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シュフの休日

僕の娘に対する口癖の一つ。

「シュフに休みはないんだよ」

家事は手を抜かないようにしてるんです。
なにしろ、僕の人生の三分の一ですから。
僕の人生を成分分析をすると、
執筆業、教師業、シュフ業が三分の一ずつですから。

ごはんは、うまくても、まずくても、手作り。
お総菜、冷凍食品、コンビニ弁当は禁止なんです。
もちろん、ファーストフード店は、近寄ることも禁止。

仕事は、僕には三分の一に過ぎないので、早くうちに帰ります。
たとえ、同僚が、残業していて、後ろめたくとも。
そして、娘の小学校行事は、すべて参加します。
たとえ、突然、仕事を休むことになっても。

と、そんなことを言ってはみても、
ままならないのが現実。

で、今日も子連れサービス残業。
学校祭が近く、生徒会顧問の僕も学校に残るんです。
学校で、唯一、民主主義を教えられる場所が、生徒会室。
日本の将来のために、手を抜くことができません。
そして、民主主義は、時間がかかるものです。
僕が指示を出せば早い場合もあるんですが、ぐっと辛抱。
もどかしくて、イライラしてきたら、心の中で唱えます。

バナナはゆっくりと熟れる、バナナはゆっくりと熟れる……。

アフリカのことわざ。
人生では、待つことが、最も積極的な選択になることもあるんです。

今日、ついにやってきたんです。
おとといの娘の運動会での綱引きの筋肉痛が。
中年の疲れは二日後にやってくるという言葉通りに。
それに、なんだか、二、三日、ダルいんです。
少し熱っぽいのかもしれません。

だから今日は、シュフの休日をとることにしました。
今夜は、僕のポリシーをたまには曲げて、外食。

もう一つポリシーを曲げなくてはなりません。
そのポリーシーとは、「人生は短い、早寝する暇はない」

娘よ、今日はパパは早く寝るぜ。
起きていたきゃ、起きてな。
もし暇だったら、好きなだけ家事やってもいいぞ。
グッナイ。

Love and Peace ・・)v


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直線は罪

なんだか、今日はぐったりです。
昨日、娘の運動会で、綱引きをやったせいか、
体全体がだるいのです。
大変そうな表情を作り、手は抜いたはずだったのですが……。

昼間の仕事は、一年で一番忙しい時期に入りました。
毎日、バタバタと落ち着きません。
次から次へとやることが増え、
次から次へとやることを忘れ、
次から次へとトラブルが発生します。

ふー。

昨日読んだ本の中の一節。

「すべての直線は犯罪である」

なるほど。
ある建築家の言葉。

2点間の最短距離を、無駄なく、直線で進むのは、罪。
綱引きのピンと張った綱も、罪。
そもそも自然界にはありえない直線は、罪。

最短距離を直線的に進む人生は、幅がありません。
曲がったり、戻ったり、また進んだりして、線が面になっていくのです。

やはり、グータラがいいんです。
ひとは、リラックスしているときに、ひらめくんだそうです。
そのひらめきが、世界を変えてきたんです。

モーレツに直線を進んだら、
道を間違えても気づかず、
きっと一生ひらめくこともないでしょう。
グータラにまわり道をするからこそ、ひらめきも訪れるのです。

さ、娘よ、今日もパパは早く寝るぜ。
だから、ただグータラしてるんじゃないって。
世界を変えるために、ひらめきを待ってるんだぜ。

Love and Peace ・・)v


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運動会な月曜日

土曜日に予定されていた娘の運動会は、
二回も、雨で延期となり、
ついに今日月曜日に実施されることになりました。

「じゃ、パパは仕事だから、昼頃抜けて来るよ。弁当一緒に食べよう」
と僕が言ったのは、昨夜。
「何言ってるの?」
「だって、平日でしょ」
「休むに決まってるじゃん」
「ハイ」

すぐに、同僚に電話をかけ、家族休暇の手配をしました。
やはり、持つべきものは、やさしき同僚です。
なんとか、休みがとれました。

今日、運動会に持参したもの。
眠れるほど座り心地のいい折り畳み椅子。
オペラグラス。
冷たい麦茶の入った水筒と、ホットコーヒーが入った水筒。
読みかけの本2冊。
いちおう、カメラ。

親にとって、運動会の勝負は、場所取りと弁当。
今日は、大きな木のかげの絶好の場所をゲット。
弁当は、シンプルに。
久しぶりの揚げもの鶏の唐揚げ、サラダ、土鍋ごはん、デザートに紅茶ケーキ。
娘よ、すまねいっ。
バナナ買ったのに、持ってくの忘れた。

運動神経は、親譲りで、イマイチの娘。
今日は、放送委員として、マイクを前にがんばっていました。
「赤組さん、トップです。白組さん、もう少しで追いつきますす」などと。

僕はPTAの綱引きに参加。
娘が赤組なのに、白組に出て、しかも白組が勝利。
弁当のときに叱られました。

「一年生のときも、同じことしたでしょ」

娘よ、だから、すまねいっ。

圧巻は、五年生と六年生合同の「組み体操」
これだけは写真をとるように娘に指示されていたので、
最前列で、シャッターを切りました。
毎晩のように娘が練習風景を僕に話しただけのことはありました。

僕は、一日、木陰で、心地よい風に当たりながら、
うたた寝をしたり、
読みかけの本を読み終えたり、
じっくり、もの思いに耽ったり、
何度も娘の出番を見逃しそうにもなりつつ、
スローな休日を過ごすことができました。

娘よ、夜8時に寝るとは、新記録賞だぜ。
おつかれさん。
パパも、もう寝るよ。
綱引きやったから、きっと筋肉痛になるからさ。
たぶん、明後日ごろ。

Love and Peace ・・)v


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風を感じる日曜日

うちの玄関には、娘のローラーブレードが置いてあります。
ときどき、娘はそれを履いて、近所の友達のうちに行くのです。

実は……、僕もローラブレードを持ってるんです。
これはネット・オークションでゲットしたもの。

以前、中編小説を書いていたときのこと、
どうしても、ラストシーンで、使いたかったのです。
シングルファーザーデビューしたての主人公が、
ようやく新しい生活に慣れてきた5月、
娘とローラーブレードで滑り、全身に風を受けながら、
すれ違いざまに、娘とハイ・タッチする……。

4年前の5月、僕はそのシーンを書くために、
僕は体を張ってローラーブレードに挑戦。
娘に手を引いてもらい、怖くて腰が引けて、うまく滑れません。
そのうち、思いっきりコケて、ひどく尻を地面にぶつけました。
息が止まるほど、痛くて、その痛みは何日も続いたものです。

で、今日、娘の小学校の運動会はまた延期となりました。
とりあえず、朝寝。ぐっすり、朝寝。
大きなおにぎりのブランチを食べ、
僕はソファで、「サウンド・オブ・ミュージック」の鑑賞、
娘はソファで、マンガ三昧。

