« May 2006 | Main | July 2006 »

星座ランキングが当たった一日

昨夜10時頃、娘が突然言いました。

「パパ、明日、弁当だった」
「は?」
「ごめん」
「…………」

で、今日はいつもより少し早く起きて、弁当作り。
自分の弁当は毎日作っているのですが、
娘の弁当となると、少し気合いが入ります。
しかし、突然のことなので、冷蔵庫にあるもので作りました。
三色ならぬ二色弁当と、キャベツの千切りとトマトのサラダ、サクランボ。

で、また目覚ましテレビの星座ランキングを見てしまいました。
「もう一度注意を。大きな失敗をするかも」、と。
こだわらず、とらわれない、と思いつつも、一日、注意深く過ごしました。

今日は早めに職場を出ました。
バイオリンの日なので。
車を飛ばして、娘の迎えに行き、レッスンに向かいました。

そのとき!
気づいたのです。
あれほど、一日注意深くと心がけていたのに……。
バッグをどこかに置いてきてしまったのです。
ケータイ、財布、大事な書類、水泳部のお金が入っていました。

あれほど、一日、慎重に行動していたのに……。

娘をバイオリン教室に送りとどけ、
あわてて職場に戻りました。

僕はレッスンをサボることにしたのです。

で、ありました。
プールの前にぽつんと置いてありました。
誰でも持っていっていいよ、という具合に。
もちろん、カバンの中身は荒らされていませんでした。

ふー。

バイオリンはサボることにしたので、
娘のレッスンが終わるまで、
マンガ喫茶に行き、「ホット・マン」2巻を読みました。
シングルファーザーで、元ワルで、教師で、毎日玄米を食べる主人公。
全巻読破するまで、通うつもりです。
マンガ喫茶に言ったことは、娘がうらやましがるので、内緒にしました。

レッスンが終わり、娘と合流。
今日はボーナスが出たので、鰻を食べに行きました。
食後は、夜景のきれいなところまでドライブ。

そして、先ほど、娘を母親に引き渡してきました。

娘よ、じゃあな。よい週末を、な。
パパは、水泳大会遠征行ってくるぜ。
土産はないぜ。期待するなよ。

Love and Peace ・・)v

 
今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

星座ランキング上位だった一日

今日は木曜日、娘が学童に行かない日。
娘は、今年から週一日だけ、憧れの鍵っ子になることにしたんです。

今日の夕方は、今書いている小説のことで、編集長と打ち合わせ。
遠くに取材に行っていた編集長が、僕の住む町で途中下車したんです。
小説は、これからがクライマックス(の予定)で、今、苦労してるんです。
僕はいつも結末を考えないで、行き当たりばったりに書くので、大変。

編集長は、「これ、モモちゃんに」と、洋菓子を買ってきてくれました。
駅の待合室で、缶コーヒーを飲みながら、打ち合わせ。
お茶菓子に、娘のお菓子をいただきました。

娘よ、先にゴチになったぜ。ありがとよ。

打ち合わせ中、ケータイがなりました。
娘から、「晩ごはんはピザがいい」、と。
「今、何してる?」
「洗面器に水入れて、足風呂入ってる」
「????」
「パパ、今日はいっぱい話すことあるから、あとでね」
「ラジャー」

「モモちゃん、一人でお留守番なんて、えらいのね」、と編集長。
そういえば、昨日も娘は留守番してました。

娘よ、えらいぜ。

夕食は、リクエストにこたえて、ピザ。
ピザの台を買ってきて、適当にトッピング。
ツナとタマネギみじん切りとコーンをマヨネーズであえ、
チーズといっしょに台にのせて、
カレー粉をパラパラとかけたピザが一番美味でした。

夕食後、住宅の草取りを僕一人でやりました。
ところが、昨年に引き続き、今年も蜂に刺されてしまいました。
僕は悲鳴を上げ、すぐうちに帰りました。
「蜂に刺されたっ」
「また?」
娘に、重曹を水で溶くように指示。
それを患部に塗り、絆創膏をはってもらい、氷で冷やしました。

今、娘が、自らすすんで皿洗いをしています。

ふー、娘よ、助かったぜ。
痛みも治まったぞ。
モモの菓子食ったから、きっと罰があたったんだ……。
くそっ、星座ランキング、今日上位だったのに……。

Love and Peace ・・)v


今日もランキングの応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!


| | Comments (0) | TrackBack (0)

星座ランキング最下位な一日

この頃、毎朝、めざましテレビを見るんです。
娘がどうしても見たい、と言うので。
僕はこれが嫌いなんです。
スポーツや天気予報はいいのですが、
毎日、殺人事件のニュースをしつこく流すからです。
朝から、嫌な気分になります。
娘に何度も見るのをやめようと言うのですが、ダメ。

星座運勢のランキングも嫌いなんです。
見たくないと思いつつも、見たくなってしまうところが。

今日は、僕の星座が最下位でした。

「パパ、元気出して」
「こんなの気にしないぜ。あたるわけないし」

さて、今日一日。

僕の弁当は、焼きそば。
「いいなあ、パパの弁当」
給食嫌いなモモは、焼きそばが好物なんです。

今日は仕事がたまっていたので、
授業のあいまに、パソコンにむかいバリバリ仕事していました。
とてもめずらしいことに。

すると、職場に電話が。
「今、モモさんが、保健室にいるんですけど……」
小学校の保健室の先生から。
目が赤くなり、プール熱の可能性あり。
至急、迎えに来てほしい、と。

「お父さん、よろしいですか?」
「よろしくないです」

沈黙。

で、昼までは娘を保健室を預かってくれることになりました。

昼休み、職場を抜けて、娘を迎えに。
「給食は?」
「食べてない」
「じゃ、パパの弁当、食べな」
「やったー」
結局、焼きそばは娘の昼食に。

たしか、娘の星座運勢ランキングは上位でした。

僕はいったん学校に戻り、
授業を二つ、そうじ、放課後水泳部指導を終え、
たまった仕事はこなせないまま、急いで帰りました。

保健室の先生に、眼科に連れて行くように言われていたので、
娘を車に乗せ、出発。

「モモ、何してた?」
「マンガ読んでた」
「4時間も」
「そう。昼寝もした」
「…………」

眼科は三つまわりましたが、どれも閉まっていました。

「パパ、明日の朝行くんだよ」
「え?」
「先生言ってたでしょ」

娘は、明朝、ゆっくり眠れ、
学校には遅く、しかも車で行けるので、大喜び。

娘よ、やっぱり、めざましテレビやめようぜ。
星座ランキングも当たってないから。
まったく、信じてないぜ。
パパは、今日はいい一日を過ごしたし。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (4) | TrackBack (0)

玄米を食べない夕べ

今日、学童に娘を迎えに行くと、
ついに、娘が不満をぶちまけました。

「ねえ、今日、ピザがいい」
「そりゃ、無理。材料がない」
「じゃ、ラーメン食べに行こう」
「だって、買い物してきたし」

沈黙。

「だって、もう玄米いや!」
「なんで、体にいいのに」
「まずい!」
「よく噛めばおいしいのに」
「いや、今日は白いごはん食べたい!」
「…………」

実は、ずっと夕飯は玄米を食べ続けてきたんです。
ここ1ヶ月ほど。
玄米一合、水260cc、塩少々を、圧力鍋で22分。
これで、けっこうおいしく玄米が炊けていたのですが。

「パパ、今日のおかずは?」
「焼き魚」
「えー!」
娘は、肉食なんです。
だからこその魚なのに……。

この頃、毎晩、娘とケンカしていて、
僕は絶対に折れないでたたかってきたんです。
父親として、世の中娘の思い通りにはならない、と教えてきたんです。

しかし、今日は折れました。
うちに帰ると、白いごはんを炊きました。
いつものように土鍋で。

そして、鯖をグリルで焼いて、
キャベツの味噌汁を作り、トマトをスライスしました。
毎日玄米を食べ、久しぶりに白いごはんを見ると、
これが、「銀シャリ」と呼ばれていた理由がわかりました。

しかし、娘よ……、ソファで寝るなって。
いったい、いつ起きるんだ。
パパは、もうごはん食べちゃったぜ。
銀シャリ、おにぎりにしといたから、起きたら食えよ。

やはり白いごはんはおいしい、とつくづく思いました。

しかし、娘よ、また玄米食うぜ。
いっぱい買っちゃって、残ってるんだから。


Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

中年デビューか?

