海とカレーの日曜日

日曜日、

黄昏時に、

海へ行ってきました。

夕日でも眺めよう、と。

兄とコーヒーでもすすりながら。

ぎりぎり日没に間に合い、

空と海の色が変わっていくのを、

しばらく眺めていました。

空と海が出会うあたりが、

金色になり、深い青色になっていき、

やがて夜の闇に包まれていきました。

 

それから、実家にいき、料理。

いつものリクエストのカレー。

ごくふつうのうちでつくるカレー。

ルーは二種類、これは我が家の鉄則。

今回は、トラブルが発生しました。

圧力鍋をいつもつかうのですが、

圧力を調整する部品が紛失。

鍋の蓋の真ん中でくるくる回るもの。

 

父に探してもらおうとしたら、

お猪口でまにあう、

と、店から持ってきてくれたんです。

 

こんなものはダメだ、

と主張したのですが、

父にいわれたとおり、

お猪口をひっくりかえしてのせると、

無事にカレーができあがりました。

このごろは、ちょっとスープっぽいカレーです。

明後日、カツカレーにしてまた食べるときまでに、

煮詰まるのを想定して。

 

海とカレー、

日曜日にはどちらもかかせません。

 

Love & Peace ・・)v

 

 

 

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少数派の作法

人生、たいてい、

8割がたうまくいってるんです。

2割がうまくいってないだけで。


だから、

8割のほうを見ていれば、

ハッピーな気分になれるはず。


しかし、調子が悪いと、

ついつい2割のほうばかり見て、

ストレスがたまるんです。


ビジネスの2:8の法則、

顧客の2割がトラブルを起こし、

その対応で、

仕事の8割はとられてしまうとか。


たしかに、学校でもそんなことが。

ごく少数の問題児に、

多くの時間がかかるものです。


僕の仕事は、

同僚たちが8割の生徒に専念できるよう、

僕は2割の生徒のケアをすること。


ここ数年、そんな役回り。

嫌いじゃありません。


うまくいってる8割の集団に、

入れてもらったことは、

この人生で一度もありませんから。


社会を支えるのは多数派、

社会を変えるのは少数派、

なんだとか。


いっそ、変えちゃおう、世界。


少数派上等っ!


Love & Peace (^^)v

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耳はふたつ

寿司屋の女将の母が言いました。


 エラい人とエラくない人の

 違いはただ一つ

 人の話を聞くかどうか。


ま、エラいとは、

権力やカネを持っている、

と、いう意味ではなく、

尊敬できるということですが。


まわりには、

僕の話を聞きたい人より、

僕に話を聞いてほしい人のほうが、

いつも、多いんです。

なのに、僕は自分の話をしてばかり。

これじゃ、エラくないというか、

そもそも大人とはいえないでしょう。


話を聞いてほしい人が、

まだまわりにいるうちに、

改善します。


口はひとつ、耳はふたつ!

話す倍聴く!


Love & Peace (^^)v


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読んで、飲んで、食って、語って

人生は何ではかるか?