そんなグータラ活動に飽きた娘が、突然、言いました。

「パパ、いっしょに、滑ろう」

うちの近くに、大きな倉庫ができたんです。
トラックが出入りしない休日は、
その敷地内が格好のローラーブレード場。

「よし、滑るぜ。でもできるかなあ」
「だいじょうぶ、モモが手を引いてあげるから」
「ラジャー」

僕は、折り畳み椅子と新聞とキンキンに冷えた紅茶持参しました。

最初は怖かったものの、
意外にすぐに慣れ、気持ちよく滑れるようになりました。

「パパ、タッチしよう」
「オーケー」

あのラストシーンのように楽々、ハイ・ファイヴ。

しばらく滑って、汗ばんできた頃、日陰で休憩。
新聞の書評欄を読みながら、紅茶を飲みました。
その紅茶のおいしかったこと。

4年間のブランクがあったにもかかわらず、
今日はなぜか、とても上手く滑ることができました。

「パパ、何、考えてる?」
と、娘がすれ違いざまに、訊いてきました。
「なんにも」

ただ、風を感じていました。

娘よ、また、滑るぜ。
明日?明後日?

Love and Peace ・・)v


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アンチ・ジャイアニズム

質より量、量が質に変化する、
そんな言葉を聞くことがありますが、
やはり、量も大事ですが、質のほうが大事だと思うんです。

「質より量」の世界は、ジャイアンの世界。
大きければ、勝ち。
ここで問われるのは、大きさや多さや広さや高さや重さなど。
つまり、数。
数が大きければ大きいほど、強くて、勝てる。

たしかに、誰もが、人生の大半、そんな世界に身を置いています。
しかし、そんなジャイアニズムだけじゃ、幸せになれません。
絶対に。

今年、読破しようと思っている本があります。

Small is Beautiful.

経済学の本です。
翻訳も出ていますが、原書で読んでいます。
少しずつ。
僕にはとても難しい本ですが、宝石のような言葉が散りばめられています。

その本によれば、戦争を起こす原因は二つ。
妬みと貪欲。
妬んだり、欲深かかったりすることは、恥ずかしいことなんです。
妬みと貪欲には、終わりがありません。
しかし、
自分がオンリーワンであることを知れば、妬みから逃れられます。
小さな幸せをたくさん見つければ、貪欲から逃れられます。
たぶん。

たとえば、実家の近所のおいしいそば屋。
その日の分を売り切ったら営業終了。
従業員を雇い、もっとたくさんそばをつくり、店を大きくするなんてことはしません。
身の丈にあった小さな店。
まさにSmall is Beautiful。

ここには、量を超える質があります。
大きさを越えた大きさ、強さを越えた強さもあります。

マイノリティでアウトサイダーな僕は、そんな生き方に憧れるのです。

さて、娘よ、明日の運動会。
うちの弁当は、質より量で行くぜ。
でっかいおにぎり持ってくぞ。


Love and Peace ・・)v


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グータラ・フライデー・ナイト

最近、流されているような気がするんです。
僕を含む社会全体が。
その流れが、ますます速くなっていくような気も。

みんな、いつも忙しく、急いでいます。
僕だけ、のんびりしてると、邪魔になってしまいそうで、
僕まで歩くのが速くなっていくようです。

速く進めば進むほど、視野は狭くなり、
最後には自分のことしか考えられなくなってしまいそうです。

流されるということは、何かに乗せられているということ。
どこに行くかも、、どこに行きたいかもわからず、
決して自分のいるところに満足することもなく、
いつしか、ヤツらのいいように操られ、
モーレツな勢いで、背中を押され、後戻りも、横にそれることもできず……。

こんなグータラ派の僕でも、モーレツな職場で金曜日まで働くと、疲れるものです。

僕のグータラ活動は、モーレツな流れに対抗するたたかい。
自分の足で立って、しっかりふんばらないと、簡単に流されてしまいます。
何にも乗らず、自分の足で歩くことは、時間もかかり、疲れるもの。

しかし、流れに乗れず、マイノリティに身を置き、
アウトサイダーとして、
オルタナティヴな生き方をのんびりと探るのは、僕のスタイル。
これはこれで、僕には心地いいことなんです。
子どものころから、そうでしたから。

最近、同僚が心配してくれるんです。
学校にも、「官から民へ」の流れが押し寄せ、
「成果主義」が導入されようとしています。
校長が、「経営方針」と「数値目標」を掲げ、
それに沿う目標を各教師に与え、
その校長が評価して、給料に差をつけていく。

「あんたみたいなのも、いなくなるぜ」、と同僚。
「はあ」
「学校ってとこは、いろんな教師がいなきゃいけないんだよ」
「はあ」

グータラ派の僕は、いつの間にか、ピンチに立たされていたようです。
しかし、負けるわけにも、流されるわけにもいきません。
これまでどおり、がんばらないように、がんばることにします。

さ、娘よ、今夜はグータラ夜更かしして、明日もグータラ朝寝するぜ。
え、明日は運動会だって?
だいじょうぶ、雨、雨。
まだ、夜は始まったばかりだぜ。

Love and Peace ・・)v


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バリウムな木曜日

今日は、職場の健康診断の日。
僕は、昨夜八時から絶食で、朝ごはん抜き。

娘は、そんな僕に同情してか、
今朝はいつもより15分早く起き、朝ごはんを自分で作って、食べました。
メニューは、カリカリベーコン、目玉焼き、トースト、プチトマト、牛乳。
そういえば、娘がそんなことをするのは、初めてのこと。

娘よ、大きくなったな。
明日も朝食作ってもいいぞ。

僕は職場で、授業のあいまに、
血を採ったり、身長体重や視力をはかったり、心電図をとったり。

最後に、粘っこいヨーグルト味のバリウムを一気呑み。
胃のレントゲン撮影、
そして、下剤を飲んで、また授業へ……。
なんと、非人道的なスケジュール。

でも、ちょっと、今年は自信があるんです。
体重も少し落ち、
食生活も大幅に改善してきました。
結果が楽しみです。

今日は、木曜日。
娘は、今年から、週一日だけ、学童を休み、
鍵っ子となることを決めました。
いろいろ、つきあいがあるというのです。
友達と一緒に帰ったり、友達の家に行ったり、と。

五年生になって、その学童のお金が半額になりました。
これは、上級生は、小さい子たちの面倒を見るからなんだそうです。
そういえば、このごろ娘は小さい子たちを引き連れて遊んでいます。
これまでお世話になった学童への、恩返しなんでしょう。