精神年齢の若さ、いや低さでは、
生徒たちの間で定評がある僕ですが、
この頃、ついに「中年になったなあ」と思うようになりました。

それは、「近ごろのワカイモンは……」とよく感じるようになったからです。
実は、危機感さえ持っています。

これまで、僕はずっとヤサシイ先生で、教壇に立ってきました。
生徒たちに、敬意を払い、言葉遣いを極力丁寧にして、
同じ人間として、対等に話すようにもしてきたつもりです。
かつてツッパリだった僕は、ドロップアウトした生徒にこそ声をかけてきました。

そのヤサシサは、けっこう通用してきたんです。
ヤサシサで接すれば、生徒たちはヤサシサを返してくれました。
大人として扱えば、大人になろうとしてくれました。
僕は問題児の扱いほど得意だったんです。

しかし、この頃、僕が落胆するのは、
そのヤサシサが裏目にけっこう出るようになったからです。
やさしくすると、むこうはやりたい放題。
対等に話そうとすると、見下してきて、失礼な態度をとる、など。

つくづく、僕は教師に向いていない、とこの頃思うんです。
そして、このままでは、民主主義を守れないとも。

「ケータイを持ったサル」によれば、
マザコン化が進み、子どもたちがいつまでも「うち」にいたがり、
「うち」と「そと」の区別がつかなくなっている、と。
だから、外でも、地面に座ったり、寝間着のような格好で町を歩くそうです。

「他人を見下す若者たち」によれば、
バブル期に育ち、便利な世の中に住む若者は、
「仮想的有能感」を持つようになった、と。
やればできるという幻想を持つようになったそうです。
しかし、現実では、やってもなかなかできるものではありません。
そこで、自分を責めず、自分以外はバカと見下し、自分に満足してるそうです。

どちらの本も、「そうそう」と、頷きながら読みました。

自由と自分勝手は違う。
しんどいことに、若いうちに挑戦しろ。
できるできないじゃない、やるやらないかだ。

そんなことを、この僕が、生徒に言ったりしてしまうんです。
つくづく、オジサンになったんだなあ、と実感。

説教だけはしないと心に誓ってきたのに……。
教師ジローのピンチです。

さて、娘よ、早く今月のチャレンジ終わらせろ。
マンガなんて読んでるなって。
人生はな、できるかできないかじゃなくて、やるかやらないか、なんだよ

ったく……。


Love and Peace ・・)v


今日もランキングの応援ヨロシクお願いします → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

独身主義者たちの日曜日

今日は、一日、遊んできました。
シングルママフレンドとその娘さんと、
僕と僕の娘の四人で。

娘どうしは、前から仲好しで、
ひさしぶりに会うとうれしくて、大はしゃぎ。
そのうるさいこと、うるさいこと。

僕は、彼女たちに寿司をごちそうしました。
シングルママフレンドが、新しい仕事を始めたので、その就職祝いで。
と言っても、両親の店で。
父ちゃん、母ちゃん、ありがとよ。

彼女の新しい仕事は、やりがいはあるものの、なかなか大変そう。
だいぶストレスもたまるようです。

ストレスには、体を動かすのが一番。
そこで、僕たちはボウリングに行きました。
僕はカッコいいところを見せようとしたのですが、
シングルママフレンドに大差をつけられ大敗。

その後、卓球もしました。
僕は、シングルママフレンドに勝負を挑まれ、
またもや惨敗。

娘よ、笑うな。
パパはベストは尽くしたんだから。

夕方になり、娘たちが、言いました。
おなかが空いた今すぐ何か食べたい、と。
そこで、すぐにうちに帰り、定番スピードメニューを作りました。

シングルママが、「何かすることある?」、ときくので、
ソファに座ってて、と僕は言いました。
そして、すぐに豚しゃぶ&そうめんのできあがり。

シングルママが、僕の料理姿を見て、言いました。
「その素早さに完全に負けた」、と。

娘よ、ようやく、勝てたぜ。

さて、僕もそのシングルママフレンドも、
お互い、独身主義者なんです。

しかし、娘よ、結婚は一度はしたほうがいいぜ。
孫のベビーシッターはやってやるからさ。

あ、遊びほうけて、小説書くの忘れてた!
先に寝てろよ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキングの応援よろしくお願いします <(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

シエスタでクレープな土曜の午後

今日、卵入り焼きそばの昼食を終えると、
娘に言いました。

「さ、寝るよ」
「え?」
「シエスタ」
「は?」
「昼寝だって」
「はいはい」

僕たちは、それぞれマンガを持って、ソファに横になりました。
今日のマンガも、三丁目の夕日。
うちでは、三丁目の夕日ブームがまだ続いているんです。

きっと、あの「不便さ」がいいんでしょう。
現代を、「無痛文明」と呼ぶ学者もいるようです。
今は、何でも便利になって、苦労せずいろいろできるので、
努力して何かを得るという達成感を持てなくなっているというのです。
そんな達成感こそ、生きる実感なのに。
不便だと、努力はもちろん、他人と協力することも必要。
努力してしんどいことを乗り越え、他人と連帯感が生まれての達成感。
それが、今、きっと求められているのでしょう。
快適で便利な家を離れ、不便な自然の中にキャンプに行きたくなるのは、
そんな生きる実感を取り戻すためなのかもしれません。

No pain, no gain. (痛みがなくては何も手に入らない)

僕はそんなことを考えながら、いつしか眠っていました。

2時間以上眠ったでしょうか。
至福のシエスタを満喫していると、
娘に叩き起こされました。

「パパ、いつまで寝てるの?」
「あとちょっとかな」
「生クリームやってよ」
娘はそうとう怒っています。

そういえば、今日はクレープを作ることになっていたのです。

娘が怖いので、ホイップ、ホイップ。
娘はせっせと生地を作っていました。
電子レンジでできるんです。

そして、至高のティータイム。
クレープのおいしさに、娘の怒りもおさまっていました。

さ、娘よ、今日はシエスタもしたから、パパは徹夜で小説書くぜ。
で、あのさ、このごろ、なんですぐ怒るんだ?
ま、外じゃ、いい子で通ってるみたいだけどさ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキングの応援よろしくお願いします → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

