べて、
沖縄の経済支援、ショッピング、みやげなど買いまくり。

娘よ、明日楽しみにしてな。
小物いくつもあるぞ。
明日は山分けだ。

Love & Peace^^v


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闇の中から

真っ暗。
目をつぶりました。
それでも真っ暗。
目を開けてみました。
変わらず真っ暗。
もう一度目をつぶりました。

ガマと呼ばれる洞穴の中、
懐中電灯を消したのです。
時折、水滴の垂れる音が聞こえるだけの静寂。

沖縄での地上戦が始まり、
海からは艦砲射撃、空からは爆撃、
沖縄の人達はそんなガマの中で暮らしていたそうです。
昼も夜も何日も、トイレもなかったといいます。

生徒たち80人と行ったのですが、ガマは充分な大きさ、
当時は千人以上が暮らしていたのです。

ガマは、野戦病院になったり、
自決の場になったりしました。

まったく光のない闇の中から出ると、
コバルトブルーの海とさとうきび畑が見えました。

娘よ、この前一緒に入ったガマにいってきたよ。
シーサーのキーホルダー買ってやったぜ。


Love & Peace^^v


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美ら島より

今日は那覇に来ています。
教師ジローとして、修学旅行で。

3回目の沖縄です。
こちらは日中29度、まだ夏。
うれしくなってきます。

修学旅行は、なんと8回目。
15年の教職経験でのこの回数、
打率5割3分3厘はまだ誰にも破られていません。

今夜は生徒たちと、戦争体験者の方のお話しを聞きました。
1945年、軍国少女だったその方は16才、高等女学校の生徒でした。
しかし、学徒動員で、毎日陣地構築作業、勉強はできませんでした。
そして3月、突然、看護を学ぶことを「要請」され、
わずか18日の教育を受けただけで、
補助看護婦として、野戦病院に送られます。

その生々しい体験談で、講演会場は静まりかえりました。

「命を大切にしなさい。
あなたたちはお家の宝よ」

今も戦争の傷痕が消えないオキナワ。
毎年のように不発弾が見つかり、
在日米軍基地の75%がある島。

明日は、ひめゆりの搭、平和の礎などを見てきます。
以前娘と二回来たときには、みれなかったので、
じっくり見てこようと思います。

娘よ、土産に空港で小物買ってやったぜ。
パパの土産話、ちゃんと聞けよ。
聞いたら、土産やる。

Love & Peace^^v


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サンタを信じるということ

今日、娘と車の中でラジオを聞いていました。

子どもが、大人にいろいろと質問する番組でした。
ラジオ人生相談の子ども版。

その中の質問の一つ。
小学2年生の女の子の質問。

「サンタさんはいますか?」

ドキリ。

うちは、昨年、サンタデビューしたんです。
たまごっちを、僕と娘に一つずつくれたのです。

気まずい沈黙。

ラジオでは、司会者が「いると思う」、と即答していました。
もう一人は、科学者らしく答えました。
「いるという証拠といないという証拠、両方集めて、考えよう」、と。

僕の答は、「少しでも疑えば、その子にはサンタは来ない」、と。

娘はにやにやしているので、本心を聞きました。

「おとうサンタ、おかあサンタはいると思う」
「知ってたか……」
「ネットオークションで買ったんでしょ」
「なんでわかったか?」
「バレバレだって」
「なんでだまされてるふりしたんだ」
「パパがかわいそうだから」
「…………」

ある短編小説を思い出しました。
その年10歳になった少年が、クリスマスイブの夜、
父や兄に、寝るな、と言われました。
クリスマスプレゼントを弟や妹の枕元に置くことを手伝わされるのです。
その年、少年が、少しだけ大人になるのです。

その話を娘にしました。
娘はもう11才です。

ま、娘よ、今年のクリスマスプレゼントは、前借りしたよな。
それで、折り畳み自転車買ったんだよな。
パパは、忘れないぜ。

「サンタ、絶対、来るもん」、と娘。

娘よ、もういいって。
パパには来るけどね。

Love and Peace ・・)v


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明日は今日より……

僕は、かなりの俗人なんです。
今さら言わなくても、おわかりだとは思いますが。

ジェンダー・フリーといいつつ、セクシーな女性がテレビに出ると固まるし、
お金は大好きで、物欲の固まりだし、
権力も好きで、いばりたがり屋だし、
謙虚でいたいと思っているのですが、いつも自慢ばかりするし、
本は買いこむのですが、テレビばかりダラダラ見るし、
言葉でたたかうと言いつつ、怒るとモノに当たるし、
痩せたいと思いつつ、一日中、何か食べてるし、
スローフードと言いつつ、インスタントラーメンが大好きだし……