娘よ、ほんとに大きくなったなあ。
今年は、パパがトイレ行くたびに、「白いウンチ見たい」と騒ぐなよ。

Love and Peace ・・)v


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娘にマンガを買う夜

このごろ、教職員組合が熱いんです。
なにしろ、教育基本法が、より国家主義的に「改正」されそうなもので。
近々、十万人規模の大きなデモが予定されています。

僕は組合活動が好きなんです。
いろんな仲間と、語ったり、学んだり、たたかったり。
全国を飛びまわり、忙しくても、けっこう楽しいんです。

しかし、シングルファーザーとなって、
期限付きの休養宣言しました。
12年間ほど。

で、SOHOにしたんです。
スモールオフィス、ホームオフィス。
つまり、家事・育児と両立できる在宅勤務。

この頃の仕事は、文章を書いて、メールで送ること。
組合の新聞のコラムを書いているんです。
そして、うちでもたたかえるようにと、ブログも始めました。

それでも、SOHOしてる間に、あまりにも情勢が悪くなってきたので、
たまには組合本部に顔を出そうと、
今日は県庁所在地まで行き、新聞編集会議に参加してきました。

早めに学童に娘を迎えに行き、マンガを一冊買いました。
飲み会だけでなく、会議につきあっても、マンガ一冊という契約なんです。

編集会議中、娘は宿題やチャレンジをやっていました。
僕は先輩からレイアウトを教わり、記事の依頼の電話をかけたりしました。

組合本部は、たたかいの最前線、さすがに緊迫感が伝わってきました。
スコーンと紅茶の優雅なブランチなんて、言ってる場合じゃないようです。

先生たちは、たいてい真面目で熱心。
毎日、忙しく、目の前のことをこなすだけで精一杯のようです。
そこに、いかに危機感を共有して、ともにたたかってもらうかが勝負です。

まだまだ、仕事はあるようです。

娘よ、今年はいっぱいマンガ買えそうだぜ。

それでも、スコーンと紅茶の優雅なブランチははずせない我が家でした。

Love and Peace ・・)v


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今ここ自分

「芸術至上主義」を家訓に掲げる我が家、
それはなぜか?
僕が俗っぽいからなんです。
もし「芸術至上主義」を目指していなかったら、
僕はさらに低俗になり、娘も低俗になっていくことでしょう。

だからこそ、我が家は芸術至上主義なんです。

ときに、僕は自分のことが嫌になります。

ダイエットすると言いつつも、食べまくり、
本を読むと心に決めては、テレビを見まくり、
執筆するとパソコンに立ち上げては、ネットしまくり、
女性は中身だと娘に言いつつ、美女がいると釘付けになり……

かつて、がんばったことがあるんです。
そんな俗な自分が嫌でたまらなくなって。
しかし、それで、どうなったかというと、
ステキな女性に嫌われてしまいました。
「聖人君子には疲れる」、と言われ。

だからこそ、「がんばらないようにがんばる」も家訓なんです。

先日、実家に行ったら、相田みつをさんの湯呑みがありました。
それに書かれていた言葉。

「今ここ自分、その合計が自分の一生」、と。

そう、「今ここにいる自分」を、まず受け入れること。
いつも、そこからスタートなんです。
人間は、「いつかどこかにいる誰か」にはなれないのですから。

人間は誰もが不完全。
不完全を受け入れつつ、
完全を目指すのが人間。

人間は、頭の中に「正三角形」はイメージできても、
自分の手では「正三角形」を正確に描けません。
しかし、描くことをあきらめないのが、人間なんです。

どんな国も不完全、だから憲法があって、
その実現を目指すのです。

崇高なる理想に向かって、
自分以上でも自分以下でもない等身大の自分が、
不完全ながらも挑み続ける。
これぞ、人生の醍醐味。

だから、娘よ、パパに完全を求めるな。
パパはいい加減とか言うなって。
「いい加減はよい加減」も家訓なんだから。

Love and Peace ・・)v


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ソウルなごはん

今月は、連載小説の原稿を少し早めに送ることができ、
それで休日の昨日は、一日のほとんどをキッチンで過ごしました。

朝は、得意のスコーンを作りました。
紅茶を飲みながら、スコーンの朝食。
急がない朝食ほど、贅沢なものはありません。

しかし、娘が昼近くまで起きてこなかったので、
スコーンは冷めてしまい、ブランチとなりました。
うちでは、休日のブランチは、おにぎりなんです。
ホカホカのごはんに、パリパリの海苔、そしてアツアツの味噌汁。

先日見た映画の中で、主人公が言っていました。
「おにぎりは日本のソウルフード」
たしかに、ソウル(魂)が入らなければおいしくありません。

午後は、実家に行きました。
そして、祖母と兄に、スコーンをトースターで温めて、ふるまいました。
スコーンなど食べたことがない二人は、アッという間に平らげました

今、実家のそばには、祖母が歩いていける店がありません。
だから、いつも祖母は言うんです。
「うちにあるもんで、ごはんにするだよ」
そんな祖母は、僕が来るのを楽しみにしていたようです。

「ほい、ハンバーグが食べたいやあ」

で、昨日はハンバーグを作りました。
別に特別なハンバーグではないのですが、
実家の面々は、僕のハンバーグが大好物なんです。
「レストランに来たみたいだやあ」、と祖母がいつも言います。

料理は、つくづく、他人のためにするものだと思います。
僕は一人暮らしのときは、一度もごはんを炊いたことなかったんです。

うちに帰ってきてからは、紅茶ケーキを作りました。
次の日の朝食にと。
ホームベーカリーで、とても簡単に焼き上がりました。

で、今日の夕食は、外食でした。
職場の飲み会で。
娘との契約通り、マンガ一冊を買うこととひきかえに、つきあってもらいました。

古民家を改造したお店。
器は、なんと、すべて店主が焼いたもの。
「こんな料理は、こんな器がいいなって、焼くんですよ」
陶芸は、独学で10年前に始め、窯も持っているんだそうです。
今日は、同僚そっちのけで、店主にお話をうかがいました。
ソウルが伝わってきました。

おいしさとは、味だけではないんです。
器や、雰囲気や、一緒に食べる人や、コミュニケーションも大切な要素。
そして、やはり、ソウル。

娘よ、明日はパパのソウルを味わせてやるぜ。

おいしい毎日、幸せです。

Love and Peace ・・)v


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FREEDOM

最近、僕と娘が好きなお笑い芸人。
ギターを持って、拳を振り上げ、「自由だ~」と叫ぶ犬井ヒロシ。

昨夜、ちょっと遠くまで前衛劇を見に行ったのですが、
「自由のブルース」を見るために、急いで帰ってきて、
なんとか「エンタの神様」のエンディングに間に合いました。

ブルースなんです。
アメリカで奴隷として虐げられていた黒人が生み出した心の歌。

彼が、「自由だ~」と叫ぶとき、なぜか僕の心も共鳴します。
そう、僕も「自由」を求めているのでしょう。

そういえば、カップヌードルのCMも、自由を訴えてます。
「FREEDOM、自由を掴め」
思わず、スローフーダーを目指す僕もカップヌードルを食べたくなるほど、
その言葉に、共感してしまうのです。

僕は、自由人なんです。
束縛されたり、命令されたりすると、
拳を振り上げ、「自由だ~」と叫びたくなります。

僕が独身主義者なのも、自由を求めるからでしょう。
男女間の依存や束縛……
そんなのは、もううんざりなんです。

愛も、自由なんです。
ジョン・レノンも、Loveの中で、Love is Freeと歌いました。
愛は、E・フロムによれば、「自由と平等に基礎づけられる」のです。
僕が思うに、「よりかからず、よりそう」のが愛なんです。