長い一週間

金曜の夜、一週間が終わり、けっこう疲労がたまります。
先週末は休日出勤があり、少し風邪気味で、今週はつらかった……。

金曜は、バイオリンのレッスンがあります。
仕事の後、45分間、バイオリンを持って、立ち続けているのはなかなかの重労働。
最近、僕は原稿に追われ、練習をさぼり気味。
娘にはうるさく言って、練習させてはいるのですが……。
案の定、今日のレッスンは、僕の指はほとんど動かず、
僕はただ立っているだけ。
一方、娘は、練習の成果を、先生に何度もほめられ、ご機嫌。

娘よ、ほめられるたびに、自慢げにパパの顔見るなって。

「パパ、今日のレッスン楽しかったね」
「あ、そう」
「もっと長くてもよかったのに」
「…………」

うちに帰ると、すぐに夕食の準備。
今日は、娘のリクエストで、豚ステーキ。

仕事とバイオリンで立ちっぱなしで、
キッチンで、さらに立ちっぱなし。
足が痛くなってきました。

僕は疲れでイライラして、娘と一回ケンカしてから、
夕食のテーブルにつき、ようやくひと息。

長い一週間でした。

娘よ、週末は、グータラ・デイにするぜ。
あのさ、バイオリン、少しさぼれって。
その間、パパが練習して、すぐ抜かしてやるぜ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします → クリック!


| | Comments (0) | TrackBack (0)

ガンバレ、じゃなくて……

かつて、「がんばって」と言われて、さみしくなったことがあります。
実は、少し、腹も立ちました。

僕は教職員組合に入っています。
この地域では、少数派の組合。
最近、学校現場は悪くなる一方で、
少数派組合は、ずっと忙しく、たたかいっぱなし。
そんなある日、組合に理解を示す同僚に言われたんです。

「がんばって」、と。

そのひとは、組合に入っていないひと。
え、一緒にたたかうんじゃなくて、がんばっての一言だけ?
あなたはがんばらないの?
あなたはたたかいわないの?
僕たちだけががんばるの?
もうがんばっているのに……

数時間後に始まる、ワールドカップの日本対ブラジル。
「ガンバレ、サムライブルー」と朝から何度も聞き、そのことを思い出したのです。

英語では、すでにがんばっているひとには、ガンバレとは言わないんです。
Take it easy やGood luck と言うんです。

しかし、がんばってと言われて、うれしいときもあります。
それは、自分よりがんばっているひとに、そう言われたとき。
きっと、一緒にがんばろうと連帯感が生まれるからでしょう。

スポーツで、いや人生で、もっとも大切なことは、
ベストを尽くすこと。
勝ったり、負けたりは、その次。

最近の報道は、オリンピックの時は、メダルメダルと、
ワールドカップの時は、決勝進出予選突破と、騒ぎすぎです。
トリノの時は、メダルの可能性が低くとも、メダルのことを語り、
やっぱりメダルが取れなくても、メダルのことを語り、とても腹が立ちました。
あんたたちは選手たちの百分の一でも努力してるのか、と。
選手たちの努力の百分の一でも見ようとしているのか、と。

僕は日本代表選手ほど努力をしたことがなく、
彼らが今感じているほどのプレッシャーも感じたことがないので、
とても、ガンバレなどとは言えません。

僕が、もし一言かけるとしたら、

I am on your side.

私はあなたの側にいる、とでも訳すのでしょうか。

娘よ、しかし、あなたはがんばりなさい。
宿題終わってないんだろ。
パパはいつもモモの側にいるぜ。

Love and Peace ・・)v


今夜も応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!


| | Comments (5) | TrackBack (0)

キャンドルナイトなディナー

今日は、夕方、急な仕事が入りました。

早めに、娘を学童へ迎えに行き、
いったん、うちにより、ポータブル・ベビーシッターをとってきました。
ポータブル・ベビーシッターとは、小さなDVDプレイヤーのこと。

職場に戻ると、娘を休養室に連れていき、
僕を待つように言いました。
そこは、畳が敷かれた小さな部屋なんです。

一時間ほど経って、休養室に戻ると、
娘は、横になって、DVDで、ニモを見ていました。

「パパ、おなかすいた」
「おう、早く帰ろう」
「すぐ食べたい」
「わかった」

そこで今夜は、我が家の夏の定番スピードメニュー。
まな板も使わず、10分でつくれます。

まず、そうめんをゆでます。

そして、おかずは、豚しゃぶサラダ。

大きな皿にレタスを敷きつめ、
まわりにプチトマトを置きます。
しゃぶしゃぶ用の豚肉を茹で、水を切り、
真ん中にドサッと置きます。
タレは、醤油、酢、砂糖、ごま油少々を混ぜたもの。
豚肉の上からかけて、できあがり。

マブダチ・ブロガーが、先日、キャンドル・ナイトのことを書いていたので、
うちでもやってみることにしました。

なんとか8時前に、夕食の準備ができると、
うちのろうそくを集めてきて、テーブルの上にのせました。
夜8時、電気を消して、ろうそくの灯をともしました。

最初はとても暗かったのですが、
すぐに目が慣れてきました。

僕たちは、ずいぶんと明るすぎる夜をすごしていることがわかりました。
しかも、近くの原子力発電所で作られる電気を使って。

「パパ、キャンプみたい」
「なんかいいねえ」
「今年こそキャンプ行こうよ」
「ラジャー」

静かな夜、
火を見つめていると、
心が落ち着きます。

しかし、娘よ、ごはん食べ終わったら、
すぐにテレビと部屋中の電気すぐつけなくてもいいだろっ。

Love and Peace ・・)v

今日もランキングの応援ヨロシクお願いします <(_ _)> → クリック!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

なんてステキなベビーシッター

日本に決定的に欠けているものの一つ。

それは、ベビーシッター。

欧米の映画などで、
子どもをベビーシッターにあずけて、
夫婦でお洒落して出かけるシーンを見ると、
本当にうらやましく思います。

パパとママにも、二人でデートする権利はあるんです。

娘よ、もちろん、シングルファーザーにも、だぜ。
相手がいるかって?
そんな心配はしなくてもいい。

欧米では、ベビーシッターは、学生に人気なバイト。
早く日本にも、ベビーシッターの習慣が根付いて欲しいものです。

僕も、飲み会があったり、夜の会合があったりすると、
よくベビーシッターを頼みました。
たいてい、卒業した教え子に。
もちろん、お金を払って。
いらないといっても、受け取らせて。

この頃は、たいてい娘を連れて行きます。
娘は僕につきあうと、マンガ一冊買えるので、
こちらのほうが、いいようです。

今日は、夜の仕事がありました。
僕の勤める学校のPTA地区懇談会。
今日は火曜日、両親の店が休み。
ということで、父に娘のベビーシッターを頼みました。
僕の父と娘は、とても仲よし。
これは二人にとってはうれしいことなのです。

僕にもうれしいことがあるのです。
寿司職人の父が、僕の好物のちらし寿司を持ってきてくれるからです。
なんて、すてきなベビーシッター。
しかも、タダ。

娘よ、いつか火曜日に、じいじにベビーシッター頼んで、
パパがデートに出かけても、文句言うなよ。
だから、相手がいるかって、心配する必要はないって言ってるだろっ。

Love and Peace ・・)v

 
今日も応援ヨロシクお願いします <(_ _)> → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

サッカーの夜が明けて

今日は、たくさんの眠そうなひとに会いました。
昨夜のワールドカップサッカーを見たのでしょう。

僕もサッカーを見ました。
土日と休日出勤だったので、
今日はその疲労も残っていて、眠くて、眠くて。

日本がんばれと言うひとにもたくさん会いました。
はっきり言って、日本代表選手たちは、
がんばれと言うひとたちの、何倍もがんばっています。
だから、がんばれと言うひとこそがんばるべきだ、と思いました。