まったく、困ったものです。
けれども、なかなか自分は変えられません。
ま、現実はこんなものなのでしょう。

以前、函館のトラピスチヌ修道院に行ったことがあります。

衝撃的でした。

その中では、シスターたちが、俗世間と一切関係を断ち切って、
朝は暗いうちから起き、農作業、販売用の菓子作りに励み、
一日七回お祈りをして、聖書を研究し、
必要最小限しか話さず、沈黙の中で、暮らしています。
お墓も敷地内にあるので、死んでも、そこから外には出ないのです。

こんな俗まみれな僕ですが、ときにそのシスターたちを思い出すんです。
今日も、僕たち俗人のために、神に祈りを捧げている清らかな人たちがいる、と。
今僕がこうやってグータラに暮らしせるのは、シスターたちのおかげ、と思えてきます。

現状維持さえ難しい俗まみれな僕ですが、
シスターたちのおかげで、
少しはがんばろう、と思うんです。

「憲法九条を世界遺産に」の中で、文化人類学者の中沢先生が言っています。

( 修道院が)村はずれの丘の上に建っているだけで、
人の心は堕落しないでいられる。
そういう場所がある世界とない世界では、
人のものの考え方が大違いです。

人類の理想「憲法九条」は修道院に似ている、と。
国家や政治家など、放っておけば、堕落するのです。
だからこそ、清らかな憲法が必要なのでしょう。
今、こうして、平和にグータラ暮らしていけるのも、日本国憲法のおかげ。
まったく、ありがたいものです。

しかし、娘よ、今日は遅起きしてシエスタして夜更かしして、
親子で、食うか寝るがだけじゃないか。
明日は、今日より、少しは清らかに生きようぜ。

Love and Peace ・・)v

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芸術と食欲のフライデー・ナイト

今日は、金曜日、バイオリンのレッスンの日。

ここのところ、僕は本気(マジ)で練習してきたんです。
練習量は、娘の5倍くらい。

今の曲は、本当にむずかしいのです。
もう何ヶ月も練習しているほど。

で、今日のレッスンでは、
最初に先生と娘と三人で弾き、
次に、先生の前で、一人ずつ弾きました。

娘は、楽譜を見ないで、何度もつっかかりながら、弾きました。
僕はあまり上手だったと思わなかったのですが、なぜか褒められていました。

娘よ、調子に乗るなよ。

で、僕は、暗譜は苦手なので、楽譜を見ながら、必死に弾きました。
あれだけ練習したにもかかわらず、プレッシャーのためか、全然ダメでした。

それでも、ここのところの努力は認められ、僕も褒められました。

ふー。

娘よ、だから、パパは負けてないって。

お互い、褒められ、気をよくしたところで、
今夜は、豪華に、焼き肉を食べることにしました。
街で一番大きなスーパーで、黒毛和牛のカルビを買いました。
カボチャ、サツマイモ、キャベツなども。
卓上コンロを使い、グリルパンで焼きました。

「やわらかくて、とけそう」、と娘。
「こりゃ、うまい」
「パパ、ごはんがすすむねえ」
「だから、野菜も食えって」

デザートは、柿にカスピ海ヨーグルトをかけたもの。
こちらも、美味でした。
そして、最後に、濃い緑茶を娘がいれました。

娘よ、お茶、なかなかうまかったぜ。

芸術の秋、食欲の秋……、
といっても、うちは芸術の毎日、食欲の毎日だけど、さ。

明日は、サイクリングで、スポーツの秋だぜ。
どこ走る?