自由人にも、仁義があります。
それは、他人の自由を尊重すること。

今、ヤツらがいう「自由」は、
強者が弱者の自由を奪う「自由」。
いわゆる「新自由主義」、これは仁義に反します。

暴力が奪おうとするものも、自由。
暴力の定義は、「こわがらせ、自由を奪い、あやつること」。

自由は、自分勝手とは違います。
自由でいるためには、
まず、服従も支配もせず、自分の足で立って、
一度きりの自分の人生の主役を張らなくてはいけません。
これは、そんなに甘いことではないんです。

今、多くのひとが、自由から逃走しています。
不安で、強いものに従属して、安心したがっています。
自分自身でいることからも、逃走しているかのように。
だから、ファシストが、もうそこまでやってきているのです。

そう、自由は、たたかって手に入れるもの。
明日もたたかいます。
がんばらないように、がんばって。

娘よ、早く寝ろって。もう11時だぞ。
え、パパも寝ろって?
パパが何時に寝ようと、 ( 拳を振り上げ)、自由だ~!

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シネマ&シアターな土曜日

映画を見てきました。
今日は娘と。
いつもの僕の好きな映画館で。

いい映画館の3条件。
①キャラメルポップコーンがないこと。
②一人で来る客が多いこと。
③エンディング曲が終わるまで、誰も席を立たないこと。
以上の条件をすべて満たした映画館なんです。

「かもめ食堂」

舞台がフィンランドということで、絶対に行くと決めていました。
女性が一人、フィンランドで、食堂を始める話。

なんて、ピースフルで、おいしい映画。

「パパも食堂やることにしたから?」
「は、学校は?」
「やめる」
「何言ってるの?」
「え、バイトで使ってやるからさ」
「ダメ!定年までやんなきゃ、絶対ダメ」
と、娘に叱られてしまいました。

その後、北欧雑貨の店に行き、
ひさしぶりに、小物ショッピングができました。
お互い、数百円ずつ、小さな幸せを買いました。

夕食は、ちょっと洒落たカフェで。

夜は、観劇。
緑に囲まれた野外劇場。
音と光を効果的に使った前衛的な劇。
斬新な演出で、娘も僕も、幻想的な世界にすっかり引き込まれました。

カフカの「アメリカ」

アメリカ社会、その虚構性を、虚構で暴いていきます。

実は、教え子が出てたんです。
存在感があって、いい演技していました。
「パパ、あのひと上手だったねえ」、と娘が絶賛。
芸術至上主義者の気迫が伝わってきました。

今日は、おなかいっぱいな一日でした。
芸術は、うちの主食なんです。

娘よ、もしパパが食堂開いたら、何をメニューに出す?
だから、もしもだって、イマジンだって……。

Love and Peace ・・)v


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グアンタナモ

アメリカは、キューバに米軍基地を持っています。
グアンタナモ空軍基地。
これは、「現代の強制収容所」として、知られているもの。

そこには、テロをするのではないかと疑われたひとたちが、収容されています。
そのひとたちは、裁判にかけられることもなく、拉致されてきたのです。
その数、500人以上。
中には、多くのテロとは無関係の民間人も含まれるようです。
裁判も弁護士との接見もなく、厳しい尋問や拷問もあるようです。

最近、収容者のハンガーストライキが増えていると聞きます。
9回連続でごはんを抜くと、ハンガーストライキと判定されるそうです。
なんと、誇り高く、強いひとたち。
しかし、当局は、鼻腔チューブや点滴で、無理矢理、栄養補給させているといいます。

拘束は、ほとんど一年以上、その間、無実を訴えることもできず、
自殺者も多数いて、後を絶たないそうです。

今日、国会の委員会で、強行採決されそうだった「共謀罪」、
その行き着く先は、こういうことなんです。

「共謀罪」とは、やってないことで、つかまえることができる法律。
そのための警察の盗聴は、1999年にすでに合法となっています。
ヤツらの本当のねらいは、「共謀罪」で、言論を監視し、国民を黙らせること。
なにもしてなくても、あやしまれるだけで罪になる恐ろしい法案。
この場合、あやしいとは、政府にとって都合が悪いということ。

今後、沈黙は戦争協力となるかもしれません。

万国のブロガーたちよ、沈黙を破り続けよ!

え、独り言が多いって?
娘よ、パパはたたかってるんだぜ。
沈黙しないことで。
わかるか?

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ブラック・シープ

僕が考える、いい組織、いい社会の条件、
それは、マイノリティ(少数派)の居場所があること。

どんな組織、どんな社会にも、
必ず、マイノリティはいるものです。
マイノリティは、少数ゆえ、弱者となったり、
弱者ゆえ、差別されたり、同化を強制されたりしがち。

こうなったら、ダメだと思うんです。

「黒い羊」の話を聴いたことがあります。
「黒い羊」は、英語では、厄介者という意味があるようですが、
どんな羊の群れにも必ずいるんだそうです。
色が黒いわけじゃないんです。
羊飼いの思い通りにならないごく少数の羊のこと。
いい羊飼いは、「黒い羊」を大切にするんだそうです。
たとえ排除しても、また新たな「黒い羊」が出てくるようです。

「黒い羊」は、当然、マイノリティ。
そのマイノリティを上手く扱えれば、群れ全体もはうまく扱えるんです。

マイノリティは、実は、その集団のカギを握っているのです。
なぜか?
それは、多数派が気がつかないことに気づいたり、
沈黙の多数派の声なき声を代弁したりすることがあるからだそうです。

オーケストラは、いろんな楽器があって、
うまいひともへたなひともいて、
大人数のパートも、少人数のパートもあって、
はじめて、あのハーモニーが生まれるんです。
そう、社会も、同じ色に染まるんじゃなくて、交響するほうがいいんです。

この四月から、小泉政権は、兄ちゃんから金を巻きあげ始めました。
「障害者自立支援法」で。
障がい者のようなマイノリティに冷たい政府は許せねいっ。

娘よ、だから、パパは友達いないんじゃないって。
ブラック・シープなんだって。
ブラック・シープもいろいろ忙しいんだから。

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キッチンでたたかう

この頃、ふと気を抜くと、ため息が出てしまいます。

国会で、教育基本法が変えられようとしていることを、思い出してしまうからです。

この国の首都では、学校の職員会議で、
先生たちが、多数決も、挙手して発言もできないこのご時世、
このまま進んでいくのでしょうか?

