シュウダンテキジエイケン
アベシンゾウが、昨日ついに歴代首相としては初めて、
「集団的自衛権」を容認する発言をしました。
「みんなで国を守ろう」、そんなニュアンスが感じられる言葉。
日本が危なくなったら同盟国がいっしょに戦ってくれそうな気もします。
簡単に言えば、同盟国が危なくなったら、いっしょに戦うということです。
つまり、アメリカが危なくなったら、日本もいっしょに戦うということ。
たとえば、ある国に独裁者がいたとします。
そこに石油があるかは別にして。
もし、その国が大量破壊兵器を持っていたら、危なくなります。
そこに大量破壊兵器があるかは別にして。
それに、もしテロリスト集団と関係があったら、もっと危なくなります。
本当に関係があるかは別にして。
それなら、攻撃される前に攻撃しなくてはならなくなります。
もちろん、自衛のために。
そこに、罪もなく殺される民間人がいることは別にして。
娘よ、大きくなるまでに、パパたちがなんとかしとくからさ。
まかせとけって。
パパは一人じゃないんだから。
今日も、サイクリング楽しかったな。
明日も、行こうぜ。
Love and peace ・・)v
今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!