Love and Peace ・・)v


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がんばる九条

この頃、北朝鮮の動向から目が離せません。
というより、これを口実に一気に改憲にという動きから、目が離せないのです。

さて、九条です。

これまで、九条は「理想」だ、という意見には、
僕は九条こそ「現実」だと答えてきました。
60年以上も戦争をしてこなかった「現実」と
多くの人が殺されたアジアの国々を安心させてきた「現実」を見よ、と。

タカ派政治家たちの鼻息の荒さを見ると、
本当に戦争したいんだな、と思います。
シュウダンテキジエイケンだのリンケンだのと言って。
この危機を最大のチャンスと思っているはずです。

しかし、タカ派たちでさえ、今のところ、手も足も出ないようです。

九条は、本当に、がんばっていると思います。
たった数行の言葉にすぎないのに。
世界有数の日本の軍事力を封じ込めているのですから。
あれだけアメリカに血を流せとプレッシャーをかけられているにもかかわらず。

九条よ、かっこよすぎるぜ。

さて、今日、「憲法九条を世界遺産に」を一気に読みました。
爆笑問題の太田光さんと、学者の中沢新一さんの対談。

九条は、現実的でなく、矛盾もしている、と。
たしかに、究極の理想といえるでしょう。
まるで、ジョン・レノンのイマジンのように。

しかし、理想のない現実ほど恐いものはありません
憲法とは、理想であるべきなのです。
憲法が現実にあってないのではなく、
現実が憲法にあってないのです。

人間は、堕落もするし、矛盾もする。
怒れば、相手を殺したくもなります。
それが現実です。
だからこそ、理想、つまり憲法が必要なのです。

もし、憲法を現実にあわせてしまったら、
もし、日本のような国が、普通の国になってしまったら……。

最近、富士山を世界遺産にしようと、運動が盛んなようです。
県が、学校で、ビラまで配って。
富士山麓には、東富士演習場があり、二万五千人も集めて、
三億二千万円もの弾薬を撃ちまくるショーをしたり、
米兵も実弾演習をするキャンプ富士もあったりします。
そんな環境破壊も進む富士山よりも、
奇跡の存在ともいえる「九条」を、世界遺産として残すべきなんです。

この本には元気をもらいました。
オススメ。

娘よ、読書の秋なんだから、マンガじゃなくて本読めって。
え、読み聞かせしてほしいって?
よし、今夜は、日本国憲法読んでやる。

Love and Peace ・・)v

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専業シュフ的休日

今日は、一日、休みをとりました。
特に何か予定があったわけではなく、
たまには一人でのんびりしようと思ったのです。

朝食は、鳥メシ。
米1合に、醤油大さじ1、みりん大さじ1、鶏肉とタマネギを入れて、炊いたもの。
二人で食べて、娘を送り出し、
専業シュフな一日の始まりです。

まずは、風呂。
本を読みながら、半身浴、当然、長風呂。
みんなが働いていることを想像しながらの風呂は最高です。
少々、眠りました。

そして、アイロン。
ちょうど韓流ドラマをやっていて、それを見ながら、
時間をかけて、アイロンがけ。
やはり、韓流ドラマはおもしろい。
冬ソナのDVD借りてきたくなりました。

少し、仕事も。
テストを作り、エッセイを書きました。

おなかが空いてきたと思ったら、昼すぎ。
シュフのランチはテキトーです。
あるもので、簡単にすませました。

バイオリンの練習も、ひさしぶりに、真面目にやりました。

娘よ、パパに抜かれても泣くなよ。

午後は、おつかい。
銀行、電気屋、クリーニング屋、郵便局、文房具屋、本屋……、
そして、スーパーで食材を買い込みました。

今宵の夕食は、おでんと焼きおにぎり茶漬け。
この前、デートで食べた味を、娘にも味あわせようと思ったのです。
3時頃からおでんに火をかけました。

今日は、娘との約束で、4時に学童に迎えに行きました。
早く帰り、チャレンジ、バイオリン、たまった日記を片づけるためです。
ちょいワル娘は、今日から更正を目指すことを決めたようです。

うちに帰ると、娘が言いました。
「たまにはいっしょに遊んでよ」
「はいはい」
で、ごっこ。
二人で、いろんな役になりきるのです。
今日の僕の役は、病気の年老いた父で、娘が看病するという設定。

5時頃、おでんの味見をした娘は、ようやく勉強を始めました。
そして、6時を過ぎると、娘が言いました。
「ちょっと疲れたからひと休み」

で、今、10時。

娘よ、いつ起きるんだ?
もうパパは、晩ごはん食べちゃったぜ。
うまかったのに……。

ま、明日の朝、食えよ。

Love and Peace ・・)v

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たまには娘を叱る

今日、学童に迎えに行くと、娘が言いました。

「ねえ、本屋行って」
「なんで?」
「欲しい本があるから」
「だめ」
「いいじゃん、字の本だから」
「無理」

今日は、娘はしつこく食い下がります。

「いいな、パパは、好きなときに好きなだけ本買えて」
「うちに本あるでしょ」
「あれ、パパが買ってきた本だもん。自分で選びたいもん」
「…………」

最近、「魔女の宅急便」全4巻を買い与えたばかり。

で、話し合いの結果、二回僕の飲み会や会議につきあっても、
マンガを買わなくてもいい、という条件で、本屋に行くことになりました。
いつもは、一回僕につきあうと、マンガ一冊なのです。