まさに、ファシズム前夜。

ふー、また、ため息。

先生たちは、僕をのぞいて、ほとんど真面目なんです。
熱心ゆえ、いつも忙しく、
そして、いいひとで、「上」には従順。

政府は、学校に、成果主義を導入したいんです。
教師を、数値化して、序列化したいんです。
そんなことをしたら、マジメ先生たちは、「上」の思うままに突っ走るでしょう。

ファシズムとは、
そんないいひとたちが、いいことのために、がんばって、がんばって、
いつしか、成立するもの。

このまま、この流れが止まらなかったらと想像すると、
学校から、逃げ出したくなってしまいます。

先日、両親の店の手伝いをしていたとき、
ジロー's カフェの開店を、定年後から、数年後に早めようと真剣に思ったほど。

キッチンで、おいしいごはんをつくり、娘と食べれば、そんな嫌なことも忘れられます。
しかし、やはり、このキッチンで、たたかい続けることにします。

そこで、サイバーアクションのお誘い。

教育基本法反対web署名(東京都教職員組合経由)

小泉首相へあなたのメッセージを

娘よ、パパはNever Give Upだぜ。
大丈夫、パパは一人じゃないから。

Love and Peace ・・)v


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食卓の芸術至上主義

今日の朝食は、スコーンでした。
昨夜のうちに仕込んでおいて、
今朝いつもより10分くらい早く起きて、焼いたんです。
ジャムやバターをつけて食べました。
紅茶もいれ、コンチネンタル・ブレックファースト(つまり簡単な朝食)

今日の弁当は、豆ごはん、キャベツの浅漬け、焼きシイタケ、煮豆。
僕はランチタイム・ベジタリアンなんです。
体が喜ぶごはんな気がします。

そして、夕食ですが、遅くなってしまいました。
今日は、主義に反して、娘をつきあわせ、サービス残業。
ま、こういう日もあります。

そこで、スピードメニューの豚ステーキ。
塩こしょうした厚めの豚肉を焼き、
醤油、みりん、しょうが、ごま油をあわせただけのシンプルおかず。
焼きすぎないのがコツ。
キャベツを刻み、プチトマトを添えました。

で、ごはんは、玄米。
昨日、朝と昼の二回、玄米を炊き、ついにマスターしたんです。
水につけておくことなく、玄米1合、水260cc、塩少々を入れ、
圧力鍋で、シューシューなってから、弱火で22分。
臭みもなく、柔らかく、完璧な炊きあがり。
噛みごたえがあり、素朴な味の玄米が、こんなにおいしいと思いませんでした。

ふりかけもつくりました。
ゴマをすって、塩とまぜるだけの。
玄米との相性は抜群。
味には、本当にうるさい娘がおかわりしました。

この頃凝っているのが、浅漬け。
手作りガラスの器を買ったんです。
フタが重くて、重しになっている、浅漬け用の。
今日の浅漬けは、キャベツでしたが、
明日はキュウリの予定、今漬けています。

おいしいごはん、
それは食卓の芸術至上主義。
妥協するわけにはいきません。
一方、娘も妥協しないで、批評します。
創作と批評は両輪の輪なんだそうです。

しかし、娘よ、そんなに言うならたまには創作してみろっ。
ま、明日もおいしいごはん食べようぜ。
苦手な学校の給食も残さず、食べてこいよ。

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海へ

どうしても、海が見たかったんです。

僕は代休で、昼間うちでのんびり過ごし、
そして、三時頃、車で、娘を小学校に迎えに行きました。
「よし、海行くぞ」
「行こう」
朝から決めてたんです。

ノリのいい音楽をかけ、南へ。
車で一時間ほど走ると、海が見えてきました。
車を停め、熟睡する娘を起こしました。

「起きろ、お茶にしようぜ」
娘の水筒には、アイスロイヤルミルクティー。
僕のには、コスタリカ産の豆を挽いて入れたホットコーヒー。
目の前に海を見ながら、車の窓を開けると、
波の音と潮の香りが車内に入ってきました。

お茶の後は、砂浜へ。
ねらいは一つ、ビーチグラス。
今日は大漁でした。
茶色、空色、白色、緑色の滑らかな小さなガラス片。

娘は、干からびたフグやウニを見つけ、大騒ぎしていました。

土産物店で干物でも買って、夕飯のおかずにしようと思ったのですが、
月曜日は、店は開いていませんでした。

帰り道、海岸沿いにお洒落なレストランを通り過ぎました。
なんでも娘がそこに行きたいというので、
Uターンして、夕食をとることにしました。

南国風の植物の匂いが充満する庭を抜け、
店内に入ると、僕たちは言葉を失いました。

入り口にある映画のポスターが飾られていました。

「パパ、もしかしてここ……」
「まちがいない……」

僕たちの大好きな映画メゾン・ド・ヒミコのロケに使われた建物。
ゲイの老人ホームに使われた洋館。
ずっと印象に残っていたんです。

「ね、モモの言うこと聞いてよかったでしょ」
僕はモモの手を握り、何度も頭を下げ、礼を言いました。

感動のあまり、緊張してきました。
あの映画の余韻に再び浸りながら、
僕はナシゴレン、娘はピラフを食べました。
アジアン風、絶品でした。

「パパ、また来よう」
「よし、常連になるぜ」

今、テーブルの上には、ショットグラスが置かれています。
ビーチグラスを入れ、道ばたに咲いていた小さな花を活けました。
これも小さな芸術至上主義。

娘よ、次にあの店行くときはさ、
体操服じゃないの着てってくれよ。

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ブラボー!

いってきました。
娘と、母が出るハレルヤコンサートに。

母のリハーサル中、また僕が店番。
本番の時間は、僕も店を放って、父に任せ、会場入り。

オーケストラをバックにしての、
母たち市民合唱団のハレルヤで幕が開きました。

その後、母たちは引っ込み、
オペラ歌手が次々と出てきて、アリアを歌いました。
ママさんコーラスの発表会だと思っていたら、大間違いでした。
なんと、お得なコンサート。

コオロギのようなモーニングを着た指揮者、
素敵でした。
パッションが伝わってきました

「アリとキリギリス」のキリギリスは、本当は、コオロギなんです。
コオロギは、アリがせっせと働く間、羽のバイオリンで芸術に生きます。
そして、冬、アリは仕事ばかりの人生についに疲れてしまいます。
そこで、芸術至上主義者コオロギの登場、
アリはその芸術に癒され、ギャラにえさを分け与えるのです。
コオロギ、ブラボー!
そんなことを思って、聞いていました。
そのとき、娘は、となりで、眠っていました。

休憩があり、後半は、母たちがまた出てきて、
プロの歌手たちと、なじみの歌を歌いました。

最後の曲「ふるさと」を聞きながら、涙が突然あふれてきました。

母は、父の顔を見たことがありません。
母が生まれる直前に、戦死したんです。
母子家庭、満足に勉強はできませんでした。
早くして結婚し、長男が生まれると、重度の心身障害者。
次男(つまり僕)は、高校にも行けず、グレまくり。
並みの人生じゃなかったはずです。

そんな母は、いつも歌ってきました。
文学、美術、音楽……
芸術をたよりにして、生きてきたんです。
まさに、芸術至上主義者。

「パパ、泣いてるの?」

娘よ、起きたなら、起きたって言えって。
笑うとこじゃないっつーの。

母ちゃん、ブラボー!
娘よ、もうちょっとまじめにバイオリンやろうぜ。

芸術至上主義、万歳!

