« 学力バカ | Main | 「星の王子さま」論②愛について »

「星の王子さま」論

最近、「星の王子さま」を読みかえしました。
読むたびに、こんなことが書いてあったのかと、発見がある名作。

この物語では、大人と子どもが、
対照的に描かれています。

命令することが大好きな王様、
金勘定ばかりしている実業屋、
象牙の塔にこもりデータ収集する地理学者、

王子は地球への旅の途中、
そんな大人たちに会います。
彼らは現代の大人を象徴、
誰もが、一人で星に住み孤独、
何が大切なのかまるでわかっていません。

作者のサンテグジュペリは、本の中で言います。

「大人はもののすばらしさを何でも数字にしないとわからない」

そして、

「本当に大切なものは目に見えない」と。

権力、富、知識……
そんな目に見えるものより大切なものは、いくらもあります。

目を閉じて、imagine.....
心で見れば、すぐそこにあります。
暗記力や計算力がいくらあっても、
見えないものをみる力がなければ、
学力バカになってしまうと、
「星の王子さま」は教えてくれます。

Peace^^v

|

« 学力バカ | Main | 「星の王子さま」論②愛について »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「星の王子さま」論:

« 学力バカ | Main | 「星の王子さま」論②愛について »