ところが、本屋に入ると、レジに娘が二冊本を持ってきました。
字の本と、マンガ一冊。

「マンガ、返してこい。話が違う」、と僕。
娘はいろいろ理由をつけて買わせようとしますが、僕は無視。

結局、約束どおり、字の本を一冊だけ買って車に乗りました。
ところが、娘がなんでマンガを買ってくれなかったのかとダダをこねました。

そこで、僕はひさしぶりにぶち切れました。

「なんで、買ってやったのに文句言われなきゃいけないんだ?」
「だってお金ないんだもん」
「お祭りで全部使うからだろ」
「だって欲しかったんだもん」
「一つ買ってやれば、二つ買えとか言うなら、もう何も買ってやらない」

最後は僕は怒鳴り、買ったばかりの本を下に叩きつけました。

娘は、泣きながら、あやまりました。
そして、泣き疲れたのか、車の中で眠ってしまいました。

娘よ、だから、金と時間には限りがあるんだって。
本当に欲しいものがあったら、ちょっと欲しいものは我慢しろって。


Love and Peace ・・)v


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娘と夜店で豪遊

さきほど、娘とお祭りから帰ってきました。
うちの地区のお祭りは昨日で終わったので、
今日は、他の地区のお祭りに出かけたのです。

うちから自転車で近くまで行き、歩いていきました。

娘のねらいは、夜店。
この日のために、ヘソクリもとっておいたそうです。

今日の晩ごはんは、夜店もので。
お好み焼き、クレープ、唐揚げ、焼きそば、チュロス、トロピカルジュース……。
最後は、気持ち悪くなりました。

娘よ、まだリンゴ飴舐めてんのか?
野菜ジュース飲めっつーの。

娘は、ヘソクリで、豪遊。
クジ(DSを狙い、もちろんハズレ)、イボイボのボール、ハッカパイプ……。
アッという間に、娘のヘソクリはなくなりました。

「パパ、何か買ってよ」
「だめ」
「いいじゃん」
「だめ」

娘よ、金も時間も限りがあるんだって。
それを今日は学んだんだって。

昼間、教育基本法改悪反対集会につきあってくれた娘、
組合の仲間の子どものベビーシッターもして、感謝されていました。

娘よ、やっぱり、スーパーボールくらい買ってやればよかったぜ。
ま、来年、買ってやるよ。
いっしょに行けるのは、来年ぐらいが最後だろうからさ。

Love and Peace ・・)v


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親子それぞれな秋の一日

今日も、娘は、朝から夜まで、お祭り。
「パパ、ひまでしょ?」
「パパのことは心配するな。楽しんでこい」
「いってきまあす」
法被を着て、マニキュア塗って、足袋を履き、出ていきました。

で、今日は、一日、一人でフリー。

何もせず、ダラダラしているうちに、アッという間にお昼。
残り物で、テキトーに昼ご飯を食べました。
そして、シエスタ。

ケイタイメールの受信音で、目が覚めました。
シングルママフレンドからお誘い。

水筒に熱い紅茶を入れ、
昨日の結婚式でもらったバームクーヘンと、
スカンジナビア航空の機内食のナイフ&フォークを持って車で迎えに。

ちょっとした滝を見に行くことにしました。
車を停め、15分ほど山を歩き、
熊注意の看板に驚き、僕の息が切れた頃、
沢のむこうに滝が見えてきました。

滝壺近くの大きな岩に腰を下ろし、ティータイム。
高い緑に囲まれ、小さな青空が、とても高く澄んで見えました。

今日のシンデレラタイムは、8時。
で、夕食もいっしょに食べることに。
ジャズが流れるおでん屋さんのカウンターで。
ノン・アルコールでしたが、おいしく、楽しく、大人の夜を過ごしました。