Love and Peace ・・)v


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厨房に立つサタデーナイト

うちの家訓は、芸術至上主義、
これは母譲りなんです。

今日、僕はエプロンをして両親の店に出ています。
両親は小さなお寿司カフェを営んでるんです。
今日は宴会があり大忙し。
しかし、母は不在、で僕の登場となったんです。
僕の仕事は、ウェイター。

母はどうしたかというと、
明日、コーラスでハレルヤを歌うので、そのリハーサル。

この半年、母は思い出を作りたいと、
毎週日曜、店を休み、練習を励んできました。
で、僕がそのときは店番してきたんです。

父は、母がいないと困るのに、母を文句を言わず送り出しました。

母の芸術至上主義は誰にも止められないのです。

今日は厨房で、父に寿司の卵焼きの作り方を習いました。
父の卵焼きは、評判で、秘伝を教わりました。
卵、砂糖、塩、水だけで作るんです。
これも芸術でした。

娘よ、今度、弁当に入れてやるぜ。

宴会が終わると、父にちらし寿司をつくってもらい、
手伝うと言いつつ、裏でテレビを見ていた娘と食べました。

今日は店に立ちながら、想像が膨らみました。
今にこの店をいただき、ジロー'sカフェを開くぞ、ウッシシシ、 と。

娘よ、バイトで使ってやるぜ。

さて、明日はいよいよ、ハレルヤコンサートです。
オーケストラもソリストも来るそうです。

母ちゃん、芸術至上主義を貫いてくれよ。

娘よ、第九のときみたいに寝るなよ。

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息苦しい……

最近、なんだか息苦しいんです。

この国がどんどんタテになっていくので。
タテとは、支配と服従の関係のこと。

憲法や教育基本法を変えたい人たちは、
結局、ヨコのものをタテにしたいんです。
監視と管理を強め、自由を奪いたいのです。
これを「新自由主義」というのです。
つまり、弱者の自由を強者が奪う自由主義。

生物学的欲求をのぞけば、人間の一番強い欲求は、
自由を求めることだそうです。
しかし、人間は、不安で、孤独に陥ると、
自由から逃走して、ファシズムのもとに走るのです。

監視と管理の支配を強めるヤツら、
自由から逃走する沈黙の大衆、
ときに、悲しくなってきます。

フランスでは、あんなに多くの若者たちが怒ったというのに……
採用後2年以内なら理由もなく解雇できるという法案に反対して、
大規模なデモが繰り返され、ついに政府はその法案を引っ込めたんです。

今、僕がヘッドホンをつけ、これを書いている横で、
娘は、テレビを見ながら、熱心に針仕事。
最近、フェルトに夢中なんです。
夕食時には、娘が創作料理をつくってくれました。
スクランブルエッグに、焼き肉のタレを入れたもの。
絶品でした。

娘よ、やるな。

うちは、とても平和です。
その理由?
それは、自由・平等・友愛だからです。
そう、フランスの国の標語。

娘よ、うちはこれからもヨコで行くぜ。

Love and Peace ・・)v

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ルーティーンという偉業

今日は、いろいろとあって仕事が長引き、
朝、米を水につけておくのも忘れてしまいました。

「パパ、今日はラーメンでも食べに行こう」
「それはいいねえ」

で、今日はシュフ業を休むことにしました。
年中無休のシュフ業、たまには休むことが必要です。

料理する必要もなく、
皿洗いする必要もなく、
ゆっくりとコミュニケーションをとることができ、
たまには外食もいいものです。

今日、読んだ英文から。

テーマは、ルーティーンについて。
ルーティーンとは、日課のような日常の仕事。
私たちは、偉人たちの歴史は勉強しますが、
普通のひとたちの歴史にはあまり触れません。
資料が残っていないと言われればそれまでですが、
偉人の歴史より、普通のひとたちの歴史のほうこそ、学ぶべきだ、と。
誰が発明したかわからない味噌のほうが、関ヶ原の戦いより、日常では重要なんです。
どんな偉業も、日々のルーティーンがあってこそ、成し遂げられるのです。
筆者は言います。
だから、毎日のルーティーンをつまらないなどと言わず、大切にしたい、と。
ルーティーンこそ、偉業につながっていくのだ、とも。

娘よ、やっぱり、明日からしっかりシュフするぜ。
家事という偉業を成し遂げるために。
だから、パパだけがやるんじゃないって。
分担だろっ、分担。

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静かな夜

最近、ちょっとした買い物をしました。
耳がすっぽり入るヘッドホン。
スイッチがついていてオンにすると、雑音をシャットアウトするすぐれもの。

ずっと悩んでいたんです。

夕食後、僕と娘は、リビングで過ごします。
僕はリビングのソファで、執筆活動。
娘は、たいていテレビを見ます。
そのうち、僕がイライラしてきます。
テレビの音が気になって、執筆の邪魔になるからです。

そして、ヘッドホンなんです。
娘がテレビを見ていても、
僕は好きな音楽を聴きながら、執筆に専念できるようになりました。

これで、うちの中が平和になり、ホッとしました。

しかし、新たな問題が発生しました。
僕はテレビの騒音から逃れられるようになったのですが、
娘がテレビを見過ぎるようになってしまったのです。

そこで、今日は、ノー・テレビ・デーにしました。
最初、娘はトリビアが見たいと文句を言っていましたが、無視。

実際、テレビを消して、夜を過ごしてみると、
娘は宿題やバイオリンを、せっせとこなし、お絵描きができたので、満足のようです。

テレビは、時間泥棒でもあるんです。
今日はとても夜が長く感じます。

先ほどから、娘が僕のヘッドホンをつけています。

「なんで、パパの使ってるんだ?」
「だって、パパの独り言うるさいんだもん」

今日の夜は、静かです。
外から蛙の鳴き声が聞こえるほど、静かです。

しかし、娘よ、パパの話も聞けって。
いつまで、ヘッドホンつけてるんだ?