同じ本を読んではかる。

とは、ある詩人の言葉。


なるほど。


繰り返し読んできた本、


「星の王子さま」

「ライ麦畑でつかまえて」

「こころ」


読むたびに、

こんなことが書いてあったのか、

と驚くんです。


このどれかで、

読書会でも開こうかな。


みんな同じ本を読んできて、

飲んで、食って、語って、と。


あ、詩でもいいかも。


Love & Peace (・・)v

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愛だろっ、愛

テレビをたまにつけると、

隣国のダメなところばかり指摘して、

自国のもっとダメなところには目をつぶる、

そんな姿勢が目に付いちゃうんです。


国だって、

人だって、

いいところもあれば、

悪いところもあるのに。


他人のダメなところばかり指摘して、

自分のダメなところは棚に上げる。

そんなひとは、最低なのに、

そんなひとに、日本人の多くが成り下がっています。


歴史問題にしても、そう。

自分の国のあやまちから目をそらし、

なかったことをあったことにして、

あったことをなかったことにしたり、と。


官僚が公文書を改ざんしても、

とがめられないこの国では、

歴史を書き換えることなど、

簡単なことなのでしょうか。


日本があの戦争をきちんと反省できないのは、

あの戦争を推進した政治家が、

戦後も権力の座に残りつづけ

現在はその孫が総理になったりしてるから。


自分のダメなところを見つめ、

きちんと反省して、

そんな自分を受け入れる。

すると、同じように、

だめなところを抱えた他者に、

共感できて、やさしくなれる、

そんな気がします。


愛とは、

いいところも、

悪いところも、

ひっくるめて受け止めること。


いいとこばかり見て、

わるいところは見ない、

そんなのは愛ではなく、

三日で冷める淡い恋のようなもの。


やはり、愛だろっ、愛。


Love & Peace (・・)v

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週休二日で

このごろ、夜ラン派。

太陽の昇ってくる朝は、

まだ暑いので、

ひんやりした夜に走るんです。


よく眠れます。


で、朝、ごはんを炊いて

簡単なおかずをつくって、

ちゃんとした朝ごはんをいただくんです。


朝ランだと、

バタバタしてしまい、

朝ごはん抜き、なんてことも。


今宵も、先ほど帰ってきたところ。


一週間で、

平日は一日、

土日のどちらかは、

休足日、

週休二日、

だから、明日はお休みかな。


Love & Peace (・・)v

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宿題論争

強制されて勉強しても、

大して学力は向上しない。

だから宿題は廃止すべき、

と、教え子たち。


たしかに。


でも、宿題出さなかったら、

まったく勉強しなくなる。


どーすればいいんだ?


まったく勉強しなくなれば、

不安になって、

勉強したくなるはず。


と、教え子たち。


ほんとかよ?


始業式の日、

夏休み課題テストを、

ノー勉強で受け、

この土日で宿題を終わらせる。

と、言っても、

解答を書き写して、

自作自演で丸付けするだけ。

効果は、せいぜい書く筋肉の強化。


そんなもんだろ、と問うと、

そのとおりだ、と答える教え子たち。


まったく、どーすりゃいいんだ?


議論は続きます。


Love & Peace (・・)v

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カタとカタチ

古いカタを守ることと、

新しいカタチを作ることは、も

両輪の輪のようなもの。


たとえば、俳句。

五七五のカタは守り、

誰も見たことのない景色を描き、

新しい美のカタチを作るんです。


しかし、学校では、

古いカタを守ろうとしすぎて、

新しいカタチの芽を摘むことが、

よくあるんです。


古いカタを守って、

生徒をそのカタにはめて、

それで安心。

カタにはまらない生徒は、

不良のカテゴリーに入れる。

仕事は、基本、前例にならう。


そんな教師は、

自分が生徒だった頃、

おしゃれも恋もせず、

勉強ばかりで、

ダサい青春を送っていたので、

おしゃれして、恋して、

勉強以外で輝く生徒に、

嫉妬してしまい、

厳しく指導するのでしょう。

無意識に。


生徒のみなさん、日々、ごくろうさまです。

今の苦労が、無駄にならないことを祈っています。


Love & Peace (・・)v

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カレーは二度おいしい

このごろ、今さらながら、

料理の腕が上がってきました。


テキトーに、

手際よくつくると、

バッチリな味になるんです。


来客時も、

おもてなしするのですが、

とても好評です。


料理の腕が上がると、

いつも自分好みのものが食べられ、

豊かな人生になります。


と、思いきや、

困ったことも。


実家にはちょいちょい顔を出すのですが、

母のつくるごはんんが、

不味くて食べられなくなってしまったんです。


で、ついに、先日、

もうごはんはつくってくれるな、

と、言ってしまいました。


日曜日は、

僕が実家で料理できるときはするんです。

どんなリクエストでも来い、

と思っていても、

いつもリクエストはカレー。


粉からじゃなく、

ルーでつくるふつうのカレー。

祖母譲りの。

ルーは二種類の。


今、つくっているところです。


このカレー、二度おいしいんです。

今日、ふつうに食べて、

明後日、トンカツを買ってきて、カツカレーに。


さ、仕上げしてこよっと。


Love & Peace (^^)v

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自転車ストーリー

ついに帰ってきました。

マウンテンバイクが。

やる気のない自転車屋から。

かれこれ、4ヶ月ぶりに。


30年前に、

日本一周したい、

と言って買ったもの。


結局、日本一周は果たせず、

この町から京都に行って、

帰りは、宅急便で送ったんです。

しかも、着払いでというオチ。


ボロボロになっていたのですが、

色を塗り替えられ、

タイヤもチェーンも新しくなって、

ピカピカになりました。


カネと時間をかけただけのことはあります。


今朝、10キロほど、走ってきました。

近場に、古戦場を見つけて、一休み。

その昔、今川義元が武田信玄を待ち受けたところ。


もう一台、クロスバイクがあるので、

娘が帰省したら、

サイクリングにいけそうです。


 自転車の乗れない祖母が 

 自転車に乗る夢

 今もよく見るという


この自転車を買ったときに、

祖母に自慢したあと、

つくった短歌です。


生まれ変わるといっていた祖母、

今頃、どこかで、自転車の練習しているでしょう。


Love & Peace (・・)v

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