九時少し前に帰宅。
すぐに祭りで疲れた娘が帰ってきました。

「パパ、これ土産」、と娘。
子ども会でもらった駄菓子をくれました。
「ありがとよ」
おでんでおなかがいっぱいでしたが、がんばって食べました。

「パパ、暇だったでしょ」、と娘は同情のまなざし。

娘よ、だから、パパは一人でも心配いらないんだって。
明日もお祭り楽しんで来いって。

Love and Peace ・・)v

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慕情な土曜日

今日は朝から、娘はお祭りに出かけました。

昼も夜も、友達のうちで食べてくる、と言って。

僕は、娘を送り出し、古い映画を一本見ました。
昔からうちにあるビデオ。

「慕情」

香港を舞台にした大人のラブストーリー。
ヒロインは、夫と死別した混血の美しい医師。
原作では、シングルマザーなんです。
ちょっと、ときめいてしまいました。
で、今日は一日、そのテーマ音楽が頭の中で流れていました。

娘よ、冬休み、香港行かね?

さて、「午後は、結婚式に呼ばれていたので、出かけてきました。
式は出ないで、披露宴から行こうと、遅れて行ったら、
むこうでは、大騒ぎになっていて、僕は頭を下げまくり。

披露宴の乾杯の音頭は、新郎が抽選で決めました。

で、僕が当たりました。

「結婚とは、恋を愛に変える儀式。
 恋は相手の長所を好きになること、
 愛は相手の短所を受け入れること。
 恋は終わるが、愛は永遠。
 それでは、乾杯」

と、アドリブでしゃべりました。

ま、恋を愛に変える方法は、結婚だけではないのですが……。
あの抽選もきっと仕組まれていたのでしょう。

娘は、夜9時まで、帰ってこないので、二次会へ。
二十代の子たちといっしょに。

そして、9時には、帰宅。
娘もちょうど帰ってきました。

だから、パパは、22才の女の子の隣にずっと座ってなかったし、
甘いお酒を3杯も飲んでないし、
バージニアスリム・メンソールを一本もらってふかしてないから。

で、娘よ、やっぱ、冬、香港行かね?


Love and Peace ・・)v


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通信簿

僕の勤めている学校は、三学期制なのですが、
娘の小学校は、前期・後期の二学期制。

僕は二学期制が嫌いなんです。
日本人なら、
夏休みの前に通信簿をもらい、
お正月の前に通信簿をもらい、
学年の終わりに通信簿をもらうべきです。

で、娘は、今日、こんなへんてこりんな時期に、
通信簿をもらって帰ってきました。

5年生になり、教科が増えて、
それまでは3段階だったのですが、5段階評価となっていました。
通信簿を開き、少し緊張しました。

今日から、この地域は秋祭りなんです。
僕が帰宅すると、娘はもう出かけていました。
学校から帰ると、法被を着て、屋台についていったようです。

5がありました。
いつものように、図工と音楽。
芸術至上主義の家訓の我が家では当然なこと。

まだ、5がありました。
それは、家庭科。
これも、家事分担の我が家では、当然なこと。

他は、いまいちでしたが、ま、これでよしとします。

娘よ、ランドセル勝手に開けて見させてもらったぜ。
芸術と家事が大事なのはわかるけどさあ、
お勉強もがんばったほうがいいぜ。

今日は、中秋の名月。
しかし、雨で月が見えません。
さっき、コンビニで、月見団子を買ってきました。
月より団子です。

しかし、娘よ、いつ帰ってくるんだ?
もう九時半だぜ。
早く団子食おうぜ。

Love and Peace ・・)v


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がんばれ、ナベちゃん

僕は学校で働いていますが、
職員室には、いろんな営業マン来ます。

旅行の斡旋や、保険の勧誘もありますが、
一番多いのは、出版社。
教科書や問題集を売りに来るのです。

大手出版社は、品揃えと、信用から、
大した営業もせずとも、売り上げを伸ばしていきます。

中には、弱小出版社の営業マンもやってきます。
厳しい競争の中で、生き残るのは、
品揃えが少なくとも、質の高い商品を扱うタイプか、
人情で、先生たちの心をつかんで、セールスをするタイプ。