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ゴージャスなまわり道

以前、とても悩んでいるひとが、身近にいました。

その人は、たくさん、本を読んでいました。
それもHow to ものばかり。
とうしたら、幸せになれるか、とか、
どうしたら、成功することができるか、とか、
残念ながら、そんな本を読めば読むほど、その人は落ち込んでいきました。

「2点間の最短距離は直線ではない」

以前、映画の中で出てきた僕の好きな言葉。
How to ものは、最短距離で、答えに読者をまっすぐ導こうとします。
そして、結局、どこにも導かないことが多いのです。
最短距離が、必ずしも最短距離とはかぎらないのです。

子どもは、最短距離をまっすぐ進むことは、まずありません。
寄り道をしたり、休んだり、来た道を戻ったり、まわり道をしたり……

僕はシングルファーザーになってからというもの、
娘と絶対に最短距離を進まない生活をしていますが、
人生は、いっそう豊かになりました。

そもそも、効率のよい、無駄のない最短距離をまっすぐ進むことからは、
芸術など生まれようがありません。

そう、ゴージャスなまわり道を行くことこそ、
芸術至上主義者の生きる道。

本当の贅沢とは、お金をたくさん使うことではなく、
そんなまわり道をすることなのでしょう。

あの映画のセリフ「2点間の最短距離は直線ではない」には続きがあります。

「2点間の最短距離、それは夢だ」

しかし、娘よ、ちょっと無駄にテレビ見すぎじゃないか?
もう3時間も見てるぜ。
早く宿題やれっつーのっ。

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太陽は輝き続ける

あの都知事のいる東京で、
教育委員会が、都立高校に通達を出しました。

職員会議で、採決や挙手をさせるな、と。

君が代・日の丸を強制して、
従わない教師を大量処分する東京だけのことはあります。

東京では、学校の外でも、ビラを配っただけで、
住居侵入などの罪に問われたりしてるんです。

もう、東京で、教師はものを言えないのでしょうか。

もし、僕が東京の教壇に立っていたとしたら……
想像するだけで、恐ろしくなります。

先日、映画を見ました。

「白バラの祈り」

1943年、ドイツで、ナチスを批判し、戦争に反対することは、
命をかけなければ、できないことでした。

主人公ゾフィーは、哲学を学ぶ女子大生。
音楽が好きで、恋もしています。

そんなゾフィーが、大学内で、ビラを配ったことで、逮捕されてしまいます。

もし、彼女が、取調中に、信念を曲げていれば、
死刑になることはなかったでしょう。

しかし、彼女は、「私は言葉でたたかう」と、死を選んだのです。
21才の生涯でした。

ゾフィーの最後の言葉が忘れられません。

「太陽は輝き続ける」、と。

一人でも多くのひとに見てもらいたい映画です。

娘よ、太陽は輝き続ける。
雨が降っていても、雲の上で。
日本が夜でも、地球の裏側で。

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雨、おばあちゃん、そしてシャガール

GW最終日、娘は母親のところ、
両親は店に出ていて、兄はデイケア、
僕は実家で、おばあちゃんと二人きりになりました。

おばあちゃんのみそ汁の朝ごはんを食べて、僕が言いました。

「おばあちゃん、どっか行きたいとこあるなら、連れてってやるよ」

そこで、おばあちゃんが一度行ってみたかったというところへ。
車で30分くらいのところにある、「香りの博物館」
いろいろな香水の匂いを嗅いだり、
きれいな香水の瓶が見られるところ。

僕はまったく興味がなかったのですが、雨の中、出発しました。
田舎にありながら、思ったより洒落たところでした。

「洒落てきてよかったやあ」、と祖母。
真っ白な髪にパーマをかけた祖母はお洒落なんです。
今日は大蛇の皮で作ったハンドバッグも持っていました。

そこの一室に、シャガールの絵が飾ってありました。
特別展示で。

サーカスの絵が、数点、飾ってありました。
青く淋しげなタッチの背景の中で、
ピエロや曲芸師がほのかに輝いています。

バイオリンが描かれた絵が三点ほど。
バイオリンは、とても軽い楽器。
ジプシーが愛した放浪の楽器なんです。

サーカスの人たちは、旅から旅への人生。
放浪するひとたちの哀愁が絵から伝わってきました。

ロシア生まれのユダヤ人シャガール。
パリで創作活動を始めますが、
ナチスがフランスを占領して、
シャガールの絵はフランス全土から撤去されました。
そして、アメリカに亡命するのです。
シャガールは、そんな放浪の悲しさを、サーカスの人たちに重ねていたのでしょう。

僕がシャガールの絵の前で固まっていると、
ひと回りしてきたおばあちゃんがに戻ってきました。
「ここにいただか。探したよ」
おばあちゃんは、そうとう感動したようでした。
「東京に来たみたいだやあ。いいもの見たよ」

おばあちゃんは、ラーメンとコーヒーが大好きなので、
ラーメン屋と喫茶店にも寄りました。

日帰り温泉にも行きました。
「足痛いのすっかり治ったやあ」、とおばあちゃん。
最近、おばあちゃんの足が弱っていたので、ホッとしました。

帰りに、スーパーで、銀ダラと山芋を買って帰り、
おばあちゃんとそれをおかずに夕食を食べました。

「今日はよかったやあ。また行かにゃいかん」
と、おばあちゃんは、帰ってきてから何度も言いました。

娘よ、今度、連れてってやるぜ。
おばあちゃんまた行きたいっていうからさ。
キーホルダー、いっぱい売ってたぞ。

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ポット・ラックなランチ

今日は、僕が監督をしている水泳部の面々と、
新入部員歓迎会をしました。

今年の新入部員は、四人と少ないのですが、
全員やる気満々、今後の活躍が楽しみです。

午前中は練習をして、その後、プールサイドに集合しました。
今日の企画は、僕の発案でポット・ラックでした。
各自、手づくりおかずを持ち寄ったのです。

から揚げ、肉じゃが、もやし炒め、サラダ、ベーコン巻きなどのおかず、
ケーキ、クッキー、ゼリーなどのデザート、
めずらしいものでは、新茶の天ぷら、
みんな気合いを入れて作ってきたようです。

その中に、やけにおいしそうな料理があったのですが、
それらがお母さんにつくってもらったものと判明。
男子生徒が二人、僕に厳重注意を受けました。

「手づくりって言っただろ。マザコンか!」

僕は、シュフの誇りをかけ、得意のミネストローネ。
野菜をたっぷり入れ、野菜ジュースまで入れて煮込みました。

スイマーたちよ、ビタミンは疲れをとるんだぜ。

卓上コンロを持ち込み、熱々を振る舞いました。

今日僕に叱られた男子部員たちよ、
僕も料理まったくできなかっからさ。
恥ずかしながら、三十過ぎまで。
来年は期待してるよ。

さて、娘よ、来年は仲間に入れよ。
ちゃんと自分で料理するんだぜ。
料理なら、パパが教えてやるからさ。
ま、ママでもいいけどさ。

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ひとりな時間

今日は一日、一人の時間を過ごしました。
本当に、久しぶりのことです。

朝寝して、スコーンの朝食をとり、街に出たのです。

一人になることは、僕にはとても大切なことなんです。
学生時代、長い休みは必ず一人旅に出ました。

実は、僕は自分が時にわからなくなるんです。
小説を書く時でさえ、次の行で自分が何を書くかわからないほど。
だから、たまには一人になって、内なる声に耳を傾けるのです。

一人で、さみしくないか?