今日、用事があって、昼頃、職場から車で外出しました。
すぐに職場に戻ってもよかったのですが、
昼休みは、外で過ごすことにしました。

缶コーヒーを買って、近くの公園の木陰に車を停めました。
営業マン風の先客が二人ほどいて、車の中で、眠っていました。
エンジンを止め、窓を開け、缶コーヒーを開けました。
先日、ペットボトルのお茶を買ったら、風鈴がおまけで付いていました。
その風鈴をルームミラーのところにぶら下げてみると、
とてもおまけとは思えない涼しい音を奏でます。
やがて、僕もうたた寝。

20分の昼寝が、疲労回復に効くんだそうです。

仕事を終え、娘を迎えに行くと、眠たそうにしていました。
最近サッカーが急に好きになった娘も試合を見たのです。
娘が車に乗ると言いました。

「あ、風鈴。なんかいいねえ」
窓からの風で、いい音が鳴るんです。

買い物を終え、うちの駐車場に着くと、
娘がシートを倒し、目をつぶりました。

「パパ、一休みしよ」
「はいはい」

僕たちは、風鈴の音を聞きながら、しばらく眠ってしまいました。

娘よ、日本代表もがんばってるから、がんばれよ。
え、パパは、って?
パパは、がんばらないように、がんばるに決まってんだろ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

シーズン・イン

昨日今日と、娘を娘の母親に預け、
僕は休日出勤してきました。

今は水泳シーズンで、大会があったのです。
三年生が、これで引退になるか、
勝ち抜いて、県大会に進めるかが決まる、大事な大会。

娘に、よく言われるんです。
「もっと厳しくしなきゃ、みんな速くなんないよ」

…………。

たしかに、その通りでしょう。
元ツッパリの僕には、今も高校生が天使に見えるんです。
だから、ついつい、甘くなってしまうのです。
先生と呼ばれると、申し訳なくなってしまい……。

幸い、こんな僕が監督でも、
今大会では、予想以上の成績を残すことができ、ホッとしています。

娘よ、パパがわざと情けなくするから、
生徒たちが、しっかりするんだぜ。
これも、プロの技なんだから。

実は、嫌いじゃないんです。
水泳部監督生活。
サービス残業も休日出勤もありますが。

水泳という競技の性格も好きなんです。
水泳は、基本的に個人競技です。
しかし、リレーがあったりして、チームスポーツでもあります。

水泳の練習は、とても過酷。
息は自由に吸えないし、景色も見えず、ゲーム性もなく、
話もできず、自分とタイムとの孤独なたたかい。
水に入れば、一人、誰も助けてくれません。
それゆえに、仲間が必要なんです。
だからこそ、チームスポーツなんです。

速い選手もいれば、遅い選手もいます。
しかし、ベストをつくせば、それでいいと思っています。
たとえ優勝しても、ベストを尽くせなくては、ダメ。
たとえビリでも、ベストをつくしたなら、OKなんです。

うちのチームのモットーは、
DO OUR BEST!
自分だけベストをつくしてもダメ、
みんなでベストをつくさなくては。

夏季限定のサービス残業・休日出勤。
まだまだ熱い日が続きます。

娘よ、今年の夏も、水泳教えてやるぜ。
今年は背泳に挑戦だ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシクお願いします<(_ _)> → クリック!

| | Comments (5) | TrackBack (0)

六月の雨

昨日も雨、
今日も雨、
そして、明日も雨なんだそうです。
いよいよ本格的に梅雨入り。

僕は六月の雨が好きなんです。
窓を開け、外で雨に打たれる緑を眺めていると、時間を忘れます。
雨で埃が流され、たっぷり水を得て、緑が喜んでいるような気がします。

まだ明るいうちに帰ってきて、
夕食前のひととき、
雨の音を聞きながら、
ベランダの緑を眺めるのも好きなんです。
慌ただしい一日の後で、
心がオンからオフに切りかわっていきます。

大きめの傘をさして、散歩するのも好きなんです。
近くに菖蒲がたくさん咲いています。
そろそろ見にいかなくてはなりません。

これからやってくる猛暑の夏に向けて、
今は水分補給の季節なのでしょう。

娘よ、雨の日こそ、外に出るぜ。
え、濡れるって?
そんなもの、人生においては大した問題じゃない。

Love & Peace^^v


今日も応援ヨロシクお願いします。 → ランキングに一票!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

ケンカは長期戦な夜

昨夜の娘とのケンカは、長期戦となりました。

発端は、娘が宿題をやっていたとき。
「パパ、8X5は?」
「自分で考えな」
「考えてもわからないからきいてるんじゃん」
「わかるまで考えろって」

九九なんて、もう何年も前にならったこと。
僕は絶対に教えませんでした。
何でもひとにきいて、自分で考えない態度が嫌いなんです。

娘が、ある語句の意味を聞いてきました。
意味調べの宿題なんです。

「調べな」
「教えてくれたっていいじゃん」
「教えない」
「けち」
「辞書使えって」

夜も遅くなり、娘は不機嫌になりました。
「パパ、連絡カード、コメント書いて」
「じゃ、書くもの貸して」
娘は無視。
僕はソファかから立ち上がりたくなかったのです。
「だから、ペン貸して」
娘はしばらく無視して、答えました。
「ない」
「筆箱ん中に入ってるだろ、そんなこともわかんないの?」

僕のその見下した言い方が気に入らなかったのでしょう。
それからは、娘は僕をずっと無視。

僕は10時を過ぎ、縫いものを始めました。
娘に翌日使う水着とゼッケンを手渡されたのです。
もちろん、無言で。
水着は伸びるので、なかなか上手く縫いつけられません。

やがて、娘も縫い物を始めました。
フェルトで、何かを作っていました。

ようやく、縫いつけると、僕は水着を娘に投げました。
「ケンカ中でも、礼は言えよ」
間。
で、「どーも」、と娘が目をあわせず一言。

僕のほうにも何か飛んできました。
娘がフェルトで作ったスヌーピーの顔。
そう、僕の尊敬するスヌーピーの。

「父の日、それで我慢して」、と不機嫌そうに言う娘。

娘は、週末を母親のところで過ごすので、昨日、慌てて作ったのです。
それからも、しばらくお互い無言でした。
娘は日記に、「ケンカした。パパが悪い」と書きました。
そして、いつもどおり、知らないうちに、お互いの怒りが消えていました。

娘よ、とにかく、ありがとよ。
でもさ、どうせすぐ忘れるなら、最初から怒るなって。

Love and Peace ・・)v


今日もランキングの応援ヨロシク <(_ _)> → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

参観日デビューな木曜日

「ほんとに私が行ってもいいの?」、とカノジョ。
「いいに決まってるじゃん。母親なんだから」
「それはそうだけど……」
「コツは、堂々としてること」
「堂々とね」
「誰に何を聞かれても、笑顔で正直に答える」
「笑顔ね」
「とにかく、顔を上げて、堂々と」
「努力はしてみるけど……」