今日のブログに登場するナベちゃんは、後者のタイプ。

営業マンは、全国を駆けめぐり、
ビジネスホテルを泊まり歩き、旅を続けるそうです。
週末だけうちに帰るという生活。

ナベちゃんもそんな生活を続けていたのですが、
昨年、シングルファーザーとなり、そんな生活に終止符を打ちました。
死別だったようです。

今は、実家の近くに引っ越し、
オフィス兼自宅に、小学生の息子二人と暮らしています。
営業は、近場だけにしてもらったそうです。

「初めて父親らしいことをするようになりましたよ」、とナベちゃん。
「わかる、わかる」
「それまで、全部まかせっきりでしたから」
「そうそう、僕もそう」

この頃では、営業トークそっちのけで、家事・育児ネタで盛り上がります。

「雑巾、一生懸命、縫ってあげたら、次の日、コンビニで百円で売ってましたよ」
「水着に、ゼッケン縫いつけるのは、至難のわざですよ」
「呑みになんか、この頃、行ったことないですよ。アイロンかけながら発泡酒ですよ」
「うちの中、使い方がわからないものだらけで、ミステリーですよ」

そんな話を聞くと、数年前を思い出し、懐かしくなります。

今まで、何人かのシングルファーザーと会いましたが、
一人も仲良くなれませんでした。
表情が暗く、後ろ向きなひとばかりでしたから。
不幸が移ってきそうで、避けてきました。

しかし、ナベちゃんは、違います。
顔を上げて、前を向いて、歩いています。

ナベちゃんについては、心配なこともあるんです。
昼飯は、いつも、片手で食べられるコンビニのおにぎり。
車の運転をしながら、食べるのだそうです。

がんばれ、ナベちゃん!

やはり、ナベちゃんだけでなく、日本人は、働きすぎです。

ナベちゃん、僕はたたかうよ。
僕のグータラぶりをブログで全国に発信して、
うらやましがらせて、
日本人労働者グータラ化運動を展開するよ。

娘よ、だから、パパも働きすぎなんだって。
がんばってるんだって。
がんばらないように、がんばってんだって。

Love and Peace ・・)v


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娘が作文する秋の夜長

娘が、ここ二、三日、作文で苦労しています。

小学校の宿題で、新聞から好きな記事を切り抜いて、それについて書くのですが、
たまたま娘の題材がよくて、清書して、何かに応募することになったそうです。

その記事は、戦時中に上野動物園で殺された動物たちの剥製のこと。
今、東京のどこかの博物館で見れるらしいのです。
食べ物がなかった戦時中、動物のエサもなくなり、しかたなく殺したのです。
毒入りのエサを食べて、動物たちは死んでいきました。
メスのライオンのカテリーナは、何かおかしいと気づき、毒入りのエサを食べません。
それで、カテリーナは、槍で二回突かれ、血まみれになって死んだそうです。

「パパ、これでいい?」
「いいんじゃない」
「パパ、何書いたらいい?」
「好きなこと書けば」

で、娘が怒ります。

「なんで、真剣に聞いてくれないの?」

娘よ、文を書くときはな、誰も教えてはくれないんだよ。
自分で考えて、自分の言葉で、書くしかないんだよ。
だから、世界中で、その作文を書けるのは、モモ、ただ一人だけなんだ。

とは言いつつ、ポツリポツリとヒントを与えてしまいました。

「暴力でものごとを解決することはよくない」
「うん」
「なら、何で解決する?」
「言葉だ」
「そう。だから、国語がんばれ」
「うん」
「英語もな」
「そうする」
「動物の中で、仲間どうし殺しあうのは人間だけなんだぜ」
「知らなかった……」
「言葉を話さない動物は、殺しあったりしないのにさ」
「パパ、ストップ。もう一回言って……」

娘は、僕の言葉を、メモしていました。
そして、一段落書いては、僕に読んで聞かせます。
僕は何度もダメ出し。

「パパ、難しい」
「文を書くってのは、そんなに甘くないぜ」
「たしかに」
「パパは、毎日、それやってんだって」
「何回くらい書いた?」
「ジロー's カフェは、千回くらいかな」
「すげえ。じゃ、あの本はどれっくらい」
「原稿用紙400枚くらいじゃない」
「『恋文』は?」
「もう、300枚くらいは書いたかな」
「すげえ」

娘よ、まあな。
作文、期待してるぜ。

Love and Peace ・・)v

 
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娘の秋休み

季節の変わり目、風邪をひくひとが増えています。

娘も、咳が出て、鼻水が出て、のどの痛みを訴えました。

娘は、大したことないのに、病院に連れていけ、と。
放っておけば治ると言う僕に、娘が言いました。

「それでも、親?何にもしてくれない……」

で、しかたなく、娘は通院して、遅刻して学校に行くことになりました。

一緒に朝食をとり、僕は出勤、娘は待機。
10時ごろ、看護休暇をとり、帰宅。
ソファで気持ちよさそうに眠る娘を娘を起こし、病院へ。
診断は、風邪。
熱を計ると、7度1分。
先生に訊くと、「無理しないほうがいい」、と。。