さみしさは、シングルファーザーになるまでに、一生分、味わったようです。

一人でいると、僕が一人じゃないことを実感できます。
一人だけれど、一人じゃない時間。
そんな時間を大切にしたいんです。

愛とは、相手が目の前にいることではなく、
会っていなくても、相手が心の中にいることなのでしょう。

娘よ、パパはおじいちゃんのお寿司でも食べに行くとするぜ。
ママんとこで、菓子と肉ばっかり食ってんなよ。

Love & Peace^^v


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休日は、アンプラグド

ときに、必要なんです。
プツリと、プラグを抜くことが。
そう、アンプラグド。

いつも、いろんなものにつながれている気がするんです。
ケイタイの請求、カードの請求、車のローンの請求、
他にも、毎月、講座からいろいろと引き落とされていきます。
何もしてなくても、お金が吸い取られていくのです。

そして、テレビをつけても、街を歩いても、
買え買え光線のシャワーを浴び続けます。
ちょっと気を抜くと、なくてもいいものが、なくてはならないものに転化します。
これを買ったたらこんないいことが……、そんなイメージ作られるのです。

♪忘れないで、お金よりも大切なものがある、
 忘れないで、あなたよりも大切なものはない。

などと、テレビからかわいい女の子の歌声が聞こえてきます。
いいこと言ってるな、と思うと、サラ金のCMだったりするんです。

ふー。
もう、疲れました。

だから、アンプラグドにして、僕を違うところにつなげるんです。

ときに、ケイタイを切って、星を見上げるんです。
すると、僕が宇宙につながります。
ときに、テレビを消して、窓の外の緑を眺めます。
すると、僕が地球につながります。
ときに、音楽をかけて、お茶を飲みます。
すると、僕が僕につながります。
ときに、仕事を休み、会いたいひとに会いに行きます。
すると、僕がそのひとにつながります。

娘よ、ママんとこで、楽しくやってるか。
「弁護士のクズ」、ビデオとっといてやったぜ。

だから、パパは一人でも心配いらないって。
今日は、アンプラグドに過ごせたんだから。
じゃ、またな。

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ピース・アット・ホーム

いよいよ、5連休、今日は初日。
今日は娘と何か楽しいことをしようと決めていました。

で、今朝、娘が目覚めたのは、午後一時。

娘よ、そりゃ寝過ぎだって。
昨夜午前一時過ぎまで起きてるからだって。

このごろ、休日の昼ご飯は定番メニュー。
あったかおにぎり。
今日は海苔を切らしていたので、ゴマをまぶしました。
これがまた、おいしいこと、おいしいこと。
みそ汁は、娘が作りました。

娘よ、みそ汁うまかったぜ。
そう、ごはんは座ってれば出てくるもんじゃないぜ。
シュフに、感謝も援助もしなかったら、即スト決行だぜ。

食後、今日は、どこにも行かず、うちにいることにしました。
気合いを入れて、グータラすることにしたんです。
どこにも行かず、うちにいることは、
放浪好きな僕たちには、大きなイベントなんです。

僕は、執筆少々、読書少々、ガーデニング少々、そして昼寝たっぷり。
娘は、マンガ三昧、お絵かき三昧、僕からパソコンを奪いネット三昧。

娘が何か作りたいというので、スコーンを作ることにしました。

「パパは絶対手を出しちゃだめだよ」

で、僕はソファに座ったまま、全権指揮。
一時間半後、ちゃんとスコーンができあがりました。
で、午後6時に、紅茶をいれて、英国風ティータイム。

娘よ、夕食は、いったい何時になるんだ?

スコーンを食べながら、僕は言いました。
「今日は憲法記念日なんだよねえ」
「ああ、知ってる。戦争反対のでしょ」
「そう……」
この町でも、集会が行われているはず。

で、憲法を唱和することにしました。
全部は無理なので、とりあえず九条だけ。
僕が少しずつ先に読み、娘が後に続くのです。

「第9条日本国民は、ハイ」
「だいきゅうじょう、にほんこくみんは」
「正義と秩序を基調とする、ハイ」
「せいぎとちつじょをきちょうとする……」
声に出すと、いいものです。

「パパ、何言ってるか、全然わかんないよ」

娘よ、今日一日を思い出せ。
これが、平和だ。

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人生のお勉強

ふつう、学校のお勉強では、
問題を解いて、答えを求めます。
また、最初から答えを暗記して、
テストで暗記できたかどうか試します。
つまり、学校のお勉強には、答えがあるのです。

しかし、人生の問題には、いつも答えがあるとはかぎりません。
むしろ、答えのない問題のほうが多いでしょう。
答えのある問題は、そもそも問題ではありません。
そう、だから人生では、答えることより、問うことが大事なのです。
もっと言うと、「問い続ける持久力」が大切なのです。

答えのない問題、それはテーマと呼ばれます。
偉大なる芸術は、偉大なる問いかけなんです。

人間の特徴を、二つあげれば、
僕は、不完全性と多様性だと思うんです。
世界は、そんな不完全で多様な人間で成り立っています。
だから、答えが絶対正しいことも、答えが一つになることもないのです。
このことが、人生の問題を、より難しくしているのでしょう。

だいたい、生きているうちに答えが出るような問題は、
大した問題ではありません。
一生かかっても解けないような問題に、挑み続けること、それこそ人生。
あの「フェルマーの予想」は、証明するのに、350年ほどかかったんです。
多くの偉大な天才たちが、偉大な間違いを積み重ね、偉大な答えを出したんです。

ある蝶は、4世代かけて、越冬地に行くそうです。
そして、また4世代かけて、帰ってくるのです。
生きている間に、テーマに答えが与えられなくても、嘆くことはありません。
きっと、次の世代が、引き継いで、問い続けてくれるはずですから。

娘よ、さっきから小数点の問題苦しんでるけどさ、
そんなもの簡単だぜ。
だって、答えがあるんだからさ。

え、パパの問題?
Love and Peace な世界の作り方に決まってんだろ。
もう人類は何千年も考えてきたんだから、もうすぐ解けるぜ。

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自己嫌悪なマンデー

自己嫌悪です。

ふー。

今日は朝からバリバリ働きました。
授業をサクサクこなし、
事務仕事もテキパキこなし、
会議もスイスイこなしたんです。

さらに、5時過ぎてから、
娘を学童に迎えに行き、そのまま職場に戻りました。
子連れサービス残業です。

僕は、基本的に、昼間の仕事が好きなんです。
つい、楽しんで、時間を忘れてしまうんです。

ふー。

こんなことでは、いけません。
なぜなら、今日はメーデーなんです。
1886年、アメリカの労働者が8時間労働を求め、立ち上がった日。
そう、5月1日は、労働者の祭り。
仕事を休んで、労働者の誇りを高らかに謳いあげる日。

僕の職場の近所でも、地域の労働者たちが集まり、
メーデーの集会が行われていたはずです。
そんな日に、一日がんばって、しかもサービス残業までした僕は、
グータラ派として、まったく情けない……。

そのおかげで、夕食はスピードメニューになってしまいました。
誇り高きシュフとして、これも情けないこと。
10分で作った、アスパラとニンニクのパスタ。
しかし、絶品でした……。

娘よ、今日はすまなかった。
明日から、またちゃんとグータラするからさ。

第77回メーデー万歳。
万国の労働者よ、団結して、がんばらないようにガンバロー。

Love and Peace ・・)v


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