いつも、僕に対しては強気なカノジョが、めずらしく弱気に。

今日は娘の小学校の参観日、
木曜日で、カノジョの仕事が休みだったので、
カノジョは、参観日デビューすることになったんです。

「ほんとにママ来るの?」、と娘。
「来る」、と僕。
娘は大喜び。

これまで参観日皆勤だった僕は、初めてサボりました。

僕は帰りの会が終わった頃、小学校に出かけて行きました。
廊下で、娘と手をつないで歩くカノジョとすれ違いました。

懇談会と宿泊訓練説明会は、
カノジョには重荷すぎたようで、
ベテランの僕が行くことにしたんです。

廊下で僕たちが話しているのを見たお母さんたちは、驚いているようでした。

「あとは僕にまかせて」
「よろしくお願いね」

カノジョと娘は、どこかに出かけていきました。

娘よ、これから木曜はママに来てもらおうぜ。
あ、そうそう、明日飲み会で、週末も仕事だから、
またママんとこ行ってきな。

Love and Peace ・・)v


今日もランキングの応援ヨロシク <(_ _)> → クリック!


| | Comments (2) | TrackBack (0)

蛍ウォッチングな平日ナイト

あれは、もう30年以上くらい前のこんな季節のころ、
僕はおばさんのうちに一人で泊まりに行ったことを覚えています。
そのうちは、田舎の駄菓子屋で、僕は夢のような時を過ごしました。
お菓子やアイスを食べまくり、
紙石鹸やスーパーボールももらいました。
夜は、おばさんと、うちわを持って、外に出かけました。
蛍を見に行ったのです。
おばさんは、うちわに蛍を止まらせては僕に見せてくれました。
そのころ、まだ一人では寝られなかった僕は、おばさんと一緒の布団で眠りました。
後にも先にも、そのおばさんのうちに泊まったのは、その一回だけ。

昼間、そんなことを思い出していたら、
僕は蛍を見ないではいられなくなってきました。

学童へ娘の迎えに行くと、僕は言いました。

「今日は、夕ごはん食べたら、蛍見に行くぞ」
「はいはい」
蛍を一度も見たことのない娘は、気のない返事。
どうせ見られるわけがない、と思っているのです。

この町に蛍が見られるところがあるらしいので、
インターネットで調べたのですが、よくわかりませんでした。
とりあえず、だいたいの見当をつけて、出発。

どこに行ってもたいてい迷う僕ですが、
今日は、一発で、目的地に着きました。

空き地におじいさんがいたので、どこで見られるか聞くと、
すぐに教えてくれました。
おじいさんは、蛍を放流する活動をしているグループの一員でした。
今夜も案内に立っていたのです。
今では、野生の蛍もたくさんいると言います。

車を降りて、娘と、茶畑の中の小川沿いに歩きました。

「パパ、ほんとに蛍なんているの?」、と娘。

僕が答える間もなく、
点滅する薄緑色の小さな光がいくつか見えてきました。
僕は懐中電灯を消しました。
「パパ、すごい。初めて見た」
娘は、興奮して、大騒ぎ。
「来てよかったでしょ?」
「あ、また光った」

蛍が近くを飛んできたので、僕が手を出すと、
なんとその手にとまったのです。
お尻の部分が、光ったり、消えたり、手のひらがほのかに照らされます。
「モモの手にものせて」
僕は蛍を娘の手のひらにのせました。
「パパ、ほんとに光ってる……」

ちょうどそのとき、僕の携帯に、娘の母親から電話がかかってきたので、
娘が、彼女に蛍の実況中継しました。

明日学校ということもすっかり忘れての蛍ウォッチング。
夜は知らないうちに更けていきました。

娘よ、明日は早く寝るとしよう。
さ、バイオリン、日記、宿題やろうぜ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキングの応援ヨロシク <(_ _)> → クリック!


| | Comments (7) | TrackBack (0)

シェアしよう

最近、今さらながらその存在を知ったHP、
ご存じ、ウェブ上の百科事典、ウィキペディア
驚いたのは、誰でも、執筆・編集ができること。

そんなことを許したら、荒らされないか?
嘘も書けるから、信用できないのではないか?

今日、同僚の社会の先生に訊いたら、
よく利用しているとのこと。
ズバリ、信用している、と。

人間も捨てたものじゃない、となんだかうれしくなりました。

最近、「ウェブ進化論」を読んだんです。
なかなか世界はおもしろくなりそうだと、実感。

情報を、こちら側に抱え込むのではなく、
あちら側(つまり、ネット上)に置いて、シェア(共有)する。
しかも、不特定多数無限大のひとたちと、シェアするんです。

かつて、百科事典は、何十万円もする高価なもの。
それは、経済的に余裕がなければ手に入らないものでした。
しかし、今は、ネットさえあれば、誰でも見れるんです。

ネット上は、誰にでも発言権を保証された、壮大な民主主義の場。
これほど、自由で平等な場はないでしょう。

もちろん、いいものもあれば、悪いものもあります。
しかし、この世界では、全体的には、いい方向に進んでいくような気がします。
人間は捨てたものではないのですから。

数年前だったら何万円もするようなソフトが、ただで手に入るんです。
たとえば、グーグルアース。
世界中の航空写真を見られるんです。
家の屋根の色までわかるんです。
茶畑の真ん中に住みながら、世界中を見下ろせる時代。

オープンソースといって、
世界中の優秀なプログラマーたちが、
ノー・ギャラで、時空を越えて、
ネット上で共同製作したソフトもあるそうです。
そのソフトは、誰もがシェアできるんです。
やはり、人間は捨てたものじゃないんです。

これほどまでに、壮大なオルタナティヴな世界。
僕もその住民の一人なんです。
ブロガーとして。
これからも、世界を変える気で、書き続けます。
本気(マジ)で。

こちらの世界では、ため息ばかりの毎日ですが、
あちらの世界にも、賭けてみようと思います。

キーワードは、シェア。
欲張って、独り占めして、金儲けするんじゃなくて、シェアするんです。

だから、娘よ、何でも気に入ったものに、マジックで名前書くなって。
シェアしようぜ。
え?
わかってるって。このコンピュータも使わせてやるって。
1日15分くらいは。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシク <(_ _)> → クリック!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

お得な平日休み

今日は、文化祭の代休。
平日の休みは、お得です。
それは、娘が学校にいる間、一人の時間がたっぷりとれるからです。

昨夜、明日は何しようかと考えていると、突然、娘が言いました。

「パパ、明日、早く帰ってくるから」
「え?学童は?」
「休む。だって、パパ、休みでしょ」
「え、学童で遊んでくればいいのに……」
「歩いて帰ってくるの楽しみだなあ」

娘よ、なぜ、パパが休みなの知ってるんだ?

娘は、学校が終わってから、ドライブに行くことを決めていました。

「この前は海だったから、今度は山がいいね」

娘よ、勝手に決めるな!