娘は、ついに念願かなって、学校を休むことになりました。

娘よ、よかったな。
パパも一日休んでみたいぜ。

時間がなかったので、コンビニでおにぎりを買って帰り、
娘に明るく「いってらっしゃい」と見送られ、僕はまた職場に戻りました。

娘がうちにいて、一日、気が気じゃなかったんです。
実は、今、テレビ禁止中なんです。
先月号のチャレンジを娘が終わらせなかったからです。
しかし、僕が触媒にいる間、
娘は、絶対に、テレビ見まくり冷蔵庫のアイス食べまくり。
そんな姿が、手にとるように、想像できました。

何かあったらケイタイに、と娘に言ってあったのですが、
娘は、5時間ほど、一人で有意義に過ごしたようです。
娘からは、一度も連絡はありませんでした。

うちに帰ると、案の定、テレビはつけっぱなしで、アイスが食べられた形跡。

「暇だったか?」
「別に」

いちおう、チャレンジもやっていたようです。

ふたたびノーテレビナイト、静かで、秋の夜長です。
何種類かの虫の音が、オーケストラのように聞こえます。

娘よ、さ、がんばろうぜ。
パパも小説がんばるからぜ。
チャレンジ終わってないんだろ。

で、パパを召使いにできるのは、今日だけだぜ。
明日は、学校行けよ。
ったく……。

Love and Peace ・・)v


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またひとつ、軍隊のない国が

僕は、北欧のニュースには、敏感なんです。
で、昨日見つけた記事から。

9月30日、北欧のアイスランドから、
米軍が完全に撤退したそうです。
アイスランドの米軍基地は、ソ連をにらむ軍事拠点だったのですが、
ソ連崩壊後、その存在意義を失ったのです。

人口30万人の小国、もともと自国の軍は保有していません。
米軍撤退後、アイスランド政府は、軍隊の創設しないそうです。
ということは、アイスランドは「完全非武装国」となるわけです。

基地跡地は、民間利用されるようで、
基地で働いていた700人の職員も、
景気が好調なため、再就職できるだろうと、言われています。

中米コスタリカも、50年以上、平和憲法を持ち、
政情不安定な隣国がありながらも、
軍隊を保有せず、戦争もしていません。
エコで民主的な国だそうです。

そういえば、北欧のスウェーデンも、160年以上、戦争をしていません。

アジアにも、60年以上、戦争しないで、
軍として、1人も殺さず、1人の戦死者も出していない国があります。
平和憲法を持つ国、そう日本。

暴力の連鎖が断ち切られない世界の中で、
宝石のように光り輝く国々。

こういうのを、美しいというんです。

娘よ、行くぜ、アイスランドに。
オーロラ、見れるぜ。

Love and Peace ・・)v


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秋雨の日曜日

今日は、朝から、雨。
すっかり涼しくなり、半袖では寒いほど。

予定していたサイクリングは中止、
で、お勉強デイとなりました。

娘は、チャレンジ9月号の追い込み。
やってないページがてんこ盛り。

娘よ、いい加減にしろって。
終わるまで、テレビ禁止だ。
パパは昨日ちゃんと締めきり守って原稿送ったぞ。
ま、いろいろ書き直ししろって言われたけどさ。

娘は、集中力が続かず、僕に叱られながら、机に向かっていました。
僕は、膝にパソコンをのせ、文章を削ったり加えたり。

すっかり、秋。
僕はどうも秋は苦手なんです。

冬は好きなんです。
春に向けて、力を蓄えるんです。
土の中で寒さに耐えるチューリップの球根のように。

春は、新しい1年が始まります。
いくつも目標を立て、闘志が湧いてきます。
毎年、ほとんどの目標は忘れさりますが。

夏は、パッションの季節。
そして、バカンスの季節。
僕の一番好きな季節です。

そして、秋。
落ち葉の季節。
秋風は、ため息に似ています。

今日もため息ばかりつく娘が僕に言いました。

「パパ、次の恋、がんばれ」

娘よ、…………。

うるさいって。

早くチャレンジ終わらせろって。

Love and Peace ・・)v


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