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米国人から離婚を学ぶ

前の職場では、7年間、アメリカ人と机を並べていました。
合計5人のアメリカ人青年。

5人に共通していたことは、
両親が離婚していたこと。
そして、5人が5人とも、とてもすばらしい人間性を持っていたこと。
インテリで、人種差別はまったくせず、やさしくて、人気者。
もちろん、全員、ブッシュが大嫌い。
みんな、僕のよき友で、今もメールを交換したりしています。

離婚王国アメリカから来た彼らからは、多くのものを学びました。
まず、離婚した両親を持つ子どもが、必ずしも、ゆがむわけではない、と。
(だいたい、誰もゆがんでいて、そのゆがみが個性ということなんですが)

ステップファーザー、ステップマザー、ステップファミリー、
そんな言葉が、会話によく出てきます。
ダニエルは、ステップファミリーを持つことはすばらしい、といいました。
なぜならクリスマスプレゼントを二つもらえるから、と。
どちらの家も行き来し、うまくつきあっているようでした。

ロバートは、シングルパパと暮らしました。
パパは、子ども好きな女性をゲットするため、
ロバートをうまく利用したそうです。
以前、ロバートは僕に言いました。
僕が、シングルファーザーなのでもうモテないよ、と言った時です。
「それは最大の利点だ。ジローとはナンパに行けない。ジローにとられしまうから」、と。

デビッドは、僕が離婚したと言ったら、一言。

Congratulations!

アメリカでは、離婚パーティもあるらしいんです。

僕は、どんどん離婚しようと言ってるわけじゃないんです。
ただ、離婚は、挫折ではないと言いたいんです。
離婚は、たしかに残念なことですが、
不幸な結婚があるように、幸福な離婚もあるんです。

僕は、今、幸せなんです。

Peace (^_^)v


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