しかし、何としても大人の時間を過ごしたかった僕は、
シングルママフレンドを誘って、ランチしました。
今日のシンデレラ・タイムは、午後3時。

で、急いで帰って、午後4時過ぎ、
僕たちは山の中にいました。

ホーホケキョ、ケキョケキョケキョ……
スイッチョン、スイッチョン……
テッペンカケタカ、テッペンカケタカ……
鳥の声が、サラウンドで響き渡ります。

ひんやりとした空気の中、
川のせせらぎを聞きながら、しばらく歩きました。

娘よ、やっぱり山に来てよかったぜ。
しかし、次の平日の休みこそ、トップシークレットさせてもらうぞ。


Love and Peace ・・)v


今日もランキングの応援ヨロシク <(_ _)> → クリック!


| | Comments (2) | TrackBack (0)

雨降りな日曜日

今日は朝から雨が降っていました。

サービス残業や休日出勤が続いたここ二週間、
ようやく、のんびり朝寝することができました。

目覚めたのは、実家。
祖母に朝ごはんをつくってもらい、
娘が起きてこないうちに、
僕は読みかけの本を持って、風呂へ。
明るいときに風呂に入るのは、なんと贅沢な時間の使い方。
汗が出るまでぬるま湯につかり、本を読み終えました。

昼食は、娘のリクエストで焼きそば。
娘に、焼きそばの作り方を伝授。
最後に生卵を入れて、かき混ぜるのがうちの味。
祖母と兄にもふるまいました。

小雨の中、娘と散歩に出かけました。
田んぼ道を歩き、時々しゃがんで、
オタマジャクシやタニシを眺めました。
用水路に、大きなナマズ二匹発見して、僕たちは大騒ぎ。

午後、DVDを一枚、コンビニで買ってきました。
「三丁目の夕日」
何度も見ても、いい映画。
娘は「あのころ生まれたかった」と言いました。
こんなに便利になった今、
パソコンも携帯もDVDもあるというのに、
何を失ってしまったのでしょう?

夕方、兄と娘と僕とで、遠足に。
車で近くのため池のほとりに行ってきました。
これは、兄の日課。
兄は、そこでカフェオレをストローで飲むのです。
雨が上がり、娘は車を降り、一人で自然観察。
「パパ、花、いっぱいあるよ」
誰が水をやるわけでもないのに咲く野の花は立派です。

夕食は、祖母が豆ごはんをつくってくれました。
僕は子どものころから好物なのですが、
グリーンピースが苦手な娘は苦戦していました。

今日は、祖母の話をたくさん聞くことができました。
小説の取材も兼ねて。
祖母は、戦中、本当に、近くの神社で、竹槍の訓練をしたそうです。

久しぶりのグータラな一日。
雨の日曜日もいいものです。

さ、娘よ、明日からまたがんばれよ。
パパは、代休で、もう一日グータラするけどさ。
心配するな、朝ごはんは、作ってやる。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシク<(_ _)> → クリック!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

電車でGOな土曜日

今日は僕の学校の文化祭、
土曜日ですが、休日出勤。
しかも、早朝出勤。

僕は生徒会顧問で、
僕のクラスもアジアンな教室でビーズ細工教室を開いたので、
いくらグータラ派の僕でも、モーレツにならざるをえませんでした。

今朝はいつもより早く起き、
寝ぼけた娘を着替えさせ車に乗せ、出勤。

娘は一般公開が始まるまで、
軽キャンピングカーの中で、二度寝。

今日は一日、前生徒会長に娘のベビーシッターを頼みました。
娘は今日の文化祭を楽しみにしていました。
僕からこづかいをせびり、前会長と豪遊。
僕のクラスにも来て、ビーズストラップを作りました。

今日は僕のケイタイがよく鳴りました。
今やプリペイド携帯を持つ娘、
僕と離ればなれなったときにメールを送ってくるのです。

いくらアットホーム派の僕でも、
さすがに今日は学校を離れられなかったので、
一般公開が終わると、ベビーシッターに頼んで、
娘を駅まで送ってもらいました。

娘には、電車で、僕の実家に行くよう指示。
娘が一人で電車に乗るのは、生まれて初めてのこと。
娘はそうとう不安なようでした。

娘よ、ケイタイ持ってるなら、これっくらいできなきゃ。

娘は、電車の冒険の様子を、メールで実況中継。
僕は文化祭の片付けをしながら、返信しました。

「パパ、ついたよ!」というメールが来るまで、僕も緊張してしまいました。

ふー。

娘よ、大きくなったな。
明日は久しぶりにキッチンに立つぜ。
おいしい粗食つくってやるぜ。

Love & Peace^^v


今日も応援ヨロシク → ランキングに一票!

| | Comments (6) | TrackBack (0)

立ち上がる米軍将校

アメリカ軍のEhren Watada中尉が、
イラク戦争に出征することを拒否しました。

将校としては、初めてのことで、
アメリカで波紋を広げているようです。

軍といえば、究極のタテ社会。
そこで、命令を拒否することは、
しかも、指導的立場にある将校が拒否するなんてことは、
とても考えられないこと。

Watada中尉は、軍法会議にかけられ、
数年、獄中で過ごすことになるかもしれないのです。
とても、勇気のある決断だったことでしょう。

Watadaさんは、政府のイラク侵略の違法性を問い、
法廷で、たたかうのだそうです。
自分が大統領命令に逆らうなんて想像もしたことがなかったそうですが、
嘘をついて戦争を始め、民間人を殺し、
拷問を許し、いまだに仲間を駐留させていることで、
ついに、立ち上がったのでしょう。

Watadaさん、顔をよく見ると、日本人そっくり。
日系人なんだそうです。
親近感が湧いてきます。

さて、今日は最後に、サイバーアクションのお誘い。

そんなWatadaさんを支援する電子署名

娘よ、パパと一緒に名前書いておいてやるぞ。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援ヨロシク <(_ _)> → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ブチ切れる、つながる

先日、娘がブチ切れました。
連日、遅くまで、子連れサービス残業が続き、
娘は、運動会の後で、疲れもたまっていて、
僕も、忙しくていつもイライラしていて、
毎晩のように外食で……。

娘がブチ切れるのは、
僕が娘を無視するときなんです。
無視しているつもりはないのですが、
仕事が忙しかったりすると、つい娘が視界から消えてしまうんです。

その日も、仕事に追われ、娘の話を聞かなかったんです。

娘は、任天堂DSが欲しいとか、キッズ・ケイタイが欲しいとか訴えました。
僕は、一言、買わない、と。
あとは無視。

そして、うちに帰ると、
娘は眠くなり、僕は時間に追われ、お互い不機嫌になり、
ほんの些細なことで、僕たちは大喧嘩。

娘はずっと泣いていました。
そのうち、大人の都合に振り回される娘が気の毒になり、
僕はやさしく話しかけたのですが、今度は娘が無視。

「DSとキッズケイタイは無理だけど、プリペイド携帯ならいいよ」
と、僕が言っても、娘は無視。

ふー。

で、昨日、娘は大好きなおじいちゃんと、留守番。
残業を終え、帰宅すると、娘はご機嫌でした。

ほっと、一安心すると、娘が笑顔で一言。
「パパ、プリペイド携帯、買ってきた?」
「え?」
「買ってくれるんでしょ」

しまった……、と持ったのですが、
約束は守る、も家訓の一つ。
激しくアクティブな僕と娘、
離ればなれになり、連絡がとれず困ることも多々。
だから、買いました。
一番、安いのを。

ブチ切れるのは、人間関係が切れてるから。
人間関係がつながっていれば、ブチ切れることはないのです。

愛の反対語は、憎しみではなく、無視なんです。

これで、親子の絆が、切れずにつながるなら、安いものです。
忙しいときに、娘がブチ切れると、本当にやっかいですから。

娘よ、パパにかけるときは、3回鳴らして切れよ。
パパからかけるから。
そうすればタダだし。
今度、メールしてみようぜ。
メールは安いから。

Love and Peace ・・)v


今日もランキングの応援ヨロシク<(_ _)> → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ボトム・アップ!

