幸せの量
たとえば、コロッケに、
ほんの少しだけソースをかけたら、
おいしくなるでしょう。
もう少しソースをかけたら、
もっとおいしくなるでしょう。
ほんの少しだけもっとかけたら、
もっともっとおいしくなるかもしれません。
しかし、かけすぎたら、今度は不味くなるはず。
ソースの海に、コロッケを、ドボンと落としたら、
もう食べれたものじゃないでしょう。
娘は幼い頃、
いつもソースをかけすぎて、
コロッケを残していました。
今は、さすがにそのようなことはなくなりました。
成長するとは、ソースの適量を知るということ。
何の話かというと、幸せの話なんです。
幸せは、コロッケのソースに似ています。
幸せとは、量ではないんです。
多ければ多いほどいいかというと、そうではないんです。
本来、我々を幸せにするおいしいものも、
好きなときに、好きなだけ食べていたら、
デブデブになって醜くなるだけなく
不健康にもなり、寿命を縮めるでしょう。
こうなると、おいしいもので、不幸になってしまいます。
幸せとは、質。
質とは、適量でなくてはいけません。
少なすぎても、多すぎてもダメ。
そして、タイミング。
早すぎても、遅すぎてもダメ。
娘よ、明日、コロッケでも食べるか?
そこで、人生が試されるぞ。
Love and Peace ・・)v
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