最近、感じる流れ。

トップ・ダウン。

つまり、上から下へ。
四文字熟語なら、上意下達。

極少数の上と大多数の下。
極少数の上のヤツらが、「勝ち組」などと名乗り、
大多数の下の僕らを、あやつろうとしているようです。
「負け組になるぞ」と大多数の人々を脅しつつ、
「負け組」どうし競わせ、その中から「勝ち組の犬」を作ろうと。

共謀罪で黙らせたり、
教育基本法改悪で愛国心を強制したり、
あげくの果てには、憲法改悪……。
すべては極少数のヤツらの思うがままの国造りのため。

学校にも、その流れが押し寄せています。
権限が拡大された校長、物言えぬ職員会議。
上の意向を受けた校長の独断による教職員評価。
学校は、このままだと、ますます悪くなります。
これは、僕の14年の教職経験をかけて、言えること。

ふー。

つまりは、ヤツらは黙らせたいんです。
ヤツらにとっては、言葉が、もっとも恐ろしいのですから。

ところが、現代は、ブログの大ブレイクのおかげで、
大多数の表現者の時代。

以前は、マイノリティは、マイノリティのままでしたが、
現代は、ネット上で、
マイノリティどうし、時間と空間を越えて、連帯することが可能です。
マイノリティが、連帯を通して、マジョリティになることも可能なんです。

これまで世界を変えてきたのは、常にマイノリティのひとたち。
そんな人たちが、また次の世界を作っていくはずです。

世界は、上から作られるのではなく、
下から、立ちのぼってくるもの。
そう、裾野は広ければ広いほうが、頂上は高くなります。

これこそが、ボトム・アップ。
大多数の下は、連帯することが、最大の武器。

とにかく、僕は黙らないつもりです。
今日は、何度もあくびしながら、これを書いていますが……。
これからも、世界を変える気で、書きます。
本気(マジ)で。

万国のブロガーたちよ、団結せよ。
そして、ボトム・アップだ。

ところで、娘よ、このごろ、パパにいばりすぎだぜ。

以上、娘にもトップ・ダウンされてる店主でした。

Love and Peace ・・)v

今日もランキング応援ヨロシク<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2種類のリーダー

大学の心理学の授業で習ったこと。

リーダーには2種類ある、と。
専制的リーダーと民主的リーダー。

それぞれのリーダーのもと、グループで同じ作業をして、
その違いを見るという実験のビデオを見ました。

専制的リーダーは、指示を出して、メンバーを動かします。
作業はとても速く進みます。
民主的リーダーは、指示を出さず、やりかたを話しあいます。
作業は、進むどころか、始まりもしません。

もし、早い段階で、作業が打ち切られていたら、
リーダーは専制的に限るという結論になります。

実験は、さらに続きました。
やがて、長期戦になってきました。

専制的リーダーのグループの作業が、もたつき始めます。
メンバーのいらだちや、無責任さが目立つようになりました。
一方、民主的リーダーのグループは、
ようやく、一人ひとりが自主的に動き始め、作業のスピードが上がります。

長時間にわたる実験の結果、
作業量は、民主的グループのほうが多かったのです。
つまり、短期間の勝負なら、専制的リーダーのほうが優れているが、
期間が長くなってくると、民主的リーダーのほうが優れているという結論。

ところが、学校というところは、わずか3年という期間限定の場。
だから、専制的教師が多いのでしょう。

もちろん、僕は民主主義を教えることをあきらめてはいませんが。
とても、難しいのが現状です。
専制的教師に慣れすぎた生徒たちは、
自由を与えられると、ただ自分勝手になったり、
こわい先生の言うことは聞くが、優しい先生の言うことは聞かなかったり……。

ふー。

しかし、人生は、やはり、長い道のり。
人類の歴史は、人間の一生がいくつあっても足りないほど、長い。
だから、当然、民主主義がいいんです。

20世紀は、あれだけ血が流されて、
民主主義が、ファシズムに勝った世紀なんです。

自由で民主、なんてステキな響き。
自由民主党、なんてステキな党名。

娘よ、いつまで起きてるんだ!
早く寝ろって。
は、パパは起きてるくせにって?
うるさい。

Love and Peace ・・)v


今日もランキング応援<(_ _)> → クリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

うちに帰ろう、早く

午後5時、僕は職場にいながらも、
頭が、仕事モードからシュフ・モードに切りかわります。
冷蔵庫の中にある食材を思い浮かべ、
夕食の献立を考え、帰りに買うべきものを決めます。

もちろん、仕事は一切持ち帰らず、
娘を迎えに行き、
一緒にスーパーで買い物。

うちに着いたら、すぐに料理。
娘は、ダイニングテーブルで宿題。

玄米ごはんに、素朴なおかず。
これが、この頃、多く登場するメニュー。
箸をすすめながら、娘の小学校の話をじっくり聞きます。
学校は、小さいけれど、娘にとっては全世界。
毎日、エキサイティングで、とてもおもしろそうです。
僕はいつしか、娘の同級生全員の名前と、顔とキャラを覚えてしまいました。

食後は、娘に皿洗いを手伝ってもらい、
それがすむと、お互い、好き勝手に過ごします。
娘は、テレビを見たり、マンガを読んだり、チャレンジをやったり。
僕は、執筆したり、本を読んだり、常備菜をつくったり。

親子でバイオリンを練習して、
フルーツを食べたり、お茶を飲んだり、
風呂に入って、そして、また好き勝手過ごします。

早寝などしたことはありません。
うちは夜が長いんです。

とにかく、早くうちに帰るのがいいんです。
だいたい、うちにいるときのほうが、忙しいんですから。

しかし……、
ここ数日、そんな夜を過ごせてないんです。
子連れサービス残業が続き、
夕食もほとんど外食。

まったく、僕のポリシーに反する生活。
ま、それも今週で終わりですが……。

今日、ついに、娘がブチ切れました。
リラックスしたおうちタイムが減り、
外食で、栄養のバランスも大崩れ。
それで、娘は情緒不安定になったのでしょう。

とにかく、
万国の労働者たちよ、
早くうちに帰ろう。
そして、想像力を再生産せよ。

娘よ、許せ。
明日は、おじいちゃんに頼んであるから、
二人で楽しく過ごして、パパの帰りを待っていておくれ。

Love and Peace ・・)v

 
今日もランキングの応援ヨロシク <(_ _)> → クリック!

| | Comments (4) | TrackBack (0)

強いチーム作り

水泳シーズンの本番が始まりました。
昨日、今日、二日間、僕は休日出勤。
水泳大会に、選手たちを連れて行ってきました。

今週の大会は、二人しか出なかったので、
レースとレースの間がたくさんあり、
僕は、本を読んだり、うとうとしたりしながら、物思いに耽る時間もありました。

僕は教師になって以来、かれこれ、
水泳部監督経験が、10年以上になっていました。

もちろん、こんな僕が監督なのですから、
なかなか強いチームにはなりません。

それでも、強いチームを作りたい気持ちはあるんです。

いい選手をスカウトしてきて、
僕自身がカリスマになって、
ビシビシ指導して、強いチームを作ろう、
なんてことは思いません。
僕は、己を知っているつもりですから。

僕の理想は、うちの学校のプールで、
ちびっ子からOB・OGまで集まって、
それぞれのペースで泳ぎ、
それぞれのベストをつくすこと。

僕は、目の前の選手の個人の力を伸ばすだけでなく、
いろんなスイマーたちが交響曲のように、同じプールで泳ぎ、
そんな組織のハーモニーの力を伸ばして、強いチームを作ろうと思っているのです。
そして、いつか、その中から、ポツリポツリと強い選手が出てくる。
その強い選手も、自分ほど強くない選手を指導したり、援助したりする。

しかし、この理想、なかなかむずかしい……。
10年以上、チャレンジしているのですが、
いまだに現実になっていません。

もちろん、あきらめてはいません。
いつかは、One for All, All for Oneなチームを作ります。

娘よ、今日はママと楽しかったか?
まさか、マックなんて行ってないだろうな。
ギャルサー、ビデオとったぜ。
また、明日な。

Love and Peace ・・)v


今日もランキングの応援ヨロシク<(_ _)> → クリック! 

| | Comments (4) | TrackBack (0)

マックに行かない訳

僕と娘がマクドナルドに行かなくなって、もう何年になるでしょう。
娘の小学校入学以来、娘に泣いて頼まれ、一回だけ。
娘はハッピーセットのおまけに釣られたのです。

スローフード運動は、ローマにマックが初上陸した時に始まりました。
世界中、一年中、同じ味のファーストフード。
それは、アメリカの食の帝国主義。
ハンバーガーは、食文化と健康の大量破壊兵器。

その土地の旬の食材を活かした素朴な料理をゆっくり味わう。
それが、スローフード。

アメリカでは、貧困層ほど安いファーストフードに依存し、
肥満が進行しているという皮肉な現象も起きているそうです。

今や世界中に駐留するマック、
アメリカの属国日本には、
アメリカの次にたくさんマックがあるそうです。

ハッピーセットには、時にディズニー映画のキャラのおまけがつきます。
すると、子どもたちの心をつかみ、
僕の町では、日曜日、マックの前の道が渋滞するんです。

ディズニー映画の多くは、こんなストーリー。
ヒーローが出てきて、悪役が出てくる。
観客は、悪役が本当に憎らしくて、死んでしまえと思う。
そして、ヒーローの活躍で、悪役が死に、
ヒーローは美しいヒロインとラブラブに……
観客は、ポップコーンを頬張りながら、気分スッキリ。

これは、戦争をビジネスにするアメリカ政府が、
メディアを牛耳って、世界に垂れ流してきたストーリーの子ども版。
悪役を石油産出国の指導者などにすれば、大人版に。

そんなディズニー映画とマックが結び付くなんて……
まさに、核弾頭搭載大量破壊兵器。


娘よ、ハッピーセットのおまけがスヌーピーだって行かないって。
おい、ママんちに行った時、連れてっもらうなよ。
パパが、ソウル込めて、おむすびにぎってやるからさ。

Love&Peace^^v


今日も応援ヨロシク_(._.)_ → ランキングに一票!

| | Comments (4) | TrackBack (0)

ブロガーの生存権

今日は、朝から、ため息ばかり。
いつも以上に、仕事に身が入りませんでした。
もうダメだ……、と何度つぶやいたことか。

あまりにも僕が元気がないので、ある生徒が声をかけてきました。
「先生、どうしたよ?」
「国会が……」
「何?」
「共謀罪だって。今日、決まるかもしれない」
「何それ?」
「これまでは、悪いことしたらつかまったけど、
 これからは、悪いことしようって話すだけでつかまる」
「は?」
「それに密告すれば許してもらえるから、
 嫌いなヤツに、悪いことしようって、声をかけ、
 同意してきたら、チクる。
 それで嫌いなヤツをはめることもできる」
「なにそれ?」
「やばい……」
「先生、学校にいる場合じゃないよ」
「そうかもしれん」
「たたかってきてよ」
「じゃ、とりあえず、ジロー's カフェで吠える」
「がんばってよ。応援してるよ」
「ラジャー」

午後、採決が見送られたことを知り、ホッとしました。
少しだけ。
ヤツらは、まだあきらめてないでしょうから。

ヤツらの目的は、つかまえることでなくて、
黙らせること。
僕たちの最大の武器は、言葉。
だから、黙らせたいのです。
下手なことは言えないぞ、と国民をビビらせて。

やつらは、言葉の次に、心も狙っています。
大人の心は変えられないでしょうから、
子どもの心を変えようとしてるんです。
全国の学校に、「心のノート」をばらまき、使わせ、
教育基本法を「改正」して、国を愛する心を強制したいのです。
つまり、ヤツらに忠誠を尽くす心のことですけど。

愛は自由、強制されたら、消えるものなのに……。

とにかく、言論の自由と、心の自由は、ブロガーたちの生存権。
僕は、絶対に、黙りません。
黙らないことが、たたかいなんです。

夕方には、ため息が出なくなり、娘の迎えに。
今日は、田植えをしてきたようです。
俳句の宿題が出ていました。

「パパ、何書いたらいいの?」
間。
「靴脱いで 空を踏んづけ 田植えかな」

娘よ、それ、書いて持ってくなって。
言論の自由はあっても、盗作の自由はないんだから。
だめだって言ってるだろっ。
先生に言うぞ。

Love and Peace ・・)v

今日もランキングの応援ヨロシク <(_ _)> → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

自由を求めて

夕方、娘を迎えに行くと、友達と遊んでいました。
何かを持って騒いでいて、僕を呼びます。
近づくと、娘の手にはヘビが巻きついていました。
30センチくらいの赤ちゃんのヘビ。

「これ、タローって名前」
「は?」
「飼っていいでしょ?」
「ダメ」
「なんで、なんで?かわいいのに……」

僕は娘に自由の尊さを説きました。
去年、亀を飼ったとき、その亀は命がけで脱走したことを話しました。
歴史では、自由のために、命をかけたひとたちがたくさんいたことも。

「モモは牢屋に入れられたらイヤだろ?」
「そりゃ、イヤだけど……」

僕もヘビに触ってみました。
指の間を這う、なめらかな肌触り、
細い舌をピロピロと出し、かわいい顔、
思わず、僕も飼いたくなってしまいました。

もちろん、僕たちはタローに別れを告げました。

そして、僕はまたもや子連れサービス残業。
娘に宿題を持たせ、文化祭間近の生徒会室へ。

文化祭は、生徒たちが自由を獲得することたたかいなんです。
もちろん、教師たちは、大きな壁として生徒たちの前に立ちはだかります。
学校は、管理と自由の間にあるもの。
この高度な政治的駆け引きが、生徒会活動の醍醐味。

しかし、近頃の学校は、民主主義破壊装置化していて、
教師たちも、生徒たちも、自由の取り扱いが苦手のようです。

教師たちは、生徒を自由にすることに不安を感じ、
生徒たちも、自由を与えられると、不安になるようで、
私服より制服を好んだり、自分で何をしていいかわからなくなったり、
ただ自分勝手になって、他人の自由を奪ってしまったり……。

この国では、自由を選ぶことは、
ある意味、孤独を選ぶことでもあるんです。
今のところ。

娘よ、パパの教え子たちの自由を求めるたたかいを見とけ。
きっとタローは、今頃、自由を楽しんでいるぜ。

Love and Peace ・・)v

今日もランキングに応援ヨロシク<(_ _)> → クリック!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« May 2006 | Main | July 2006 »